アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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最終節が終わり、早くも1週間。
サッカーロス。
いや、代表戦もあったし、J1だってあるしJ2は昇格プレーオフもあるから、完全なるアルビロス。

あの9月、10月の連勝の勢いのまま終了したならば、こんなに気持ちは落ちなかったのだと思うのですが、最終的には何だか尻すぼみな結末で、結局は昨年J1で降格した時の順位、17位と順位的にはさほどかわらない16位という順位でのフィニッシュ、それもカテゴリーが下がってのJ2での順位ということに、現実を突きつけられたからであることは間違いありません。

達也がスタメンに戻ってきて、ゴール前まで迫るシーンは前後半共にありましたし、これが決まれば流れが変わったのにというシーンも何度かありましたが、得点には至らず。
反対に軽い失点で、相手の山口に取ってはそここそ狙い目で、してやったりだったのでしょうが、ゲームを難しくさせてしまいましたね。

前から嵌められず、ボールホルダーに対しても人数を掛けて追い込めず、セカンドボールも拾えない状況ではディフェンスの選手の責任ばかりとは言えないでしょうけれど。

それにしても最終節。
ホーム最後の試合。今シーズンの序盤はビッグスワンでの勝利がほとんどない状態であったわけで、それでも最後はスタジアムまで来てくれた人達に対して、そして来シーズンも来てもらうためには、相応しくないパフォーマンスでした。

そして最終節。
怪我で9月以降を棒に振って、さらに引退を決意した梶山が、最終節を前にして合流して、スタメンに名を連ねていたから、これは2点くらい引き離して、最後の最後にピッチに立たせる予定だなと、誰もが感じていたはずです。
ちょうど昨シーズン最終節の本間勲のように。
生え抜きのイサオだったから頑張れたの?
レンタルで半年間だったから頑張れなかったの?
FC東京の選手だから他人事なの?
もちろんそんなことは無いのだろうけれども、ついそんな穿った見方をしてしまいそうな、そんな低調さをピッチから感じてしまいました。


連勝して不敗で勢いがあって、夢は広がったけど、壊してしまうのは、一瞬でできるから。
是永さんが言うように、他人事ではなく自分事にしていかないと、一瞬で壊れてしまうよね。


他人事ではなく自分事に。
選手も、クラブも、サポーターも。
凋落の2018年を経て試練の2019年を迎えるために。
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# by joehenderzone | 2018-11-23 16:14 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
久しぶりに古町へ。
と言ってもPVが実施されるNEXT21ではなく、トワイライトカフェ(旧ミラン古町店)へ。

道中で、ここ10戦近くいじられなかった先発メンバーの変更を知る。
達也がいない。泰基もいない。広瀬もいない。
それもベンチにもいないのだから、怪我か?来季を見据えてなのか?などと要らぬ想像を巡らせながら、萬代橋を渡ったのでありました。
前回の訪問は虐殺されたアウェイ熊本戦、あの3バックを試してみたアウェイ熊本戦、迷走し始めたアウェイ熊本戦だっただけに、嫌な予感が頭をよぎりました(そして現実のものにw)

2トップは新太とターレス。
結果論から言えば、前節まで達也と組んできちんと前からチェイスできる河田を起用して、新太と河田の組み合わせの方が良かった気がします。
カメラで写っているところしか追えてませんが、ターレスはアリバイプレーというか、アリバイプレスみたいな感じで、近くにボールが来た際には必死にプレスを掛けている…ふうに見えました。

後半の途中から4-1-4-1に変更したということでしたが、アンカーはマサル。何故にマサル?アンカーならカウエが最適でしょ?
もっとも、そんな変更もポジショニングも画面からは全くわかりませんでしたがw

このゲームのアルビの印象としては、受けに回ってしまって、前から厳しく行って守るという自分達のスタイルが出せずに、結果セカンドボールも拾えずに押し込まれる一方に。
後半の大部分は新潟サイドでゲームが行われることがほとんどなく、現地応援のサポーターにとっては非常に面白くなかっただろう、と同情しきりでした。


ところで今シーズン、「順位表のページ」という表現がサポ仲間の間でちょっと流行ってます。
テレビで順位表が表示される際にチーム数が多すぎて(特にJ2では)ひとつの画には収まらないので、上位と下位で画面が切り替わる時がありますよね。
この最初の画面を、つまり上の順位にいることを、いつしか1ページ目と呼ぶようになったのです。
もちろん紙面では目線を下に落とせばいいし、スマホやPCでは画面をスクロールすればいいのですが、なんとなく順位表を最初に見た時に、新潟の順位がそこにあって欲しいという願望と、順位表を下から見てしまうという自虐がこの表現には詰まっているようなのです。

シーズン当初は1ページにいたアルビですが、いつのまにか2ページ目に転落。
2ページ目の常連に焦りを感じ始めた終盤に連勝したけれども、それでもまだ2ページ目かぁぁぁと嘆いた初秋。
10月に入っても不敗記録が続いて1ページ目が現実味を帯びてきていたのですが。

前節の敗戦でシーズンの勝ち越しが消滅し、今節の引分けで1桁順位もなくなった今や、というか残すは最終節の1戦のみですが、目標はもはや1ページ目しかありません。


目標をことごとく失った今シーズンですが、個人的には最後の目標を、この1ページ目とし、応援のモチベーションにしたいと思っています。
もちろん1ページ目に達するには、勝利あるのみ!
そして他の結果待ちなのですwww
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# by joehenderzone | 2018-11-14 12:42 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

Q不敗記録が続くアルビ。負けるとしたら?
(1)優勝も狙える位置にいる町田との一戦
(2)最下位で降格が濃厚な熊本との一戦

Q無失点が続いているが失点するとしたら?
(1)先制される
(2)追いつかれる
(3)体勢が決した時

Q失点してしまった場合、アルビの選手は?
(1)意気消沈して立て直せず
(2)取り返そうと攻撃のスイッチが入る

9月から始まった不敗の記録が続く時には負ける気がしないと思っていた反面、いつどんなタイミングで負け試合を迎えるんだろうか?なんていう考えも頭をよぎっていました。
上記は想定していた質問とその回答。

迎えた熊本戦。
10戦負け無しと、3連勝が掛かっていたこの試合。
結果と解答はご存じの通り。

Q不敗記録が続くアルビ。負けるとしたら?
(1)優勝も狙える位置にいる町田との一戦
(2)A最下位で降格が濃厚な熊本との一戦 ←解答はコチラ

Q無失点が続いているが失点するとしたら?
(1)先制される ←解答はコチラ
(2)追いつかれる
(3)体勢が決した時

Q失点してしまった場合、アルビの選手は?
(1)意気消沈して立て直せず
(2)取り返そうと攻撃のスイッチが入る ←解答はコチラ

こちらも必死で向かって行ったものの、あちらも必死。
熊本の方が必死さで勝っていたその結果がスコアに表れた、というのが大方の評価でしょうか。
久しぶりの敗戦に、試合終了直後からこれまでに自問自答を繰りかえしました。

Qこの試合をどう評価しますか?
(1)凡ミスからの失点で不敗記録が途切れたことを叱責したい
(2)スーパーなゴールから2度同点に追いついたことを称賛したい

Qアディショナルタイムでの試合運びをどう評価しますか?
(1)引き分け上等でリスク管理すべきだった
(2)ホームであるし、勝ちにいく姿勢をみせたことを誇りに思う

熊本は前線から追い掛け、早い寄せで新潟のボールホルダーを慌てさせました。3失点共に、早いプレスの結果によるミスでした。
新潟が誇るヤングガンであるサチローと新太が活き活きとプレーさせてもらえなかった、ここを押さえられたことも新潟にとっては痛かったですね。

その一方で、追いつくんだという選手達の自信がピッチから見て取れましたし、我々も追いつけるという信頼を共有できていました。
案の定新潟も自分たちの時間になれば、嵩にかかって責め立てて、河田とカウエのスーパーゴールで、追いつくことができました。
加えて、逆転のチャンスも何度も訪れたのですがね。

3失点後のワンプレーで、ターレスの放ったシュートが決まっていれば、評価は反転したことは間違いないでしょう。

負けてはしまったものの、同点に追いついたことと、最後までホームでの勝利にこだわって攻め続けた選手達を、私は称賛したいです。

また残念ながら、この敗戦によって今シーズンの負け越しが決まっていまいましたが、残り2試合、そして続く2019年シーズンをどう戦い抜くか?
選手のみならず、我々サポーターも問われ続けています。

Qこれからもアルビを応援しますか?
(1)不敗・連勝が途切れてしまったので、もう応援はしない
(2)負けてはしまったけれども、これからも応援する
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# by joehenderzone | 2018-11-07 20:00 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

広瀬からの長いサイドチェンジがサチローに届いた時に、「おぉ」と声を上げたのですが、その長いパスをサチローが股下をスルーさせて、外を回った尚紀に通ったものだからまたしても(股下だけにw)「おぉぉ!」と感嘆の声が出た。
さらにそれを受けた尚紀が低くて速いグラウンダーのクロスをゴール前に送り、今度は河田がスルーしてフリーの新太まで通ったから「おぉぉぉぉぉ!」からの「うてぇぇぇぇ」の大音量へ。
だがしかし、新太はダイレクトに打たずに切替したから「えぇぇぇぇ?」となりかけたのだけれども、相手に寄せられたものの放ったシュートはズドン!とゴールに突き刺さりスタジアムは歓喜の渦に。

全てがダイレクトに繋がって、とは行きませんでしたが、今シーズン一番の流れから美しく決まったゴールだったのではないでしょうか。


そして負けが混んでいた時にはもらえなかったようなPKや、同じく調子の悪かった時には足を伸ばしたらコースが変わってゴールインしていたような場面でも、今回はクロスバーに当たって救われたように、勝つ時っていうのは運も味方するのだと感じたゲームでありました。
前半を終了して、この試合は1点勝負だなと感じただけになおさらでした。



そんな1点勝負だなと思ったこの試合の序盤。
前からのチェイス、プレスはそれほど嵌ってはいないな。セカンドボールが拾えていないな。というのがゴール裏から見えた正直な印象でした。

それでも、相手のボールホルダーに対して寄せて行くと、必ずもう一人、二人とアルビの選手がやって来て囲って奪うというシーンが何度も見られました。
またボールを奪われたとしても、ボールを奪い返しに行く場面も多く見受けられました。
これってダメダメだったときには見られなかったですよね?
ボールホルダーに寄せない。
奪われても奪い返しに行かない。


同様に負けが込んでいた時には見ることが少なかった、サイドチェンジ、スペースへのロングフィード、ボールも選手も走る場面を多く見ることができました。
先制点のシーンはまさにそれが集約されていたのではないでしょうか。


両サイドバックが高い位置を取っているのもワクワクしましたよね。
尚紀は爆発的な走力で、外を駆け上がる時にはスタジアムが沸きます。
泰基はとにかく足元が上手い。囲まれてもスルリと抜けて行くし、守備面でも同様にうまく奪い返します。
この二人が上がった時に、カウエが両センターバックの間にちゃんと落ちて来て構えているのが実に頼もしいです。

加えると両サイドのユニット、尚紀-サチロー、泰基-新太のコンビネーションが抜群。
試合を重ねるごとに磨きが掛かってきています。
選手交替によって、このユニットの組み合わせが変わった時に同様のコンビネーションが発揮されれば、もしくは違った武器となれるならば息切れし始める後半も面白いですね。



前回のアウェイ町田戦を受けて、またこの負けなしの状況を鑑みた時に、今回の町田戦が今後の試金石なるということが巷では囁かれていましたが、新潟の、アルビの底力を見たような気がします。
それはサポーターもしかり。
もちろん、シーズンパスの更新や野沢選手の登場などのプラス要因があったとはいえ、昇格も降格もなくなった、世間ではいわゆる消化試合となる試合でしたが、スタジアムに集まり、声を枯らしている姿にもそれを見た気がします。


奇しくも選手入場時にLove Me Tenderを歌っていた町田サポ。
エルビス対決となった試合で、選手もサポも「愛せずにはいられない」と言わしめる底力を見せられたかな?
と思ったりもして。


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# by joehenderzone | 2018-10-31 19:07 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

諸事情により、キックオフからほんの少し遅れてスタジアムに着いたもんだから、仲間を探したり、荷物を持って階段上がったりで、なんとなくふわっとした気持ちで試合に入った私。
仲間の声を拾うと、なんだかちょっと押され気味で、ネガティブな言葉が多い。
確かに、前節の甲府戦のように試合が早く進んでいる感覚ではなく、遅れて到着したにもかかわらず、振り返って時計を見たらまだ20分だった。

なんとなく前からのプレスが嵌らない感じ。
前から追い掛けても、すぐにロングボールを蹴られてしまう感じで、そのロングボールの行き先が明らかに前で構えている闘莉王に向けてのものだから、不安というかそわそわ感が消え去らない感じなんでしょうか。
加えて、思ったよりもボールを持てない展開。
特に後半はセカンドボールが拾えなくて、苦し紛れに前に蹴りだす場面が増えたものだからサポーターの冷汗は増えるばかり。

でもサポーターが思っている以上に選手は冷静だったような気がします。
特に1点先制してからは、焦る相手をいなして守ってもカウンターでいいやって感じ。
ボールは相手に持たれているんだけれど、エリアの中までは侵入させていなかったような気がします(向こう側は良く見えないかもですが)
いや、危ない場面もありましたがね。


京都がなんとなく、今シーズン前半のアルビに見えて、もしくは昨シーズンの勝てなかった頃の新潟みたいで、そんな気持ちだったのでこの試合は負けないだろうなって思っていたのは私だけでしょうかね?
特に1点目の得点は、京都がゾーンで守っていることもあって、京都の選手は達也の動きについて行くのが遅れ、さらに達也の折り返しにもカウエはフリー。
棒立ちで、ボールウォッチャーになっていた京都の選手を見ていて、あぁこれこれ。
これあったよねー。なんて思ってしまいました。


過大評価かもしれませんが、ようやく勝者のメンタリティー的なもの(ただしJ2のw)が芽生えてきたような気がするこの頃のアルビ。
でも現実はまだJ2の下位。
この勝利で、ようやく悪夢のの6連敗はチャラに。
まだまだ全然満足してないからね。
それはサポーターも。選手も。
とりあえず、残り全勝を目指して。
とりあえず。
だからね。



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# by joehenderzone | 2018-10-22 19:34 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

新潟も甲府も決定的なチャンスがあって、新潟側の視点から見ればあのシュートが決まっていれば、あのトラップが大きくならなければ勝てていたのに、という場面が2、3回はありました。
その一方で、裏にスルッとパスを通されたり、サイドを替えられてフリーの選手にボールが通ったりで、大谷の活躍や相手のミスが無ければ負けていたかもしれない、というシーンが何度かありました。
その結果としての、スコアレスドローなので引分けに値するゲームだったと、試合終了のホイッスルが鳴った時に思ったのでした。


しかしながら、試合展開は攻守の切り替えが早く、激しく、非常に観戦していて楽しい、応援のし甲斐があった一戦でもありました。
前半にふと気づいたら、もう30分を回っていましたし、後半は押し込まれる時間帯が多くなったので冷や冷やし通しでしたが、それでも気がついたら25分を過ぎていて、久しぶりに、というか今シーズン初めて時計が進むのを早く感じました。
好ゲームだったと思います。



欲を言えば、達也が退いてから貴章が入るまでの時間帯。
この時間に、押し込まれることが多くなるのが気になります。
達也、貴章が不在だと前からのチェイスが効かずに、重心が下がってしまう傾向にあるのではないでしょうか。
できれば、このベテラン二人のどちらかが必ずピッチ上にいる状態でゲームを進めてほしいです。
まぁ素人考えですし、相手あってのことですから、そういうわけにはいかないのでしょうが。



最後に、前半にゴールが決まったと思ったのに、甲府GKの後ろに回り込んだDFに寸でのところでクリアされてしまった新太のシュートシーン。
そこに至るまでの流れるような展開。
痺れました。
ボールを奪ってからのショートカウンター。
達也と尚紀のパス交換からグランダーのクロスを、手前にいた河田が跨いでスルーをして、新太の足元に。
とても美しかったです。
こんなサッカーができるようになるとは、ほんの2月前までは想像だにしませんでした。



確かにこの引き分けで、今季の最大の目標であったJ1への復帰は絶たれましたが、この全力を尽くしての引分けに、私は拍手を、惜しみない拍手を送りました。


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# by joehenderzone | 2018-10-18 19:00 | Comments(0)
ゲームの締め方が…、特にアディショナルタイムでの失点が…、と皆さんが苦言を呈していますが、そんなことは選手本人達は百も承知ですから、ここはひとつ私だけでもおおいに褒めちぎろと思います。

確かにスコアは2-1と、結果的には僅差ではありましたが、内容では圧倒していました。
完勝と言っていいでしょう!
前節、今節と、負ける気がしない!と思っていたのは私だけでしょうかね?


例えば、河田のボールの受け方は相変わらず上手かったです。反転して相手と入れ替わってマイボールにするシーンをこの試合でも何度も目にしました。さらにそこからのドリブルとフェイントも秀逸。前半最後のプレーはシュートが決まれば、語り継がれるようなプレーだったと思います。この日1番得点の匂いがする選手だっただけに、最初に替えられてしまったのは残念。相手は少しホッとしたのではないでしょうか?
オレがオレがのプレーに見えて、それを危惧する人もいるでしょうが、それこそ河田。やり続けて欲しいですね。


サチローはこの日も走り回ってました。カウンターに晒された時も、必死で戻ってきて危ない場面に顔を出していること我々はちゃんと見てますよ!
加えて、これまではエリア付近ではパスの出し手としての印象が強かったのですが、この日は受け手としても好プレー。カウエのグラウンダーの物凄いスルーパスを受けてからのシュートは惜しかった。
尚紀とのワンツー、貴章とのワンツーも合ってきてノッキングすることなく、スムーズになってきました。終盤に尚紀からの折り返しを受けてからのシュートは、(岐阜戦の5点目のズミさんのシュートと同じシーンだったので)ミートせずに残念!
この日発表された ♪深澤レッツゴー♪のリメイクチャント、♪olé oh サチロー レッツゴー olé oh サチロー レッツゴー♪を歌いたかったなぁ。


新太は同じ場所で、2回転ぶなw
どちらも決定的なシーンだったので、焦らず弛まず怠らずだ!


そして達也。この日も前から激しいチェイスをしていました。録画を見直すと、自らプレスに行きつつも、サチローや新太にもプレスに行くように声を掛けていました。
ここ数試合では、達也のゴールこそ生まれなかったものの、その貢献度は誰しも認めるところでしたよね。事実、この試合も達也がピッチを去ってから、重心が後ろにいって、相手に押し込まれる場面もありました。
シュートは相手に当たり、コースが変わりましたが、あそこで撃つのが大事。そしてこのゴールは達也の貢献度に対するご褒美だといえたのではないでしょうか。

加えてカウエ。
声高に叫んでもいいでしょう。
カウエが加入して変わったと。
この日も、目の覚めるような楔のスルーパス。
危険な場面でのクリア。
ゴールシーンでは、練習の成果だという謙虚さ。オフサイドになりましたが、幻の3点目はまさにカウエ!
先制点となった1点目も、これまでのご褒美といっても過言ではないでしょう。


最後の失点は良い薬。
というかオフサイドでしょ。


勝って反省できるるのは、おおきな進歩。
次の甲府戦はホームで、大惨敗の屈辱を受けた相手。
次節はそのリベンジもありますし、同時に6連敗を帳消しにする6連勝がかかる試合でもあります。

良かったプレーに拍手をして、彼らが持って
いる力を伸ばして、次の試合も、いや今シーズンの残り試合も、盛り上げていきましょう‼︎
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# by joehenderzone | 2018-10-08 22:27 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

冒頭からタラレバになりますが、この試合は何回かキーパーと1対1の場面を作れていましたので、いずれかが決まっていれば、どれかを決めていればもっと楽な展開になったでしょう。
前半、スルーパスに抜け出したサチロー。
こんなシーンは、今シーズン初めて見ました。
後半は、奪われたボールを奪い返した河田が、個人技でGKの正面まで持って行く場面もありました。
またゴール前で、パスを繋いで相手を左右に揺さぶって、フリーの達也がシュートを放つシーンもありました。



決める時に決めないと。
その後同点にされたこともあり、試合が終盤に差し掛かったころ、一緒に観戦していたサポ仲間ときたら、引分け上等な気分になっていたのです。
だから思わず呟きました。
「大丈夫、今のウチはココからが強いから」


カウンターからターレスがチャンスを作って、それでもゴールできなかったら、またまた仲間が意気消沈していたので、今度は叫びました。
「いいよー。いいよー。それ続けていこう!」


だからターレスの決勝弾がゴールネットを揺らした時、バックスタンドからちょうどゴールライン上くらいで観戦していたから、ネットがふわりと待った瞬間に狂喜乱舞でしたよ。
いやぁ、勝てて良かった。
というか、勝つと思ってたよ(なんて)w



前節の水戸戦では、貴章がピッチに入ってから明らかに流れが変わったのですが、この試合は貴章の投入では劇的に変わりはしませんでした。
前回のように上手く収めることができず、勢いを押し戻すことができなかったように見えました。
むしろこちらの貴章投入に対して、相手の岡山は2枚替えでふたりのFWを投入したことにより、3トップのような形となってゴールへ向かう圧力が増していました。
達也の(負傷?)交替も、岡山の前戦を活気づかせた一因になっていたかもしれません。


耐えるところは耐えて、我慢するところは粘り強く我慢していたアルビでしたが、後半は、特に前述のFW2人がピッチに立ってからは、重心が低くなり寸でのところでピンチをしのぐ場面が多くなりました。
失点シーンも、ムラーリャが強烈なシュートを良く弾いたのですが、こぼれたボールを拾ってマイナスのクロスを通され、ゴール前に詰めていた選手に決められてしまいました。



失点が75分という時間でしたし、相手のホームということもあり、流れは完全に岡山に傾きかけていたのですが。
この試合はターレスが流れを引き戻しました。
ディフェンダーがボールを拾ったら、貴章ではなく、スペースへボールを蹴ってターレスに追いかけさせる。
この間に、ラインを上げて守備を整える。
こうして時間を作るだけではなく、スペースに出たボールにターレスが追い付いて、カウンターが効いてくる展開となりました。

一時期はボールをもらいに降りて行って、(上手くて、周りも良く見えているから)ボールを捌いて自らも駆け上がる。
前監督時代には、ターレスはそんな役割を果たそうと必死でしたが、本来はこの試合のように、スペースに出たボールに追いつき、ボールを奪いに来た相手選手に対してゴリゴリやり合って、バイタルまで運んでかつシュートを撃つ。
そんなプレーがあっているのだと痛感したのでした。
それに貴章とサチローというスタミナ抜群で、諦めるない2人の選手が、このカウンターに絡んで行けたことこそ、あの決勝ゴールにつながったように思います。



加えて交替が的中している、日替わりでヒーローが誕生していると、言われているここ数戦の試合ですが、それは交替で入って来た選手の特徴を活かす試合運びを、ピッチ上の選手達が判断できるようになっているからではないでしょうか。
ひと試合ひと試合ごとに、どんどんチームが良くなっているのが手に取るように分かる。そんなゲームでした。



台風接近が騒がれたこの試合。
それでも試合中に、ぽつりと雨粒が当たった程度。
岡山駅から20分強のスタジアムへの往復と、祝勝会に向かう道中のいずれも雨風にはさらされませんでした。
また翌日も、交通機関が早々と運行の取り止めをアナウンスしていたため、早い時間に宿を立ったのですが、やっぱり雨風に遭うことはありませんでした。


今シーズンはアウェイ遠征に行っても、観光や飲み会がメインとなって、あれ?そういえば試合もあったなw、というような試合も多かったのですよね。
今回は件の台風の影響で滞在時間も短く、観光もできなかったのですが、前述のようにチームの成長が目に見えた、非常に満足のいくアウェイ遠征となったのでした。



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# by joehenderzone | 2018-10-02 21:07 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

いやぁぁ。痺れるゲームでした。

肝を冷やしたのは4回くらいあったでしょうか。
鮮烈に記憶に残っているのは次の3つのシーン。
最初は前半の終盤。遠目からのシュートはポストに弾かれてセーフ。良く見るとアルビDFに当たってました(当たってむしろ枠に向かった?)
次に、スルーパスに綺麗に抜け出されての1対1。この決定的なピンチはムラーリャが残した右足で弾きクリア。
そしてクロスに(CKだったっけ?)ドンピシャ飛び込んだ相手9番のヘディングを至近距離で防ぎ、まままたセーブ。
この試合のMVPは間違いなくムラーリャではないでしょうか?
引き分けでも、そうだったのでは思わせるほど、ゴールライン上を守っていたのは間違いありません。


こういう試合。反対の立場を今シーズンは多く目にしました。
いや、ここ何シーズンかな?

1対1を外す。
決定的なチャンスを決められない。
あの嵩に掛かって攻め立てた時に得点していれば。

この試合も、もしかしたらそうなっていたかもしれなかったですね。
先述の前半終盤、ポスト直撃からのアルビのカウンター。
最後はマサルが狙い澄ましたようなコントロールショットで、ゴール右隅を狙いましたが、惜しくもバーに弾かれた場面。
キーパーは完全に手が届いていませんでしたから、もう少し低ければ完璧な先制点でしたね。


話が脱線しましたが、あの時決めていれば勝ったのにという敗戦を何度も経験したここ数年ですが、この試合では反対に相手の水戸が臍を噛む思いとなりました。
ムリャーリャが2回ビッグセーブを決めた時、つまりそれは大ピンチの場面だったのですが、このようなシーンが後半開始5分くらいから10分間くらい続いていましたから。


ここで効いたのが貴章の投入。
正直、個人的には貴章は特別ポストが上手いとは思っていないのですがw、この日は上手く相手を背負って、時にファールをもらうことによって、相手の流れになっていたのを一次寸断して、新潟が落ち着く時間を作り、前を向いてプレーするきっかけを作りました。
もちろんゴールも賞賛に値しますが、それは献身的にプレーをしたご褒美だったのではないかと思います(いろんな意味でw)
とにかく貴章の投入で試合の潮流が変わったのが、目に見えました。


当然冷や冷やの勝利ではありましたし、負けも覚悟した時間も長かったです。
しかしながら、こうしたゲームを何戦も何戦も落としてきたアルビにとっては、こうしたゲームをどんな形であろうとも勝ち切ったこと。
これが痺れました。
そこに、ここ数試合でチームがぐんぐんと良くなっている(運も味方につけて)姿が見てとれて、画面のこちらから拍手を送っていたのでした。


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# by joehenderzone | 2018-09-25 21:09 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

至恩がカットインして中に入って来た時、自分で撃てぇぇぇと叫んでいた。
実を言うと、ゴール裏からはほとんどコースが無いように見えたのだが。
それは相手GKも同様で、おそらくブラインドになっていたので反応が遅れたということもあったのだろうけれども、それにしてもお見事。


至恩のシュートがゴールマウスに突き刺さった瞬間、両の拳を突き上げ叫んでいたような、いないような。
そしてなんだか目頭が熱くなって、うるっときてしまった。
加えてハイタッチを交わすその腕に鳥肌が立っていた。


劇的なゴール。
2007年最終節の、あのウッチーの残留を決めたゴールの時と同じ感覚が身体の中から溢れ出てきた。




この日はスタジアム到着がキックオフ直前で、新潟へ向かう電車内でメンバーを見た。
前節5点を取ったスタメンには、さすがに手を加えていなかったけれども、サブメンバーはがらり一新していて驚いた。
怪我が癒えた貴章が入ったのは当然だけれども、至恩が入っていてびっくり。
と同時に、楽に出られるような試合、リードを奪って終盤に出場、というような展開になることを期待していたのですが。


ところがご存じのように、終盤も終盤に交替出場。
同点で迎えた80分。
アディショナルタイムも含めて10分ちょっと。
やれるかな?という心配も、ワンプレー目で杞憂に終わる。


ボールを持った瞬間から魅せてくれました。
サイドで、ボールを奪うとドリブルで持ち上がり、失うことなく仕掛ける。
シュートまで、ボールに触ったのは4回くらいだったと思うのですが、そのひとつは左サイドを上がった泰基へ叩いてのパス。
もうひとつはドリブルからのシュート(これはDFに阻まれる)。
さらにカットインして真ん中まで持ちこんで、右へのパス。
全てボールを失うことなく、プレーをやりきっていました。


この日この試合、ピッチに出ていたどの選手よりも上手かった。
といっても過言ではないくらいに、その才能の片鱗を魅せてくれました。
正直、至恩に預けろ!至恩に預けろ!って思ってましたもんw

そして例のシュート。
本人もコメントしていましたが、左サイドの泰基に叩いたプレーが伏線となって、シュートコースが開いたとのこと。
あっぱれ!


ホント半端ないって!
後々あの本間至恩の初ゴールを見たよ!
すごいプレーだったよ!
ということを語ることのできる、すごいゲームをみました!

昨年のルヴァンカップでも言ってましたが(ほとんどコピペw)








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# by joehenderzone | 2018-09-18 21:44 | アルビレックス新潟 | Comments(0)