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アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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電車までの待ち時間、新潟駅構内のお店でしばしの反省会。
「10時30分閉店ですがよろしいですか?」
試合終了後にシャトルバスに乗って南口に到着したのが10時少し前。
席に着くやいなやビールを注文する。
「これがラストオーダーになりますがよろしいですか?」
じゃあ、もう一杯ずつ。
こうしてアディショナルタイムに突入した。


今回の試合を皆さんはどう感じたのでしょうか。
ホームで3試合連続のロスタイムの失点。
負け、分け、分け。
個人的には広島戦<仙台戦<セレッソ戦、と思っています。
今回も問題となるのはロスタイムに守りきれなかったことですが、あのシュートは凄かったと相手を褒めざるを得ません。
広島戦の寿人のシュート。
仙台戦の怒涛の攻撃。
あれらに比べれば、防ぎようにも防ぐ策がなかったのかな、と。


それにしても、シュートは撃たなきゃ入らない。
そんな常套句が頭に残る試合だったような気がします。
我々の1点も、ロペスが狭いところでも撃ったからこそ入ったゴールであったと言えるのではないでしょうか。
新潟の選手達は、「ここ!」って所で撃たなかったシーンが多かったと思いませんか。
この日に始まったことではないですけれど・・・。

それに対してセレッソの選手、バンバン撃ってきましたね。
確かに、相手の精度が低くて救われるシーンが何度もあったものの、あれだけ撃たれればいつかは入る、つーの。
(あ、でもゴールを決めた酒本は交代出場したばかりでしたがw)


でもここホーム3試合の中で、一番気持ちがこもっていたように感じました。
先週の仙台戦よりも。
追加点には繋がりませんでしたが、終盤にアトムが見せた相手DFや、GKへのバックパスに対する猛チャージなどは、あのファビを彷彿させるようで、こちらのボルテージもぐっと上がりました。
ホームでは、ああいうひたむきな姿勢を見せてほしいものですし、観たいものです。


とはいえ、13試合終わって勝ち点12は厳しい状況。
本来はコパアメリカの中断に入る予定だったけれど、ナビスコも含めて一気呵成に9月まで試合は進んでしまいます。
7、8月の2ヶ月で11試合。
9月はナビスコも含めて5試合。
下手すると、修正する間もなく終盤を迎えてしまいます。
それに対して、10月以降は最終節までわずかに7試合。
土俵際に追い詰められたところで、残り試合が少なく挽回のチャンスが無い(汗)
なんてことが十分に考えられます。
(その7試合の中には、マリノス、川崎、ガンバ、名古屋戦が含まれていますし・・・)

共に戦い抜く覚悟を決める時期が早々に来てしまったことも、また事実かもしれません。



「では、無くなった頃に、もう一杯お持ちしますね」
店員さんは笑顔で対応してくれた。
閉店前の嫌な客か、閉店間際の駆け込み客か。
それは店員さんの気持ち次第。

結局、閉店時間を過ぎてお店を後にしたけれど、
「アルビの試合の後、また来てくださいね」と快く送り出してくれた。

アディショナルタイム。
ポジティブに。
でも覚悟を決めて。
選手を気持ちよくプレーさせたいものです。
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by joehenderzone | 2011-06-28 23:26 | Comments(0)

12番

8戦勝ち無しで、その間の勝ち点は3しかないけれど。
明日から3戦連続のホームで、狙うはこの間の3倍の勝ち点だ。

2週間で5戦をこなす過密日程も最終日。
選手の疲労もピークだろうが、まだまだ走れるやつがいる。

それは俺らだ!
90分間跳ねて、声出して、サポートするぞ!!!

ここから3連勝で、勝ち点9だっ!
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by joehenderzone | 2011-06-24 12:45 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
『応援をする人は、闘う人よりも闘わなければならない』

『何もしないことが一番の失敗だ』

『冒険をしよう』

その言葉が向かった相手と発せられた場面はそれぞれ異なっていたけれど、それらの言葉を自分のものとして胸に刻んでゴール裏へと向かった。


昨年に続き、えのきどいちろうさんのサッカー講座を拝聴してから向かったこの日の試合。
黒崎監督の退席処分が痛かった。
長いロスタイムを落ち着けられなかったし、切ることのできた交代のカードで時間を使うこともできなかったから。
試合後に仲間のサポにそう話したら反論された。
でも、あれがあったから選手は燃えた。
長い時間がんばれた、と。
そう結果論かもしれない。

結果論といえば残り時間の使い方。
40分過ぎからコーナー付近でキープをし始めた。
オレは、ここで春先からなかなか勝てなかった2008年シーズンを思い出した。
あの時は、3人も退場になった京都を相手に、早々にキープをし始めたアルビレックス。
その姿に対して、試合中も試合後も怒号が飛び交ったビッグスワン。
でも勝利が久しい時は、どんなことをしてでも勝ちたいものだ。

オレは叫んだ。
キープ、キープ!!!
反論の彼は反論した。
まだキープは早かった、と。

あの時間、あそこではキープが最善だったのか。
試合後に自問を繰り返した。
『何もしないことが一番の失敗だ』
攻めるべきだったのか?
『冒険をしよう』
もう1点を取りに行くべきだったのか?

もちろん自分は監督ではないし、ましてや選手ではないからそんな自問に回答はないのだけれども、それでも自分は闘っていたのかと問い直してみる。
『応援をする人は、闘う人よりも闘わなければならない』
それぞれの言葉が脳裏を駆け巡る。



足がつったり、止まったり、もう動けないよっていう選手を、最後に俺らの応援で走らせたいね
オレ、シャトルバスの列に並びながらサポ仲間に呟いたけれど、たぶんだれも聞いてなかったな(笑)

中越地震の後、中越沖地震の後、こんなことを思ったことがある。
命があってよかった。
そしてアルビがあってよかった。

俺らアルビサポもベガサポに負けないように、あの頃の気持ちを思い出し、もっともっと応援をしよう。
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by joehenderzone | 2011-06-20 23:30 | アルビレックス新潟 | Comments(2)

こういう時こそ

サポートするのが真のサポーター。

さぁ、土曜日はビッグスワンに集合だぞ。
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by joehenderzone | 2011-06-15 21:50 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
入場前のEゲート広場で、みずみずしいトマトときゅうりを購入した。
それをかじりながら、久しぶりの試合に思いを馳せる。

上尾野辺めぐみと阪口夢穂のW杯メンバー入りに続いて、酒井高徳と鈴木大輔が五輪代表に選出された。
矢継ぎ早に飛び込んできた嬉しいニュースの締めくくりは、待ちに待ったヨンチョルの復帰だった。
加えて、なぜか土曜日だけが雨予報であった週間天気の予想も、前日には晴れ予報に覆って、それにもかかわらず明け方から午前中にかけて雨がパラついていたのだけれども、試合開始前には見事に太陽が姿を現したのだった。
なんだか全てのベクトルがアルビの勝利に向かっていると思われた週末の新潟。

広島の狙いも封じ込め続けてきたのだけれど。
89分間、そうあの瞬間までは。
でも、高徳を責めることなかれ。
最後の最後にサポートとケアが足りなかった。


帰りに立ち寄ったスーパーで再び手にした赤いトマト。
!!!
そこには生産者の名前が貼りついていた。
『JAにいがたみらい 佐藤○○』

(JAの)佐藤さんを責めることなかれ。
(JAの)佐藤さんに罪は無し。


高徳を責めることなけれ。
我々もまた、勝ち点1なんかよりも勝ち点3を望んだではないか。
その夜、赤いトマトを手をかじった。
罪は我々にもあり。
その実はアダムがかじったという、赤いりんごのようだった。
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by joehenderzone | 2011-06-14 23:12 | アルビレックス新潟 | Comments(0)