From Ono To Ono
2007年 09月 29日
日本の競馬史上最初の三冠馬シンザンを育て上げた、武田文吾は言った。
コダマ(注:昭和35年皐月賞、ダービーの2冠)は剃刀の切れ味、シンザンは鉈の切れ味。
幸か不幸か、斧の切れ味はいまいちだったようだ。
異常に暑かった夏のせいにしたくはないけれど、不可解で、不条理で、憤りを覚える事件が多かった。
暑いといえば、昨日の都内は30℃を超える気温。
その上、夕刻から今にも泣き出しそうな空模様となって湿度も一気に上昇。
去り行く夏に相応しい天気となったところで、最後に名残惜しもうと予定していたボサノヴァだったけれども・・・。
あえなく中止。
そんな本日の都内の気温は現在17℃!
あぁ、オレの夏が終わっていく(というか、終わった・・・)
そういえば、ビアガーデンも行かなかったな、なんて思いながら。
さて、こちらのONOは誕生日を迎えたようですが、残念ながらベンチスタートの日々が続いているようで。
ウッチー、アトムに引き続き、永田のリタイヤも確定して、秀哉をベンチに入れたり、ユース選手を昇格させたりせざろう得ないこちらの状況に比べると、まぁなんと言うか選手層が厚いですねと羨むほかはありません。
ナビスコカップは敗退したものの、ACLも含めてまだまだ3冠の可能性があるレッズですが、現状のメンバーで何とか一泡吹かせたいものだ。
カシマスタジアム前のもつ煮屋で、「美しいサッカーを見たいっす!!!」とビール片手に咆えていたその舌の根も乾かないうちに言っちゃうけど、今回ばかりは切れ味なんてなくてもいいから、どんなに泥臭くてもいいから、一矢を報いてほしい。
どうしてかって?
なぜならば、試合後レッズサポとアフターバーでビールを飲むから。
そしてレッズサポに Oh!No!と言わせたいから。
(ベタなオチしか思いつかなかったのも、昨日の暑さと今日の寒さのせいということで、何卒お許しください)
コダマ(注:昭和35年皐月賞、ダービーの2冠)は剃刀の切れ味、シンザンは鉈の切れ味。
幸か不幸か、斧の切れ味はいまいちだったようだ。
異常に暑かった夏のせいにしたくはないけれど、不可解で、不条理で、憤りを覚える事件が多かった。
暑いといえば、昨日の都内は30℃を超える気温。
その上、夕刻から今にも泣き出しそうな空模様となって湿度も一気に上昇。
去り行く夏に相応しい天気となったところで、最後に名残惜しもうと予定していたボサノヴァだったけれども・・・。
あえなく中止。
そんな本日の都内の気温は現在17℃!
あぁ、オレの夏が終わっていく(というか、終わった・・・)
そういえば、ビアガーデンも行かなかったな、なんて思いながら。
さて、こちらのONOは誕生日を迎えたようですが、残念ながらベンチスタートの日々が続いているようで。
ウッチー、アトムに引き続き、永田のリタイヤも確定して、秀哉をベンチに入れたり、ユース選手を昇格させたりせざろう得ないこちらの状況に比べると、まぁなんと言うか選手層が厚いですねと羨むほかはありません。
ナビスコカップは敗退したものの、ACLも含めてまだまだ3冠の可能性があるレッズですが、現状のメンバーで何とか一泡吹かせたいものだ。
カシマスタジアム前のもつ煮屋で、「美しいサッカーを見たいっす!!!」とビール片手に咆えていたその舌の根も乾かないうちに言っちゃうけど、今回ばかりは切れ味なんてなくてもいいから、どんなに泥臭くてもいいから、一矢を報いてほしい。
どうしてかって?
なぜならば、試合後レッズサポとアフターバーでビールを飲むから。
そしてレッズサポに Oh!No!と言わせたいから。
(ベタなオチしか思いつかなかったのも、昨日の暑さと今日の寒さのせいということで、何卒お許しください)
by joehenderzone
| 2007-09-29 16:26
| アルビレックス新潟