アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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その先にある濃いの予感

さて明日はいよいよ開幕戦です。
J2にカテゴリーを落としたにも関わらず、例年以上に開幕を迎える高揚感を抑え切れないのは私だけでしょうか?
というのも、ここ数年(もしくは2010年以降)の筋肉バカサッカーから、頭を休めない知能サッカーへの大きな転換点に、我々は立ち会おうとしている気がしてならないからです。

伝え聞く情報のみですが、先を見据えてチームを作っているようですね。
開幕直前にしても監督は80%くらいの仕上がりだと言っています。選手もまた満足せずに挑戦し続けている印象です。

とは言え、当面の目標である昇格のためには厳しい前途が待ち受けているのは間違いありません。
降格して、そしてこの開幕を待つ間に感じたことは、J1の残留争いよりもJ2の昇格争いの方がずっと困難であるということです。
ここ数年のアルビのように、その場凌ぎでなんとか凌いで凌いで残留するよりも、J2の試合をほとんど落とせない緊張感が続く方が、むしろ困難なのではないのでしょうか。
また、残留争い中にその場を凌いでチームコンセプトを失ってしまうJ1の下位よりも、チームとしての、クラブとしての方向を示し、強固に前を向いているJ2を勝ち抜くチームの方がむしろ強いのではないか、とも思うようにさえなったのです。

しかしながら禍転じて福となす。
最悪なことに降格はしてしまったけれども、幸いなことに鈴木監督がアルビレックスを引き受けてくれました。
このことにより、降格して良かったのではないかという思いまで生じています。

なんでも鈴木監督はジュビロ時代にレアルマドリーと試合することを想定し、そして勝つための準備を選手達と共有していたといいます。
新潟では、何を想定し、どんな準備を選手と共有するのでしょうか?
それは、開幕戦勝利とか、開幕ダッシュだとか、J1昇格だとか、そんな目先のことではなく、もっともっと先のこと。
その先のために、チームを変えようと奔走しているのです。

クラブも、もちろん我々サポーターもそれを共有しなければなりません。
もっと先を見据えて共に行きましょう。
そしてそのためにも、変わっていくチームに精一杯の声援を送ろうではありませんか!!

その先にある歓喜に向かって。
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by joehenderzone | 2018-02-24 06:56 | アルビレックス新潟 | Comments(0)