アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリ:アルビレックス新潟( 912 )

まずはこの度の大阪の地震にお見舞い申し上げます。
今朝すぐに、吹田スタジアム近く、震源地付近に住むガンバサポのお友達に連絡を取ったところ、ともかく無事だということで、ひとまずは胸を撫で下ろしました。
被災地ではサッカーどころではないかもしれませんが、明日のコロンビア戦で日本代表が勇気を与えるような試合をしてくれることを願わずにはいられません。


さてワールドカップと言えば、金曜日の深夜。土曜日の早朝に行われた、スペインvs.ポルトガルの試合は予想以上の面白さでした。
クリスチアーノロナウドのフリーキックは度肝を抜かれましたが、それ以上に我々は翌日の安田ミチのフリーキックに歓喜したのでありました。

前半はチャンスもそれほど多くはなかった中にあって、サチローのシュートはキーパーをすり抜けたもののゴールライン上のディフェンダーにブロックされたり、マサルのフリーキックからターレスがドンピシャで合わせたヘディングはバーに弾かれたりで、前半終了時点でこりゃ1点勝負だな、な雰囲気になっていました。

後半に入っても膠着状態が続き、ここ最近の得点力不足と失点が多いの試合内容を考えると、ますます守って守って1点に賭けるしかない、お願いします!どんな形でもいいので得点が欲しい!
と思い続けた末のフリーキックを、マサルでもなく高木でもなく(もう河田と交替していた)ミチだったことが、また感動的でした。


試合後のコメントを読むと、敢えて前からのプレスを掛けに行かないことによって、前線と中盤が間延びしないようにして、選手間の距離をコンパクトに保ち守る、ということなのでしょうか?
素人目には正直良くわかっていなかったのですが、振り返ると、この試合はあまり積極的に前からのプレスを掛けていないような気もしたし、セカンドボールを拾えていた気がします。
もうちょっと、よく見てなきゃですね(汗)


いずれにせよ、先週の敗戦後に監督交代はしないとコメントしたチームは、これまでとは異なる方向へ舵を切ったように感じたのです。

非公開練習もそのひとつであったわけですが、この試合のこの試合運びが、福岡戦のために選択した戦術なのか?
それともこの日のような戦い方を今後も続けるためのものなのか?
はたまたオプションのひとつなのか?
すぐに来る次の試合を注視しつつ、応援していきたいですね。



そういえばミチはガンバユース出身のガンバの子。子供の頃はゴール裏で跳ねていたというエピソードが有名ですよね。
ロシアに行っているヒガシも、ガンバジュニアユース出身のガンバの子。
ミチは水曜日の試合には累積で出場できませんが、次の日曜日にはまた活躍をして、そしてヒガシも出場が叶ったならば、ヒガシの持っている勇気を前面に出すプレーで勇気を与えて欲しいですね。
[PR]
by joehenderzone | 2018-06-18 23:04 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

まるで岐阜戦をなぞるかのような試合内容でした。

キックオフ直後から、アグレッシブで前掛りな攻撃。
サチローや新太といった若い選手が躍動して、先制。
ところが後半に失点。
1失点目は、ワンツー・ワンツーで翻弄されて最後はキーパーとの1対1。
2失点目は、裏に抜け出された相手選手1人に、DFは全く反応できずにまたもや1対1。
あまりに呆気ないので、オフサイドを疑ったけれども、帰宅して画像を確認したけれどもオフではない模様。


岐阜戦とは異なって、前半は無失点で抑えたから、何とかホームで勝利をと願ったのですが。
ハーフタイムに、次の1点がどちらに入るかの勝負だろうな、と思っていたのですがそれが現実となってしまいました。


ものすごく悪いわけでもなく、守備も失点シーン以外はそんなにやられている感じがしないのですが。
終わってみれば、つまらない失点で逆転敗戦。
ここも岐阜戦にそっくりでした。



個人的には、ヴェルディはキーパーからパスを繋いで、しかも低い位置からパス交換を始めていたので、これは横浜FC戦と同様に、FWの選手が前から強烈にプレスを掛ければ、高い位置で奪えるのでは?と思っていましたが、新潟の選手は積極的なプレスを掛けていませんでした。
時折、キーパーや最終ラインの選手にプレスに行っても、新太だけとか、ターレスだけとか、その後ろの選手が連動していませんでしたね。
奪い所が、はっきりしていなかったような気がしました。



新潟が攻撃を開始する時は、ベルディはかなり引いていたので、サイドからのクロス(原君とか、サチローのがんばりで回数は増えていましたが)ばかりで、中にドリブルや、ワンツーで仕掛けるだとか、遠目からシュートを撃つだとか、そういった変化が少なかったことも、相手にとっては守ることが容易にできたのではなかったでしょうか。



2週間のインターバルは果たして何だったのだろうか?
そもそも2週間の中の大半が、天皇杯用のボールで練習していたことも非常に気にはなっていたのだけれども。


昇格に関して、選手はどう思っているのだろう?
監督はどういう絵を描いているのだろう?
クラブはどう考えているのだろう?


口を開けば出てくるばかりの愚痴を、ただただ酒で流し込む日々が続いていきます。



[PR]
by joehenderzone | 2018-06-11 19:02 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
PK戦が頭によぎった延長後半くらいから、ダンシングクイーン♪が頭の中でぐるぐる、ぐるぐる回っていたよ。

新潟ー高知ー高知ー新潟ー新潟ー高知の順で進むPK戦。
新潟5人目の坂井が決めれば勝利が決まるのだが、坂井が右側に蹴ったボールはキーパーに弾かれ振り出しに戻る。
まだ帰れないのかぁぁぁと思った瞬間に、キーパーが蹴る前に前方に動いた、ということで蹴り直し。
今度は左上に決めてようやく終了。
帰路につきました。

大谷は、いつも自分の出番が終わるとゴールマウスから立ち去ろうとしていたので、ABBA方式をイマイチ理解していなかった、と思われw


後半だったか、延長の後半だったか、河田がペナルティエリア内で相手を股抜きで交わして、エンドライン近くのゴール前で、キーパーと1対1になり、シュートを撃ったボールはキーパーの股も抜いて、あとはゴールマウスに転がるだけという場面があったのだけど、ボールは無情にもゴールマウスと平行に転がってた末に、ゴールマウスを通り過ぎてから外へ。
あれが決まってれば、もうちょっと早く帰れたのに。
いや、メネゲウが負傷交替しなければ、早々と勝利を決めていたかもしれない。


対戦相手の高知は5部相当とはいうものの、目に見えるような凡ミスはなく、カウンターからみせる攻撃も非常にオーガナイズされていました。
J2を戦っていても思ったのですが、我々の想像以上に下部リーグは底上げされていて、アルビが地域リーグにいた当時とは別物になり、その進化のスピードも増してきているのでしょうね。
こうした変化に対して、我々サポーターも意識を変化させないと、いけないのでしょうね。
天皇杯で苦戦して、勝ったにも関わらず文句。
相変わらずのアルビサポーターに、そう思うのでした。

勝ち上がったことで、もう一回チャンスをもらえた。それだけでも十分の成果だったと思いたい。
[PR]
by joehenderzone | 2018-06-09 15:06 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

ご年配の皆様に朗報です

例えば貴章。
会社の人達やたまに会う親戚の人達に「矢野がまた新潟に戻って来たね」なんて言われると違和感を覚える。
それは我々がキショー、キショーと呼んでいるからですよね。

そんな違和感は選手コールにもあって、それはコールがサポ仲間の中で普段呼んでいる下の名前や、ニックネームではなく、苗字の場合です。

山本康裕は、最終的にはコースケでコールされたものの、暫くは山本!山本!でしたよね。
ギュンギュンとか、ギュンと親しまれていた山崎亮平も最後まで山崎。
ケイと呼ばれていた小泉慶も、同様に小泉のままでした。
個人的には、よくある苗字なだけに、その連呼は興ざめでした。
下の名前や選手間で呼ばれている愛称でのコールの方が、選手も我々サポーターとの距離が近づいているような感じるのではないでしょうか。


と、前置きが長くなりましたが、サチローこと戸嶋祥郎選手のコールが、岐阜戦から「としま!としま!」と年増を想起させるそれから「サチロー」に変わりました。
ただし、「サチロー!●●●」「サチロー!●●●」ではなく、「サチロ〜、サチロ〜、サチロ〜」と独特な3回連呼です。

賛否はあるかと思いますが、名前でのコールは大賛成です。
個人的には、堀米はゴメス。富澤はカンペー。
小川はヨシズミ。安田はミチ。
そんな風にコールされると嬉しいですね。
[PR]
by joehenderzone | 2018-06-04 21:44 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

岐阜を舞台にした朝の連ドラ、「半分、青い」に乗っかって岐阜戦の告知を行っていたアルビ。
私もそこにさらに乗っかって「半分、○○」シリーズを考えながら一路岐阜に向かうことにしました。

今回の旅程は次の通り。
長岡を出発して長野まで車で移動。
長野で電車に乗り換えて、木曽路を中央線で下り名古屋へ。
名古屋から岐阜までは東海道線で20分。

天気も良さそうだったので、早起きして信濃川を遡りながら長野へ向かう下道ルートを選択したのですが、千曲川にその名前が替わる寸前で財布を忘れたことに気付いて自宅に戻るという大失態。
上越新幹線から、東海道新幹線への乗り継ぎか?
もしくは試合観戦を諦めるか?
と最悪の状況も頭を過ぎったのですが、時間を計算しつつ高速に飛び乗り、再び長野へ。
予定していた電車にはもちろん乗れなかったのですが、なんとか1時間後の電車に乗車して試合開始直前にスタジアム到着。
半分、青い。
リアルに顔色が半分青ざめていました。

とほほ。

そんなわけで、息つく暇もなくキックオフ。
貴章がスタメンということもあり、試合開始直後から飛ばす飛ばす。
新太とサチローの若者組も相変わらず激しく走り回る。
その甲斐もあって前からのプレスも効き、早い時間に先制!
炎天下で飛ばし過ぎが気にはなったものの、畳みかけられれば逃げ切れるのではないかと思ってはいたものの。。。

1失点目は、CBが釣り出されて上げられたクロスにゴール前にひとりだけいた相手選手がヘディング。
それが後方に位置していた原輝綺に当たって軌道が変わりゴールマウスに吸い込まれるという不運。

2失点目は、ムラーリャのゴールキックを相手が高く大きく跳ね返し、イーブンとなったボールを巡っての攻防だったのですが、上手く体を入れた相手選手に競り負けて、ボールを運ばれてのシュートは非常にもゴールへ。
ここでもボールに競って、最後は相手を追いかけたんだけど振りきられてしまった原輝綺。
いずれの失点も原君が関与する形となってしまったけれども、危機を察していた彼が結果的に最後に相手に絡んでいたのであって、その前の他の選手にも大いに責任があるように思えた失点シーンでありました。

リードをしても決して守りには入らなかった岐阜だったので、攻守の切り替わりが激しいオープンな展開になったため迫る時間も多く、さらにゴール前では結構チャンスがあったような気もしたけれども、ここ!という所のトラップをミスったり、勇気を持ってシュートが撃てなかったりで観戦者としては消化不良。
負けているのにココ!という場面で消極的というのが気にかかりました。
また前節に続き、貴章、高木が退くと、推進力とセットプレーでの得点の気配が薄れたように思います。

個人的な思いですが、ターレスはダイエットも兼ねて前半のスタートから力尽きるまでは全力でプレイすること。そしてターレスがガス欠になったところで、貴章の投入を希望します。
後半の勝負どころ、例えば同点に追い付きたいとか、逆転を狙うとか、そういう場面でのセットプレーのキッカーとしてマサルのプレースキックでは心許無く、そして結果も出ていないので、高木の起用を希望。90分が無理というならば、後半から出場で構わないので。

悪い時に比べれば改善はされているし、ゴールに迫る頻度も増してきてはいます。
しかしながら、選手起用も含めたちぐはぐさが目につくのも事実です。
16節を終了して、まだまだ仕上がっていないマイチームを岐阜の地で、目の前で見るにつけ思ったのでした。


当分、辛い。




[PR]
by joehenderzone | 2018-05-29 17:25 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
選手達のコメントや、日報の記事からは、引いて守っていた相手を崩せなかったという類の文字を目にしたけれども、実際にはそんな風には見えなかった。
結構攻めているように見えたのだけど。

悪い時は、前にボールが入らずに、相手守備の周縁部でボールが回るだけ。シュートはもちろんペナルティエリアまで入れないような状況でした。

でもこの試合では、ボールも人も良く動いてました。
スペースへのパスも、スペースへの動き出しも多く、サイドからの何度もクロスが上がっていましたし、ペナルティエリア内に侵入してエンドラインからの低いボールや、マイナスのクロスもありました。

結果論ですが、高木を下げてから前に行く推進力とスペースを使う工夫が薄れたように見えました。貴章が悪かったというのではなく、ターレスと貴章が被っている場面も見受けられましたし、役割分担が明確でなかったように見えました。
高木と貴章のセットは千葉戦で成功していたとだけに、高木から貴章への交替は残念でした。

ただ岡山戦、大宮戦、大分戦のつまらない内容からは大きく脱却したことは事実です。

それだけにワンゴールが欲しかった。
そして勝ちたかった。
勝たせたかった。

たしかに引分けに相応しい内容と、両チームの攻守だったかもしれないけれど、ホームにしか来られないサポーターもいるのだから、引分けでは駄目だったんだよ。
次のホームゲームは6月10日。

また集客できるように、アウェイでがんばろう!
[PR]
by joehenderzone | 2018-05-22 17:43 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
情報は耳に入ってきたので、それを追いかけるような感じで観戦。

1失点目はキーパーにはブラインドでノーチャンスだったかもしれませんが、他の選手達はもうちょっとなんとかならなかったかな感じでしたね。
2失点目の扇原のフリーキックはやっぱりすごくて、キーパー側から見ると一度左に飛んで来るような軌道から、右隅に向かってストンと落ちました。

想像以上にすごかったのはターレスの得点もそう。トラップしてから脚を振り抜くまでの速さと、腰の回転が半端ない。 そしてボールしか見ていなくてゴールマウスを全く見ていない。
ターレスの一番のターレスたる姿を見たような気がしたスーパーゴールでしたね。


と、そんな得失点シーンを確認しつつ、予めスコアが動かないこと知っていたんだけど引き続き後半を観戦。
オープンな展開になったからかもしれませんが、攻守に切り替えの早い、そしてスペースにパスが出て、人もボールも動くサッカーでした。
さらに達也は右サイドにいたと思ったら、左からクロスを上げたりと、終盤までナイスファイト。

負けはしましたが、内容の濃いゲームでした。それはこの試合のみならず、ルヴァンカップを通じてそれは言えて、新太、サチローを始め若手の台頭だったり、貴章や高木、ターレスは調子を取り戻したり、他の選手達も次にポジションを奪おうという姿勢が、その熱量が伝わってきて有意義だったのではないでしょうか。
観戦していても、楽しかったです。


さあ。
これからはリーグ戦です。
というか達也は90分間出場しましたよね?
ターレスと貴章は45分ずつの出場だったから、明日の試合も出場するでしょうが、達也はどうなんでしょうか。高木もしかり。

ルヴァンカップみたいに、観ていて楽しいサッカーを期待します。
[PR]
by joehenderzone | 2018-05-19 21:22 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

前半と後半では、全く別のチーム。
大半の人が抱いたのと全く同様の印象をゲーム終了後に感じました。
ハーフタイムに、リーグ大分戦とまるで変わっていなかったチームに対して残念な気持ちが先だって、ルヴァンカップのメンバーを出せよと思いましたし、ハーフタイムに何か劇的なことが起こってチームが一変しないかな、とも思いました。

前半はとにかく前でボールを奪うことができなくて、ターレスがポストになってボールを収めたとしてもセカンドボールはことごとく千葉の選手に拾われ(つまり収まっていない)、高い位置からの攻撃が開始できていませんでした。
相手の攻撃を後方で受け止めてビルドアップしていくけれども、いざ攻撃に転じようとしても足元へのパスばかりで、スペースへは配給されないから、パスコースを読まれた揚句に相手の網に引っ掛かってしまうことの繰り返しにみえました。


何か劇的なことが起こったのは、後半開始からズミさんに替わって高木がピッチに入り、続けざまに後半の早い時間にターレスに替わって貴章が投入されてからでしょう。
前から積極的に追いかけるようになって、前目でボールを奪えるようになり、セカンドボールも新潟に収まるようになりました。
加えてスペースへのパスも増え、そこへ貴章や新太、高木がを受けられるようになり、高い位置から厚みのある攻撃ができるようになりました。

やっぱり高い位置からプレスを掛けると、セカンドボールを拾えるし、ボールを保持する時間も長くなるし、チャンスも増えゲームを支配できるよな。
というのがゲーム後の素直な感想でありました。


ところが、千葉サポさん達の感想を覗くと、千葉の今シーズンは(昨シーズンからなのかもしれないが)ハイプレス・ハイラインだそうで、とにかくこれが機能していた前半は圧倒していたんだけれど、やはり後半になって足が止まってしまった時にはこのハイプレスが機能せずにやられてしまったという見方が大半でした。

ということは、後半こちらがハイプレスを仕掛けていたと感じたのは、まやかしだったのか?
新潟が仕掛けたハイプレスは、相手の足が止まっていたのだから多少は割り引いて評価しなければならないのだろうか?
というか、千葉さんも前からのプレスが嵌った時には結果が出るけど、そうではないと結果が出ないという同じ悩みを抱えているのか?
など、様々な疑問が頭に浮かんでは消えていったのでした。
そして中には、これからの夏場はハイプレスは機能するのだろうかという共通のお悩みもありました。



千葉は前半にハイプレスを仕掛け、後半に息切れ。
新潟は前半に我慢して(失点したけど)、後半勝負。
では、どこが勝負を分けたのかと時間が経って振り返ると、得点後のゲーム運びだったのかなと思ったりもして。


確かに失点前は、オフサイドになってしまったものの原輝綺のシュートがゴールネットを揺らしたり、ターレスの突破からあわよくばのシーンがあったりと攻め込む時間帯もありました。しかしながら千葉の得点後、つまり失点後には前述のように、選手もサポーターもトーンダウンしていた感じでした。いや、あきらかにダウンしていました。


反対に得点後は、勢いが増して、どんどん前に攻め続ける展開となりました。
これが相手の体力を奪い、足を止め、逆転に成功する結果となったのかと思います。
コーナーキックからの折り返しにカンペーさんが抜け出してシュートを撃った場面。
ミチ(かな?)のクロスに、サチローがスライディングで飛び込んできたシーン。
同じように逆サイドからのクロスに、貴章が飛び込んだもののわずかに届かなかった時。
キーパーの位置を見て、新太がロングシュートを放ったけどゴールポストを直撃した場面。
そしてその跳ね返りを貴章が猛然と奪取して奪ったシーン。
得点の前だったか、得点と得点の間だったか、2得点目の後だったか、記憶が曖昧なシーンもあるけど、とにかく怒涛の攻撃を繰り出していました。


得点は選手にも、サポーターにも、チームにも力を与える。
そしてその力を上手く使って加点した新潟。
失点後は元気がなくなったけれども、考えようによっては何とか踏ん張って失点を最小限で止めた新潟。
何とか凌いで、相手にその力を使わせなかった新潟。
そこが分かれ目だったかもしれません。


ただ間違いないのは、矢野貴章。
お互いのチームが前半と後半で違う顔をみせたこの試合。

若手のように全力でボールを追い、全力でゴール前に飛び込む。
そして若手がそれに続く。
その力を推進したのは貴章であった。
というのは過大評価だろうか。



[PR]
by joehenderzone | 2018-05-15 19:00 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
この日は朝から小雨が散らつき、気温も上がらず肌寒く、夜半には羽織るものが必要不可欠なのくらいの寒さ。
なのに私は、月曜火曜は雨だけれども水曜日には天気が回復して暖かくなる、というGW中に見た天気予報のまま情報が止まったままでした。
会社帰りにスーツのまま、コートもなく寒さに震えて、リアルクールビズ。

一方のアルビもGW最終日の大分戦のまま止まってしまっていたらどうしようかと、不安ではありましたが、メンバーが一変して、そんなことは杞憂に終わりました。

やっぱりメネゲウでしょう。
この日もFWながら、自由に、というかボールのあるところに、時には低い位置まで降りて来て顔を出し、大きなサイドチェンジや、相手最終ラインの裏やスペースに長いパスを出すといった視野の広いプレーでボールを前に前にと運んでくれていました。
味方を走らせるパスももちろんですが、時に相手から巧みにボールを奪い、自らドリブルでエリア付近まで持ち上がってチャンスを作っていました。
そして何よりもボールを失わない、足下の上手さに何度も歓声を上げてしまいました。
後半の早い時間に交替したのは、次のリーグ戦に出場させるから、という解釈で良いですよね?

メネゲウに触発されたのか、もしくはリーグ戦組に対する意地のような気持ちなのか、この日のメンバーは、積極的に奪いに行き、積極的に仕掛けていく姿勢が見えました。

ボールを奪って、自らドリブルで駆け上がり、パスを出した後も止まらずに、カットインしてゴール前に顔を出し、ゴールを決めた。
最後の尚紀の勝ち越し弾は、その最たるものでした。

先制して、同点に追いつかれ、さらに逆転されるという展開でしたが、いつもだと失点をしてしまうと、下がり気味になり消極的になっていく(ように見える)選手達ですが、このゲームに関しては、同点にされた時も、逆転された際も、今日の選手達は勝ちに行くのを感じました。

個人的には、次のステージに進出しても日程が厳しくなるだけで、やはりリーグ戦を第一に考えるべきで、ルヴァン杯は壮大な練習試合で良いと思っていたのです。負けて敗退でも致し方なし。アピールできた選手はアピールできたわけだし。そんなふうに思っていたのでした。

ところが、ピッチに立つ選手達は、当たり前ですが、そんなことはさらさら思っているわけでなく、やっぱり目の前の試合に勝ちたいという思っていて、この日の試合に限らずいつもそういう気持ちでいるのでしょうが、このゲームでは殊更にその意思がピッチ上に現れていました。

達也や貴章のように気持ちを前面に出す選手が、前にいて引っ張っていたというのもあるかもしれません。

また、同点にされた時間くらいからオープンな展開になったことや、J2チームのように引いて守られることもなかったので、そういう姿勢が見える攻防になったことも確かです。


とは言え、攻撃の際の仕掛ける姿勢はもちろん、守備の際も対峙する相手に対して勝負を挑んでいるのが伝わり、自然と応援の声が大きくなってしまいました。
拍手と声援を送るに値する試合でありました。
そして、ああ彼らは、アルビはまだ死んでいないんだと熱くなったのでした。

キックオフ前は寒さに震えていましたが、体も気持ちも熱くなったナイスゲームでした。
[PR]
by joehenderzone | 2018-05-10 23:47 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

前半のアディショナルタイム。
1分が掲示された後のマイボール。
最後のワンプレー。ゴール前まで運んでシュートで終われ。プレーが切れた所で笛が吹かれるだろうから、やり切れ。
そう思ったものの、仕掛けるでもなく、縦パスの1本を入れるでもなく、パスの出しどころを探していつものように後ろでパスを回していた所でホイッスル。
リードしているわけではなく、ビハインドの状況で、まるで勝っているからこのままクローズしましょうというプレー。
これを見て、あぁ今日は負けるなと激しく落ち込んでしましました。



勝てば4ポイント差に迫り、負ければ再び10ポイント差となる。
負けられない大事なゲームなのに、ホームで敗戦。
かつては、ココを落としてはいけないというゲームでしっかりと勝利し、サポのハートを鷲掴みにしてきたアルビであったがそれももう今は昔。
ココというゲームをことごとく落としていく。





確かに、一時期の、前回ホームの大宮戦よりはマシにはなっているものの、山口戦、金沢戦と同様にセカンドボールは拾えない、ボールは保持できない、仕掛けられないとゲーム全体を通して改善されている気配が無く、落胆しました。
山口戦、金沢戦では、下手をすれば敗戦、最後の最後になんとか勝ちを拾ったような試合だったわけで、あのままでは非常にまずいという危機感を持って試合に臨まなければならないのは明白だったはずです。




まさくんこと鈴木監督には期待していました。
シーズン前には、昨年の攻撃の場面や、守備に関してダメ出しをしながら、こうすべきだという道筋をしっかりと示されていました。
まず守備の整備を第一に、キーパーを始め守り方も昨年に比べて格段に良くなったと感じました。
そして、その次の段階である前からの守備に移行するのだろうと思っていました。


ところが、いつまでたってもその兆候は見られず、むしろ前の選手がプレスを掛けても後が動かなかったり、守備のルールは皆無なのだろうか?とゲーム中に首を傾げたくなる場面も多々散見されるようになりました。
例えばどこから守備が始まるのか?ファーストディフェンダーが誰なのか?といったようなルールが。


昨日の試合でも、負けていて残り10分を切っているのにもかかわらず、残り1枚のカードを切る気配もなく、ベンチに座ったまま。
最後の切り札メネゲウ投入も残り2分では、可哀想すぎました。



残留が目標で、2,3年かけてJ1に昇格して、J1で戦えるチームを目指すというのならば我慢しましょう。
でも僕らは、1年でJ1復帰を目指していたのではないのでしょうか?
その目標と、目の前で繰り広げられる光景、選手達の試合運びがあまりにも遅々としていることの乖離が私を苛立たせるのです。



小川選手のコメントが、まさに我々の気持ちです。
有料であるモバアルに掲載されているので、長々と引用するのは悪いことだとは分かっているのですが、我々の思いを代弁してくれているような気がしてならないので抜粋して引用させてもらいます。


「いつまで経っても進歩が見られない。非常に危機感がある。アウェイで2連勝してホームに戻ってきたが、ゲーム内容は全然良くなかった。
今日も内容が改善されたとは感じない。このままではJ1昇格はできない。勝つこともあれば、負けることもあるという状態が続いて、勝ち続けることは難しい。
自分も含めて、一人一人が本当に成長しないといけない。一人一人が球際で負けない、相手よりも走ることをもっと突き詰めてクオリティーを上げないと、このままでは(昇格は)無理。
もう10試合以上進んでいるし、早く気づかなければならないのに、同じようなパフォーマンスのままの選手もいる。
そういうのを見て、監督、スタッフがどう感じるかは分からないが、チームの課題として向き合わないといけない。早く変わらないといけない」




こういう思いを吐露してくれる選手がいること。
選手や監督やチームに向けてこう発言してくれる選手がまだいること。
それがまだしもの救いかもしれません。
チームとして課題と向き合って、変わることを期待します。
期待するしかありません!



[PR]
by joehenderzone | 2018-05-07 19:39 | アルビレックス新潟 | Comments(0)