アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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<   2012年 11月 ( 8 )   > この月の画像一覧

最後の1週間を前にして、盛り上がっている話題がある。
個人的に気になるものはふたつ。


ひとつは、監督がどこで観戦するのか?という話。
ゴール裏に来てほしい。
いやいや、砂かぶり席から指示でしょう。
ボールパーソンに紛れ込む。
それなら、アルビ君の中の人となって、ベンチ付近をウロウロ、とか。

私見ですがやっぱりビィ君のキャラだったら許せそうだから、ビィ君でお願いしたいところです。



そして、もうひとつは日報に掲載のえのきどさんのコラムから。
そこには仙台のボランティアさんからの文面が紹介されていた。
先日の仙台戦の試合後に送られたであろうメールである。

新潟のサポーターはトイレをとてもきれいに使ってくれました。
あるクラブなどはひどかったのにほんとうにきれいでした。
ビジター側のトイレにはオレンジのバラを置きました。
ささやかな応援の気持ちです。
正直、ユアスタで新潟の降格が決まるのはほんとにいやでした。
新潟には最後まであきらめることなくがんばって残留してほしい、と願っていました。
どうぞ最終節もホームで勝利してくださいね。

人によって好き嫌いはあるだろうが、私は「トイレの神様」なる歌が好きではない。
が、もしも奇跡の残留となった折には、サッカーの神様のみならず、トイレの神様にも感謝しなければならないという気にさせられた。
というか、残留するならトイレの神様であろうと、近所の八幡様でも、小林虎三郎の墓でも、白山神社でも、愛宕神社でも、諸外国の神様仏様にも祈りますよ。
もちろんペレにも。



ということで、残り45時間弱。
ただ祈るだけで願いを押し付けるのではなく、何でもしますよ、やりますよ。
そんな誓いを立てました。

残業もします。
嫌な仕事も進んでこなします。
人に嫌味も言いません。
選手の悪口も言いません。
審判にだって文句を言いません。
酒を飲んでも暴れません!

アルビのステッカーが張ってある限り、車で割り込みをしません、煽りません。
電車ではお年寄りに席を譲ります。
優先席付近では携帯電話をオフにします。

家事を分担します。
ゴミも出します。
嫁に優しくします、口喧嘩はしません。

だからお願い。
選手に力を。
アルビレックスに奇跡を。


と、ここまでは話半分なのですが、当日僕らにできることは何だろう?ということを真剣に考えてみましょう。

ビッグスワンへ友達を誘おう!
来れない人はパスや、チケを託そう!
入り待ちで「アイシテルニイガタ」を歌おう!
フラッグも振ろう!
選手にメッセージを送ろう!
オレンジボードを掲げよう!
人手が足りなかったら、ビッグフラッグを手伝おう!

クラブからも呼びかけがあります。

そして前回川崎戦の試合前にKtmr氏が叫んだ言葉を、いま一度思い出してみましょう。

溜息は少なめに!
文句を言わずに切り替えよう!
精一杯の声を張り上げよう!
大きな拍手を送ろう!

とにかく、できることはやりましょう。
そしてやりきりましょう。
悔いの残らないように。
12番目の選手として。

さあ、行こうぜぃ!!!
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by joehenderzone | 2012-11-29 21:50 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

とるもとりあえず

本当は丸一日休みをもらう予定だったのだけれども、仕事でやらかしてしまって、早朝に出社。ミスを修正して、各所に詫びを入れて小1時間ほどで退社し、さらに1時間かけて当初の目的地に到着しました。
というわけで、行って来ました。
いたたまれなくなって。
聖籠のアルビレッジへ。
今シーズン、最初で最後の練習見学です。

到着した時には既に練習真っ只中。
中央のピッチの向こう側半分を使用した、いわゆるハーフコートでの試合形式(?)の練習。
両サイドにフリーマン的なクロッサーを置いて、その選手を使いながらゴール前の攻撃と守備の練習なのでしょうか。
注目のあのポジションには、あの人が。
同じく気になるポジションには、あの方が入っていました。

続いてフルコートでの試合形式。
ディフェンダーからの組み立ての確認を念入りに。
片方のエンドにはキーパーは配置されず、直樹や大輔からボールを回し始めて、フィニッシュまで持っていく。
時にはボールを奪取したサブ組が奮闘して、出場停止のミシェウさんを中心として、ディフェンダーに迫り、それはそれで守備の良き練習となっているようでした。
プレーが切れた時には必ず、あるいはプレーの途中であっても大事な場面になると、監督がその度に要点と指示を選手に伝えていました。

周りを良く見ろ!外で2対1になってたぞ!
そこのパスは狙われるぞ!
もう少し距離を詰めて!
などなど。

その後、向こう側ではFW陣がシュート練習(かな?)。
こちら側では、坪内・村上・ジンス・川口・アトム・ヨングン・貴章らが左右両サイドと中央の3つのグループに分かれて、クロスとシュート練習を行っていました。
それは両サイドのグループが交互にクロスをあげ、そして中央のグループはそれにあわせてシュートするというものでした。
この間、先にクールダウンをしていた選手達がジョグをしながらその様子を眺めていたのですが、「ナイスクロス!」「ナイスボール!」などの声が飛び交って、なかなか良い雰囲気でした。


練習後には何人かの選手達と柳下監督に、最後までがんばってください、と握手を求めました。
だれもかれもが真っ直ぐに目を見つめ強く握り返してくれました。
安心。安心。
これで安心です。


悔いが残らないように。
やり残したことがないように。


その思いで駆けつけた聖籠のピッチサイドから、駐車場へと踵を返したら、なんだか足が重いような気がして歩みを止めた。
足元を眺めると・・・作業靴。爪先には鉄板。
退社をする際に履き替え忘れてしまったらしいのです。
安全、安全。
これで安全です。
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by joehenderzone | 2012-11-28 19:34 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

風が吹いてる

今日は朝から風が吹き荒れていた。
出社をする道中、強風に煽られてみぞれや氷の礫がフロントガラスにぶつかってきた。
長岡の平野部でも、雪の気配がすぐそこまで迫ってきています。

雪と言えば、仙台へ向かう道中、早朝の出発にもかかわらず心配された降雪にも遭遇しなかったのですが、新潟への帰路には、県境を前に磐梯山近辺で雪が散らついてきました。
聞くところによると、激闘の後、選手達は新潟へ戻るバスの中で、他会場のスコアを追い、そして望みが繋がったことを知ったそうです。
それはどの辺りだったのでしょうか。
そしてどんな心境の時に、散らつく雪が目に飛び込んできたのでしょうか。

かく言う我々も、運命の分かれ道の瞬間を、どこでどのようにして迎えようかと思案していたのでありました。
仙台の街で軽く祝杯をあげつつ、その時を待つのか。
スポーツバーを探してそこで磐田や、FC東京や、柏に声援を送るのか。

結局は試合後に地下鉄で駐車場まで移動して、車上の人となったわけですが、それはそれでどうしようか、とひと悶着。
ドライバー以外の人が、常に携帯で実況するのか。
ハーフタイム、試合終了時間に合わせて、実況サイトをチェックするのか。
はたまた、新潟に到着するまで情報を遮断するのか。
そうこうしているうちに、サポ仲間や家族の者からと思われるメールが着信するものの、見るに見れない、聞くに聞けない状況に。

下した結論はこう。
情報を遮断して、まずは勝利の乾杯を。
そして気分の良いうちに、夕ご飯を食べてしまおう。
しかるべき後に、車に戻って結果を確認しよう、と。

サービスエリアに降り立って、食券を購入して、席を探す。
アルビサポの姿を避けつつ、例え逢ったとしても表情からその結果を察しないように、視線を下げて移動をする。
テレビモニターに流れている映像は、幸運にもフィギアスケートだ。
出来上がりを待つこと数分。
後ろの席に座っていたおばちゃんが呟いた。

あれ。
神戸負けてもうた。

連休で遠出をしてきたのだろう。
期せずして関西弁が我々に、その瞬間を告げたのだった。


神戸との勝ち点差は2。
得失点差は0。
最終節はホームで広島戦。

ガンバとの勝ち点差は1。
得失点差は、相当離れている。
最終節はアウェイで磐田戦。

アルビが勝って、外の2チームが引分け以下が残留条件。
依然として厳しい状況に変わりはない。

車の中で何度も何度も同じ話になった。
何度も何度も繰り返した。



だが、神戸は監督交代でサポも含めて気持ちがバラバラだ。
加えて、大久保が『ガンバは降格する』発言をぶちかました。

ガンバは試合終了後、サポの大ブーイングでホーム最終節を終えた。
選手達は涙を浮かべていたらしい。

我々が思いをひとつにしているのとは大違いだ。


風が吹いている。
追い風が吹いてる。
その風は雪を運んでくるかもしれないけれども、新潟に幸運も運んでくる。
寒風の中、ひとつになって闘う。
新潟で。
新潟らしく。
雪が舞う中、ひとつになるしか道はない。
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by joehenderzone | 2012-11-27 22:22 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
この日は、千秋楽を前にした14日目の土曜日。

東方より星ひとつの差で優勝を争う 伊達乃鷹(だてのたか)。
名前からして強そう。
西方より6勝7敗で後のない 白鳥湖(はくちょうみ)。
なんだか弱そう。

それもそのはず、伊達乃鷹は帰り入幕後、トントン拍子で番付をあげて、いまや優勝を争う東の関脇。
一方の白鳥湖は時に金星をあげるもの、番付を往ったり来たりのエレベーターを繰り返す万年前頭。
通例であれば、優勝を争う力士から「立会いはガツンと当たって、後は流れで」なんてメールが届いて、「あいよ!」なんて二つ返事で引き受ける一番なんだけれども、さすがの白鳥湖も今場所は幕尻で十両陥落の大ピンチだから、そうは問屋が卸さない。

技の伊達乃鷹。
電車道の白鳥湖。
両者共に譲らず、手に汗握る。
そんな一戦でした。


優勝のかかる相手に対して受けるのではなく、積極的に前からボールを奪いに行き、果敢に攻める。
スコアが動くまでの前半はセカンドボールも拾えていて、五分以上の闘い。
得点シーンの前にも、惜しい攻めがあったと思うのだけれども、点が取れる時ってのはこんなにもうまく行くんだね、というようにポンポンポンとボールが繋がって美しいゴール。
まぁ、向こう側ではっきりと見えたわけではないけど。

1点先制してから、あちらさんはこれでもかと言うような怒涛の攻撃。
エリアに向かって切り込んでくる選手がウチのディフェンダーを引き付けて、外を駆け上がってくる選手に、はたく。
もしくは、同様にディフェンダーを引き付けて、裏に抜けてくる選手に対してスルーパスを通す。
よく練習されてます。
これがマイチームであるならば、試合見ててすげぇ楽しいーよ、って何度も思ったのでした。

がそんな流れるような攻撃に対しても、ウチの選手は粘り強く対応。
ジンス、坪内、イサオ。
時にはアトムがいつの間にか戻って寸でのところでボールをクリア。

ウチは守って守ってカウンター!
それでいいよ!って思ったんだけど、なにぶん縦に急ぎすぎて、出したボールが奪われてまた帰陣。
息つく間もないというか、落ち着きがないというか、そんな悶絶な展開に輪をかけたのが、惜しいシュートの雨あられ。
そのボール入らないのかぁ~だいすけ~~~なシュートや、貴章の1対1、征也の1対1。
ロペスが倒されたシーンは言うまでもないが、ゴールポストに当たったシュートもあって、どんだけゴールが遠いのだと思いましたよ。

もちろん、あちらさんにもそれは等しくて、映像だと良くわからないけれども、前半の富田(かな?)のシュートは一度左のポストに当たって、その跳ね返りがさらに右のポストに当たって枠の中には入らなかったという奇跡の弾道。
黒河の股を抜かれたぁぁぁぁ、と思われたシュートはなんと黒河のくの字に曲げた膝の間にすっぽり。
後半は見えないからわからなかったけれども、よくぞ凌ぎ切りました。


白鳥湖これで7勝7敗の五分で千秋楽を迎えます。
通例であれば、千秋楽で勝ち越しがかかる力士から「立会いはガツンと当たって、後は流れで」なんてメールを送って、「あいよ!」なんて二つ返事で成立する一番なんだけれども、なにせ幕尻に7勝7敗の力士が3人も並び立つ最終盤。
最後まで、ガチンコの闘いを闘い抜いて締めくくりましょう。

親方がいなくてもマワシは最後まで緩めないでね(はーと)
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by joehenderzone | 2012-11-26 21:56 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

運命の一戦

タイヤ交換完了。
ガソリン満タン。
気合い十分。
若干入れ込み気味。

いざ仙台へ。
出発します。
みんなが声高に叫ぶ奇跡とやらを見に。
否、奇跡を起こしに。
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by joehenderzone | 2012-11-24 04:12 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
絶対に勝たなければいけなかった試合に敗戦。
そして降格を争うチームの全てが勝利。
潔く、敗北宣言。

サッカーはチームスポーツですし、1人の選手のせいにはしたくありませんが、この大事な試合であまりにも冷静さを欠いた軽率なプレーのために残留が遠のいた、ということを言わざるをえません。
悔しいです。
決して忘れることはできません。

確かに確率は0ではありません。
可能性は残されています。
しかし、奇跡を起こすには、あまりにも辛い結果となってしまいました。
J1に別れを告げる時がやってきました。

個人的には、鈴木淳監督と契約を更新しなかったところが、終わりの始まりだと思っています。

もちろん、諦めてはいません。
最後まで全力応援をします。
仙台へも行きます。
最終節だって入り待ちをします。


ただ現実を直視しなければならないのも事実。


だから心の中では、
降格しようとも俺達はついているぜ!
いつでもサポートするから、1年で戻ろうぜ!
という気持ちです。
不純な動機ではありますが、監督や選手が来年もアルビで闘ってくれることを期待しつつ、声援を送ることとします。


終わりを終わりにしないために。
始まりの始まりとするために。



残り2戦。
スタジアムへ行って、見届けましょう!
悔いが残らないように、全力で応援しましょう!
選手と共に、今シーズン最後の笛が鳴るまで闘いましょう!
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by joehenderzone | 2012-11-19 19:56 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
選手にとっても、サポにとっても、サポの財布にとってもありがたかったこの週末のお休み。
予期せぬ身内の不幸があり、金曜日に通夜、土曜日に葬儀があった私にとっては、まさに不幸中の幸い?
まことに不謹慎ではありますが、土曜日に試合が無くて良かったと胸を撫で下ろしていたところでした。

さて、そんなこんなで、この日は昼間から酒が入り、夕方からはこんな機会がなければというわけで、遠方から来た親戚と長岡駅周辺でまた一杯。
ほろ酔いになったところで、水曜日の清水戦の勝利の勢いを借りて飛び込んだのが、長岡のアルビサポが集まるお店。

水曜日はどうも!なんて暖簾をくぐったら、カウンターにはちょっと見ない間に、すっかりスリムになって今まで以上に和装がお似合いになった旦那が座っているじゃありませんか!
あれ?なんて声を掛けたら、その細身の陰にさえ隠れて見えないくらいのかわいらしいお嬢様が、奥から顔をのぞかせているじゃありませんか!?
なんでここに!長岡に!なんて驚きながらも、それをつまみに一献を傾けました。

エンジン02だったんですね。
私は行けなかったけど。

この店で飲みましょうよ。
えのきどさんでも呼んで。

なんて話をしたような、しなかったような。むにゃむにゃ。

相模大野に、『ほがらか』があるように。
長岡に、『ごろえん』あり。

試合はなかったけれども、なんだかほっこりした土曜の夜でした。
結局、財布は休む暇はなかったけれどもw
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by joehenderzone | 2012-11-13 20:15 | アルビレックス新潟 | Comments(1)
残留へ アルビレックス・勝利の鍵は?徹底討論
と題してサポーターからの意見に対してNHK新潟のスタジオに田村社長と、宮澤ミッシェルさんを迎えた「きらっと新潟」。
前エントリーでコメントをいただきましたように、私がインタヴューを受けた映像がこっそり流れましたw

内容はインタヴューされた一部分だけで、全てではなかったのですが、社長出演ということで、低迷の原因やフロントへの不満のコメントを引き出そうと誘導されているような質問を多く受けました。
例えば、流れてない部分はこんな感じでした。


Q 得点力不足が低迷の原因といえるのではないですか?
A 得点力不足を攻撃の選手だけの責任にするのは違うと思います。守備のところからしっかりできていなかったり、戦術面でのルールが定まっていなかったりがあったのではなでしょうか。

Q クラブに対する不満や意見はありますか?
A (田村社長が就任してから)監督も育てる、という方針になったようですが、それはやめてほしいです。
  しっかりと指導できる監督を連れてきてほしいです。
Q 柳下監督では不満ということですか?
A いいえ。(むしろ良く引き受けてくれて)良くやってくれていると思います。
  どんな状況になろうとも、来年も引き続きやっていただきたいです。 

とにかくこの時期なので、文句や批判を並べても前に進めないので、なるべく前向きなコメントをしたつもりです。


さてこのインタヴューを受けたのが鳥栖戦の前の入り待ちの時。
他のサポのコメントも、大宮戦のナクスタや鳥栖戦前のスタジアムで撮られたものでした。
あの時よりさらに状況が厳しくなったことは百も承知ですが、番組の中でktmr師匠が言っていたように、可能性がある限り全力で応援していきましょう!






なんて言っておきながら、
インタヴューであんなことを言っておきながら、
清水戦は参戦できません(汗)
ごめんなさい。
現地へ行かれるサポの皆様、よろしくお願いします。

私は長岡のごろえんさんから、全力応援します!
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by joehenderzone | 2012-11-04 21:32 | アルビレックス新潟 | Comments(0)