アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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♪ 飲ませて下さいもう少し
今夜は帰れない 帰りたくない ♪
浜松駅で缶ビールを1本。酎ハイを1本。
乗り換えた東京駅で酎ハイを2本。発車直前もう1本買い足しました。自宅に戻った後に飲む分として。

90分を通して、ほぼ新潟のゲーム。
もちろんゴール前まで運ばれて、ピンチの時もあったけれども、大谷はじめDF陣の踏ん張りに加え相手の決定力の無さも相まって、流れの中からの失点は許しませんでした。
攻撃も先週の好調を維持し、河田と小川佳純を中心として前からのプレスを怠らず、何度もチャンスを作ります。
特にホニ、伊藤優汰は何度もサイドを抉っていました。マイナスのクロスが増えてきていることも、ここのところの得点に繋がってきているのだと思います。
慶はもちろんのこと、イソ、マサルもファイトしていました。頭はクールにね。
もちろんファイトしていない選手などいませんでした。

だから、だからこそ勝ちたかったし、勝たせたかったですね。
アディショナルタイムでの失点。
引き分けで道が断たれてしまった悔しさ。
ピッチに伏せる選手と、叩いて悔しがる選手。
まるであのドーハの悲劇を見るかのようなヤマハの悲劇。

静まりかえり天を仰ぐサポーター。
雨が。
冷たい雨が。
悲しい雨が。
アルビレックス新潟に。
全てのアルビレックス新潟に、滴り落ちていた。
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by joehenderzone | 2017-10-22 20:45 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

浮かれぽんち

1勝した途端に、なんだか残り試合全勝するんじゃないかと思ってしまっている皆さん。
立派な浮かれぽんちです。

我々サポ仲間も、久しぶりの祝勝会の宴席から、帰りの道中まで、どうやったら奇跡が起きるかを考えまくっていました。

新潟の勝点は15。
残り試合は5なので、最大に積み上げて30。
得失点差もあるので、対象チームが30に至った時点でアウトです。
14位清水が29。5連敗して下さい。
15位甲府が28。1分4敗。
16位広島が27。2分3敗。
対戦相手も優勝や、ACL出場がかかっていれば、一筋縄ではいかないはず。
行けるんじゃね?
できるんじゃね?

と、ここまで3勝しかしていないチームが、5連勝をすることを前提に盛り上がってみるw
完全なる浮かれぽんち。

現実的には降格は免れない状況ではあるけれど、いっそのこと「最後は6連勝したけれど」という伝説の降格みたいな爪痕を残して、後世に名を残したいものです。
浮かれぽんちとして。
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by joehenderzone | 2017-10-18 11:00 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
金沢まで車を走らせ、そこから電車を乗り継いで吹田スタジアムに到着したのは試合開始30分前。
年に一度の邂逅を果たすガンバサポの友人と挨拶を交わして、選手入場を迎える時間にようやくスタンドインしました。
入場はエルビス。やっぱり声量が違います。
もちろん歌いましたよ。久しぶりで音外してましたがw

まず最初にこの試合を観ていて感じたことは、ハーフタイムにも観戦仲間に囁いたのですが、この目の前のゲームで決まってしまう気がしない不思議な感覚でした。
0-0のまま引き分けても、他の結果によっては降格が決まってしまうというのも実感が湧かないし、コテンパンにやられているわけでもない。
ピッチはそこにあるし、選手は走りボールを蹴る。何年間も週末になると目の前で見て来た光景が、今日もそこにあるだけなのにと。


さてそのゲーム。
試合展開はここ数試合のそれと同様に、奪ってからのショートカウンターから撃ったり、ちょっとしたミスからゴール前に運ばれて撃たれたりと、チャンスとピンチを繰り返しながら時間が進んでいきました。
悪くない。
いつも通り悪くはないんだけど、決まらない。決めきれない。
決定機は新潟の方が多かったはずだけれども、ことごとく東口に拒まれていた。

後半からに駆けつけたサポ仲間に、どんな感じ?と聞かれたから、2,3点くらいヒガシに止められたと応えたけれど、その後半も序盤から東口のさすがと言わざるを得ないスーパーセーブによって得点に至りませんでした。
特にホニが抜け出した場面では、前半の反省から、シュートフェイントを入れて東口が身体を投げ出したのとは反対の方向へシュートを放ったにも関わらず、ヒガシは残した足でそれを弾くスーパーセーブ。
こりゃMVPは東口だわ。ヒガシに引導を渡されるならば仕方ない、とも思ったのでした。

それなのに、真っ直ぐに撃ったシュートがゴールに吸い込まれるのですからわからないものです。ホニのグランダーのクロスにマサルがスルー。そこに詰めていた良純のシュートでしたが、実際はガンバの選手に2回触れて良純の前に溢れてきた感じでしょうか。ガンバの選手がいて、ブラインドになっていたような感じもラッキーだったかもしれません。

終了の笛が鳴った時は、もう歓喜の渦。
用意してたのと違う涙が溢れそうになりました。ホーム札幌戦を身内の不幸で見逃した私にとってはアウェイ甲府戦以来、実に半年振りの万歳でした。


ところで、前述のガンバサポのお友達ですが、私が初めてお会いしたのは2012年の万博記念公園競技場。そうアルビとガンバ両チームで残留争いをしていた年です。
その後ガンバは降格を経て昇格。そしてヒガシが移籍して、タイトルも獲得。
片や新潟は、残留はしたものの、ほぼ例年の低空飛行。
あの時も、この日もこの地では何も決まりませんでしたが、来年とか再来年とか、未来のチームにとって意味のある一戦だったと思い返す日がまた来るのではないでしょうか。

余談ですが、あの時小さなサッカー少年だった息子さんは、来年香川県の高校にサッカー進学することが決まったそうです。
次に会う時を楽しみに。
またここから。
待ってろよ。
またここで。
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by joehenderzone | 2017-10-15 22:23 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
昨晩ようやく神戸戦の録画(地上波)を見ました。

前エントリーを引っ張ってしまいますが、選手入場時にアナウンサーが、「好きにならずにいられない、と言うまさにサポーターの想いを乗せた歌で選手をピッチに迎えます」的なことを喋っていたが、背後では全く違うチャントが流れているというお粗末さw
しかも声量足らずに盛り上げてる感がまるで無しw
中継局としても想定外だったのでしょうが。

さて。
今更なので、試合のことを事細かく取り上げはしないのですが、改めて見直すと、悪くはないし、互角にゲームしてるんだけれどなぁ、と今シーズンずっと感じてきたことをまた思うのでした。
繰り返し繰り返し再生しているような気分になりました。

この短い中断の間に、代表戦を観て、非難や批判がたくさん聞こえてきた代表選手ではあったものの、やはり最後にゴールに向かう気持ちだとか、嵩に掛けて攻めている時の迫力に感心したのでした。

結局アルビは、アタッキングサードでの気迫、そして攻められた時の体を張った守備が薄く弱い。貧弱なんだな。
小川佳純の言うところの、最後には個のところ、なんだろうな。
と思ってしまった。

昇格してから数年間に比べると、選手の技術やボール運び運び格段に上だと思う。
確かに昔はトラップがデカかったり、なんでもないプレーでボールロストしたり、サイドライン割ったりしてたものでした。
でも下手だったけれど、決める時は決めていたし、終盤のここぞという場面で得点していたものでした。
守備も最後の最後は体を投げ出して、失点を防いでいたような気がします(悪いことは記憶から消えているので、そうとばかりは言い切れませんがw)

翻ってここ数年のアルビが悪くなく、上手く見えるというのはアタッキングサードとアタッキングされサード以外の真ん中の1/3の所だったんだな、錯覚だったんだなって思ったのでした。

シュート練習時のゴールの少なさや、ゴール前のちょちょらな感じ、ゾーンで守るセットプレーなどを見ると、最後の大事な部分で責任を持つ、命懸けでプレーするような気迫が薄いように思えてなりません。

残りの試合、アタッキングサードとアタッキングされサードの部分で、どれだけの覚悟を見せるのか?
そして誰がそれを表現するのか?
楽しみに観てみたいと思うのです。
まずは、吹田スタジアムにて。

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by joehenderzone | 2017-10-13 00:11 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

ちゃんと歌えてる⁉︎

札幌戦も、神戸戦も声が出ない状況だったので、大きな声では言えなかったのだけど、なにゆえに選手入場のチャントを変えたのでしょうか?

札幌戦は勝てば潮目が変わるかもしれない、残留を争う下位チームとの対戦。
神戸戦はもう後のない、待った無しの一戦。
どちらも、今後のアルビにとって大切な試合であったことは間違いありません。

声が出ないということを言い訳にして、客観的に選手入場を見ていたけれども、札幌戦では「え⁉︎ なにこれ?」と戸惑い、声に出せないサポーターが多数いました。
神戸戦では事前練習の甲斐もあり、ゴール裏では歌っているサポが多かったですが、半数くらいは配布されたアンチョコを見ながら歌っているようでした。
ゴール裏ではこんな状況だったのですが、メインやバックではどうだったんでしょうかね?

神戸戦当日、札幌戦に参戦していないゴール裏の仲間サポに、札幌戦から歌い始めたことや、選手入場時のチャントであることを伝えたら驚いていたくらいなので、他のエリアの人達の戸惑いは大きかったのではないでしょうか?

確かに、エルビスは英語の歌詞なので直接気持ちが伝わっていないと言われれば、そうかもしれません。
バラードなので、気持ちをあげていくに相応しくないと思われれば、それも納得です。
この瀬戸際にあって、サポーターの気持ちを言葉にして、選手達を奮い立たせたいという気持ちは十分に理解できます。
歌詞カードも作り、告知もして、練習もして。力を尽くしていることも知っています。

でも残念ながら、慌てて急場を凌いでるように感じてなりません。
例えてみると、練習でやったことのないことを試合中に突然指示されて戸惑う選手達のように。堀米に代えてソンジュフンを投入した仙台戦のように。

もしもエルビスが駄目であるならば、だったら俺達には「アイシテルニイガタ」があるじゃないか⁉︎
そう思わずにはいられません。

今シーズンのホームゲームは残り3戦。
残留はもちろん厳しいでしょう。
満員のスタジアムなんて無理。
だけれどもせめて、ゴール裏だけではなく、スタジアムが一体となって選手の背中を押し続けた。
最終節の最後まで声援を送り続けるビッグスワンだった。
そんなことを語られるくらいの、そんな雰囲気であってほしいと、声を大にして言いたい!


追記:ここ2,3日で、声が出るようになりました。
残り6試合、がんばるのみです。
(声が出ない時は、拍手のみだったのですが、野次も言えないし、ゲームしっかり見て拍手しなきゃだし、意外と素直に試合に向き合えるものでしたよ)
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by joehenderzone | 2017-10-09 13:46 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

正直0-1で負けてはいたものの、我々の時間もあったし、神戸の攻撃も散発的であったので、前節の札幌戦のように同点に追い付きさえすれば、何とかなるのではないかと儚い希望を持って応援していたのですが。


そこはポドルスキ。
1点取っちゃえば試合決まるじゃん。
自分で行っちゃうよ。
ひょひょいのひょい。
ほほいのほい。
てな感じに私には見えた。


私の眼には、他の神戸の選手達は、何が何でも2点目を取りに行くという気持ちではなく、なんとか凌いで逃げ切ろう、と見えていて、それゆえ同点にさえなればと思っていたのでした。





この日はレディースとのダブルヘッダー。
トップチームに先だって実施された新潟VS仙台を2層目から眺めていて、漠然と感じたのは仙台はフィジュカルに優る外国籍選手である外国籍選手であるGKと2人のFW(MFとFWか?)に依存していて、その前の選手に預けてなんとかというチーム。
対して新潟はきっちりと組み立てて、ピッチに立つ選手全員で組織だってサッカーしているチームである印象を受けました。
だから、新潟の方が優勢に見えたし、何度もチャンスを作り出すだろうなと思っていたら、やっぱりその通りでした。
しかし、仙台が勝つならば少ないチャンスをものにする時だろうな、なんて観ていたらクリアミスを拾った仙台がゴールしてそのままベガルタの勝利というやっぱりな結果となったのでした。




そんな試合を見た直後だっただけに、新潟VS神戸を同じような視点で観てしまっていました。
神戸は決してポドルスキに頼っているわけではなく、選手個々のボール扱いが正確で、むしろ攻撃は規律が守られ、組織だって攻めかかってくるように感じました。
そんな中でポドルスキは自由な感じで、ピッチ上の様々なところに顔を出し、ボールを触り、攻撃にアクセントを加えていました。
先のレディ-スの試合でいえば、アルビレディース的。
ポドルスキはメグみたいな感じでした(逆か!?)



それに対して、アルビは悪く言えばノールール。
ブラジル人選手に頼ってる感じは無かったものの(そもそもスタメンではホニひとり)、なんだか何かが起きなきゃ得点するような感じがしない。
それでも何かが起きてワンチャンスをものにして、勝っちゃうんじゃないだろうか?と思っていたのです。
ベガルタ仙台レディースが勝利した例を目の当たりにしただけに。
0-1であれば何とか。




本当に儚い希望を繋いでいた我々の願いは、ポドルスキのひょひょいのひょい、ほほいのほい、の前に砕かれてしまいました。
風邪のため練習を休んでいたという噂も流れていたポドルスキ。
新潟戦は出場するか微妙という情報も聞こえてきたポドルスキ。
そんなポドルスキにひょひょいのひょい、ほほいのほい、とやられてしまったあの場面を、我々は胸に刻んでおかなければならないでしょう。
これからやってくる苦難のために。
これから歩む道のために。
選手はもちろん、サポータとしても。



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by joehenderzone | 2017-10-07 14:59 | アルビレックス新潟 | Comments(0)