アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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<   2018年 06月 ( 6 )   > この月の画像一覧

ワールドカップ日本戦の前後に、試合が行われたここ2試合のアルビ。
一時はどうなることかと危ぶまれた状況と、批判にさらされていた状況は、なんだか新潟が置かれた状況に似ていたような気がしてならなかった時もあったけれども。
西野監督の手腕と選手達の奮起によって、前評判を覆すことによって現状を打開しつつある日本代表と異なって、監督も選手もこの困難を克服できない新潟の試合運びを見るにつけ、似て非なるものだったんだと落胆している今日この頃です。

4-1-4-1。
キャプテン磯村を先発から外し、柳をアンカー起用で起用した意図は明らかに前節の5失点を受けてのことだと思うのだが。
しかしそれは、十数回あった相手のコーナーキックからのピンチは何とか凌げたものの、ゴールへ向かう推進力にはならず、と言うか、そもそもコーナーキックを何回も与えることとなった遠因は、新潟の中盤が機能しておらず、相手に容易にボールを持たれてしまったからに他ならないのではないでしょうか。


それでも後半はオープンな展開になる時間もあって、相手のセットプレーの跳ね返りからのカウンター、広瀬から裏に走っていた貴章へのパスが通った時は、勝った!と思ったのですが。
残念。
貴章の次のトラップが大きくキーパーとの1対1になる前に、キーパーにキャッチされてしまいジ・エンド。


ここぞ!という所でシュートが決まり盛り返してきた日本代表と対照的に、ここぞ!という場面で決まらずに気分の下がる新潟。
ピッチサイドまで出て熱く指示を与える西野監督と対照的に、どっしり構えてベンチから動かない同い年の鈴木監督。


やること、なすこと、思うこと。
全てが全て悪い方へ向かっているような気がしてならない昨今ですが。
監督、選手、クラブ、サポーター。
バラバラにならないように、上手くコミュニケーションが取れれば良いのですが。


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by joehenderzone | 2018-06-26 18:43 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

非公開練習の末の新たな船出として、つい先日の土曜日の福岡戦で勝利して、その舳先を向けた新しい方角が正しいのか否か?次に迎えるホームでの戦いに注目していたのですが・・・。
最初に相手に与えたFKから敢え無く失点。
それでも開始2分だったから、事故のようなものだし、何よりも前日に見たワールドカップの日本対コロンビア戦ではないが、新潟は退場者を出して数的不利になったわけではないので、挽回の時間も残されている。
そう思ったのですが、10人になったコロンビアよりも奮起する姿がみられず、沈みゆく姿を目の前で茫然と眺めているだけのような、そんな酷い試合でした。

見附出身で昨年までアルビの選手であった小塚と、黒崎監督が解任されて柳下監督が就任するまでの間に監督代行を務めていただいたこともあった上野監督との対戦ということもあり、試合前のコメントを読むとストロングポイントを出させないように対処し、地の利を生かすような頼もしいコメントもありましたが、現実は全く逆。
全てを見透かされて、嘲笑うかのようにチンチンにやられました。

選手や監督のコメントによく出てくるファーストディフェンダー。
その最初の守備が、甲府は徹底していました。
CB,またはSBがボールを持つとファーストディフェンダーがプレスに行き、コースを限定してアルビの選手とボールを外に外にと追い出していきます。
舵取り(ボランチ)に舵を取らせないようにさせ、浅瀬という浅瀬に追い込んでいくのです。
結果、ボールは真ん中には回らずに周縁部を動くばかりで、前への推進力を完全に失っていました。

後半はボールを回せていた。
そんなコメントもありましたが、甲府のパス回しと比べるとその差が歴然としていました。
ゴールから逆算されたような意図を持って動く人に対してのパス。
それが甲府のパス。
プレッシャーから逃れるために、目に入った選手に対してボールを預けるだけのパス。
稚拙で、厳しい表現かもしれませんが、それが新潟のパスだったような気がします。


ボールは回せていた。
パスは繋がっていた。
首位には勝ったのに。

試合後のコメントを読むにつけ、ゴール(目的)を意識しているのか?と思わざるを得ません。
目の前の試合のゴールは何?
パスを繋いでボールを動かすことなの?

今シーズンのゴールは何だと思っているの?
「J2」の上位チームを倒すこと?

そうではないでしょ。


こういったこと全てを見透かされて、小塚は泥船から真っ先に降りたのではないかとあらぬ推測もしたりして。
行く手は急に濃霧に包まれて。
ただなすすべなく、メイデーの信号を聞いている。
そんな気分になった試合でした。


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by joehenderzone | 2018-06-22 18:10 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
まずはこの度の大阪の地震にお見舞い申し上げます。
今朝すぐに、吹田スタジアム近く、震源地付近に住むガンバサポのお友達に連絡を取ったところ、ともかく無事だということで、ひとまずは胸を撫で下ろしました。
被災地ではサッカーどころではないかもしれませんが、明日のコロンビア戦で日本代表が勇気を与えるような試合をしてくれることを願わずにはいられません。


さてワールドカップと言えば、金曜日の深夜。土曜日の早朝に行われた、スペインvs.ポルトガルの試合は予想以上の面白さでした。
クリスチアーノロナウドのフリーキックは度肝を抜かれましたが、それ以上に我々は翌日の安田ミチのフリーキックに歓喜したのでありました。

前半はチャンスもそれほど多くはなかった中にあって、サチローのシュートはキーパーをすり抜けたもののゴールライン上のディフェンダーにブロックされたり、マサルのフリーキックからターレスがドンピシャで合わせたヘディングはバーに弾かれたりで、前半終了時点でこりゃ1点勝負だな、な雰囲気になっていました。

後半に入っても膠着状態が続き、ここ最近の得点力不足と失点が多いの試合内容を考えると、ますます守って守って1点に賭けるしかない、お願いします!どんな形でもいいので得点が欲しい!
と思い続けた末のフリーキックを、マサルでもなく高木でもなく(もう河田と交替していた)ミチだったことが、また感動的でした。


試合後のコメントを読むと、敢えて前からのプレスを掛けに行かないことによって、前線と中盤が間延びしないようにして、選手間の距離をコンパクトに保ち守る、ということなのでしょうか?
素人目には正直良くわかっていなかったのですが、振り返ると、この試合はあまり積極的に前からのプレスを掛けていないような気もしたし、セカンドボールを拾えていた気がします。
もうちょっと、よく見てなきゃですね(汗)


いずれにせよ、先週の敗戦後に監督交代はしないとコメントしたチームは、これまでとは異なる方向へ舵を切ったように感じたのです。

非公開練習もそのひとつであったわけですが、この試合のこの試合運びが、福岡戦のために選択した戦術なのか?
それともこの日のような戦い方を今後も続けるためのものなのか?
はたまたオプションのひとつなのか?
すぐに来る次の試合を注視しつつ、応援していきたいですね。



そういえばミチはガンバユース出身のガンバの子。子供の頃はゴール裏で跳ねていたというエピソードが有名ですよね。
ロシアに行っているヒガシも、ガンバジュニアユース出身のガンバの子。
ミチは水曜日の試合には累積で出場できませんが、次の日曜日にはまた活躍をして、そしてヒガシも出場が叶ったならば、ヒガシの持っている勇気を前面に出すプレーで勇気を与えて欲しいですね。
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by joehenderzone | 2018-06-18 23:04 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

まるで岐阜戦をなぞるかのような試合内容でした。

キックオフ直後から、アグレッシブで前掛りな攻撃。
サチローや新太といった若い選手が躍動して、先制。
ところが後半に失点。
1失点目は、ワンツー・ワンツーで翻弄されて最後はキーパーとの1対1。
2失点目は、裏に抜け出された相手選手1人に、DFは全く反応できずにまたもや1対1。
あまりに呆気ないので、オフサイドを疑ったけれども、帰宅して画像を確認したけれどもオフではない模様。


岐阜戦とは異なって、前半は無失点で抑えたから、何とかホームで勝利をと願ったのですが。
ハーフタイムに、次の1点がどちらに入るかの勝負だろうな、と思っていたのですがそれが現実となってしまいました。


ものすごく悪いわけでもなく、守備も失点シーン以外はそんなにやられている感じがしないのですが。
終わってみれば、つまらない失点で逆転敗戦。
ここも岐阜戦にそっくりでした。



個人的には、ヴェルディはキーパーからパスを繋いで、しかも低い位置からパス交換を始めていたので、これは横浜FC戦と同様に、FWの選手が前から強烈にプレスを掛ければ、高い位置で奪えるのでは?と思っていましたが、新潟の選手は積極的なプレスを掛けていませんでした。
時折、キーパーや最終ラインの選手にプレスに行っても、新太だけとか、ターレスだけとか、その後ろの選手が連動していませんでしたね。
奪い所が、はっきりしていなかったような気がしました。



新潟が攻撃を開始する時は、ベルディはかなり引いていたので、サイドからのクロス(原君とか、サチローのがんばりで回数は増えていましたが)ばかりで、中にドリブルや、ワンツーで仕掛けるだとか、遠目からシュートを撃つだとか、そういった変化が少なかったことも、相手にとっては守ることが容易にできたのではなかったでしょうか。



2週間のインターバルは果たして何だったのだろうか?
そもそも2週間の中の大半が、天皇杯用のボールで練習していたことも非常に気にはなっていたのだけれども。


昇格に関して、選手はどう思っているのだろう?
監督はどういう絵を描いているのだろう?
クラブはどう考えているのだろう?


口を開けば出てくるばかりの愚痴を、ただただ酒で流し込む日々が続いていきます。



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by joehenderzone | 2018-06-11 19:02 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
PK戦が頭によぎった延長後半くらいから、ダンシングクイーン♪が頭の中でぐるぐる、ぐるぐる回っていたよ。

新潟ー高知ー高知ー新潟ー新潟ー高知の順で進むPK戦。
新潟5人目の坂井が決めれば勝利が決まるのだが、坂井が右側に蹴ったボールはキーパーに弾かれ振り出しに戻る。
まだ帰れないのかぁぁぁと思った瞬間に、キーパーが蹴る前に前方に動いた、ということで蹴り直し。
今度は左上に決めてようやく終了。
帰路につきました。

大谷は、いつも自分の出番が終わるとゴールマウスから立ち去ろうとしていたので、ABBA方式をイマイチ理解していなかった、と思われw


後半だったか、延長の後半だったか、河田がペナルティエリア内で相手を股抜きで交わして、エンドライン近くのゴール前で、キーパーと1対1になり、シュートを撃ったボールはキーパーの股も抜いて、あとはゴールマウスに転がるだけという場面があったのだけど、ボールは無情にもゴールマウスと平行に転がってた末に、ゴールマウスを通り過ぎてから外へ。
あれが決まってれば、もうちょっと早く帰れたのに。
いや、メネゲウが負傷交替しなければ、早々と勝利を決めていたかもしれない。


対戦相手の高知は5部相当とはいうものの、目に見えるような凡ミスはなく、カウンターからみせる攻撃も非常にオーガナイズされていました。
J2を戦っていても思ったのですが、我々の想像以上に下部リーグは底上げされていて、アルビが地域リーグにいた当時とは別物になり、その進化のスピードも増してきているのでしょうね。
こうした変化に対して、我々サポーターも意識を変化させないと、いけないのでしょうね。
天皇杯で苦戦して、勝ったにも関わらず文句。
相変わらずのアルビサポーターに、そう思うのでした。

勝ち上がったことで、もう一回チャンスをもらえた。それだけでも十分の成果だったと思いたい。
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by joehenderzone | 2018-06-09 15:06 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

ご年配の皆様に朗報です

例えば貴章。
会社の人達やたまに会う親戚の人達に「矢野がまた新潟に戻って来たね」なんて言われると違和感を覚える。
それは我々がキショー、キショーと呼んでいるからですよね。

そんな違和感は選手コールにもあって、それはコールがサポ仲間の中で普段呼んでいる下の名前や、ニックネームではなく、苗字の場合です。

山本康裕は、最終的にはコースケでコールされたものの、暫くは山本!山本!でしたよね。
ギュンギュンとか、ギュンと親しまれていた山崎亮平も最後まで山崎。
ケイと呼ばれていた小泉慶も、同様に小泉のままでした。
個人的には、よくある苗字なだけに、その連呼は興ざめでした。
下の名前や選手間で呼ばれている愛称でのコールの方が、選手も我々サポーターとの距離が近づいているような感じるのではないでしょうか。


と、前置きが長くなりましたが、サチローこと戸嶋祥郎選手のコールが、岐阜戦から「としま!としま!」と年増を想起させるそれから「サチロー」に変わりました。
ただし、「サチロー!●●●」「サチロー!●●●」ではなく、「サチロ〜、サチロ〜、サチロ〜」と独特な3回連呼です。

賛否はあるかと思いますが、名前でのコールは大賛成です。
個人的には、堀米はゴメス。富澤はカンペー。
小川はヨシズミ。安田はミチ。
そんな風にコールされると嬉しいですね。
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by joehenderzone | 2018-06-04 21:44 | アルビレックス新潟 | Comments(0)