アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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79.5大宮戦備忘録

相手側の選手紹介時にブーイングだったのは泉澤仁。
そして最後に監督代行として指揮を執る黒崎コーチにそれを上回る大ブーイング。
しかも泉澤は中心部主導の感じでしたが、黒崎さんの時は自然発生的でしたw
みんな好きなんだねw

ラファエルが倒れた時は、そのままこうたいになったから心配したけれど、試合終了後の挨拶には歩いてやって来て、バンザイに参加してたから大したことはない、と祈りたい。

そのバンザイ後にコールされたのはラファ。続いて伊藤優汰。
優汰の時は去り行く背中に向かってコールしていたのだが、「いと〜お ゆ〜たぁ」のコールに上半身だけ振り返りドヤ顔で右手拳を突き上げる×3。

ヒーローインタビュー後にやってきた野津田。
片手に握っていたもう一枚のユニフォームは「28」。
前後ろ反対に着て、まずはバックスタンドでバンザイ!
それからきちんと着直してゴール裏でバンザイ!
野津田コールの後は、当然史哉コールで終了。


史哉コールと言えば、こうして両チームの選手達が控室に姿を消した後、大宮ゴール裏から史哉コールが聞こえたような気がしたのですが、声量が弱かったのと、こちらは絶賛撤収作業中で反応できず。
それとなく気づいた我々も含めた下野の新潟サポの皆さんが、散発的に拍手をしていました。
大宮サポの皆様ありがとうございました。
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by joehenderzone | 2016-07-27 18:30 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
ただいま東京から帰路についております。
飲みました。
散財しました。
それもこれも勝ったおかげです。
勝つっていいですね。

さて昨日の土曜日、大宮駅に降りてびっくり。
涼しい。
蒸し暑くない。

新幹線に乗る前の新潟は(正確に言うと長岡ですが)夏本番のような天気だったので、夜の試合と言えども厳しいかな、と思ったのですが、思わぬ涼しさに、今日走り負けたら許さんからね、な気分になったのでありました。


試合の序盤は新潟が押し気味に進めていたとは思うのですが、とにかく大宮の16番が良い選手。当たりに強い上に足の速いマルシオみたいな感じで、大宮は守りきってから、このマテウスにボールを預けると自陣からグイグイ運んで、逆サイドの泉澤か、裏を狙うペチュニクへラストパス。
形勢を一気にひっくり返されます。

失点シーンも16番が起点となっていたのではないでしょうか?彼を止められず、加えてサイドで前野が交わされて、クロスはペチュニクの元へ。
決定的なシュートはアルビのDF(マイケルか?)が弾き返したのですが、その跳ね返りをコントロールショットで決められて、絶対に勝たなければならない試合で、先制点を決められてしまいました。

得点というのは不思議な力があって、これによって大宮は息を吹き返し、特に前線の選手は必死にアルビのボールに寄せていきます。
他方新潟な前線は、それほど強いプレスを掛けられないので、前でボールを奪うことができずに、攻撃を遅らせて、中できっちりかきだすような後手後手な感じになってしまっていました。

ところが後半、アルビの得点が決まると力を得ます。1点目から時間を置かずに2点目を奪取し逆転に成功。今シーズン初(?)の逆転勝ちとリーグ戦初の緑ユニでの勝利を掴んだのでした。

流れを変えたのは、何と言っても伊藤優汰。ラファエルの得点をアシストしたクロスは、ファーストタッチだったのではないでしょうか?
とにかく果敢に勝負する姿勢は相手を疲弊させ、サポを喜ばせるのではないでしょうか。
山崎とは異なるボールタッチが、(この日の山崎も果敢に仕掛けてはボールを絡め捕られていたので、そのリズムに相手が慣れていたというのが伏線になっていたかもしれませんが)活きたと思います。

果敢に勝負といえば、決勝点をぶち込んだ野津田。前半から何本もミドルを狙っていましたが、このシーンでもシュートコースの空いたまさに「ここ」という所を逃さずに、(ゴール裏の真裏上段で見ていたので、良く見えた)撃ってくれました。それも利き脚ではない右足で。

対照的に、小林裕紀が後半に明らかに「ここ」という場面で、撃てるのにパスを選択したので、殊更にこのゴールシーンが際立ったのかもしれません。



試合終了を告げるホイッスルがなった瞬間に仲間の女子サポは、顔を覆い涙を流していました。それを見てぐっと来た私も込み上げてくるものを抑えていたのでした。


得点を取るためには、どんなことしたっていいんだ。そうさいいんだよ かまわないのさ。


果敢に、勝負して。
真夜中を切り裂いて、撃て。
闇の中を抜けるのは、その闇の中を突っ走るしかない。
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by joehenderzone | 2016-07-24 21:40 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
相手ボールを遅らせて、ブロックを作ってゾーンディフェンスが徹底されればしっかりと守りきれるのだけれども(セットプレーのゾーンはまた別物)、カウンターを喰らって早めにボールを運ばれると簡単に突破されてしまう。
失点シーンはいずれも速攻からやられたもの。

それに対して、アルビは味方の上りを待つから自然と時間が掛かって、さて攻撃開始ってときには相手にがっつり守られてシュートすら撃てない。
これではイライラが募ります。

なぜ遅くなるのかといえば、奪う位置が低すぎるから。
相手のセットプレーの時は、GK以外全員が守備につくのが今年のルールだから、当然カウンターで反撃のチャンスは皆無。
前からプレスを掛けてなくは無いのだけれども、人数を掛けてボールホルダーに寄せてはいないので、FW陣は闇雲に体力が消耗するだけ。

良い意味で、特にボールをロスとした時に、ルールを破ってでもボールを追い掛けているのは、レオと達也だけしか見受けられません。


君子は和すれども同ぜず。
小人は同ずれども和せず。
強調はするけれども勝利をもぎ獲りに行くには、主体性を持ってプレーして欲しいものです。


なんて言うと、その言葉は自分に返ってきて恥ずかしい限りのなのですが…。
私は私で、アルビのために、私のできることを発言し、行動していくのみです。
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by joehenderzone | 2016-07-18 19:02 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

LINEのメッセージをスルーして、会社のPCで検索をかける際もヤフーとか使わずに故意に遠い目で視点を外し、昼食はニュースの時間を避け、移動の車内もラジオを消した。
この情報過多の世の中にあって、完璧なる情報遮断に成功して、奇跡的に結果を知らずにEURO決勝の録画を見始めたのが22時30分。
延長までもつれた試合を見終わったのは午前1時過ぎ。
いやぁ、凄かった。
1日頑張った甲斐があったよ(早朝に起きて観れば良かっただけの話だが)。


ポルトガルがギリシアに敗れ、Cロナウドが涙して“Cry Baby”と呼ばれた2004年の決勝から12年。
フィーゴ、ルイコスタのいるポルトガルが大好きで、必死に応援していたのが昨日のことのように思い出されます。
あの時19歳だったCロナウド。
またしても悲しみの涙にくれるのかと思いきや、嬉し涙で終わりましたね。

思えば2004年はアルビ昇格1年目。
だからサッカーが面白くて、楽しくて、海外サッカーも含めて血眼になって見ていたように記憶しています。

2004年のチャンピオンズリーグ決勝は、当時史上最低のカードとも言われたポルトVSモナコ。
母国ポルトガルの名門ポルトの監督として優勝したのは、今や世界最高の監督の一人モウリーニョ。
片やモナコを率いて決勝まで上り詰めたのが、今EUROでフランス代表監督として決勝に駒を進めた、元フランス代表のデシャン。


そのオフシーズンに開催されたEURO2004決勝の結果は前述の通りでありますが、自国開催の決勝まで上り詰めたポルトガルは、出場国の中で優勝掛け率が最低だった(と記憶しているが)ギリシアの前に涙を飲んだのでした。
そしてこの夜の決勝。

あの時のポルトガルをなぞる様に、自国開催での優勝を期待され順当に勝ち上がったフランスではありましたが、グループリーグ未勝利にもかかわらず、決勝トーナメント、そしてファイナルまで駆け上がって来たポルトガルに最後の最後に土を付けられてしましました。
エースである、Cロナウドを途中交代で欠くポルトガルに。



12年の時の流れと因縁を感じ、感慨深かった決勝は、レベルこそ違えども感じるものが多かったゲームでした。

ピンチを凌いだ後に来るチャンス。
パスを華麗に回したり、ポゼッションで上回っていても、必ずしも勝てるわけではないサッカー。
逆境に晒されたチームの底力。
選手交代により状況が変わる生き物のようなチーム。
ひとつのファールや、笛の後でガラリと変わる状況。
得点を得たことで蘇るパワー。

12年の時が流れ、我々アルビはどうでしょうか?
変わらないもの、もあり。
変わっていくもの、もある。

土曜日の試合を思い出し、もう少し我慢、もう少しの辛抱などと思ってはいても、やっぱりスタジアムで目の前で、痺れて倒れそうな感覚に酔いしれ、心の底から湧きあがって来る感情と熱量で選手を応援したい。
そんな魂を揺さぶられるようなゲームをみせてほしい。


そう思えば思うほど、なかなか眠りに落ちることができなかったのです。
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by joehenderzone | 2016-07-12 20:28 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
鳥栖戦は地域行事に参加のためお休みして、柏戦も現地に行けずにテレビ観戦でしたので、久々の参戦となりましたホーム湘南戦。
お久しぶりですでございます。
そして非常にストレスの溜まる試合となりましたね。

さてその試合が終わってから、というより試合中から周りの仲間の指宿に対する評価が厳しく、さらにネット上の批判も目にした上で、今朝出社するやいなや「指宿駄目だねありゃ」とテレビ観戦な方から声を掛けられ辟易しました。
自分の目は腐ってるのか?と土曜日から疑いっぱなしです。


この日の指宿。
ボールが収まって、起点になっていたと思っていたのは私だけなのでしょうか?
元々身長の割にポストプレーが得意というわけではないので、過度な期待はしていないのですが、この日に限ってはロングボールと、キーパーからのボールを良く収めていたように見えたのですが。
私だけでしょうかね?

だから、ラファエルが準備して交替の1枚目を切る時には、指宿は残すんだろうな、って思っていました。
結局ラファが達也と交替して、山崎が残ったから、指宿を起点にして、左右のギュンとラファを走らせる作戦なんだろうな、って思っていました。
指宿が可哀想だったのは、そうならなかったから。
そうならなかったから、それまで起点として生きていたこの日の指宿の良さが全く消えてしまって、さらに批判の矛先が向けられてしまった。
そんなふうに感じました。

ラファがピッチに入ってからは、指宿にロングボールを集めるのではなく、ラファにボールが集まりましたよね。
指宿ではなく、ラファエルがターゲットマンとして、ロングボールが集まっていました。
ところがラファエルは、やっぱりポストプレーヤーではないので、当然起点にはなりません。
スペースに出して、行って来いみたいなスタイルこそ生きるのに、それまで指宿に放り込んでいたような長く高いボールを送り込むばかりでした。
こうして、指宿もラファエルも特長を生かせぬまま、闇雲に時間だけが過ぎていくような状況になってしまった気がしてなりません。


とは言え指宿。
後半開始直後、反撃の狼煙を上げるシーンで、山崎からスペースに出されたボールに追いついて、あわやキーパーと1対1の場面。
ファーストタッチがまさかのミスに。
これによってボールが外側に転がって、シュートのタイミングが遅れてゴールならず。

まあ、言い訳はできませんよね。
ワンチャンスをものにした湘南に対し、ワンチャンスをものにできず、結果負けてしまったのだから。
足元は上手かったはずじゃないのか?
起点にもなって、ゴールも決めて、結果を出して、留飲を下げろ!
(ついでに俺の留飲も)


ファーストタッチと言えば、この日のアルビ。
いや近頃のアルビ。
いやいや近年のアルビ。

エリアの前まではワンタッチで繋ぐ華麗なパスワークを時折見せはするけれども、肝心のシュートはファーストタッチでは撃ちません。
どんどんコースが無くなるよ。

ファーストタッチで撃ちやすい所にボールを置いてみよ!
テレビの画面を通して垣間見るそんな痺れるプレイを、現地で見たいのだけど。

ファーストタッチどころか、まだまだマイチームはステップを踏んでいる。
もう折り返し地点を過ぎたのだから、躊躇している時間はない。
撃て、撃て、撃て、撃て、ホームだぞ!(パクリ)
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by joehenderzone | 2016-07-11 21:37 | アルビレックス新潟 | Comments(0)