アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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カテゴリ:アルビレックス新潟( 928 )

いやぁぁ。痺れるゲームでした。

肝を冷やしたのは4回くらいあったでしょうか。
鮮烈に記憶に残っているのは次の3つのシーン。
最初は前半の終盤。遠目からのシュートはポストに弾かれてセーフ。良く見るとアルビDFに当たってました(当たってむしろ枠に向かった?)
次に、スルーパスに綺麗に抜け出されての1対1。この決定的なピンチはムラーリャが残した右足で弾きクリア。
そしてクロスに(CKだったっけ?)ドンピシャ飛び込んだ相手9番のヘディングを至近距離で防ぎ、まままたセーブ。
この試合のMVPは間違いなくムラーリャではないでしょうか?
引き分けでも、そうだったのでは思わせるほど、ゴールライン上を守っていたのは間違いありません。


こういう試合。反対の立場を今シーズンは多く目にしました。
いや、ここ何シーズンかな?

1対1を外す。
決定的なチャンスを決められない。
あの嵩に掛かって攻め立てた時に得点していれば。

この試合も、もしかしたらそうなっていたかもしれなかったですね。
先述の前半終盤、ポスト直撃からのアルビのカウンター。
最後はマサルが狙い澄ましたようなコントロールショットで、ゴール右隅を狙いましたが、惜しくもバーに弾かれた場面。
キーパーは完全に手が届いていませんでしたから、もう少し低ければ完璧な先制点でしたね。


話が脱線しましたが、あの時決めていれば勝ったのにという敗戦を何度も経験したここ数年ですが、この試合では反対に相手の水戸が臍を噛む思いとなりました。
ムリャーリャが2回ビッグセーブを決めた時、つまりそれは大ピンチの場面だったのですが、このようなシーンが後半開始5分くらいから10分間くらい続いていましたから。


ここで効いたのが貴章の投入。
正直、個人的には貴章は特別ポストが上手いとは思っていないのですがw、この日は上手く相手を背負って、時にファールをもらうことによって、相手の流れになっていたのを一次寸断して、新潟が落ち着く時間を作り、前を向いてプレーするきっかけを作りました。
もちろんゴールも賞賛に値しますが、それは献身的にプレーをしたご褒美だったのではないかと思います(いろんな意味でw)
とにかく貴章の投入で試合の潮流が変わったのが、目に見えました。


当然冷や冷やの勝利ではありましたし、負けも覚悟した時間も長かったです。
しかしながら、こうしたゲームを何戦も何戦も落としてきたアルビにとっては、こうしたゲームをどんな形であろうとも勝ち切ったこと。
これが痺れました。
そこに、ここ数試合でチームがぐんぐんと良くなっている(運も味方につけて)姿が見てとれて、画面のこちらから拍手を送っていたのでした。


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by joehenderzone | 2018-09-25 21:09 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

至恩がカットインして中に入って来た時、自分で撃てぇぇぇと叫んでいた。
実を言うと、ゴール裏からはほとんどコースが無いように見えたのだが。
それは相手GKも同様で、おそらくブラインドになっていたので反応が遅れたということもあったのだろうけれども、それにしてもお見事。


至恩のシュートがゴールマウスに突き刺さった瞬間、両の拳を突き上げ叫んでいたような、いないような。
そしてなんだか目頭が熱くなって、うるっときてしまった。
加えてハイタッチを交わすその腕に鳥肌が立っていた。


劇的なゴール。
2007年最終節の、あのウッチーの残留を決めたゴールの時と同じ感覚が身体の中から溢れ出てきた。




この日はスタジアム到着がキックオフ直前で、新潟へ向かう電車内でメンバーを見た。
前節5点を取ったスタメンには、さすがに手を加えていなかったけれども、サブメンバーはがらり一新していて驚いた。
怪我が癒えた貴章が入ったのは当然だけれども、至恩が入っていてびっくり。
と同時に、楽に出られるような試合、リードを奪って終盤に出場、というような展開になることを期待していたのですが。


ところがご存じのように、終盤も終盤に交替出場。
同点で迎えた80分。
アディショナルタイムも含めて10分ちょっと。
やれるかな?という心配も、ワンプレー目で杞憂に終わる。


ボールを持った瞬間から魅せてくれました。
サイドで、ボールを奪うとドリブルで持ち上がり、失うことなく仕掛ける。
シュートまで、ボールに触ったのは4回くらいだったと思うのですが、そのひとつは左サイドを上がった泰基へ叩いてのパス。
もうひとつはドリブルからのシュート(これはDFに阻まれる)。
さらにカットインして真ん中まで持ちこんで、右へのパス。
全てボールを失うことなく、プレーをやりきっていました。


この日この試合、ピッチに出ていたどの選手よりも上手かった。
といっても過言ではないくらいに、その才能の片鱗を魅せてくれました。
正直、至恩に預けろ!至恩に預けろ!って思ってましたもんw

そして例のシュート。
本人もコメントしていましたが、左サイドの泰基に叩いたプレーが伏線となって、シュートコースが開いたとのこと。
あっぱれ!


ホント半端ないって!
後々あの本間至恩の初ゴールを見たよ!
すごいプレーだったよ!
ということを語ることのできる、すごいゲームをみました!

昨年のルヴァンカップでも言ってましたが(ほとんどコピペw)








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by joehenderzone | 2018-09-18 21:44 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

アルビレックス新潟に関わる皆様。遅ればせながら久しぶりの勝利おめでとうございます。
それも、これまでの鬱憤を晴らすかのような5得点快勝!
私なんかは、♪ら・ら・ら・ら・かわた あつし 踊らせろ新潟を♪のメロディーが、未だにぐるぐる回っています。


河田の前半でのハットトリックは言うまでもなく、サチローの初ゴールを含む1ゴール1アシスト!
それに尚紀と泰基の2アシスト!と見どころは枚挙に暇がないくらい。
もう泥臭いゴールでも、オウンゴールでも、PKでも何でもいいから勝って欲しいという願いを嘲り笑うかのように、いずれも流れからのゴール、パスが繋がって、人もボールも走って奪うことのできた美しいゴールでした。

特にサイドバックの若者二人の躍動というか、これぞサイドバックというような上りと、クロスとが見ていて久しぶりに胸躍りました。
中でも泰基が素晴らしい!
愛媛戦でも感じたのですが、タッチライン上で相手と1対1になった時のボールのタッチや、フェイクを入れてからのカットインは上手い。上手過ぎる。
河田の3点目となったクロスとか、結果サチローのゴールになってしまったけど、マサルとのワンツーからゴール前まで切りこんでのシュートなんかは超絶素晴らしかったです。


このように2人のサイドバックが、共に守備に奔走させられずに駆け上がって躍動できたのも、そして(ちょっとミスしそうで怖い)センターバックの二人が落ち着いてプレーして完封できたのも、前のお陰だと思うのです。
やっぱり前からの守備!
前が労を惜しまずに走り、プレスした時はいい試合をしますよね。見違える試合をしますよね。アルビ。


それもやっぱり達也が率先して守備をしているからだと思うのです。
相手キーパーのゴールキックの時、相手DFがバックパスや、後ろでパス交換している時。
必ず、達也がファーストディフェンダーとしてボールホルダーにプレスを掛けに行ってましたね。
達也が率先して動くことで、他の選手も心身共に動かなければというスイッチが入るのではないでしょうか。


付け加えれば、それを可能にしているのは底で構えるカウエだと思うのです。
ここまで3戦先発で、残念ながら初戦となった福岡戦では敗れてしまいましたが、周囲の選手との連携も取れてきたのでしょうか、前節愛媛戦、今節岐阜戦と危ないところに顔を出したり、逸るところを落ち着かせたりと、時にゲームの流れをコントロールしているようにも感じられました。
そして何よりキープ力が素晴らしい。
奪われてピンチ、なんて場面は皆無だったのではないでしょうか。


とは言え、岐阜はボールを繋いでくるチーム。
そして4-3-3(もしくは4-1-4-1だったのだろうか?5点目の後から4-4-2に見えたけど)でアグレッシブに来るチームだったので、アルビとの相性が良かったともいえます。
J2で同じようなタイプのチームである、千葉や、横浜FCのようにアルビにとって組み易い相手だったのかもしれません。



引いて守るチーム。
ロングパスで中盤を飛ばして裏ばかり狙うチーム。
そんなチームに対して、同じゲームができるのか?
それとも、対戦相手によって闘い方を変えるのか?
まだまだ半信半疑な自分もいたりします。


そうは言っても、久しぶりの勝利は麻薬のようなもので、それがまた5発大勝と来たもんだから劇薬も劇薬w

3回くらい負けても、1回くらい勝てば。
3回に1回の割合で劇的に勝利すれば、これまでの苦労も報われるわ。
なんて思っちゃったりもしてる私ってば、踊らされてる?
踊らされてるのかな?




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by joehenderzone | 2018-09-11 18:29 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

月末月初の忙しい時に、顰蹙を買われることは想定できたのですが、遅い夏休みという理由をつけて行って来ました愛媛県は松山。
いやぁ。
見どころたっぷりで楽しかったです。松山市内。

さてゲーム。
雨も上がってひと安心。
少々肌寒い中でキックオフ。


入場して来てから背番号をみたら、そこにはいないはずの4番が。
なんとカンペーさんがスタメン発表後のケガで、急遽ジュフンに交替。
ジュフン、大武という恐ろしいCBの組み合わせ。
守って当たり前みたいなところがあるから、可哀想ではあるけれどもセンターバック。
前半だったか後半だったか記憶は曖昧だけれども、それぞれが危険なクリアミスがあって冷や汗たらりたらりかな。
それでなくても、前半は防戦一方な感じだったので、なんとか凌いでなんとか凌いでワンチャンスをものにしようぜ、というのが心の叫びでした。

この日も、ワタクシ的にはカウエ最高。
失点せずに済んだのは、彼がピンチの芽を摘んでいた点にあったと思う。
終盤に、ドリブルでバイタルまで持ち上がって行った時には、(ターレスが交替で入った後だったので)ターレス行け!ゴリゴリ行け!と叫んでいたのは内緒。
実はカウエだったというw
(最後にシュートまでいけば良かったのだけれども、そこはアルビ仕様になっていてパスを選択。涙)
時折、前に上がって見せ場を作るけれども、基本は後ろでしっかり構えていた方が、守備も安定するのではと思います。
シーズン残りを闘う上で肝になる選手だと思ってます。


問題はそのパートナーとなる選手なのですが、カウエとは反対に前に顔を出して、前線に決定的なパスを送れる選手という意味では、梶山が最適解だと思っていて、このゲームはそのカウエと梶山のコンビが先発だったので期待が高まったのですが、梶山が前半で脚を痛めたようで、その力が十分に発揮できなかったことが悔やまれます。
ケガが多かったり、万全ではないので、ズミさん、サチロー、マサルでうまく回していくしかないのでしょうね。


ゲーム終盤、なんとか凌いでなんとか凌いでワンチャンスの予感が現実に変わりそうな瞬間はありました。
跳ね返りを拾ってサイドに展開して、ボールを受けたサチローがドリブルでボールを運び、右サイドを抉って上げたクロスに達也が飛び込んだシーン。
ちょうど達也が飛び込んできたラインの延長線上で応援していたので(応援エリアはバックスタンドの新潟ゴール裏寄り)、決まったぁぁぁ!と思ったんですけどね。



結果は妥当なスコアレスドローでしょうかね。
負けなくて良かった、と考えるべきでしょうか。
この1点が後々重要になると、言い聞かせてスタジアムを後にする他なかったのでありました。



末尾ですが、洪水、浸水、台風に続き今度は地震。
被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
時期が違えば、こうした災害の真っ只中にいたかもしれない。
と、ふと考えさせられた今回の愛媛遠征。

勝ち負けに一喜一憂し、憤慨したり焦ったりの毎日ですが、こうしてサッカーを観戦できることに感謝しなければならないなと思ったのでした。






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by joehenderzone | 2018-09-06 18:51 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
先制点を与えずに、先に点を取る。
これが必然であったのに、ゴールラインを割ると思ったのだろうか?
ジュフンの見切ったプレーによって、ゲームプランが壊れてしまいましたね。

梶山とズミさんが不在だったのもダメージが大きかったですね。
良いとこ探しをするとすればカウエ。
今シーズン初めてボランチを見たきがしましたw

もう次のゲームはすぐそこ(というか今日)なので、思い出したくもないですが、コメントからはまだ死んでいない選手もいるので、そんな選手達をサポートしたいとおもうのですよ。


監督のコメントを受けて発した達也の言葉。
偶然ではなく必然。
(サッカーの神様が微笑んでくれない、のではなく)自分達が招いた結果。
自分達の問題。


ピッチ上で解決できるのは選手自身。
そんな選手達をまだサポートしなければ。と思う自分がいるから。
これから愛媛へ向かいます。
ま、これも自分の問題なんだけどね。
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by joehenderzone | 2018-09-01 08:22 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

攻め込んでいても決め切れず、大宮最初のシュートは不用意な(そして少々厳しい)ファールを与えた所からの、壁は3枚でいいのか?(最初は2枚だったw)という位置からのフリーキックずどんでした。
後半早々の2失点目も、今シーズン何度も目にしたシーン。
サイドに展開されて、クロスを上げる選手に寄せが甘く、簡単に中に放り込まれると、そんなに難解なボールではないのだが、相手選手にマークしきれずにフリーで決められる。


攻め込んでいるようでも怖さはなく、守りは緩い新潟は、相手にとってはチョロイもん。
スタジアムではなく、画面を通して観戦したゲームは、そんな風に見えました。



圧倒的な弱さの、圧倒的な下位チーム。
もうこれは、まぎれもない事実でしょう。



それでも選手コメントを拾うと、梶山を中心に弱点を見つけてやれる手応えは感じているよう(遅いけど)。
この局面に闘える選手、やり切れる選手を核に、闘い抜くしか道は無いと思うのです。
一試合一試合、必勝の気持ちで闘うしかないですね。
選手もサポーターも。





片淵さんに替わって選手の取捨選択がされ淘汰されたのだけど。
新しい監督がやって来たら、また一からやり直しになる。
問題はそこかな?

早く引継ぐ。
上手く引き継ぐ。
まだ間に合う。
そう思いたい。



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by joehenderzone | 2018-08-21 18:03 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

前節の千葉戦、前々節のヴェルディ戦と敗れはしたものの、やっぱり前からしっかりと守備をする、ボールを追いかける、走り切ることで活路を見出して、これが新潟のスタイルだというものが見え始めた矢先。
あっさりとそれを放棄。

イメージは、6月16日第19節のアウェイ福岡戦でしょうか。
まずは引いて、慎重に守備から入る作戦。

確かにね。わかるよ。わかるんだけどね。
確かに熱くて、年配者が多くて、タフな戦いが続くのはわかるけれども。

それでも、前半は何度か奪ってカウンターを仕掛けるような展開があったものの、アタッキングサード辺りでいつも急ブレーキ。
仕掛けるわけでもなく、勝負のパスを通すわけでもなく。
特に舵取り役は、その進むべき道に舵を切ることを怖がり、いつも逃げのバックパスばかり。
前半は攻撃すらも自重して温存しろという指示なんでしょうかね?

結局は、ハードワークをして、追いかけ、走りきった大分の方が後半になっても止まることなく、受けに回ってしまった新潟の方が止まってしまう試合。
そういうことなんだよ。


開幕前は、リアクションサッカーはしないと言っていた監督ですが、相手への対策に溺れ過ぎて裏目に出ることが多々あります。
良くなってきたなと思うところで、振り出しに戻る。
7節突然に3バックに変更した熊本戦しかり、このゲームしかり。


やっとのことで進んだと思っても、次の駒に入ると振り出しに戻る。
しかもサイコロの目は1しか出ないから、1、1、1と進むしかないんだけれども、次のマス目には振り出しに戻るの文字がある。
その度に無き崩れ落ちる我々。

というか1も出ないじゃないかぁぁぁ!!!

この先1の目も出ない状況が続くならば、振り出しから進む気配が見えないならば、いっそサイコロを振る人を替えるというのも、ルール上は有りだと思うのですが。


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by joehenderzone | 2018-08-06 20:06 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
猛暑と月末月初と、そして長岡祭と花火とで、あっという間に1週間が過ぎてしまいました。
もう8月です。
もう次の試合が迫ってます。


さて先週の千葉戦。
千葉はハイプレス、ハイラインを貫いているチームなので、引かれて守られるチームを苦手とする新潟にとっては組み易いのではないだろうか?オープンな展開になれば撃ち勝てるのではないだろうか?
というのが、戦前の私の予想でした。

試合はやっぱりアルビがボールを奪い、ボールを前に運び、何度もチャンスを作り出す展開。
しかしながら、新潟は数十回のチャンスがあったものの得点は1。
一方で千葉は新潟の2回のミスからのチャンスを確実に決めて2得点。


ただ相手をチンチンに揺さぶって、ヘトヘトにさせて、ヘロヘロにさせて多くの選手の足を攣らせるまで攻め続けたのが新潟だったことも事実です。

これで良い。
これを続けて行くしかない。
これを継続するしか道は拓けない。
そうなんだよ。
そうなんだけど。

せめてこれが3月であったなら。
と思ってしまった千葉戦。
7月最後のホームでした。
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by joehenderzone | 2018-08-04 22:42 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

西野監督がワールドカップ後の公式会見で、ベルギー戦をヴェルディ戦と言い間違えていた、というネタをアメトーーーークでやっていたけれど。
勝てるんじゃない?
からの、この時間で逆転されるの?
そして、勝てた試合だったよね。
悔しいぃぃぃ。
という流れは、まるでワールドカップのベルギーー戦のようでした。


個人的には、早々のもったいない失点から、攻め続けることで得たPK(これは文句のないPKだったでしょう)からそのままの勢いで達也がゴールを決めた瞬間に勝利を確信したのですが。
相手に与えたPK(これはどうなんでしょう?VARが欲しかった)で同点にされるも、コーナーキックからサイド逆転した所までは完全にアルビの流れだったのではないでしょうか?


敢えて苦言を呈せば、渡邊凌磨の投入。
何故に?

直後に失点とか、敗戦には直接結び付いたわけではなく、戦犯扱いするつもりはさらさらないのですが、前回の山形戦と同じメンバーでのスタートで、後半投入から躍動した3人、新太、河田、ターレスが同様にベンチに控えたいたので同じようなゲームの進め方で良かったのではないかと思ってしまいます。
おそらくはリードした場面で、慣らし運転的な投入だったのかもしれませんが、相手がアランピニュイロ、レアンドロとブラジル人を投入して、ブラジリアントリオによってゲームをひっくり返されただけに、交替策が裏目に出た感じは否めません。
少なくとも試すならば、渡邊凌磨ではなくて梶山だったのでは。
という思いが悔しさの上に、悔しさを上塗りされた感じだったのです。



この悔しさは明日の千葉戦で晴らしましょう。
新潟は晴れの予報です。


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by joehenderzone | 2018-07-28 21:06 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

前節の横浜FC戦と同様のスタメン。達也と貴章の2トップ。
前節の横浜FC戦ほど激しくは無いけれども、前節同様に前からプレスを掛けて、それほど高くは無いが低くも無い位置でボールを奪い、攻撃に厚みはある感じ。
暑さがまだ厳しいコンディションの中、選手達は良く走り、チャンスも多く作っていた。
セットプレーから貴章のヘディングは惜しくもゴールポストを叩いたものの、得点の気配はなんとなく漂っていた。
対する山形には、シュートも撃たれたっけかな?と思う程度で、大きなピンチを迎えることは無かったような気がしました。
加えて開始直後に山形の選手同士で負傷して、早々に交替枠をひとり使っている状況。
流れは確実にアルビだったのだがしかし。

不運な失点。
ムラーリャがゴールキックに足を滑らせ転倒してのミスキック。
ハーフラインまで届かなかったボールに対して原輝綺が必死のクリアを試みるも、クリアボールを拾われてゴール前に迫られる。
そのまま下がりながら、ボールホルダーに対応していた原輝綺の足に、放たれたシュートが当たり、コースが変わってしまったものだからムラーリャが対応しきれず失点。
もう絶句とはこのこと。

得点は得点した者に力を与え、得点されたものから力を削ぐ、とはこのことで、これにより山形は攻勢に。
一方の新潟は、意気消沈して一転守勢に。
あんなに押し気味でゲームを進めていたのに、こんなにも不運が重なってしまって先制を許すとは・・・。
勝てないチームとはこんなものかと思ってしまう、非情な失点でありました。


気持ちを切り替えたのか後半、もう一度立ち直った感じのアルビは再三に渡ってゴールに迫ります。
得点さえ生まれれば。得点さえ生まれればきっと逆転も可能だろうという思いと、失点してしまったらもう終わりであろうという気持ちが錯綜したまま時間だけが過ぎて行ったのでした。

最初の交替はマサルから新太。
次の交替は高木から河田。
前節は交替してから歯車がかみ合わなくなったように思えたものの、この試合はギアが上がっていくのを感じました。
コーナーキックの数は後半だけで実に10本。

そして最後の交替は達也からターレス。

モバアルの広報ダイアリーにも書かれていたように、達也の交替直前のプレー。
相手陣内でタッチラインを割るか割らないか寸でのボールに向かって諦めずにダッシュして、マイボールにしたプレー。
このベテランFWの熱いプレーが、ピッチに残された選手達とサポーターを動かしたことは間違いありません。


残り5分を切った時間でのゴール前の混戦からの新太のシュートはゴールマウスを外れ、あれが入らないのかぁぁぁ!!!と悔しくて、思わず観客席のベンチをバシバシ叩きましたが、次に訪れたゴール前の混戦ではほとんどシュートコースが無いような所からのシュートが決まるのかぁぁぁ!!!という同点ゴールで、ゴール裏は狂喜乱舞に。

そして得点がチームに力を与えるのでした。
アウェイの新潟は勝ち点3を獲りに行き、ホームの山形は勝点1で良しとするような雰囲気と流れになったから、しめたもの。
最後は、もう皆さんが何度も何度も見直したように、ハーフライン上でボールを奪った新潟が4人攻め上がり、守備に戻る山形は2人の数的有利。
来い!来い!来い!来い!来い!
サイドフリー!
撃て!
決まったぁぁぁぁぁ!
半べそ(T-T)


このゲームまでこれだけ勝利が無く、負け続け、自暴自棄になり、なんで性懲りもなく応援に駆け付けるんだろう。
なんて思っていたけど、ホント観戦は止められない。
これがあるからサポーターは辞められない。
そんなヤバいヤバい山形戦でありました。



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by joehenderzone | 2018-07-23 20:47 | アルビレックス新潟 | Comments(0)