アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

2008年 03月 18日 ( 2 )

いいこと言った!

 鈴木監督がハーフタイムに言った。
ピッチには色々な人の想いがある。
それを無駄にするな!
下を向くな!闘え!

 そうだ。
花粉がきつくて来ることができない人だって、
仕事があるから来れない人だっている。

 そして。
来たくたって、もう二度と来れない人もいる。
それを無駄にするな!

 それはピッチに向き合う俺らだって同じだ。
下を向くな!
闘え!

 試合後の乾杯の前に、オヤジさんが言いたかったことは、そういうことだ。
[PR]
by joehenderzone | 2008-03-18 22:18 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
 開幕戦は評価が分かれる試合だったけど、ホーム開幕戦は表現に困る試合だった。
それは前半と後半がまるで別の試合であったからというのは、言うまでもない。
それにしても、困った困った。

 失点のシーンだけを振り返れば、確かにDFの責任は果てしなく重く、それから逃れることは決してできないけれども、前線からのプレスの緩さも一因であることは否めない。
この緩さはいったい何なんだ!?
昨シーズン末からそれは感じていたけれど、ここ2年間で培ってきたものが、この2試合ですっかり忘れられてしまっているように感じた。
前線からの守備や汗をかくプレーが。
FC東京の鬼プレスが、人もボールも動くサッカーが、攻撃的サッカーが目の前で展開されていただけに、なおのこと。
こうして前半は、握った右手の拳を振り上げたところでホイッスルとなった。

 後半は、アイシテルニイガタでもなく、闘え新潟でもなく、Pride of Niigataでスタート。
チャントに応えて誇りを見せたのがまずウッチー。
無事な方の右手を上下させ、仲間(選手でありサポーター)を煽る。
それを見て、周りの人とはハイタッチせず、早くボール持っていけーと叫ぶオレ。
それに続いて意地を見せたのが貴章。
迷いなく交わして、迷いなく打ったシュートがズドンと決まる。
両の拳を握り締めたまま、今度はハイタッチ。

 貴章がついに目覚めた。
ウッチーが魂を注入した。
千葉が積極果敢にシュートを打った。
 (しかも枠に飛んできた)
テラがボールを散らした。
 (それもグルグル回らずに)
2年間で培って、1試合+45分でぶっ飛んでしまっていた記憶が、ハーフタイムで甦ったような動き、気持ち。
行ける、こりゃ行けるぞ。
そう思ったのがいけなかったのか、足が止まり始めたFC東京を最後まで仕留めることができず終了の笛。
返す返すも3失点目が痛く、大きくのしかかっている。

 天皇杯の鳥栖戦は握った拳を下ろす場所がわからなくなったけど、今回は今回で迷ってしまう。
とりあえず、腕と拳の力は抜いて。
腕は下までおろさずに、拳はこめかみの辺りで止めておこう。
そうだな、拳は半開きぐらいで。
ど~も、すみません。
まぁ、そんな感じ。
[PR]
by joehenderzone | 2008-03-18 01:21 | アルビレックス新潟 | Comments(5)