アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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「待ち人来ず」のおみくじを引いたままで正月休みが開けて、ついに始動日前日となりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
いまさら2017年シーズンを振り返るシリーズ。
備忘録的に悔やまれることを書き留めておきます。


個人的には、昨シーズンの肝はココ!という試合は8月19日(土)23節ホーム仙台戦だったと思っています。
当時も書き綴りましたが、勝てた試合を監督の采配により負けたと感じました。
ちなみにこの試合からベンチに入っていた小川でしたが、使われたのは25節広島戦からで、小川が先発してからの成績は、10戦5勝2敗3分でした。
結果論にはなりますが、あの時バテバテだったチアゴガリャルドをゲームに出し続け、この日からベンチ入りした小川をなぜ使わなかったのでしょうか。
もしも、あの時の交代出場がジュフンではなく小川だったら、残留していたのではないかと、思わずにはいられません。

とここまで書いて、ロペス戦犯みたいな扱いになってしまって申し訳ないのですが、モチベーターとして良くぞこのチームを最後まで面倒を見てくれたとも思っています。
そういう意味でも、もうひとつココだったという試合をあげると、5月28日(日)13節アウェイ仙台戦でした。
前節で、初采配初勝利で、このゲームも気持ちがひとつになりかけた試合でした。
先制点も奪い、残り10分を切ったところまでリード。
このままいけば連勝で、波に乗れたのではないかと思ってしまします。
そんな夢を打ち砕いた、仙台クリンスランのスーパーゴール。
からの逆転弾でしたね。

前述のホーム仙台戦も、ロペス監督の頭にはこのクリンスランの悪夢が過ったのでしょう。
だからこそ、途中交代でクリンスランが出て来るや、ソンジュフンを入れてクリンスラン対策をさせようとしたことは、想像に難くありません。


だからもう、いっそのこと文丈さんでも、ロペスさんでも、ましてやガリャルドの責任ではなく、クリンスランのせいにしようと、そう自分を納得させて2017年を終えたのでした。

そして文丈さんも、ロペスさんも、ガリャルドも、誰もいなくなった2018年。
そしてクリンスランですらJリーグにいない2018年。

待ち人は、鈴木新監督とジェルソンだった。
と納得させて、スタートを迎える雪の日であります。
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by joehenderzone | 2018-01-10 23:23 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

ゆくJ1。
くるJ2。

あけおめ。ことよろ。
と言うにはもう遅過ぎるので、寒中見舞い申し上げます。

最終節が終了した後、2017年シーズンを振り返ろうと思っていたのですが、振り返りもせずに2018年も始動が近づいてきました。
選手の入れ替わり、というか特に馴染みの選手が出ていくばかりで、入ってくる選手の情報が乏しいので、胸中に寒風が吹き荒んでいるかとは思いますが、そんな2018年移籍事情も汲みながら2017年を振り返ってみたいと思います(おせーよ)


「うちのフロントは足ケガしてるって言ってるのに、手の治療をしてるんだよね」
昨シーズン途中の補強に関して、その当時にサポ仲間の反省会(飲み会)で出てきた言葉に笑ってしまいました。
結果的に、小川や富山の補強は効いていたので一概には言えないものの的を射ていると思えたものでした。


私はこれに呼応して、
「それならシーズン当初の補強は、足が欲しいのに、手ばっかり集めてさ」
「千手観音だよ! 千手観音!!」
などと叫んでいたものでした。
かくして私は2017年開幕前の補強を千手観音的補強と名付けたのでした。


振り返れば昨シーズンの今頃は、レンタル先から戻ってくる選手達は多かったものの、不安視されたDF陣、特に屈強な、強靭なセンターバックの加入がなく大丈夫なのか?と不安に駆られていたのでした。
最後の最後にカンペーさんの加入が決まり、しかしながらともするとボランチでの起用ではないかと噂され、安堵の中にも先行きの不安を感じたものでした。
もちろんDF陣だけの責任ではないですが、その不安は見事に的中し、失点を重ねる姿をみて、前述の発言となったのでした。


翻って来るべき今シーズン。
足元を鍛えて、無駄に多かった手をバッサリ切ったという印象でしょうか(フツーの観音様のお姿に)。
昨シーズンは使いこなせないほどの多くの手を手に入れていた(手を手に入れた?w)ので、ある程度は仕方は無いかなと思っています。


むしろJ2降格で草刈り場と化すところ、想像していたほどでは無かったようにも思えます
(ワールドカップイヤーで移籍市場自体があまり大きく動かなかったこともあるのでしょうか)。
それよりも懸念されるべきことは、草を刈られなかった代わりに、ハウス栽培で育てた地元ブランドの苗を、まだ芽の若いうちに自らの手でみすみす商売敵に対して売却してしまった感じがしてなりません。
あるいは、出荷に値するまでじっくりと育て上げていた養殖から、幼少期だけ手を掛けた後に放流する栽培漁業(もちろん後から収穫するために荒海へ漁に向かうのだが)にシフトチェンジした感じが否めません。
敵に送る塩もたっぷり付いていることでしょう。


そんな現状ではありますが、こうして浮いた年俸や手に入れた資金を元に、もちろん最後には、空前絶後の超絶怒涛のスーパーブラジル人が来てくれることを少なからず期待しています。
いえ、おおいに期待しているのです。
いや、祈っております。
少なくなってしまった手を、掌を必死に合わせて。



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by joehenderzone | 2018-01-09 19:59 | アルビレックス新潟 | Comments(0)