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アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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姉の車を借りた際、ガソリンを入れて返そうとしてスタンドのお兄さんに「今ならハイオクが安くてお得になってますよ」なんて言われたから、良かれと思ってハイオク満タンで返却したら、姉に余計なことしやがって、と怒られた。
学生の頃だから、もうはるか昔のことだ。
今は発泡酒を飲むと、そのことを思い出す。
あぁハイオクだと受け付けない体になってしまったとか、でもやっぱり今日は軽油で我慢しようとか。


暖かかった関東。
レギュラーガソリン(プレミアム系ではない普通のビール)2本を充填して待機列に向かう。
日陰に入ると肌寒さが襲ってくるものの、スタンドに入ると西日のほのかな暖かさに誘われて、また2本を補充した。

ラファエルの鋭角のシュートが、クリアしようとした千葉の爪先に当たって不運にも角度をわずかに変えて目の前のゴールに突き刺さったけれど、主導権はアルビ。
10分後には怒涛の攻め上がりと、波状攻撃で1点をもぎ取った。
さらにその10分後には、マルシオ以外の誰もが何だかわけがわからなかったけど、逆転した。

前半でゲームを支配していたのが新潟であったことを一番わかっていたのは、淳さんだったのではなかろうか?
後半開始から、あの淳さんが2枚も交代のカードを切って来た。
ボールを持っているんだけれども、持たされている感じに。
同点に追い付かれてからはそれが顕著に。
ボールを持っている間は、堅くゴール前を固め、隙あらばボールを掠め取りゴール前に運ぶ。
ミシェウが、永田がその餌食となって危うく戦犯になりかけていた。

これで死の連戦が幕を閉じた。
この間、勝利はなく、リーグ優勝はもちろんのこと、ACL出場や天皇杯制覇もするりと掌からこぼれ落ちてしまった。
強固なゴール前のブロックを崩せず、足が止まり、セカンドボールを奪えない後半45分の戦いを、何度も目の当たりにしてきた。
大宮戦を終えて、自分達の意図する形でプレーすることができたと、口々に語る選手達のコメントを見るにつけ違和感を抱いてしまうのは俺だけだろうか。

去年の4-3-3や、今年の夏の清水戦、川崎戦、名古屋戦に鹿島戦を見てしまっている僕らには、もう満腹にはなれない。
もっと上を目指そうよ、と働きかけるべきなのか。
それとも、新潟はまだまだチャレンジャー。
だから、現実をはっきり見つめなければならない、と諭されるべきなのか。

最終節を前にして、11勝9敗3分 勝点46。
優勝もなければ、ACLもない。
降格もなければ、賞金もない。
勝っても勝ち点は50に届かない。
若手は奮起するものの、有望な選手はビッグクラブに高額で狙われている。

スタンドのお兄さんに「ハイオク入れますか?」と声をかけられている耳元で、
嫁に「今日は発泡酒で我慢して」と囁かれている。
アルビレックス新潟は、暮れなずむ街角で給油しているお父さん。
そんな感じなのかもしれない。
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by joehenderzone | 2010-11-29 23:22 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
夏に実家からすぐ近くの場所に引越しをした。
この距離が近いってのが意外と問題で、ちょっと使わないものは実家に置きっぱなしで、使う時に取りに帰っては、今住んでいる自宅に少しずつ物が増えている状態。

コート、帽子、手袋。
少しずつ継ぎ足しをした、へんてこりんな格好でスワンに向かったオレ。
新潟の方が天気は若干良かったものの、風が強く寒さを感じる体感温度。
アルパカのもこもこに羨ましさを感じつつ、ビールをリユースカップに移し替る時には、係のおばちゃんに同情されてしまう始末。


包帯ぐるぐる巻きの、吉田戦車の漫画に出てきそうなアトム、ウッチーは元気にピッチに出てきたものの、千葉ちゃんは熱発明け。
ミシェウ、慶行は累積でお休み。
大輔、ヨンチョルをアジアカップで欠くマイチーム。
そんなつぎはぎだらけのチームにも、やはりマルシオが帰って来たのは心強い。
ボランチ、サイドハーフをどう工面するかと思っていたら、ウッチーがサイドバックで、ミカがボランチ、高徳がサイドハーフの布陣で、前への推進力が期待できそうな感じ。

前半の立ち上がりを、何とかやり過ごしてからは、ほぼウチらのペース。
でもボックスの中で決めきれない。
仙台もお疲れなのか、プレスが甘く、セカンドボールも手中に収めて後半もほとんどアルビの主導でゲームは進んでいったのだけれども。

しかし、しかし・・・
何度かあった決定機を決めきれないから、こういうことになってしまうんだよ。





そんな欲求不満と怒りが爆発しそうな雰囲気のロスタイム。
アトムが遂にボールをゴールに流し込み同点。
負けなくて良かった。
それが、正直な感想。

ところでアトムがゴールを決めたその瞬間、ロスタイム表示の4が大きく映し出されて、「最後の問題は10点」とか「ロスタイムのゴールは4ポイント与えられます」みたいなボーナスポイントかと思ったけれども、やっぱりそんなことはなく1-1だったね。


つぎはぎを集めて縫えばパッチワーク。
最後の2試合は、いろんな事があった今シーズンを一丸で乗り越えてきた、その集大成を表現して欲しいものだ。
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by joehenderzone | 2010-11-24 23:01 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

ミラバケッソ

明日は休みだからがんばろう、なんてブルーな月曜日をやり過ごしたけれども、選手は疲労蓄積しまくりなまま明日の仙台戦を迎えるかと思うと、少々気が重くなった本日。


気を取り直して明日の試合。
11月23日はアルビ昇格記念日だ。
今シーズン初のコレオの実施も決まったし、熱い応援で選手の背中を押し続けよう!
溜まった乳酸をアドレナリンに変えさせよう!
化学変化を起こさせよう!


未来に化ける素材でミラバケッソ。
明日は山古志から、可愛いアイツも来るらしい。
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by joehenderzone | 2010-11-22 18:40 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

次!次!

仕事中に疲れた時、行き詰った時、眠くなった時、
そんな時そっと席を外して、モバアルにアクセスをする。

えのきどいちろうさんのアルビレックス散歩道はもちろんだけれども、
聖籠日記や、広報ダイアリーにいつも救われている。

例えば青木さんの日記は和ませます。

森保コーチは試合に負けた後には必ず僕にこう言い握手します。
「次行きましょう!次!」


栗原さんは圧倒的な筆力で我々を鼓舞させます。

試合前にゴール裏から出していただいた横断幕はしっかりと選手達も目にしていましたし、その想いは我々も同じです。
可能性がある限り、上を目指す。


先日の神戸戦は久しぶりに、身に応えた試合だった。
帰路の高速で気持ちを切り替えようと努めたが駄目だった。
翌日になれば前向きになるかとも思ったけれども復活はしなかった。
いつもはすぐに覗きこむモバイルアルビレックスにも接続をしなかった。


苦しんでいる時、アルビの選手と試合に助けられたっけ。
悩んでいる時、モバアルの記事に奮い立ったっけ。
今、終盤の連戦。
今度はチームが選手が闘っている。
俺らが応援やめてどうする。

栗原さんが、試合終了後に代弁してくれていました。
(読んだのは、2日後の今日だったけれども)

選手もそうですが、我々も切り替えないと。
次は名古屋。
試合は3日後です。
このままでは終われません。
もう一度、戦いましょう!







悔しい試合から2日後の今日、サッカーダイジェスト発売日です。
今回は「アルビレックス新潟ダイジェスト」掲載。
新潟では、明日にしか手に取れないけど、そんな明日は名古屋戦。
いろんな意味で、気持ちの切り替えが必要です(汗)
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by joehenderzone | 2010-11-16 22:28 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
怒り頂点に達し、烈火のごとき一閃ゴールに突き刺す!

脚に不安を抱えながらも、執拗なマークに遭い、味方のサポートも遠く、その上ファールを取ってもらえずにいた10番の怒りの一撃が決まった。


しかしそんなマルシオの個人技から生まれた虎の子の1点をこの日も守れなかったアルビ。
傾きかけた流れに乗れずにチャンスを潰し、繰り返される相手攻撃の波を断ち切れずに、我慢の限界を越えての失点。


マルシオに対してだけでなく、ボールホルダーに対して2人、3人で囲んでボールを刈取っていくこの日の神戸。
こういう早くて、執拗なプレスに弱いよね。
(浦和を苦手としていることで明らかなように)

マルシオの先制点を守れなかった試合は、これで何試合目だろうか。
撃つ手のなかった我が選手達。
2万人も集まらなかったサポーター。

オレがマルシオだったら。
考えちゃうかもよ。
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by joehenderzone | 2010-11-15 23:23 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

流行語大賞

今日年末恒例の、流行語大賞の候補が発表された。
その中のひとつが、本田△(ほんださんかっけー)。


今日、黒崎監督の続投が正式に発表された。
こっちが先に流行ったでしょ。
▲。
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by joehenderzone | 2010-11-12 18:51 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

夫婦茶碗

シーパス購入における特典の話をひとつ。
その中のひとつに、オリジナルグッズの特別価格での販売がある。
新潟が誇る技術や産業とコラボをコンセプトに昨年から始まったそれは、磨き屋シンジケート製ビヤマグだった。
このステンレス製のビアマグ、琥珀色の液体の色こそ見えないものの、泡立ち良くいつまでも冷たさを保ち続ける優れもの。
いつもしゅわしゅわを美味しくいただいております。


さて今年のグッズは何かというと、佐渡無名異焼(むみょういやき)玉堂窯元様のご協力のもとに作成されたオリジナル茶碗。
何でもこの陶器は、佐渡金銀山より産出する酸化鉄を含む鉱物「無名異」を用い、非常に硬く、叩くと澄んだ金属音が響き、使い込むにつれ光沢が増すという。
名付けて「ナンバー碗」!

ふむふむ。
リーグ優勝の可能性が消えた今、このお碗でご飯をもりもり食べて、来シーズンこそは頂点を目指そうという意思の表れに違いない。
もぐもぐ。

かく言う私、購入するかどうかは悩んでいて、この申し込みには間に合わないかもしれない。だからもしも、ビッグスワンで販売するとしたら、是非とも手にとって検討してみたい。
その時は、素朴で渋さを前面に押し出した、ひとまわり大きなお碗を姉妹品として作成して欲しい。
名付けて「ビッグ素碗」!



そんなセットがあるならば、買っちゃうかもね。
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by joehenderzone | 2010-11-11 22:38 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

すべてを、共に―。

シーズンパス更新のお知らせが届いた。
早めに継続の更新を表明することは、来シーズンの予算に見通しが立つことであり、すなわち主力選手の引き留めと新戦力の獲得のための大きな力となり得ることを、毎年この時期になるとロアッソ×アントラーズの一つ覚えみたいに主張してきた。
昨年はこんな感じで。
一昨年はこんなネタで。

手元にある「2011シーズンパスご継続のご案内」は、それを的確な表現で雄弁に説いている。
(アルビレックス新潟は)いわゆる親会社と呼ばれる特定の企業による後ろ盾を持ち得ません。そんな中、クラブに大きな安定感をもたらしてくれるのが、パスホルダーの存在です。リーグ戦の日程、ご自身の予定が、まだ決定していない時期に、来年もホームゲームに欠かさず足を運んで応援するという決意を持っていただく皆さまの存在なしには、クラブ経営は成り立ちません。

つまりシーパス保有者が継続すれば、さらに持っていない人達がパスを申し込めば、マルシオは新潟に残るかもしれない。
それでも、巨大な力に屈してしまったら?
残念ながら、チームのために戦ってくれる監督や選手たちは往来します。シーズンが変わる度に、皆様が愛してくださったチームは大なり小なり、その姿を変えて新たな戦いに挑んできました。それでも毎年、最後まであきらめず、ひたむきに走り抜く「新潟のサッカー」をピッチで表現できたのは、皆様にシーズンパスを継続していただき、熱い声援を送っていただけたからです。

そうだ、今年の開幕前を思い出してみよう。
主力が抜けて残留争い必至と思いきや、新戦力が活力を与えてくれたではないか。
ミシェウしかり、西しかり。
新潟が痛快な勝利を収めたとき、それはパスホルダーの皆様一人ひとりの勝利です。皆様の勇気と心意気が、勝利という形で実を結んだのです。

言ってくれるじゃない。
サポーター冥利に尽きます。
2011年シーズン、J1で8年目の戦いはもう始まろうとしています。多くの冒険、荒波が私たちアルビレックス新潟を待ち受けています。来シーズンもクラブの一員として共に戦ってください。

何だか乗せられてる気もしないではないけれど、そうだ、共に戦おう!
継続だ、継続!





Nパスは値上がっている気がするけれど、継続だ、継続!
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by joehenderzone | 2010-11-11 00:26 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
社内で、部署は違うんだけれども、何かこの人誰かに似てるんだよなぁ、と心に引っかかる人がいた。
今朝、挨拶を交わした時に気がついた。
前田遼一。
ま、ジュビロの彼なんかより、ずっと男前なんだけどね。

その前田にスポットが当たってしまった磐田戦。
たしかに、あの時あの場所に居たことがストライカーたる選手なのだとは思うけど、あれだけ押し込まれて、あれだけ我慢の時間帯が続けば失点は致し方ないかなとも思ってしまう。
ちょうど、闘莉王にやられた昨年の埼スタのロスタイムのように。

たしかに、引いて守ってカウンターは定石だとは思うけれども、あれだけ守備に費やされて疲弊した時間帯に、攻め急ぐことはなかったのではないだろうか。
落ち着かせて、ボールをキープして、時間を使っても良かったのではないだろうか。
現地に行かずに、テレビ画面での観戦だから大それたことは言えないけれども、何だか心に引っかかるドロー。

ところで、逆エンドを選択したのは磐田?
前半は夕陽が目に入るサイドは嫌だから?
ミシェウは難なくPKを決めたけれども。
ああ、ひっかかる。ひっかかる。
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by joehenderzone | 2010-11-08 21:44 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
何も諦めない。
オフィシャルでもタイトルになったこのフレーズが今回のキーワード。
何も諦めることはない。
それは、この日のサッカー講座でえのきどいちろうさんが語った話の中のひとつ。
新潟は地方の、お金のない弱小クラブ。
それでも何も諦めることはない。
諦めてしまうことが、一番いけないことだと。


確かに前半は互角、いやそれ以上の戦いを見せていたアルビ。
その勢いのまま迎えた後半の序盤に、大島のこれ以上ないという、ゴールを背にしてのポストプレーの落としからマルシオの素晴らしいミドルがネットを揺らした。
しかし鹿島は野沢の投入後反撃に出た。
新井場のスーパーゴールももちろんのこと、そこに至るワンタッチパスの連続と大きなサイドチェンジでの繋ぎは敵ながら天晴れ。
セカンドボールを拾い、ボール保持者には2人、3人と寄せて奪取する鹿島。
残り10分を切ったところでも、鹿島の時間が続く。
鹿島相手に1-1で十分ではないか?
引いて守ってカウンターでいいのではないか?
そんな思いが頭をよぎっていたことは否めない。


残り5分を切った頃だろうか。
アイシテルニイガタのチャントが選手の背中を押し始める。
諦めないサポーター。
諦めない選手。

左から右にポジションを変えたヨンチョルがペナルティエリアに侵入。
まさに目の前のエンドライン沿いでDFを一人かわして、折り返す。
来た!!!
あの、2008年最終節のウッチーのシュートの瞬間のように、時間が止まってシュートがゴールに突き刺さるのが見えたような気がした。
イサオのシュートは諦めなかった全ての人の心に突き刺さった!
(実は、ヨンチョルからゴール前のオオシにボールが繋がり、オオシのポストからマルシオのシュートだと思っていたことはこの際内緒)


月初の月曜日、早めの出社で嫁を駅まで送ることができなかった。
バスに乗り遅れた嫁から、無事に着いたとメールが届く。
何も諦めない。

興奮の試合からもう3日。
ナビスコカップを見ながら、ようやく更新。
何も諦めない。
何も諦めることはない。
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by joehenderzone | 2010-11-03 16:23 | アルビレックス新潟 | Comments(2)