アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone

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今週は平松宗の奮闘を讃える文字を多く見ましたが、私はそうは思っていませんでした。
最後の10分までは。


言っときますけど、平松宗は好きな選手ですよ。
去年の春は、ポストプレーでは指宿よりも上手くボールを収め、宗が戦線離脱してからチームは調子を落としたこともあって、仲間には「宗だよ、宗が戻って来れば」なんて言っていたんですよ(平松宗 他力本願寺派とか揶揄もしましたが)


だからこの日の宗はそんな私からすると、もっとがんばれるはずだと思ってました。
というのも宗が諦めている時、達也は必死にボールを追っていました。達也はキーパーがゴールキックを蹴る時まで、プレッシャーを掛けに行っていました。
達也が懸命なのだから、宗はもっとがんばれるはずだと。


宗がんばれ!
怒号にも似た声援は、奮起を期待する声であったように思います。
宗がんばれ!
達也が退いてからの宗への応援は、明らかに色が変わったような気がしました。

声は宗を走らせ、宗のひたむきな走りでまた声は大きくなる。


最後の最後に選手を動かす力。
それこそが12番目の選手。

平松宗のシュートがクロスバーを叩いた瞬間。
宗を巡る物語が始まった。
クロスバーを叩いた時、実はサポーターの心も叩いたのでありました。



追記
アルビレックス散歩道。ついに長岡の「ごろえん」さん登場しましたね。
えのきどさん、是非ご一緒しましょう!
と誘ってみるw
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by joehenderzone | 2016-03-31 23:33 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
野津田岳人の移籍加入にはびっくり!
昨年の佐藤優平の時もそうであったけれども、今回もサポーターの予想の遥かに上、左斜め上を行く補給でありました。


野津田岳人と言えばレフティ。
前野、コルテース、カズ。
マサル、幾笑も利き足は左。
伊藤優汰もレフティだよね?モバアル選手名鑑によると右足になってるけど。
その選手名鑑によると、宣福も左なんだね⁉︎

どんだけ集めるの?という感じは否めないものの、スタメンの過半数がレフティになる可能性も、実は無きにしもあらず、だったりするw
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by joehenderzone | 2016-03-30 23:32 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
トップチームの前に行われたレディースの開幕戦。
前半終了間際の良い時間帯に、見事なパスワークで崩して大石沙弥香のシュートがゴールに突き刺さったのだが、後半開始早々の嫌な時間帯に、セットプレーで宮間あやのキックからあっさり失点してしまったアルビ。
この失点を含めて相手のシュートを4本に抑えて、ほぼボールと時間を支配したアルビでしたが、結局1-1のドロー。
これで勝てないのか⁉︎というゲームを目の当たりにしたので、トップチームに試合終了後の素直な感想は、これで勝っちゃったよ!だったのです。

耐える時間を耐え反撃に転じるか、耐える時間に耐えきれずに崩れてしまうかのいずれかの中で、前半のあの時間は通例で言えば明らかに後者の展開。
失点は時間の問題だと思われた場面で、一度ならずも二度。二度ではなく三度も、それも徐々にゴールに近づいてくるという危ないシーンで、よくぞ守り切りました。


それもこれも守田の大活躍に尽きるのですから、ゴールの場面も、ゴールには至らなかったけれども美しく崩したシーンもありましたが、この日のヒーローは「守り過ぎ」守田で異論はないでしょう。


負けても決しておかしくなかったゲームを、守り切って、ホーム初勝利を手にしたトップチーム。
一方いいゲームをしながら初勝利を得られなかったレディース。
好対照な試合を目の前にして、サッカーの面白さ、難しさを感じたのでありました。
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by joehenderzone | 2016-03-30 08:25 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
これで負けんのかぁ。
仙台も勝った気がしないだろうね(逆ジレ上から目線w)。

これで勝てないのは正直ヤバいけれども、ラファが楽しそうにサッカーしてたのが救い。


見てて楽しかった。
もちろん、勝てれば一番なのだけれども。


犬吠ゆる
楽しかりしと
おぼろ月
(心の一句)
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by joehenderzone | 2016-03-23 21:34 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
指宿が引っ張られて倒された場面は、あの場所だから良く見えたわけですが、地上波のメインスタンドからの映像を見ると、なんかペナルティエリア内でもめてるけど、引っ張られてる感があまりないかもしれない。
主審の位置からも、同様に見えてないんだよなと思うことにした。

ところで、前節のマリノス戦。
今頃になってようやく見終わったのですがw、終了間際の失点場面に関してですが、あまり指摘してないけど(監督が指摘してたかな)、オフサイドだよね?
齋藤学が2回ボールに触って、その2回目にゴールが決まったんだけど、その1回目。


中村俊輔の蹴ったコーナーキックに対して、守田がボールを触りに行き、アルビの最終ラインとその間、間にいるマリノスの選手達とほぼ一線で並ぶ。
この時、このラインとゴールラインの間に唯一立っているのが齋藤学。
ここでボールが自分の所まで伸びてこないと判断したコルテースが、カバーするためにがら空きになったゴールマウス方向へ走りかける。
この直後、ボールが中澤の頭に当たるが、コルテースはまだ齋藤学を越えていない。
齋藤学は明らかにオフサイドポジション。

ボールがゴールに向かう、というかすらした感じで齋藤学の前に。この間にコルテースは齋藤学を抜きゴールライン上へ。
齋藤学が触った時点では当然オンサイド。
中澤ヘッドからのボールを齋藤学が再び頭で合わせてゴールへ向かったボールは、ライン上のコルテースの右足に当たり、かろうじて失点を逃れるものの、跳ね返したボールは再度齋藤学の元に転がり戻りシュート。
顔面に迫ってきたボールをセーブしようとするも、守田のその手を弾いてゴールマウスへ。

とここまで、物凄く素晴らしい動体視力をもってして判断したわけでなく、当然スローもスロー。コマ送りで確認してのもの。

やっぱり、あのごちゃごちゃした中では見えてないんだよね、きっと。とようやく諦めがついた次第であります。


さあ、切り替えて。
明日はもうナビスコです。

さあ、切り替えろオレ。
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by joehenderzone | 2016-03-22 22:32 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
前半はゴール裏からディフェンスラインがよく見えた。カズと初先発であるマグが上手くラインコントロールして悲鳴をあげるような場面は少なかったように記憶しています。


クロスを上げられても、中で弾き返せば良い。

鈴木淳監督時代に頻繁に聞いたフレーズを思い出していました。
果たして、カズとマグはW充になれるのか否か?そんな興味も持ちながら彼らの後ろ姿を眺めていました。


そして後半。
向こう側のシーンは良く見えないのですが、あれよあれよで失点。
映像で見ると、1失点目は柏左SB輪湖のクロスからゴールマウス正面でヘディング、ゴールを割る。2失点目も、柏左SB輪湖のクロスからゴールマウス正面でヘディング、ゴールを割る(意図的にコピペしましたw)。

問題がクロスを上げられないようにもう少し詰めなければいけないとか、その一つ前にチェックに行かなければいけないとか、守田がもう少し(以下自主規制)とかならば、素人にとっては、プロなんだから練習でしっかり刷り込んでね、な感じなのだが…。

最初は4対2。次は5対3。
エリア内では圧倒的に数的優位だったアルビであったにもかかわらず、競り負けたわけでもなく、簡単に間に入られてクロスボールに触られてしまっているのは、ボールウォッチャーになり過ぎてはいませんか?と突っ込みたくなる惨状であり、練習云々より、目の前の相手に負けないでくれよお願い、レベルのような気がしてなりません。


さて幸か不幸かナビスコカップ。
慶もU23代表合宿で不在となり、最終ラインスクランブルな状況にさらに磨きがかかりましたが、ここはひとつ実践で鍛える、実践で練習するくらいの気持ちで挑んでもらって、次なるリーグ戦までに修正する感じで、是非ともお願いしたいものであります。
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by joehenderzone | 2016-03-21 22:34 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
「達也がいなくなってから、駄目になっちゃったよね」
お彼岸でお墓参りに来られたお義姉さんに、開口一番そう言われた。
スタジアム観戦はしないけれど、いつもスカパー観戦しているお義姉さんはもちろんのこと、試合が終わってから、一緒に観戦している仲間、街中で会うサポ仲間のみんなが口々に同じ言葉を発した。

切れ味あるドリブルとフェイントからのシュート!周りを使いながらも、最後は自ら決める!
俺が俺がを嫌っていた前監督ならば、生まれなかったゴールかもしれないw

そのゴールは言わずもがな、相変わらず献身的な守備。とにかく前から追うから、高い位置でボールは奪えるし、セカンドボールはことごとくものにできるしで、追加点は時間の問題ではないかと思われたのですが。


ボール奪取が低くなり、反対にボールを奪われるのが高い位置になり、焦ってはセカンドボールもものにできなくなった後半の惨状は、達也が負傷交代した結果と無関係とは言えないでしょう。
もちろん相手も選手交替で手を打ってきたこともありますので、一概には言えません。
しかし達也の負傷で伊藤優汰が入り、マサルとポジションチェンジをした結果、「マッチアップする相手の特徴を伝え切れなかった」(byマサル)という事態も起きていたようです。
さらに何より伊藤優汰ー小泉慶の右サイドは、力強い推進力が魅力なのですが、駆け上がった背後の広大なスペースを使われてしまう諸刃の剣であり、その結果が前半には考えられなかった2失点になってしまったように思えます。

前節は先発起用された伊藤優汰ですが、現時点では長い時間の起用は不安材料にもなる、と言わざるを得ません。


最後に初先発のマグですが、後半は見えないので、特に失点のシーンなどは、なんとも言えないのですが、前半を見ている限りはカズと二人で上手くラインコントロールしていましたよ。
最後の同点弾も、このCB二人が失点覚悟で前残りになっていたからこそ生まれたと言えます。

今節も課題山積で、次節への宿題がまたまた出てきた試合ではありましたが、最後の最後まで諦めずにゴールマウスに叩き込んだゴールは、次へ繋がる勝ち点1を生み出したのではないでしょうか。
その気持ちが込もったゴールに、無念の思いでピッチを離れた達也が、いつもピッチ上で見せる気持ちに通じるものを、思いに通じるものを感じたは私だけではないはずです。




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by joehenderzone | 2016-03-20 18:09 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
ご存知のように吉田達磨監督は、昨年までは柏レイソルで指揮を執っておりました。
その柏、昨年は1stステージ14位、2ndステージ8位、年間10位という成績でした。
天皇杯はベスト4、ACLとナビスコカップでは共に予選を突破してのベスト8。
加えてユースの指導に長年携わってきた達磨さんには、長いスパンで若手を育てるという使命も課されていたことと思います。

「アルビレックス新潟」であれば、監督1年目としては申し分ない成績であるし、次世代の育成を期待され、当然留任だと思います。「アルビレックス新潟」であれば。

ところが、柏レイソルでは、前任者のネルシーニョ監督時代に優勝経験もありますし、ACL出場にはほど遠い10位の成績では、納得できるものではなかったのでしょう。


アルビレックス新潟であれば。
えのきどさんが、アルビフリークの中で、またメディアシップで語られたように、長いスパンでチームを任せることができるのではないでしょうか。


ご存知のように柏レイソルは3戦を終えて早くも、メンデス監督を(事実上の)解任しました。
そりゃそうでしょう。
1勝も勝てない上に、解任した昨年の監督である吉田達磨監督率いる新潟に負けてしまったら、それこそ「我慢しない柏」ならずとも、大問題となってしまいますもんね。
そういった意味でも柏サイドは、この新潟戦を仕切り直し以上の重要な一戦と捉えているでしょう。

達磨監督としては志半ばにしてチームを追われたわけですから、新潟で期する思いがあるはずです。
アルビレックス新潟であれば。
新潟であれば実現できる、監督の志の一歩を応援しようではありませんか!



僕んち貧乏だけど、父ちゃんと一緒にがんばる!

そんな心意気で。




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by joehenderzone | 2016-03-19 11:48 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
録画の続きを見ました。
ラファの同点ゴールまでw

ショートコーナーを蹴った瞬間に、エリア内にはマリノスの選手はキーパーを除いて9人!
それに対してアルビの選手は3人と、ペナルティアーク付近に2人と圧倒的に不利ではありましたが、ラファエルは一度前に動き出すも、バックステップを踏んでマークしていたマリノスの選手を置き去りにすると、クロスに合わせてヘディング。
エリア外からカズが走り込んで来て、それに釣られたのもあってか、キーパーも含めマリノスの3人の選手が居るにもかかわらず、上手くゴールへ叩き込みました。

走り込んで来たカズとそれを抑えていたマリノスの選手が、ちょうどキーパーの前で壁になるような感じでしたので、キーパーにとってはブラインドになっていたのもラッキーだった気がします。

それにしてもラファエル。
カウンターから相手を置き去りにしてのシュート。距離があるところからの鋭いシュートのイメージが強いが、今季はこれまで密集の中から決定打を撃ち込んでいる。ワンタッチのゴールも多い。
残念ながら次節は出場停止のラファですが、今シーズンこそ得点を量産してくれるのではないでしょうか。


ここで見るのを止めようかなw
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by joehenderzone | 2016-03-17 22:21 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
ようやく見直しました(汗)
しかも前半だけ。

というわけで、前半のハイライト(?)である失点シーンを取り上げてみましたw

まずは得点をしたマリノス目線で。
ファビオ〜中町〜ファビオとボールを交換し、左サイドの下平へ。
下平の前にスペースがあって、斎藤学がここにボールをというジェスチャーをするも、下平はそのスペースを越える足の長いパスをFWの富樫へ通す。
富樫は(おそらく)ボールに触れることなく、半身で構えていた身体をゴール方向に向けて回しただけで、史哉と入れ替わり、これでキーパー守田と1対1に。カズが滑り込んでくる寸前に右隅(守田の左)ファーへゴールを決めました。

褒めたかないけど、素晴らしいですよ。


では続いてアルビ目線で。
下平からのパスに、足を延ばすも一歩間に合わなかったマサル。
さらにそのパスに対して富樫よりは足が出ていたように見えるのだが、触れてボールの角度を変えることができなかった史哉。
そしてシュートに対して、伸ばした左手が僅かに届かなかった(少しかすめていたかも)守田。
ほんの少しずつ足りなくて、の失点のように思えました。

惜しむらくは守田。
もう少し前に出てシュートコースを狭めることはできなかっただろうか?
もしも富樫がシュートを諦めて、味方へ横パス、もしくはマイナスに戻しても、還ってきた新潟の選手達の方が圧倒的に多かっただけに、悔やまれる失点でしたね。

このシーンの選手の表情をうかがうと、史哉が止めるだろうとか、ちょっと遅らせるだろうとか、そんな雰囲気があり、入れ替わられた瞬間に慌ててスイッチが入ったような、そんな危機感の無さが見受けられたのが残念でした。
そういう意味でも史哉だけのせいではなく、チーム全体で失点の責任を共有してほしいですね。


なんて偉そうに言っているのですが、水曜日にしてまだ前半。次の試合が迫っているのに危機感なく、じっくりと見直しちゃってる残念な私であります。



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by joehenderzone | 2016-03-16 22:43 | アルビレックス新潟 | Comments(0)