アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

<   2011年 05月 ( 5 )   > この月の画像一覧

70分 フォルツァ

埼玉スタジアムの浦和戦は鬼門。
勝利どころか勝ち点1すら獲得していない。
試合は引き分けに終わったが、新潟にとってはアウェイ浦和戦で勝ち点を得るという歴史的一歩を記した。
加えてそれまで在籍していたヴァモス(本名ヴァモスニイガタ)選手の移籍に伴なって、2005年に加入したフォルツァ(本名コブタヌキツネコ)選手にとっても嬉しい初得点を記録した。
彼がピッチに登場すると、いい流れが一転ピンチを迎え、チャンスさえゴールに結びつかないというジンクスがあった。
今回の得点により、暗黒の歴史を一掃することができるか、今後の活躍に期待が集まるところである。


またしても雨の埼スタは、アルビにとって惜しいシーンの連続。
征也のクロスからブルーノのヘッド。
弾かれたボールに千葉ちゃんが寄せるもシュートは上に。
セレッソ戦のゴールを彷彿とさせる高徳のボール奪取から、ブルーノへの痺れるパス。
ドリブルを止められ倒されるも、すぐに起き上がってエリア内で右足一閃、ボールは惜しくもバーを叩く。
後半の勢いからいって、勝てる試合だったかもしれないけれど。

スローイン一本から高崎寛にシュートまで持ち込まれたり、柏木のシュートを高徳がゴールライン上で防いだり、とあちらさんに転んでもおかしくないシーンもあったわけで、まぁ1-1ドローが妥当な結果ではなかっただろうか。

でも、マルシオのFKからエジのゴールなので、2-0で新潟の勝利でいいですか?
[PR]
by joehenderzone | 2011-05-30 12:47 | アルビレックス新潟 | Comments(2)
新しい道を走行するとナビが対応していなくて、必死にルート探索を始める。
先日大阪へ言った際にも、第二京阪という有料道路は完成されたばかりのようで、特に一般道の上を走る高架部分では下道を認識してしまい、少し進むごとに「その先左です」を繰り返して、修正を図ろうとしていた。

土曜日の朝、コレオグラフィーのお手伝いのために少しばかり早い時間の新幹線に乗ったら、サポ仲間に遭遇。
先週の大宮戦のサブのメンバーもすごく若かったけど、今日のスタメンもすごいらしい、なんて話で盛り上がる。
思えば今季の新潟、ベストメンバーと思えるメンバーを組めたことはないのではないか?
そもそもベストは誰か?というくらいに、選手が入れ替わり、怪我の功名ではないけれども、若い選手のトライアルができている。
苦しい台所事情にもかかわらず、負けていないというのはある意味すごい。
そんな首位柏との対戦は、今年のチームの力を測る絶好機だ。
云々。

はい。
柏、強かったです。
過去に何度も首位チームをホームに迎えたけれども、鹿島にしろ名古屋にしろ付け入る隙はあったし、アルビのペースになる時間帯もあったし、実際勝利を手に入れたこともあったわけだけれども、今日の柏はこのまま優勝するんじゃないかと思わせるほどの憎らしいほどの強さ。

柏、楽しかったです。
大津はとても貴章っぽくて(顔立ちも含めて)、犬のように走って走ってボールを追いかけていたから、一昨年の夏に貴章に移籍の噂が持ち上がった時なんかは、柏がJ2に降格したらうちに来ないかな、なんて思っていた選手。
そしてその大津とジョルジ・ワグネルの2人は、今季開幕前までFWのポジションを任せられていたわけで、そんな2人が左ウイングと左サイドバックで絡むなんて、反則攻撃のような楽しさ。
ワグネルがオーバーラップしてくる度に、そして後半の2点目となったフリーキックをセットしている時に、出川哲郎ばりに「やばいよ、やばおよ」と連呼していたら、やっぱりその通り。

言うなれば完敗なわけだけれども、それでも後半、ゴウトクがグイグイとサイドを駆け上がってきて、フェイントを入れてクロスを入れた場面はこの試合の中で一番肌が粟立った。
DFとGKを超えてファーに上がったボールの先に、残念ながら味方はいなかったけれど、誰かが居れば決定的な場面だったのは間違いない。
悔しいことに、完敗だったこの試合。
無敗で過ごした期間が長かっただけに少しばかり現在地を見失っていたけれども、まだまだ目的地には程遠い。
おそらく、ここからは平坦な道ではないだろうけれども、惨敗の中にも一筋の光も見えた。
たったひとつの敗戦によって、悲観的になることはない。
サポは目的地へ導くための音声ガイドを止めてはならない。
[PR]
by joehenderzone | 2011-05-19 20:44 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
おっさんになると人の名前を覚え辛くなって、どのくらいおっさんかと言うとその昔、倖田來未が売れ出した頃こんな会話をしていたものだった。
「あのエロカワイイ歌手、なんて名前だっけ?」
「こうだ『みく』だろ?」
「いや違うよ、こうだ『くみ』じゃね?」
「『くみ』じゃ普通の名前だよ」
「最近の若者だから『くみ』じゃなくて『みく』だよな、ハハハおっさんだよな俺達」

って『くみ』が正解だよ。
ちなみに漢字では倖田って人偏が付くことも今知った。

そんなおっさんは、日曜日から仕事だったので実質GW最終日の遠出となった大宮戦。
おっさんらしく、長岡から各駅停車の旅でのんびり向かうことにした。
長岡を8時30分前に出て、高校生も多かったので控えていたのだけれども、六日町を過ぎた当りから本日1本目の麦酒を開栓。
湯沢を過ぎてからは、まだ雪の残る線路際や新緑の山々を眺めながら気分良く杯を重ね、土樽や土合では登山客を見送り、ループを眺望し、水上に到着したことを意識しないくらいほろ酔いになったのでありました。
水上と高崎で順調に乗り換え、お昼ご飯代わりの各種おつまみを黄色い液体で胃袋に流し込み、大宮到着は13時30分少し前。
そこからマイナスイオンがたっぷり降り注ぐ氷川神社参道をやや早足で歩を進めながら、NACK5スタジアム入口で5本目の缶を紙コップに移し替えたのでありました。
ああ、おっさん。

さて試合。
ご存知のように、ヨンチョルが単独のドリブル途中に転倒して、結果6週間の怪我を負った試合。
そして新潟側には、オフサイド以外では1本もフリーキックが与えられなかった試合。
ニュースで報じられていないところでは、前半40分頃まで、北野のゴールキックすら1本もなかった試合。
字面だけだと、ホームの大宮はファウルのないクリーンな展開で試合を優位に進め、その一方で新潟は早々に修正を迫られ、シュートシーンまで持って行けないほど劣勢であったかのように見える。
けれども、実際には確かにイ・チョンスに左サイドをえぐられて、何回かクロスを上げられる危ない場面があったものの決定的な場面は回避し、攻撃面でもボールを保有することに関しては、圧倒していた時間も多かった。
主審は全体的に流す場面が多く、それがファールが少なかった一因ではないかと思うのだけれど、かといって試合は止まらずに流れていたかというとそうではなく、ことに前半に関しては、雨を原因とする点を割り引いても、ボールはタッチラインを頻繁に越えて、たびたび流れが寸断されて、観る側にとってはストレスが溜まる試合(前半)であった。
前半に関しておっさんはつぶやいた。
「J2だなこりゃ。淳ちゃんに代わっても大宮戦は大宮戦」

ところが後半一変。
水を得たアヒル白鳥達は、滑るピッチを上手く利用して、ボールを走らせる。
そして人も走る。
大宮は足が止まったのか?
いやアルビの選手のギアが確実に上がっている。
右サイドからセイヤが顔を出してクロスを上げる機会が増え、左サイドからは高徳とフミヤが何度も深くえぐる。
セイヤがファーにあげたクロスはブルーノにピンポイントで届くも、(貴章に見せたいくらい)見事に叩きつけたヘディングは、バウンドが大きすぎて枠の外にぃぃぃ。
ラインを割りそうなルーズボールに対して、ブルーノが必死に追いかけ追いつきペナルティエリア内にグラウンダーのクロスを供給する。
ミシェウそこに滑りこむも、一歩及ばずぅぅぅ。
得点の匂いがぷんぷんしまくるも、無常のホイッスルが雨中に鳴り響いたのだった。

さてこの試合、もうひとつの楽しみがケンゴの出場機会。
ヨンチョルがピッチを去ろとした瞬間から、ゴール裏はケンゴか?ケンゴの出番なのか?と期待で満ち溢れていたから、切り札登場の時間になると自ずとベンチに注目が集まった。
そんな中でルーキー宣福の初出場は、ちょっとびっくり。
しかしながら宣福、セカンドタッチくらいで強引にシュート。
残念ながら相手ディフェンダーに触れてゴールマウスの上を通過したものの、強心臓ぶりを発揮。


「のりよしー!」と叫んでから、「あれ?よしのりー・・・だっけ?」
お、おっさん。

ちなみにこの試合、サブにはGKヤスから始まり、和成、アヤト、フミヤ、アトム、宣福、ケンゴというメンバー。
そうアトムが一番の年長者。
そりゃあ、おっさんですよ。
おっさんだから、名前もわからなくなりますよ。
次の試合の前に、ちゃんと名鑑を見直そう。
そう心に誓った大宮戦だった。

って、柏戦はもう14時間後だよ!
おっさんになると、時間が流れるのも早い。
そしてその流れにさえも気づかない。
[PR]
by joehenderzone | 2011-05-13 23:21 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
ぼうず頭の
かわまた けんご くん(22)
が迷子になっております。

開幕戦とそれに続くトレーニングマッチから、その空回りっぷりが話題になっている堅碁。
それは期待の大きさゆえのものでもあるわけだけれども。
磐田戦ではシュートを川口に指先で掻き出された運のなさや、
セレッソ戦ではゴール前の絶好機に空振りしてしまう失態なんかを見るにつけ、とっても貴章の香りが漂っていた今日この頃でしたが、
この日の試合も堅碁がボールに触れるだけ、いやボールに向かって行くだけでサポの声色が変わるところなんかは、もはやジウトンの域まで達してしまった感じ。


試合前日の広報ダイアリーによると、
公式戦でゴールを奪うために必要なことは?という問いに対して、
強い気持ちを出し過ぎないようにすること。
常に冷静な心持に自分をコントロールすることが必要、と答えていた堅碁。

まだまだ迷いの多い堅碁がピッチに入ったのは後半の25分。
シュートをふかしてしまって、今日もスタンドから溜息が漏れたけれども、
高く上がったハイボールに対して、絶対に間に合わないような位置から猟犬のような猛ダッシュで追いついてしまった気迫には背中を押したくなったよ。
(結局トラップをミスってピッチ外にボールが出てしまった点もご愛嬌)



ぼうず頭の・・・という迷子の案内がビジョンに映し出されたのも後半の半ば。
得点が訪れたのも後半の半ば。
堅碁が入って確かに流れは変わった。


迷い子のけんごくんが迷いを吹っ切る時は近い。
その時は大きな拍手と声援で堅碁を迎えるだろう。
堂々とスタンドに顔を上げるその日が、一日も早く訪れてほしい。
[PR]
by joehenderzone | 2011-05-05 21:17 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
大阪遠い。
着いたの早い。
だからだ眠い。

食い物旨い。
長居は近い。
だけども暑い。

長居は狭い。
ピッチは近い。
けれども緩い。
向こうが遠い。

選手は近い。
プロだぞ上手い。
得点早い。
失点きれい。

向こうは遠い。
ゴールが嬉しい。
マウスは近い。
失点悔しい。

サッカー楽しい。
引き分け惜しい。
アルビは強い。
芝生が青い。
[PR]
by joehenderzone | 2011-05-02 23:37 | アルビレックス新潟 | Comments(0)