アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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昨シーズンの終盤から「この時間からが強いから」って言葉をスタジアムで呟いていて、この試合もやっぱり最終盤になってゴールを決めて、アドレナリン全開の大絶叫だったんだけど。
もちろんカウエ大好きな私としては、カウエ最高!なんだけど。
そしてこの試合のMVPは、決勝点の直前でレアンドロ・ドミンゲスのシュートを超絶に弾いた大谷だと思っているんだけど。


なんかモヤモヤしているのは。
やっぱり横浜FCのGK南くんがフォーカスされているからだろうなw



さて試合。
そのシーンは、前方のスペースが見えていてロングパスを出したサチローが褒められるべきであるし、上手く南くんと絡んでエリア内までボールを運んだその時点でレオナルドの勝ちって感じだったし、相手の自滅によって一方的な試合になるかと思われた序盤だったけど。
ところがどっこい。
ボールの収まる横浜に対して、新潟は収まりが悪くやや散発的な攻撃。
イバと松浦のふたりにやられていた感じがしていたけれども、実際にその二人に点を取られてからは横浜優勢にゲームを運ばれて、新潟の時間になりませんでした。



だから明暗を分けたのは選手交替だったと個人的には思ってます。
アルビの最初の交替で貴章を投入して、起点をつくるとやや押し返し何度かゴールに迫るシーンが出てきました。
それに対して横浜は前述の嫌なふたり、イバと松浦が交替で退いたのがラッキーでしたね。



それでもお互いにチャンスとピンチがあって、片淵監督がコメントしているようにどちらに転んでもおかしくないゲームでした。
前節は負けを引分けにできなかった新潟ですが、今回は引分けを勝利に手繰り寄せることができたので、ワンチャンスはやって来ることを信じて諦めずにファイトして欲しいものです。


以下は個人的な雑感です。
シルビーニョは先発で長い時間起用した方が良い感じ。
レオナルドはセルフジャッジしすぎかな。新太だったら倒されても立ち上がってゴールに向かうのにな。
貴章はシュート撃って良し。ヨンチョルがキープせずに撃ったのと対照的w
主審が負傷のため前半途中で交替。足を攣ったのか?目の前の試合では始めてみました。



あぁぁ、そんなあれやこれやの感想も、南くんの前に掻き消された気がした横浜FC戦でした。




by joehenderzone | 2019-03-18 21:07 | Comments(0)

チーム始動前に、なんとか2018年の振り返り。
ゴールを見直すと、新しいシーズンに向けて気持ちが上がりますね。
・・・若干の惜別の思いもありますがw

それでは前エントリーに引き続き、ベストゴールを5位からカウントダウン。

第5位
10/20 第38節A京都戦 ○2-0 の2点目 90分+3戸嶋祥郎
あれ?撃っちゃうの?撃っちゃうの?撃っちゃうの?撃ったぁぁぁ!
5人に囲まれて、倒れながらも放ったダメ押しゴール。サチローのサチローたるゴールでした!

第4位 
5/12 第14節A千葉戦 ○2-1 の2点目 75分渡邉新太
安田からのクロスに頭から飛び込む!しかもバウンドしたボールに上手く合わせた胸アツなヘディングゴール!

第3位 
3/17 第4節A横浜FC戦 ○3-0 の3点目 74分小川佳純
ゴールマウスへ優しいパスをするようなズミさんの美しいシュート!
全員がハードワークをして繋いでからの河田の優しいラストパスも含めて、何もかも美しかった!

第2位 
6/16 第11節A福岡戦 ○2-0 の1点目 75分安田理大
緊迫した、そして終盤まで均衡していた試合を撃ち破ったフリーキック!
シーズン実に6ゴール。何度もそのゴールから救われたことを記憶に留めておきましょう!


第1位 第33節H金沢戦 ○2-1 の2点目 90分+2本間至恩
文句無し!
残り時間が無い中で、リーグ初出場初ゴールで試合を決めた!
何度見ても胸が熱くなり、震えるゴール!
永遠に忘れることはないファインゴール!


と奇を衒うことなく1位には至恩のゴールを選出しました。
全体的には、試合の終盤に劇的なゴールが生まれたような気がした2018年でしたね。
裏を返せば、苦しんだシーズンを象徴するようなゴールが多かったような気がしますが、それでもやっぱりアルビを応援しよう!と胸が熱くなったことを思い出しました。
麻薬ですねw

さて今シーズンもそんなカタルシスを。
できれば多くの麻薬が欲しいですね。


by joehenderzone | 2019-01-09 17:00 | Comments(0)

2018年シーズンの振り返りをしなかったツケが溜まっております。
2019年始動前に、怒涛の更新。
・・・と行きたいところですが。

さてどうなることやら。

まずは、恒例の(自分の中では)オレアウォーズ。
ベストゴール編です。
J2はゲームが多いから、ゴールも多かったです・・・よね?
ではカウントダウン方式で。

第10位
5/3 第12節A金沢戦 ○3-2 の3点目 89分渡邉新太
終了間際の決勝点! そして記念すべき初ゴール!

第9位
7/21 第24節A山形戦 ○2-1 の1点目 87分渡邉新太
諦めかけていた試合終盤。諦めない男の周年のゴール!

第8位
10/6 第36節H讃岐戦 ○2-1 の2点目 59分田中達也
拾ったボールをエリア外から迷いなく撃ち抜く。撃てぇぇぇ~ズドンな快感ゴール!

第7位
11/3 第40節H熊本戦 ●2-3 の1点目 22分河田篤秀
河田がゴールを決めたのに負けてしまった初めての試合ではなかったでしょうか?
そしてこれがアルビでのラストゴール。シュートレンジが広く、本当に上手かった!

第6位
10/28 第39節H町田戦 ○2-0 の1点目 56分渡邉新太
流れるようなパスワークから、選手が連動してのゴール!
河田と新太の良きライバル関係が続くようにも思えた美しいゴールだったのですが。

番外編
5/9 ルヴァンカップ第5節H FC東京 ○3-2 の3点目 90分+1川口尚紀
同点で迎えた終盤。後方からボールを運んでパスを出し、そのままゴール前まで走ってパスを受けた尚紀。
胸トラップからゴールマウスを撃ち抜く決勝ゴール!

尚紀のゴールはベスト10に入れたかったのですが、素敵なゴールが多くてね。
でもあの試合は観に行って勝組だな!と思ったので、番外編で紹介しました。

と、この先長くなりそうなので、続きは次回に。


by joehenderzone | 2019-01-08 19:35 | Comments(0)

新潟も甲府も決定的なチャンスがあって、新潟側の視点から見ればあのシュートが決まっていれば、あのトラップが大きくならなければ勝てていたのに、という場面が2、3回はありました。
その一方で、裏にスルッとパスを通されたり、サイドを替えられてフリーの選手にボールが通ったりで、大谷の活躍や相手のミスが無ければ負けていたかもしれない、というシーンが何度かありました。
その結果としての、スコアレスドローなので引分けに値するゲームだったと、試合終了のホイッスルが鳴った時に思ったのでした。


しかしながら、試合展開は攻守の切り替えが早く、激しく、非常に観戦していて楽しい、応援のし甲斐があった一戦でもありました。
前半にふと気づいたら、もう30分を回っていましたし、後半は押し込まれる時間帯が多くなったので冷や冷やし通しでしたが、それでも気がついたら25分を過ぎていて、久しぶりに、というか今シーズン初めて時計が進むのを早く感じました。
好ゲームだったと思います。



欲を言えば、達也が退いてから貴章が入るまでの時間帯。
この時間に、押し込まれることが多くなるのが気になります。
達也、貴章が不在だと前からのチェイスが効かずに、重心が下がってしまう傾向にあるのではないでしょうか。
できれば、このベテラン二人のどちらかが必ずピッチ上にいる状態でゲームを進めてほしいです。
まぁ素人考えですし、相手あってのことですから、そういうわけにはいかないのでしょうが。



最後に、前半にゴールが決まったと思ったのに、甲府GKの後ろに回り込んだDFに寸でのところでクリアされてしまった新太のシュートシーン。
そこに至るまでの流れるような展開。
痺れました。
ボールを奪ってからのショートカウンター。
達也と尚紀のパス交換からグランダーのクロスを、手前にいた河田が跨いでスルーをして、新太の足元に。
とても美しかったです。
こんなサッカーができるようになるとは、ほんの2月前までは想像だにしませんでした。



確かにこの引き分けで、今季の最大の目標であったJ1への復帰は絶たれましたが、この全力を尽くしての引分けに、私は拍手を、惜しみない拍手を送りました。


by joehenderzone | 2018-10-18 19:00 | Comments(0)

親戚に会うたびに、アルビどうなってるが?大丈夫んがぁ?
という日々でございました。
切なくて、辛いです。


3年連続3回目(甲子園であれば立派な強豪校)の片淵さんが代行したこのゲーム。
勝負できない10番をようやく外して、ボランチはズミさんと原輝綺の組み合わせ。
センターバックはジュンフンと広瀬。
サイドハーフは、サチロー・高木からサチロー・河田へ。
FWは達也・貴章の組み合わせから、達也・ターレスへ。


この日のゲームも失点までは悪くは無かったような気がしたのですが。。。
その失点シーンのコーナーキック。相手のショートコーナー要員に対して誰もチェックに行かず嫌な予感がしたのですが、簡単にクロスを上げられて、一旦は跳ね返したものの、クリアボールはパウロンの足元へ。でもって万事休す。


サチローがPKをもらって、そのPKを得るまでの攻撃も勢いがあって相手も慌て始めていたで、1点返せばなんとか反撃の糸口が見つかるのではないかと思えた時間帯だっただけに。
PK失敗とその後のPK献上は試合を決めてしまった、という意味では安田は最低評価を与えざるをえません。悲しいけど。
(余談ですが、安田はここまで3回のPKを全て左、キーパーから見て右に蹴って決めていましたから、分析されているかな?と頭を過りました。結果これまでとは反対に右に蹴って失敗。大黒が正面の上に蹴って成功したのと対照的でしたね)


個人的には、達也・貴章の方がプレスがきつくて相手は嫌がるだろうなと思う。
ターレスよりは河田の方が収まるのでは?というより裏に抜けられるのでは?
梶山は最初から使えないの?というのが感想です。
じゃあ、だれをどう配置したらベストなのか?と言われると正解はわからないのだけれどもw
手駒はそろっているのに、上手くいかずに歯痒いばかりですね。


そして端山豪とメゲネウのレンタル移籍。
上手い選手を活かせないのか?はたまた選手自身の問題なのか?
個人的には、メネゲウをリーグ戦で使っていればこんな状況には陥らなかったと思うくらい評価していましたが。


いずれにせよ劇薬効かず、症状変わらず、熱高し。
どこへ向かうのか?
どうすれば良いのか?


こうして熱が下がらないまま、もう次の試合がやってくるわけですが、サポートする熱量だけは下がらないでほしいですね。
大宮へは行かないけどwww


by joehenderzone | 2018-08-17 13:38 | Comments(0)
失点がPKの1点だけならば不運だったなと嘆くこともできるが、今回ばかりは必然のPKといえるでしょう。
前半の最終盤にかなり押し込められ、何とか凌ぎきってハーフタイムを迎えられたから、修正をして挽回してくれよとの思いも虚しく、後半の入りもほぼ変わらず。それどころか、セカンドボールをほとんど握られて、何度もサイドから攻められて、防戦ラインがだんだんと下がって、ピンチやシュートをコーナーで逃れる回数は増えていく。
何とか・・・何とか・・・守り切ってはいたものの、ペナルティエリアに侵入されて、何回もゴールを脅かされるシーンが増えていたから、これは時間の問題かなと思ったところのPKでした。


サイドに侵入してきたボールホルダーに対して、マークの選手がディフェンスに行って、クロスを上げられても中で弾き返す。残念そこにはジュフンやカンペーさんがいます!といった守りであったけれども、ここ数戦はディフェンスに行く前に早いクロスをあげられたり、行ってもあっさり抜かれてしまったり。
対人の空中戦には強いジュフンではあるが、1対1の足元には弱いジュフンが露呈してしまった感じでした。

攻撃のための3バックなはずなのに、結局はウイングバックの2人が押し込めずに、反対に押し込めれれているものだから、逆に攻撃に掛ける枚数が少なくなって、縦への攻めや、迫力が全くなくなったように感じているのは私だけでしょうか?
3バックだと、マサルとズミさんどちらかを削らないといけないしね。


前からの守備。
連動した守備。
オンとオフ、攻守にわたってそれを意識すること。
ポゼッションだけにはこだわらない。
シュートを撃てる時はシュートを打っても良い。

開幕前からそんな言葉が並んでしましたが、現状をみると窮屈にプレーしているように見えて、全然面白くない。
全然攻撃に厚みがないから、ゴールへの迫力もないし、そもそもゴール前でのチャンスが少ないから、全くもって面白くもなんともない。


J2定着や、残留が目標だったら我慢もするけれど、J1昇格が目標であれば絶対やってはいけない連敗と、準備不足の練習に付き合っているわけにはいかないと思うのですが。どうでしょう?ネガティブですかね?
ここで失った勝点6を。
6ポイントマッチで失った勝負を。
近いうちに取り戻す決意を、ピッチに表現してもらいたいものです。
by joehenderzone | 2018-04-09 20:00 | Comments(0)

月曜、火曜に引き続きこの日の朝も暖かかったので、車通勤の私は上着も持たずに出勤したのですが、新潟に向かうべく会社から一歩外へ出たら、酷い風と冷たさ。
天気予報通りだったと悔やむものの、これではおそらく凍えてしまうと思い、上着を取りに一度帰宅してから再度エンジンを掛け直したため、ピッチを目にしたのは開始15分くらいのことでした。


誰がどこにいて、どれが誰なのか?と目が慣れるまでに時間はかかりましたが、予想を良い意味で裏切って押し込まれているわけでもなく、むしろ前線からのプレスを厳しく遂行し、高い位置で奪えているアルビでした。
その最たる選手がやはり達也で、ボール奪取はもちろん、奪ったボールを預けられて、またはスペースに出たボールに追いついて、ゴールに向かってドリブルする雄姿を何度も目にすることとなりました。
惜しかったのはゴールを奪えなかったこと。
先制した後に、前半終了までに少なくとも2回、達也とターレスが裏に抜け出してキーパーとの1対1の状況になったのですが、達也のシュートはキーパーの股下を抜けず、ターレスのシュートはわずかにゴールマウスを捕らえることができませんでした。


後半の最初にも大きなチャンスがあり、そのチャンスを逃すと一転防戦一方に。
前半はできていた、ボールホルダーへファーストディフェンダーがしっかり対応する間に、中で整えるということができなくなってきました。
疲労からか前から追えなくなったことや、それによって押し込まれて重心が下がり、相手の人数と圧とボール回しに翻弄させられていた感じでした。
ちょうど、徳島戦の後半のような状況となっていたのですが、あの時は0で守れたけれども、今回は3失点してしまったのは、相手の違いとアルビの選手の経験不足の両方だったような気がします。


前半から修正してきたマリノスは、さすがJ1チームでした。
今年のスタイルは、とにかくアグレッシブに。それはキーパーがフィールドプレーヤーのように、かなり前まで出てボールをさばいている姿からも受け取られました。
それも、キーパーはじめ選手達もリーグでは出場機会の少ない選手でしょうが、きちんとチーム内の約束事を共有できているように見えました。


対するアルビは、もちろん結果だけを見れば惨敗なのですが、若い選手達は失っても得るものが多かった試合だったような気がします。
ゲームは90分であること。90分間のマネージメントだったり、90分の間に修正だったり。


試合終了後の挨拶に、ルーキーのサチロー君が他の選手を引き連れるような格好で、先頭でやってきた。
現実をしっかりと受け止めて、悔しさを胸の内に秘めて、それでも燃えているものを消さないような決意を持った目で。
ナイスファイト。ナイスファイト。


いつかこの試合を思い出そう。
咲きかけた花に厳しい寒さが試練を与えたこの時の試合を。


by joehenderzone | 2018-04-05 20:39 | Comments(0)

ホームで勝利し、過密日程もひと段落して、連勝することを見越して、目も前の試合を軽視して、狙いは次の岡山との決戦であったのだろうか?
その岡山戦に向けてオプションのひとつ、あるいは岡山戦で実践披露となるのではと読んでいた3バックであったのですが、早くもこの試合でお披露目でした。


右から原君、カンペーさん、ジュフン。
ワタクシ的には原君真ん中(アンカー)推しだったのだが、結果論から言えば3人の位置はあまり関係なかったかな。


左右のサイドバック安田とゴメスは、それぞれウイングバックへ。
位置取りが高すぎたという批判もありそうですが、そもそも4バックの時もどちらかが前へ行ったら、もう片方が下がるという約束事があったようだから、4バックの時も3バックの時も最終ラインに3人いるから高い位置取ってても良いんじゃね?という考えだったのだろう(もちろん守備に戻らなくて良いというわけではないが)

そもそも狙いは松本・京都・愛媛・徳島と3バックの相手に対して、中盤で負けていたので、数的にも中盤で負けないように3バックを選択していたのだから、ウイングバックが下がり過ぎては意味もないだろうしね。


画面から見るに、3バックか4バックかの問題ではなく(私も月曜日に出社した時に、言い訳がめんどくさいから3バックのせいにしましたがw)、これまではボールホルダーに対して、時間を掛けさせてサイドや外に追い込んで、その間に中にしっかり鍵を掛けるというイメージだったのですが、時間を掛けずに突破された場合はどうなんだろう?どう対処するんだろう?と少し気にはなっていたのです。
そんな、しかも中央を突破されるような場面をここまではあまり目にしていなかったのですが、この試合でその悪い予感が現実になった気がしました。
しかも中央のみならず、サイドを突破され早めにクロスをあげられた場合も、やはり守備が追い付けていないことが露呈した試合でしたね。


では、最終ラインやウイングバックの選手の責任かといえば、全面的にはそんなことではなく、やはり前からの守備あってこその中盤の厚みなんだろうなと思います。
安田のクロスは相変わらず正確だし、河田はフィジカル強いし、新太も推進力はあるし。
厚みがあっても、得点に至らないのは何かが噛み合って無いからなんだろうな・・・そんな気がしてならなかったのがこの試合でした。
個人的には横浜FC戦でみせたあのハイプレスと、それに連動してその後ろの選手達で奪うような守備が、噛み合うための鍵であってほしいと願うのです。



さてさて意気消沈して迎えた月曜日。
忘れていたわけではないのですが、4月最初の営業日。
私の職場は、3月決算ではないので年度替りではないのですが、新しいメンバーと、新しい組織と、半期の決算作業が一度に押し寄せてきました。
なんとかなるかな。
なんて甘い気持ちで臨んでいたら、結局深夜まで残業でした。

なめていました4月1日。
なめていました4月最初の営業日。


猛省して。猛省して。
次に向かう。
とりあえずルヴァン。


by joehenderzone | 2018-04-03 21:43 | Comments(0)

どんな手を使っても、神の手を使っても勝ちたかったこの試合。
サッカーはポゼッションを競うゲームでなくて良かったよ。
内容はともかく、勝ちは勝ち。
そう思ってスタジアムを後にした一戦でした。


この日はカンペーさんお休み。
替わってセンターバックには、前節ボランチだった原君が下がり、右のセンターバックに。
アンカータイプな原君(何度も書いていますが、私が思っているだけかも)なので私的にはグッド!
そしてボランチには、勝手に俺達のサチローと呼んでいる戸嶋君(その理由は・・・時が来たら書き留めるかも)。
本来はサイドハーフなサチロー君でして、前節の試合内容を振り返ると、マサルがボランチで、サチロー君がオフェンシブな方が良いのではとも思いましたが、「ボランチを経験すればサイドハーフの守備時にそれが生きる」と語る監督の意向もあって、この日もルヴァンカップ同様ボランチで。
本日もズミさんが不在で、前4人のセットは変わらず。
若いふたりを同時起用ということも相まって、若干の不安を抱きながら、そしてそれ以上の期待感に胸を膨らませながらキックオフを迎えました。


さて試合ですが、ほぼ徳島にボールを持たれ、セカンドボールも拾われて押し込まれていました。
徳島の10番の杉本太郎選手(4節のDAZN J2ベストゴールにも選ばれていました)は、小柄なのですがポジショニングを自由自在に変えて、チャンスの(こちらのピンチ)場面にことごとく顔を出していました。
また、18番のFWの選手も長身で、なおかつボールが収まっていたので、前半は特に中盤を飛ばしてロングボールを18番に当てて、そこから攻撃が始まっているように見えました。
それだけに、後半の初めからこの18番を交替してきたのはラッキーだったかもしれません。
セットプレーも多くなっていたので、一発でやられてしまっていたかもしれません。

いつもは左サイドを狙われるのですが、この日は安田の右サイドもかなり押されていました。
よって安田がサイドを駆け上がることが困難で、その状況が一層やられている感を強くしていたのかと思います。

そんな徳島の攻撃に対するアルビの守備は、とにかくボールホルダーに寄せる、中の守備陣が整うよう時間を掛けさせて、その間に外に外に、遠くへ遠くへ追いやるような守備を徹底していたように見えました。

しかしながら、特に後半は向こうサイドでボールが動いている時間が長く、ゴール裏は愛媛戦同様にざわつき、苛立ち、そして不安が渦巻く状態になってきました。
セカンドボールはことごとく拾われ、最終ラインから大きく蹴り出したボールは、味方には渡らずに再び相手の攻撃が始まってしまうの繰り返し。
そんな終盤を何とか乗り切っての勝利だったからこそ、何としても勝てて良かった。逃げ切れてよかった。ひやひやの勝利だった印象が強いゲームでした。

勝ったんだけど、瀬戸際の勝利だよねー。
それがゴール裏で抱いていた印象ではなかったでしょうか?
ところが夜半に選手コメントを読むと、我々とは違った見解が述べられていましたので、モバアルよりピックアップしておきます。


マサル
「点を取ってからは『相手が運んでくるところから守備をすればいいかな』と、ミチくん(安田選手)と話し合っていた。
自分としては相手がどう出てくるか見たいところがあって、相手も少し前にボールを運んでくると思っていた。入ってきた時の縦パスや中につけるパスは強くいこうと話していた。その危ない場面でしっかりと2人、3人で寄せることはできていた」


原輝樹
「ワイドに人数をかけてきて、きつい場面もあったが、最後は自分とジュフンのところで守れれば問題ないと思っていた。
(くさびのボールが入ったときに)行けるときはがっつり行って、そこでボールを取れなくても、前を向かせなければいいと思ってやっていた。逆にボールが入った時に、3人目の選手が自分の脇を狙う動きをしていたら、わざと食いつかないようにしていた。くさびを入れさせてしまったように見えたシーンもあったかもしれないが、はがされるのが一番怖いと思っていたし、そういうところを考えながらやれた」

磯村
「サチは守備でも前に行くことが多かったので、そういうときは自分がセンターバックの前にいて穴を作らないようにして、お互いを良く見ながらやれていたと思う」

貴章
「(相手は後半から2人交代させて、やり方を変えてきたが?)自分たちの守備のところで、相手のアンカーの岩尾選手をうまく消せた。最終ラインにボールを持たれるのは、ある程度、仕方ないとして、徳島は岩尾選手を経由しないとボールを展開できない。それを、試合をやりながら感じられた。岩尾選手のところを消したらロングボールばかりになって、そうなれば跳ね返す力はこちらには十分あるし、狙いどころもはっきりした」

高木
「守備では相手のセンターバックがボールを持ったとき、ウイングバックへのパスコースを消しながらプレッシャーに行くタイミングを意識した」

安田
「後半、相手はフォーメーションを変えてきたが、それでも相手はやりにくそうだった。どうしていいか分からない感じを出していた。中盤はボールをつなげるけど、最後どう崩していいか分からないという迷いが相手に見えた。それは自分たちが集中して、最後コースを切ったり寄せに行くべきところを行けていたからだと思う」

大谷
「最後の部分でみんな準備できていたし、マークもできていたので、最後の縦パスが入って来たところで対応できていた。相手が後ろでボールを動かす分には全然、恐くなかったし、チームで守れた。
前半、パスの出しどころがなくてロングボールを上げてくる感じだった。後半はサイドからの足下のパスやくさびのパスが増えたが、それは試合前から想定していたことで、こちらが何かやり方を大きく変えることなく、みんなで守れたと思う」


近年は、ボールを保持しているんだけど勝てない試合が多く、歯痒い思いで敗戦にうなだれることも多々ありました。
この日でいえば、それは相手の徳島。
その一方で、ポゼッションの時間は少なく、チャンスやシュートも少ない対戦相手にまんまと勝たれてしまう試合を思い出してしまいました。
この試合でいえば、それが新潟。

あのJ1時代の、あのなんだか腑に落ちない敗戦は、相手の選手からしてみれば違った景色が見えていたのだと、妙に納得してしまうのでした。
そしてこの試合。
我々が抱いた感想、我々が見ていた光景とは異なる景色を描いて、選手達はプレーしていたことに驚きと新鮮さを覚えた勝利として私には刻まれたのでした。


by joehenderzone | 2018-03-28 20:43 | Comments(0)

満ち潮引き潮

試合が終わってほろ酔いで、家路へ歩むその道中、ごろえんマスターと交えた話を思い出していました。
それはブリーラム戦が終わって、川崎とのトレーニングマッチを控えていた時分、開幕まで2週間を切った頃に店にうかがった時の私とマスターの期待でした。

もしかして開幕3連勝行けるんじゃないか?
神戸も、マリノスも選手の入れ替えが激しかったり、万全じゃないみたい。
開幕の湘南戦に勝てればひょっとするかもよ。

そんなこんなで迎えた第2節。今回はそのごろえんで観戦したのですが。

終わってみれば、開幕戦こそ幸先良く勝ったものの、内容には不安があって、それでも何とか勝利をもぎ取った途端に、これは行けるのではないかと思ってしまっていたその鼻を、あっさりと挫く大量失点での敗戦となってしまいました。
冷静に振り返ると、ブリーラム戦でそれなりの試合をし、開幕直前の練習試合で大敗をして、期待と不安の入り混じった状態で迎えた出発前夜に戻っただけではないか?と思うことで気持ちを落ち着けています。
ふりだしに戻った(得失点差は-1だけどw)と思って、やっぱり長い目で見なくてはいけないなという思いを新たにし、ホーム開幕戦に備えることにします。


ふりだしに戻ると言えば、安い失点の0-2からよく追いついたと思います。
せめて0-1のまま後半に入ってくれればと思った矢先の、2失点目。
点の失い方が失い方だけに、正直、良くてドローかなという気持ちが過りました。
しかし前半最後のワンプレーで得点できたことで生き返りましたね。
しかも後半早い時間に追いついて、さらに逆転できるとは思いもしませんでした(再逆転されるとは、さらに思いもしませんでしたがw)
結果論にはなりますが、追いつく時間も早くて、逆転する時間も早過ぎたのかもしれません。
しかしながら、あの攻勢に出た時間と、流れからの得点、さらに言えば2試合連続の複数得点。
素晴らしいじゃないですか!!
逆転した後も、猛攻を仕掛け突き放すチャンスもありましたよね。


選手も監督もコメントしているように、この逆転してからがポイントだったのでしょう。
攻めるのか?それとも守るのか?


例えてみれば、今季就航した吉田丸。
満ち潮の時には、その勢いを借り漁場へ漁場へと漕ぎ出して行きます。
その上、舳先には腕っ節の良い漁師が揃っていて、錨を降ろして沖に停泊しては、迅速にそして的確に獲物を捕らえています。
ところがこの度の吉田丸、潮が引いていることとはつゆ知らず、気付いた時には戻るべき陸地からはるか離れた沖合で座礁してしまい、腕っ節の良い漁師達は干上がった海をとぼとぼと歩いて戻って帰って来る始末。

満ち潮を読み、行く時には行く。
潮時を知り、引く時には引く。

たとえ引いて守ることを選択しようとも、ラファエルや山崎亮平、あるいは伊藤優汰、さらには田中達也のカウンターを散らつかせるだけでも、相手にとっては脅威てわあり、効果は抜群なのではないでしょうか。

さてそれでは、誰がその指揮を執るのでしょうか?
キャプテン以外に誰がいるのでしょうか?

個人的にはキャプテンであり、アンカーである裕紀が文字通り錨の上げ下げをする役割を果たしてほしいと思っています。
残念ながらそのキャプテン。
今回は自らのミスで動揺してしまい、コントロールを失ってしまったと言わざるを得ません。
それでもキャプテンなのだから、船頭となって逆巻く荒波に立ち向かい、吉田丸に大漁を導き、母港に喜びを持ち帰ってくることが使命だと思っています。



浮き沈みの激しいシーズンになりそうだなあ。
でも、長い目で見なくてはならないな。
忍耐。忍耐。
がんばれキャプテン。
そんなことを考えながら、私は私で舟を漕ぎながら、今日もまた試合について、感想になっていない感想をなんとか書き留めているのです。
by joehenderzone | 2016-03-07 21:05 | Comments(2)