アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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親戚に会うたびに、アルビどうなってるが?大丈夫んがぁ?
という日々でございました。
切なくて、辛いです。


3年連続3回目(甲子園であれば立派な強豪校)の片淵さんが代行したこのゲーム。
勝負できない10番をようやく外して、ボランチはズミさんと原輝綺の組み合わせ。
センターバックはジュンフンと広瀬。
サイドハーフは、サチロー・高木からサチロー・河田へ。
FWは達也・貴章の組み合わせから、達也・ターレスへ。


この日のゲームも失点までは悪くは無かったような気がしたのですが。。。
その失点シーンのコーナーキック。相手のショートコーナー要員に対して誰もチェックに行かず嫌な予感がしたのですが、簡単にクロスを上げられて、一旦は跳ね返したものの、クリアボールはパウロンの足元へ。でもって万事休す。


サチローがPKをもらって、そのPKを得るまでの攻撃も勢いがあって相手も慌て始めていたで、1点返せばなんとか反撃の糸口が見つかるのではないかと思えた時間帯だっただけに。
PK失敗とその後のPK献上は試合を決めてしまった、という意味では安田は最低評価を与えざるをえません。悲しいけど。
(余談ですが、安田はここまで3回のPKを全て左、キーパーから見て右に蹴って決めていましたから、分析されているかな?と頭を過りました。結果これまでとは反対に右に蹴って失敗。大黒が正面の上に蹴って成功したのと対照的でしたね)


個人的には、達也・貴章の方がプレスがきつくて相手は嫌がるだろうなと思う。
ターレスよりは河田の方が収まるのでは?というより裏に抜けられるのでは?
梶山は最初から使えないの?というのが感想です。
じゃあ、だれをどう配置したらベストなのか?と言われると正解はわからないのだけれどもw
手駒はそろっているのに、上手くいかずに歯痒いばかりですね。


そして端山豪とメゲネウのレンタル移籍。
上手い選手を活かせないのか?はたまた選手自身の問題なのか?
個人的には、メネゲウをリーグ戦で使っていればこんな状況には陥らなかったと思うくらい評価していましたが。


いずれにせよ劇薬効かず、症状変わらず、熱高し。
どこへ向かうのか?
どうすれば良いのか?


こうして熱が下がらないまま、もう次の試合がやってくるわけですが、サポートする熱量だけは下がらないでほしいですね。
大宮へは行かないけどwww


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by joehenderzone | 2018-08-17 13:38 | Comments(0)
失点がPKの1点だけならば不運だったなと嘆くこともできるが、今回ばかりは必然のPKといえるでしょう。
前半の最終盤にかなり押し込められ、何とか凌ぎきってハーフタイムを迎えられたから、修正をして挽回してくれよとの思いも虚しく、後半の入りもほぼ変わらず。それどころか、セカンドボールをほとんど握られて、何度もサイドから攻められて、防戦ラインがだんだんと下がって、ピンチやシュートをコーナーで逃れる回数は増えていく。
何とか・・・何とか・・・守り切ってはいたものの、ペナルティエリアに侵入されて、何回もゴールを脅かされるシーンが増えていたから、これは時間の問題かなと思ったところのPKでした。


サイドに侵入してきたボールホルダーに対して、マークの選手がディフェンスに行って、クロスを上げられても中で弾き返す。残念そこにはジュフンやカンペーさんがいます!といった守りであったけれども、ここ数戦はディフェンスに行く前に早いクロスをあげられたり、行ってもあっさり抜かれてしまったり。
対人の空中戦には強いジュフンではあるが、1対1の足元には弱いジュフンが露呈してしまった感じでした。

攻撃のための3バックなはずなのに、結局はウイングバックの2人が押し込めずに、反対に押し込めれれているものだから、逆に攻撃に掛ける枚数が少なくなって、縦への攻めや、迫力が全くなくなったように感じているのは私だけでしょうか?
3バックだと、マサルとズミさんどちらかを削らないといけないしね。


前からの守備。
連動した守備。
オンとオフ、攻守にわたってそれを意識すること。
ポゼッションだけにはこだわらない。
シュートを撃てる時はシュートを打っても良い。

開幕前からそんな言葉が並んでしましたが、現状をみると窮屈にプレーしているように見えて、全然面白くない。
全然攻撃に厚みがないから、ゴールへの迫力もないし、そもそもゴール前でのチャンスが少ないから、全くもって面白くもなんともない。


J2定着や、残留が目標だったら我慢もするけれど、J1昇格が目標であれば絶対やってはいけない連敗と、準備不足の練習に付き合っているわけにはいかないと思うのですが。どうでしょう?ネガティブですかね?
ここで失った勝点6を。
6ポイントマッチで失った勝負を。
近いうちに取り戻す決意を、ピッチに表現してもらいたいものです。
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by joehenderzone | 2018-04-09 20:00 | Comments(0)

月曜、火曜に引き続きこの日の朝も暖かかったので、車通勤の私は上着も持たずに出勤したのですが、新潟に向かうべく会社から一歩外へ出たら、酷い風と冷たさ。
天気予報通りだったと悔やむものの、これではおそらく凍えてしまうと思い、上着を取りに一度帰宅してから再度エンジンを掛け直したため、ピッチを目にしたのは開始15分くらいのことでした。


誰がどこにいて、どれが誰なのか?と目が慣れるまでに時間はかかりましたが、予想を良い意味で裏切って押し込まれているわけでもなく、むしろ前線からのプレスを厳しく遂行し、高い位置で奪えているアルビでした。
その最たる選手がやはり達也で、ボール奪取はもちろん、奪ったボールを預けられて、またはスペースに出たボールに追いついて、ゴールに向かってドリブルする雄姿を何度も目にすることとなりました。
惜しかったのはゴールを奪えなかったこと。
先制した後に、前半終了までに少なくとも2回、達也とターレスが裏に抜け出してキーパーとの1対1の状況になったのですが、達也のシュートはキーパーの股下を抜けず、ターレスのシュートはわずかにゴールマウスを捕らえることができませんでした。


後半の最初にも大きなチャンスがあり、そのチャンスを逃すと一転防戦一方に。
前半はできていた、ボールホルダーへファーストディフェンダーがしっかり対応する間に、中で整えるということができなくなってきました。
疲労からか前から追えなくなったことや、それによって押し込まれて重心が下がり、相手の人数と圧とボール回しに翻弄させられていた感じでした。
ちょうど、徳島戦の後半のような状況となっていたのですが、あの時は0で守れたけれども、今回は3失点してしまったのは、相手の違いとアルビの選手の経験不足の両方だったような気がします。


前半から修正してきたマリノスは、さすがJ1チームでした。
今年のスタイルは、とにかくアグレッシブに。それはキーパーがフィールドプレーヤーのように、かなり前まで出てボールをさばいている姿からも受け取られました。
それも、キーパーはじめ選手達もリーグでは出場機会の少ない選手でしょうが、きちんとチーム内の約束事を共有できているように見えました。


対するアルビは、もちろん結果だけを見れば惨敗なのですが、若い選手達は失っても得るものが多かった試合だったような気がします。
ゲームは90分であること。90分間のマネージメントだったり、90分の間に修正だったり。


試合終了後の挨拶に、ルーキーのサチロー君が他の選手を引き連れるような格好で、先頭でやってきた。
現実をしっかりと受け止めて、悔しさを胸の内に秘めて、それでも燃えているものを消さないような決意を持った目で。
ナイスファイト。ナイスファイト。


いつかこの試合を思い出そう。
咲きかけた花に厳しい寒さが試練を与えたこの時の試合を。


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by joehenderzone | 2018-04-05 20:39 | Comments(0)

ホームで勝利し、過密日程もひと段落して、連勝することを見越して、目も前の試合を軽視して、狙いは次の岡山との決戦であったのだろうか?
その岡山戦に向けてオプションのひとつ、あるいは岡山戦で実践披露となるのではと読んでいた3バックであったのですが、早くもこの試合でお披露目でした。


右から原君、カンペーさん、ジュフン。
ワタクシ的には原君真ん中(アンカー)推しだったのだが、結果論から言えば3人の位置はあまり関係なかったかな。


左右のサイドバック安田とゴメスは、それぞれウイングバックへ。
位置取りが高すぎたという批判もありそうですが、そもそも4バックの時もどちらかが前へ行ったら、もう片方が下がるという約束事があったようだから、4バックの時も3バックの時も最終ラインに3人いるから高い位置取ってても良いんじゃね?という考えだったのだろう(もちろん守備に戻らなくて良いというわけではないが)

そもそも狙いは松本・京都・愛媛・徳島と3バックの相手に対して、中盤で負けていたので、数的にも中盤で負けないように3バックを選択していたのだから、ウイングバックが下がり過ぎては意味もないだろうしね。


画面から見るに、3バックか4バックかの問題ではなく(私も月曜日に出社した時に、言い訳がめんどくさいから3バックのせいにしましたがw)、これまではボールホルダーに対して、時間を掛けさせてサイドや外に追い込んで、その間に中にしっかり鍵を掛けるというイメージだったのですが、時間を掛けずに突破された場合はどうなんだろう?どう対処するんだろう?と少し気にはなっていたのです。
そんな、しかも中央を突破されるような場面をここまではあまり目にしていなかったのですが、この試合でその悪い予感が現実になった気がしました。
しかも中央のみならず、サイドを突破され早めにクロスをあげられた場合も、やはり守備が追い付けていないことが露呈した試合でしたね。


では、最終ラインやウイングバックの選手の責任かといえば、全面的にはそんなことではなく、やはり前からの守備あってこその中盤の厚みなんだろうなと思います。
安田のクロスは相変わらず正確だし、河田はフィジカル強いし、新太も推進力はあるし。
厚みがあっても、得点に至らないのは何かが噛み合って無いからなんだろうな・・・そんな気がしてならなかったのがこの試合でした。
個人的には横浜FC戦でみせたあのハイプレスと、それに連動してその後ろの選手達で奪うような守備が、噛み合うための鍵であってほしいと願うのです。



さてさて意気消沈して迎えた月曜日。
忘れていたわけではないのですが、4月最初の営業日。
私の職場は、3月決算ではないので年度替りではないのですが、新しいメンバーと、新しい組織と、半期の決算作業が一度に押し寄せてきました。
なんとかなるかな。
なんて甘い気持ちで臨んでいたら、結局深夜まで残業でした。

なめていました4月1日。
なめていました4月最初の営業日。


猛省して。猛省して。
次に向かう。
とりあえずルヴァン。


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by joehenderzone | 2018-04-03 21:43 | Comments(0)

どんな手を使っても、神の手を使っても勝ちたかったこの試合。
サッカーはポゼッションを競うゲームでなくて良かったよ。
内容はともかく、勝ちは勝ち。
そう思ってスタジアムを後にした一戦でした。


この日はカンペーさんお休み。
替わってセンターバックには、前節ボランチだった原君が下がり、右のセンターバックに。
アンカータイプな原君(何度も書いていますが、私が思っているだけかも)なので私的にはグッド!
そしてボランチには、勝手に俺達のサチローと呼んでいる戸嶋君(その理由は・・・時が来たら書き留めるかも)。
本来はサイドハーフなサチロー君でして、前節の試合内容を振り返ると、マサルがボランチで、サチロー君がオフェンシブな方が良いのではとも思いましたが、「ボランチを経験すればサイドハーフの守備時にそれが生きる」と語る監督の意向もあって、この日もルヴァンカップ同様ボランチで。
本日もズミさんが不在で、前4人のセットは変わらず。
若いふたりを同時起用ということも相まって、若干の不安を抱きながら、そしてそれ以上の期待感に胸を膨らませながらキックオフを迎えました。


さて試合ですが、ほぼ徳島にボールを持たれ、セカンドボールも拾われて押し込まれていました。
徳島の10番の杉本太郎選手(4節のDAZN J2ベストゴールにも選ばれていました)は、小柄なのですがポジショニングを自由自在に変えて、チャンスの(こちらのピンチ)場面にことごとく顔を出していました。
また、18番のFWの選手も長身で、なおかつボールが収まっていたので、前半は特に中盤を飛ばしてロングボールを18番に当てて、そこから攻撃が始まっているように見えました。
それだけに、後半の初めからこの18番を交替してきたのはラッキーだったかもしれません。
セットプレーも多くなっていたので、一発でやられてしまっていたかもしれません。

いつもは左サイドを狙われるのですが、この日は安田の右サイドもかなり押されていました。
よって安田がサイドを駆け上がることが困難で、その状況が一層やられている感を強くしていたのかと思います。

そんな徳島の攻撃に対するアルビの守備は、とにかくボールホルダーに寄せる、中の守備陣が整うよう時間を掛けさせて、その間に外に外に、遠くへ遠くへ追いやるような守備を徹底していたように見えました。

しかしながら、特に後半は向こうサイドでボールが動いている時間が長く、ゴール裏は愛媛戦同様にざわつき、苛立ち、そして不安が渦巻く状態になってきました。
セカンドボールはことごとく拾われ、最終ラインから大きく蹴り出したボールは、味方には渡らずに再び相手の攻撃が始まってしまうの繰り返し。
そんな終盤を何とか乗り切っての勝利だったからこそ、何としても勝てて良かった。逃げ切れてよかった。ひやひやの勝利だった印象が強いゲームでした。

勝ったんだけど、瀬戸際の勝利だよねー。
それがゴール裏で抱いていた印象ではなかったでしょうか?
ところが夜半に選手コメントを読むと、我々とは違った見解が述べられていましたので、モバアルよりピックアップしておきます。


マサル
「点を取ってからは『相手が運んでくるところから守備をすればいいかな』と、ミチくん(安田選手)と話し合っていた。
自分としては相手がどう出てくるか見たいところがあって、相手も少し前にボールを運んでくると思っていた。入ってきた時の縦パスや中につけるパスは強くいこうと話していた。その危ない場面でしっかりと2人、3人で寄せることはできていた」


原輝樹
「ワイドに人数をかけてきて、きつい場面もあったが、最後は自分とジュフンのところで守れれば問題ないと思っていた。
(くさびのボールが入ったときに)行けるときはがっつり行って、そこでボールを取れなくても、前を向かせなければいいと思ってやっていた。逆にボールが入った時に、3人目の選手が自分の脇を狙う動きをしていたら、わざと食いつかないようにしていた。くさびを入れさせてしまったように見えたシーンもあったかもしれないが、はがされるのが一番怖いと思っていたし、そういうところを考えながらやれた」

磯村
「サチは守備でも前に行くことが多かったので、そういうときは自分がセンターバックの前にいて穴を作らないようにして、お互いを良く見ながらやれていたと思う」

貴章
「(相手は後半から2人交代させて、やり方を変えてきたが?)自分たちの守備のところで、相手のアンカーの岩尾選手をうまく消せた。最終ラインにボールを持たれるのは、ある程度、仕方ないとして、徳島は岩尾選手を経由しないとボールを展開できない。それを、試合をやりながら感じられた。岩尾選手のところを消したらロングボールばかりになって、そうなれば跳ね返す力はこちらには十分あるし、狙いどころもはっきりした」

高木
「守備では相手のセンターバックがボールを持ったとき、ウイングバックへのパスコースを消しながらプレッシャーに行くタイミングを意識した」

安田
「後半、相手はフォーメーションを変えてきたが、それでも相手はやりにくそうだった。どうしていいか分からない感じを出していた。中盤はボールをつなげるけど、最後どう崩していいか分からないという迷いが相手に見えた。それは自分たちが集中して、最後コースを切ったり寄せに行くべきところを行けていたからだと思う」

大谷
「最後の部分でみんな準備できていたし、マークもできていたので、最後の縦パスが入って来たところで対応できていた。相手が後ろでボールを動かす分には全然、恐くなかったし、チームで守れた。
前半、パスの出しどころがなくてロングボールを上げてくる感じだった。後半はサイドからの足下のパスやくさびのパスが増えたが、それは試合前から想定していたことで、こちらが何かやり方を大きく変えることなく、みんなで守れたと思う」


近年は、ボールを保持しているんだけど勝てない試合が多く、歯痒い思いで敗戦にうなだれることも多々ありました。
この日でいえば、それは相手の徳島。
その一方で、ポゼッションの時間は少なく、チャンスやシュートも少ない対戦相手にまんまと勝たれてしまう試合を思い出してしまいました。
この試合でいえば、それが新潟。

あのJ1時代の、あのなんだか腑に落ちない敗戦は、相手の選手からしてみれば違った景色が見えていたのだと、妙に納得してしまうのでした。
そしてこの試合。
我々が抱いた感想、我々が見ていた光景とは異なる景色を描いて、選手達はプレーしていたことに驚きと新鮮さを覚えた勝利として私には刻まれたのでした。


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by joehenderzone | 2018-03-28 20:43 | Comments(0)

満ち潮引き潮

試合が終わってほろ酔いで、家路へ歩むその道中、ごろえんマスターと交えた話を思い出していました。
それはブリーラム戦が終わって、川崎とのトレーニングマッチを控えていた時分、開幕まで2週間を切った頃に店にうかがった時の私とマスターの期待でした。

もしかして開幕3連勝行けるんじゃないか?
神戸も、マリノスも選手の入れ替えが激しかったり、万全じゃないみたい。
開幕の湘南戦に勝てればひょっとするかもよ。

そんなこんなで迎えた第2節。今回はそのごろえんで観戦したのですが。

終わってみれば、開幕戦こそ幸先良く勝ったものの、内容には不安があって、それでも何とか勝利をもぎ取った途端に、これは行けるのではないかと思ってしまっていたその鼻を、あっさりと挫く大量失点での敗戦となってしまいました。
冷静に振り返ると、ブリーラム戦でそれなりの試合をし、開幕直前の練習試合で大敗をして、期待と不安の入り混じった状態で迎えた出発前夜に戻っただけではないか?と思うことで気持ちを落ち着けています。
ふりだしに戻った(得失点差は-1だけどw)と思って、やっぱり長い目で見なくてはいけないなという思いを新たにし、ホーム開幕戦に備えることにします。


ふりだしに戻ると言えば、安い失点の0-2からよく追いついたと思います。
せめて0-1のまま後半に入ってくれればと思った矢先の、2失点目。
点の失い方が失い方だけに、正直、良くてドローかなという気持ちが過りました。
しかし前半最後のワンプレーで得点できたことで生き返りましたね。
しかも後半早い時間に追いついて、さらに逆転できるとは思いもしませんでした(再逆転されるとは、さらに思いもしませんでしたがw)
結果論にはなりますが、追いつく時間も早くて、逆転する時間も早過ぎたのかもしれません。
しかしながら、あの攻勢に出た時間と、流れからの得点、さらに言えば2試合連続の複数得点。
素晴らしいじゃないですか!!
逆転した後も、猛攻を仕掛け突き放すチャンスもありましたよね。


選手も監督もコメントしているように、この逆転してからがポイントだったのでしょう。
攻めるのか?それとも守るのか?


例えてみれば、今季就航した吉田丸。
満ち潮の時には、その勢いを借り漁場へ漁場へと漕ぎ出して行きます。
その上、舳先には腕っ節の良い漁師が揃っていて、錨を降ろして沖に停泊しては、迅速にそして的確に獲物を捕らえています。
ところがこの度の吉田丸、潮が引いていることとはつゆ知らず、気付いた時には戻るべき陸地からはるか離れた沖合で座礁してしまい、腕っ節の良い漁師達は干上がった海をとぼとぼと歩いて戻って帰って来る始末。

満ち潮を読み、行く時には行く。
潮時を知り、引く時には引く。

たとえ引いて守ることを選択しようとも、ラファエルや山崎亮平、あるいは伊藤優汰、さらには田中達也のカウンターを散らつかせるだけでも、相手にとっては脅威てわあり、効果は抜群なのではないでしょうか。

さてそれでは、誰がその指揮を執るのでしょうか?
キャプテン以外に誰がいるのでしょうか?

個人的にはキャプテンであり、アンカーである裕紀が文字通り錨の上げ下げをする役割を果たしてほしいと思っています。
残念ながらそのキャプテン。
今回は自らのミスで動揺してしまい、コントロールを失ってしまったと言わざるを得ません。
それでもキャプテンなのだから、船頭となって逆巻く荒波に立ち向かい、吉田丸に大漁を導き、母港に喜びを持ち帰ってくることが使命だと思っています。



浮き沈みの激しいシーズンになりそうだなあ。
でも、長い目で見なくてはならないな。
忍耐。忍耐。
がんばれキャプテン。
そんなことを考えながら、私は私で舟を漕ぎながら、今日もまた試合について、感想になっていない感想をなんとか書き留めているのです。
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by joehenderzone | 2016-03-07 21:05 | Comments(2)
チャンピオンシップも終わりました。
昇格プレーオフも終わりました。
監督も交替しました。

日本一遅い、最終節レポートです。


とは言え、特筆すべきことや思い出は出尽くした感があり、試合の方は面白かったか?と言われれば、正直なところ今シーズンを象徴するような試合で面白くはなく、ヤンツー最後の試合で気合いを見せるのかと思えば、案の定、気持は空回りしているといったような試合でした。

特に、序盤はペースを握りつつも、コーナーキックから相手の選手に触れてもいないのに、ゴールマウスに吸い込まれた瞬間から脱力。
まだ時間はたっぷりあるのに焦れて、急ぐ忙しいサッカー。
後半もイケイケの時間が長く続いたものの、「かぁ~、これが入らないか」みたいなシュートが何本かありましたね。


それでもせめて何とか1点を、と祈る気持ちで声を張り上げていたら、指宿の中央突破からのエリア内倒れてのPK。
これには歓喜しました。
陽平がエリア内で倒れて、足を痛めてもPKは取られなかったから、期待はしていなかったから尚更のこと。

指宿がボールを譲らず、ゴール中央へ低い弾道でズドンと決めた瞬間がこの試合のピーク。
あとはこのメンバーで闘える最後の時間と、きっと去り行くであろう選手と退任する監督とで共有する残り時間とが、せつなく過ぎてゆくだけでした。





そんな中で気になったのが、柏のスポンサーの『柏廃材処理センター』
だって、広告ボードがメインスタンドのアウェイ側に掲げてあるから、新潟のベンチを見ると自然と目に飛び込んでくるんだもの。

ここで良いとこ見せないと、柏廃材処理センター行きだぞ!
点取らないと柏廃材処理センター行きだぞ、ごらぁ!
PK外したら、柏廃材処理センター行きだからな!


心の中で何度そう叫んだことかw


痛んだ優平はその看板の下をくぐりロッカールームへ消えて行った。
挨拶を終えて選手もまた。
柳下監督もまたしかり。




かなりシュールな光景ではあったが、その同じ時間と空間を共有していたあの柏の吉田監督が、来季は新潟の監督としてやってくるという布石だったのか!ということにしておく。
というか、しておかないとやりきれない思いばかりが残ってしまう。
今となっては。

そんな『柏廃材処理センター』な最終節でありました。
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by joehenderzone | 2015-12-09 20:30 | Comments(0)

教えて?? 俺達の最終節??

マリノス戦も終了して、残り7試合となりましたね。
2ndシーズンの問題は、(ある意味昨年同様に)最終節はどうなるのか?いつになるのか?というのが個人的な懸念材料です。


対象となる柏レイソルのHPを見ると、最終節の新潟戦の扱いは次のように記載してあります。
(便宜上条件に①~③の番号を振りました)

①ACL決勝に進出し、または柏・新潟いずれかがナビスコカップ決勝に進出した場合、11月3日(火・祝)に開催。
②ACL決勝に進出し、柏・新潟いずれもナビスコカップ決勝に進出しなかった場合、11月1日(日)に開催。
③ACL決勝進出しなかった場合、11月22日(日)に開催


次に上記条件にかかわる日程を見てみると以下の通りです。
ナビスコカップ決勝は10月31日(土)
ACL決勝1stレグが11月7日(土)
ACL決勝2ndレグは11月21日(土)



ちょっと整理してみます。
③の場合は、何も影響がないので両チームともに
11月7日(土)第16節
11月22日(土)第17節(最終節)
となります。


次に②の場合は、10月31日(土)のナビスコカップ決勝の試合がないのですから、
新潟は、
11月1日(日)第17節(最終節)
11月7日(土)第16節
となります。

柏は、
10月28日(水)第16節
11月1日(日)第17節(最終節)
11月7日(土)ACL決勝1st
11月21日(土)ACL決勝2nd
となり、新潟以上に早々にJリーグを終えることとなります。


そして①の場合ですが、柏はナビスコカップに敗退してしまいましたが、①の条件で最大限に考えられる日程として、当初は次のように想定されていたはずです。
新潟の日程
10月31日(土)ナビスコカップ決勝
11月3日(火・祝)第17節(最終節)
11月7日(土)第16節

柏の日程
10月28日(水)第16節
10月31日(土)ナビスコカップ決勝
11月3日(火・祝)第17節(最終節)
11月7日(土)ACL決勝1st
11月21日(土)ACL決勝2nd
となります。



ここで問題なのは「または」という表記になると思います。
『 ACL決勝に進出し、または柏・新潟いずれかがナビスコカップ決勝に進出した場合、11月3日(火・祝)に開催 』

つまり
(1)ACL決勝に進出した場合
(2)ナビスコカップ決勝に進出した場合
字義通りに考えると(1)(2)どちらかの条件を満たしてれば、最終節は11月3日(火・祝)となりますよね。


現在(9月15日20時)残されている可能性で考えてみます。
柏がACL決勝に進出、新潟はナビスコ敗退の場合-(1)ACL決勝に進出した場合-です。
新潟の日程
11月3日(火・祝)第17節(最終節)
11月7日(土)第16節

柏の日程
10月28日(水)第16節
11月3日(火・祝)第17節(最終節)
11月7日(土)ACL決勝1st
11月21日(土)ACL決勝2nd
となるのでしょうかね?


また反対に、柏がACL敗退、新潟がナビスコ決勝に進んだ場合-(2)ナビスコカップ決勝に進出した場合-ですが、
新潟の日程
10月31日(土)ナビスコカップ決勝
11月3日(火・祝)第17節(最終節)
11月7日(土)第16節

柏の日程
10月28日(水)第16節 ←決勝に進まなかった場合は11月7日という条件があるため
11月3日(火・祝)第17節(最終節)
11月7日(土)第16節
とこの日程が適応されるのでしょうかね?

「または」ならば、柏がACL決勝へ進んだ場合、「または」新潟がナビスコ決勝へ進んだ場合、両チームともに早々にJリーグを終えてしまうこととなります。



ですからこの「または」は、「かつ」の誤りなのではないかと思っているのです。
「かつ」であれば、柏がACL決勝へ進んだ場合で、なお「かつ」新潟がナビスコ決勝へ進んだ場合なので、最大限に考えられる当初の日程としては
新潟の日程
10月31日(土)ナビスコカップ決勝
11月3日(火・祝)第17節(最終節)
11月7日(土)第16節

柏の日程
10月28日(水)第16節
10月31日(土)ナビスコカップ決勝
11月3日(火・祝)第17節(最終節)
11月7日(土)ACL決勝1st
11月21日(土)ACL決勝2nd
となります。

例えば、柏がACLを敗退して、新潟がナビスコ決勝へ進んだ場合はこの条件から外れますから、わざわざ最終節を11月3日(火・祝)という過密日程の中に設定しなくても
新潟の日程
10月31日(土)ナビスコカップ決勝
11月7日(土)第16節
11月22日(日)第17節(最終節)

柏の日程
11月7日(土)第16節
11月22日(日)第17節(最終節)
と通常の試合日程で組めるのではないかと思うのですが・・・。

柏がACL決勝に進み、新潟がナビスコ決勝へ進めない場合は②の条件になりますよね。
繰り返しますが、新潟は、
11月1日(日)第17節(最終節)
11月7日(土)第16節
となります。

柏は、
10月28日(水)第16節
11月1日(日)第17節(最終節)
11月7日(土)ACL決勝1st
11月21日(土)ACL決勝2nd
です。


ちなみにJリーグのHPを見ると、同じくACLに残ってるガンバ大阪の最終節(対 山形)には次のような注釈が付いています。
※G大阪がAFCチャンピオンズリーグ2015決勝に進出した場合、11月3日(火・祝)14:00に開催。進出しなかった場合、11月22日(日)13:30に開催
うーん。
いたってシンプル。

我々新潟VS柏のところの注釈を見ると、
※柏がAFCチャンピオンズリーグ2015決勝に進出し、柏・新潟のいずれかがJリーグヤマザキナビスコカップ決勝に進出した場合、11月3日(火・祝)19:00に開催。
柏がAFCチャンピオンズリーグ2015決勝に進出し、柏・新潟のいずれもJリーグヤマザキナビスコカップ決勝に進出しなかった場合、11月1日(日)15:00に開催。
柏がAFCチャンピオンズリーグ2015決勝に進出しなかった場合、11月22日(日)13:30に開催
となっていました。



これは「かつ」の意味だよね。
違うのかな?
まあ、今日中に何らかの結論は出るでしょうけれども。



追記
肝心のマイチームを見るのを忘れてましたw

※J1 2nd 第17節は、柏がACL決勝に進出し、また柏、新潟のいずれかがナビスコカップ決勝に進出した場合は、11月3日(火・祝)19:00開催、柏がACL決勝に進出し、また柏、新潟のいずれもナビスコカップ決勝に進出しなかった場合は、11月1日(日)15:00開催となります。



また とは また微妙な表記です。
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by joehenderzone | 2015-09-15 18:56 | Comments(0)
この日は某所で観戦。
主のいない居間で、テレビとスカパーチューナーとリモコンを持って奮闘。

なにせ到着したのが、試合開始10分前。
慣れない他人のものをいじって(許可はいただいておりましたよ)、焦りに焦って画面に厚別のピッチが映ったときには、エルビスが流れておりました。
あと5分遅かったら、唯一の得点シーンを見逃してしまうところでした(笑)

結果論から言えば、この試合も1点しか奪えませんでしたが、得点の匂いはプンプンしていました。
得点への、ゴールへのプロセスが、以前とは比べ物にならないくらいでした。
内容では圧倒していました。
(まぁ、札幌がアレなんで割り引いて考える必要があるかとは思いますが)

浦和戦を前にして、内容や得点に不満が残る人達も多いでしょうが、それこそ圧勝して天狗になって、簡単に浦和に鼻をへし折られるくらいならば、課題の残る勝ち試合であったことで、逆に緊張感を持って臨めるのではないでしょうか。
村上が有給休暇ですが、それも含めて楽しみにしています。

それにしても、厚別。
天気が良く、気持ち良さそうでしたね。
湿度も少なく、過ごしやすそうに見えましたが、北海道とはいえ初夏は初夏。
あの時間では、やっぱり暑かったのではないでしょうか?
さぞかし、ビールが美味しかったことと思います。

一方、新潟は朝から断続的に雨が降り続いていました。
多少雨脚は弱くなったものの、夜もやっぱり雨。
七夕の短冊が濡れていました。

そんな中、帰宅してから向かったのはアオーレ長岡の『まちなか七夕まつり』
昼間は、大手通りを歩行者天国にしての屋外ビアガーデンのはずだったのですが、この日はどうだったのでしょうか?
我々は、夕方になって雨の当たらないアオーレ内のスペースで楽しんだのでそれを知る由もないのですが、数多く並んだ飲食ブースの中の、ひとりのおばちゃん曰く「雨ひどくて、売れ残りそうらっけ、焼きそばまけておくよ」とのことでしたので・・・。

あいにく、満腹だったので軽いおつまみで済ませましたが、ここではもちろんビイルを楽しみましたよ。

短冊に願い事は書かなかったけれども、今日の願いは雨雲の上に届いたようでした。
札幌さんありがとう!
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by joehenderzone | 2012-07-09 20:37 | Comments(0)
前半の途中に静寂があって風が止んだ。
がその刹那、Nスタンドに向かって南風が吹き始めた。
私はあたかも赤壁で対峙する魏の大群を前に、風向きが変わるのを待っていた諸葛孔明のように呟いた(イメージ)。
「この勝負もらった」

しかしこの時点まで新潟のシュートは皆無。
シュート撃ったっけ?
全然ボール持てないね。
周りからはそんな声も漏れてきて、こんな時間が長く、ずっと続くように思えた。
「我慢、我慢。絶対にアルビの時間が来るはずだ」
孔明はじっと風の動きを読んでいるのだった。



さてこのゲーム、これは全員が全員口にする言葉だと思うが、菊地が入ってから落ち着いた。
ジンスが早々にイエローをもらって、次のファウルもかなり際どいものだったので、早い時間帯から10対11になってしまったら、取り返しがつかなくなるから、その前に交代を。
これもまた皆が皆、考えそして思ったタイミングであった。
個人的には、実際危ういのは右サイドの二人であって、左サイドを攻められている限りは、逆サイドが死角になるシメシメ。
なんて思っていたので、この交代がどちらに転がるかと思っていたのだけれども、いらぬ心配のようでした。

諸葛亮は考えた。
次の交代は、ゴールを決めた征也をズバッと切って、アトムを右サイドハーフに、そして小谷野を左サイドハーフに。
最後の一枚は平井かムサシを投入して、2点目を奪っての逃げ切り。
しかし新しい指揮官は、好調にみえたアトムを下げて、ムサシを投入。
最後のカードは、ミシェウに代えて平井であった。

ゲームプランはもちろん、交代の意図や、試合途中の修正は監督のコメントや質疑応答で存分に語られている。
我々素人にとっては非常にありがたい解説である。
それは抽象的ではなく、具体的に選手の名前を挙げて説明してくれているからである。
選手にとってはどうなのだろうか?
同様の話を、選手個々に伝えているのだろうか?
あるいはコメントを通じて選手に伝えることも意図しているのだろうか?
今後も注視していきたい。
そして、日報のコラムでえのきどさんが論じていたように、がんばれ取材陣である。


「この勝負もらった」
こう叫んだ後に、得点は生まれた。
根拠はない。
だが概してこういったワンサイドのゲームは、ボールを支配しながらもチャンスをモノにできなっかた側が潰れ、受けに回っている側がたったひとつのチャンスをモノにするということはよくあることだ。

「この勝負もらった」
こう叫んだ直後、実はもう一言発していた。
「後半に得点して、逃げ切りだね」
根拠は、ただNスタンドに向かって風が吹いていたことだけだ。
そしてその風は、後半の大雨の兆候だったことは言うまでもない。
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by joehenderzone | 2012-06-18 19:18 | Comments(0)