自信漲る(8月28日 第23節 ◯4ー2)
2013年 08月 29日
今日もまた、ムーンライトです。
勝利の余韻に浸りながら、頭もアルコールで浸されてます。
色々ありましたが、同点に追いついた後の3点目。ミカがゴール後に腕に巻いたキャプテンマークを外して、それを振り回してゴール裏に走り込んで来て、サポーターと一緒に喜びを共にし、両手でゴール裏のサポーターに応援を煽っていた姿を、生涯忘れることはないです。
同点に追いついてから、オフサイドと判定された(幻の?)3点目。
前節のアトムのオフサイド判定の時も同じことを感じたのですが、これまでならば、判定に不服を言う選手。そしてそれに同調してブーイングするサポーター。
そんな空気がスタジアムを支配していたものでした。
挙げ句の果てに腹の中に、フラストレーションが溜まりまくってどうしようもないまま試合は進み、結局引き分け。もしくはガタッて敗戦。
これが、これまでのパターンだったような気がします。
ところが今日の試合はどうでしょう。
選手もサポーターも切り替えて、絶対に勝ち越せる。絶対に逆転できる。絶対に勝てる。
そんな自信漲る雰囲気が、スタジアムの中に充満していました。
キャプテンマークを巻くミカ。
その責任とプレッシャーは計りしれません。
そねミカが、真っ先にゴール裏に駆け寄って来てくれた、選手とサポのシンクロの瞬間は、そりゃもうスタジアムに来て良かったという至福の極みでしたよ。
追記:今さっき、ムーンライトの車掌さんが検札に来たのですが、ユニ姿の私を見るなり「今日はおめでとうございます!」と声を掛けていただきました。
目からアルコールが…。
サポ冥利に尽きますね。
勝利の余韻に浸りながら、頭もアルコールで浸されてます。
色々ありましたが、同点に追いついた後の3点目。ミカがゴール後に腕に巻いたキャプテンマークを外して、それを振り回してゴール裏に走り込んで来て、サポーターと一緒に喜びを共にし、両手でゴール裏のサポーターに応援を煽っていた姿を、生涯忘れることはないです。
同点に追いついてから、オフサイドと判定された(幻の?)3点目。
前節のアトムのオフサイド判定の時も同じことを感じたのですが、これまでならば、判定に不服を言う選手。そしてそれに同調してブーイングするサポーター。
そんな空気がスタジアムを支配していたものでした。
挙げ句の果てに腹の中に、フラストレーションが溜まりまくってどうしようもないまま試合は進み、結局引き分け。もしくはガタッて敗戦。
これが、これまでのパターンだったような気がします。
ところが今日の試合はどうでしょう。
選手もサポーターも切り替えて、絶対に勝ち越せる。絶対に逆転できる。絶対に勝てる。
そんな自信漲る雰囲気が、スタジアムの中に充満していました。
キャプテンマークを巻くミカ。
その責任とプレッシャーは計りしれません。
そねミカが、真っ先にゴール裏に駆け寄って来てくれた、選手とサポのシンクロの瞬間は、そりゃもうスタジアムに来て良かったという至福の極みでしたよ。
追記:今さっき、ムーンライトの車掌さんが検札に来たのですが、ユニ姿の私を見るなり「今日はおめでとうございます!」と声を掛けていただきました。
目からアルコールが…。
サポ冥利に尽きますね。
by joehenderzone
| 2013-08-29 00:23
| アルビレックス新潟