アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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生き返った。いや死んではいない(3月17日 第4節 ○3-0 横浜FC 【スタジアム観戦】)

ここまで1勝2分。
複数得点は無し。
対する横浜FCはここまで好調。2勝1分で4得点で無失点。
3月中は我慢、我慢と思っていた私ですが、ここを落とようなことがあると不穏な空気にもなりかねないな、とも思っておりました。

開幕戦から中盤での争いに負けている、セカンドボールを拾えない。加えて相手は強力な1トップを有するチーム。
さてどういうゲームになるかとの思いもありましたが、蓋を開けてみればその答えはハイプレス。これまでの試合では息を潜めていたハイプレスでした。

貴章が相手GKへの猛チャージから奪って決めたゴールがもちろん象徴的ではありましたが、そもそもそのバックパスを誘発したのもハイプレスでありました。
1点目の河田のゴールも始まりも、2人のFWのハイプレスでした。
プレスを掛けると、バックパスをしたり、パスミスをしたり。そんな光景は先のホーム2戦でアルビの選手に見受けられましたが、これまで相手にやられたことをこの試合ではやり切っていました。
このハイプレスによって奪う位置が高くなり、ゴール前のチャンスが格段に増え、見ていて非常に楽しく、熱くさせてくれました。

生き返った。
インタビューで、監督は貴章をそう表現しました。

貴章はそれに対して応えました。
死んではいない、と。


このゲームを見て、ハイプレスのアルビを見て、生き返った!という思いを強くしたことでしょう。
しかし貴章の言葉を借りれば、決して死んではいなかったのではないでしょうか。
これまでの試合で守備への手ごたえを感じ、ここに至り、ようやく前からの守備=ハイプレスという次の段階に手を付けたのではないでしょうか。

さてさて次の段階は。
それを期待してしまいますが、まずはすぐそこにある次の試合。
そこでもこのハイプレスが見せられるか。
ホームで。今シーズンまだ勝利のないホームで、死んではいなかったところを魅せてほしい。
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by joehenderzone | 2018-03-18 23:22 | アルビレックス新潟 | Comments(0)