アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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この日は今年からスポンサーになっていただきましたAGFさんのサンクスデー。

試合前には社長さんがご挨拶されました。
通り一遍な内容ではなく、ご自身の言葉で語りかけられていて大変好感が持てましたね。
リオ五輪へ行った選手に労いの言葉をかける際に、福岡の亀川と、ウチの野津田の名前が出て来なかったのもご愛嬌でしたね。

入場の際には、オレンジシートとウチワとトクホマークの『アシストウォーター』をいただきました。

http://www.agf.co.jp/assistwater/

この日の最高気温は34℃。
痛いくらいの陽射しと湿度でしたので、まさに恵みの水でしたね。


そんな暑さの中、届いたスタメンのお知らせ。
右サイドバックは小泉。左がコルテースで、センターバックはマイケルとカズ。
MF表記が小林裕紀、ラファ、野津田、レオ、指宿。FWがギュンギュン。
表記通りに起用してくる達磨さんなので、ギュンギュンのワントップで、指宿はサイドハーフかぁ⁉︎と驚愕していたら、実際にその通りに。

結果、ラファを含めた前の3人が嵌りましたね。
指宿のサイドハーフ正解じゃないですかね。ボールを持つと全方位からプレッシャーを受ける真ん中よりも、サイドでは何か余裕を持ってボールを捌いていたような気がしました。
実はポストは苦手で足元上手いんだよ、みたいな噂を小耳に挟んでいましたが、初めて実感しましたw
前半に攻守の早い切り替えから指宿が収めて、おもむろにドリブルを開始して長い距離を運んだ時には、貴章が見えたような気がしたのは言い過ぎでしょうか?

この3人に加えて、レオが前目で積極的に絡んで行っていたのも印象的でした。いつものように砦となってボールを刈り取るのではなく、前からの守備のスイッチを入れていたように見えました(達也や、成岡がスタメンでは無かったこととも関係があるかもしれませんが)。
その分、野津田が目立っていませんでしたが、レオが前に行った時に後ろで前後左右に奔走しチームプレイに徹する姿が見受けられました。

積極的にシュートを撃つ姿勢も良かったですよね。遠目からも狙っていましたよね。
ポストやバーに弾かれて、ゴールに繋がらなかったものの、ラファと指宿が放ったシュートは熱くさせてくれましたよね。
居残りでシュート練習をしたと報じられていたレオが、前半に絶好のタイミングで撃ったシュートはミートせずに明後日の方向へ飛んで行きましたが、アディショナルタイムに決めた3点目は見事にその成果が現れたのではないでしょうか。

ラファと指宿のサイドハーフの話に戻しますが、ボールを持って仕掛けて、ボールを預けてもう一度ゴール前に向かって動き直すのは相手にとっては脅威ではないでしょうかね。
先制点がまさにこのパターンで、ラファが仕掛けて、ギュンギュンへ預けて、ギュンギュンが相手と駆け引きをしている間にラファはゴール前に。そして相手を交わしてクロスを上げた先に再びラファ。



さてさて。
今シーズンは歌うことは無かろうと思っていた「蹴っちらせ」を歌っちゃたりと、勝つ時は本当に上手くいくし、この先も明るいと思ってしまうのですが。
まあ、相手が福岡だからね。
緩むこと無く次に進みましょう。

ありがとう福岡。
Ari Gato Fukuoka
サンキュー福岡。
AGFサンクスデー
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by joehenderzone | 2016-08-22 00:55 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
リアルタイムでの観戦は少なく、ほぼダイジェストでの観戦なのですが連日の日本選手の活躍には感服しますね。
涙腺が緩いお年頃なのか、勝っては頬を濡らし、敗れても頬を濡らす毎日であります。

そんな4年に一度の祭典に一喜一憂している毎日ですが、ふと気付いたんですよね。
オリンピックイヤーのアルビの成績を。

2004年の昇格初年度は、16チーム中10位。
この年は18チームに拡大されることもあり、降格がないという幸運な年でした。

2008年 18チーム中13位。
最終節までもつれ込んだ残留争いの中で、ウッチーがシュートを叩きこんで涙の残留決定!

2012年 18チーム中15位。
ご存じのように、最終節まで降格圏を抜け出せずに、17位から奇跡の残留!


ということは、ということなんですよ。
やはり。


この苦しさは必然。

だけれども。
最終節までもつれるものの、何とか残留を果たす。

そんな巡りでお願いしたいものであります。
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by joehenderzone | 2016-08-19 19:26 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
思えば先週7月30日(土)は土用の丑の日でした。
勝てば鰻だったのにぃぃぃと言いながら、結局は反省会の席で廉価な鰻(中国産か?)を注文して分け合ったのです。

それから1週間。
神戸に勝ったから、今日は牛だね、牛!(試合前に食えよ)と祝杯をあげていた我々でありました。


さてこのホーム2連戦、個人的には、先週の敗戦も周囲が騒ぎたてるほど酷いようには思わなかったし、かといって今回の勝利も囃したてるほど良かったとは思っていません。
先週のFC東京戦でも、あれやこれやが決まっていたら勝てたかもしれませんし、今週の神戸戦だってあれやこれやを決められていたら負けていたかもしれません。

例えば前半。
左サイドで対応していたコルテースが、切り返されてスカッと抜かれた場面。
ふんわり上がったクロスに競り合ってジャンプしたマツケンの、その頭上を超えて相手にわたった場面。
このような場面で抜かれた場合に、残ったセンターバックだけに任せるのではなく、万が一に備えて戻ってきている選手はいるのか?
危険を察知して準備ができているのか?
そんなことを考えてしまうほど、冷や汗が出るシーンが散見されました。

その一方で、前半の早い時間にみせた達也とコルテースのワンツー、コルテースとラファエルのワンツー、ラファエルとレオのワンツーからゴールに迫ったシーンなどは鳥肌が立つほどのプレー。
ラファの股抜きシュートも含めてゴールに至ったプレーと、その直後に訪れた成岡がフリーでボールを受けてシュートを放つまでのボール回しとプレーは、とても下位に居座っているチームのそれではないと感嘆したものでした。

勝つ力は十分に持っている。
他方失点に繋がるような危うさもまだまだ内包している。
勝つも負けるも紙一重。
だからこの順位なんだし、踏ん張りどころなんだよな。
ということを再認識した一戦でした。

だからこそちょっとしたところの差というのが大きくて、この日は成岡と達也の2人のベテランの奮闘がその差だったように痛感しました。
序盤にアルビが支配していた時間以外は、セカンドボールが拾えなくなり、苦しい時間が続いていたと思います。
「あれ?成岡消えていない?」とサポ仲間に呟いたのですが、そんな時間帯から、ワントップに入っていたラファと成岡がポジションチェンジ。
これで成岡がワントップの位置に入ったのですが、以降は前線で張るのではなく、下りてきて守備をしてボールを拾い、機を見てゴール前に飛び込むというのを繰り返していたように見えました。
それが、あのゴールにつながったボール奪取を生みました。
また、成岡自身も3回くらいチャンスがあり、いずれもゴールには至りませんでしたが、あそこの場所に居ること自体を評価すべきではないでしょうか。

ちょっとした差というのは我々サポーターも同様です。
日報の紙面でウッチーがここぞという苦しい時間帯で「アイシテルニイガタ」を歌いだして、最後の一歩を動かした点を賞賛していました。
我々はピッチで、プレーで表現をすることができませんが、サポーターのちょっとした力の差を今こそみせてやらねばね、と思うのであります。


今シーズンのアルビは、3歩進んで2歩下がるような牛のような歩みではありますが、紙一重のゲームを拾って行きましょう。
溜息、罵声、怒号よりも、拍手と声援の力でもって。
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by joehenderzone | 2016-08-10 18:58 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
新潟から帰る電車の中で何故か頭に浮かんだのは、文豪の有名な冒頭の一節。

智に働けば角が立つ。
情に棹させば流される。
意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。

美しく理想的なサッカーを貫くか、否か。


私は一介のサポーターだから、サポートするのみです。
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by joehenderzone | 2016-08-01 00:15 | アルビレックス新潟 | Comments(0)