アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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経験に勝るものなし

いまさらガンバ戦を語るのは遅すぎるのですが、やっぱり東口の活躍は素晴らしかった!!!と言いたい。
ビッグセーブと、ロングフィードと、そしてあわやのゴールも含めて、サッカー専門各誌の採点が気になるところ。(新潟は明日発売なのかな?とほほ・・・)
様々な情報によると平静を装っていたようですが、GKでありながら足が攣った程だから、やはり緊張もあったのだろう。
そんな若き守護神を気遣って、キックオフ直後に敢えてバックパスをして、最初にボールを触らせたDF(みっちゃんかな!?)GJ!

やはり現場で実践を積むのが一番ということであろう。
そして東口に限らず、モバアル広報ダイアリーの表現を借りれば『ヤングガン』(これってやっぱりこのこと!?)と表現された、ヨンチョル、高徳、三門もしかり。
これからも彼らの躍進を見守りつつ、しっかり応援していこう!


ところで最近気になるのが、試合後モバアルで募集され発表されるMIP。
今節の投票結果は以下の通り。

東口 653票
マルシオ 203票
ヨンチョル 65票
三門 33票
イサオ 15票
永田 11票
千葉 6票
貴章 5票
高徳 4票
オオシ 4票
ウッチー 3票
木暮 3票
金井 1票
ヒロシ 1票
慶行 1票
西 1票
河原 1票
ミシェウ 1票

マルシオやヨンチョルはもちろん、ピッチに立った選手それぞれに『印象に残る』に値するとは思うのですが、出場できなかった控えの選手への投票はどうなんでしょう?
ベンチから必死に声を出していた?
アップを怠りなく続け、交代に備えていた?
それともハーフタイムにホワイトボードを叩いて喝を入れた?

もうひとつ気になったのが、この試合の朝日新聞の記事。
新潟は決定力を欠いた。
前半20分、後半ロスタイムにマルシオリシャルデスのシュートがそれぞれバー、ポストを直撃。
パスミスが目立ち、簡単にボールを奪われる場面が何度もあった。(3/21付朝刊)

「パスミスが目立ち」!?
それはガンバの方じゃない?
「簡単にボールを奪われ」!?
それもガンバの方じゃなかっただろうか?
セカンドボールも奪えていたし、むしろガンバボールを奪取していたのはアルビの方ではないだろうか?

ピッチ上の経験は何よりも勝るんだな、と痛感したゲームだっただけに、本当にピッチ上を観ているのだろうか、と疑問に思う2点であった。
以上、今回はテレビ観戦の私が、説得力のまるでない苦言を呈してみました。
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by joehenderzone | 2010-03-24 22:08 | アルビレックス新潟 | Comments(2)

柾谷小路で捕まえて

年末年始は鬼籍に入られた人が多く、お別れの季節でもあった。
サリンジャーもそのひとり。
とは言っても別段強い思い入れがあるわけではないのだが、学生時代に広島出身の友人が入れ込んでいて、『ナインストーリーズ』や『フラニーとゾーイ』は手に取ってみたものの、天邪鬼なのでついぞ『ライ麦畑…』は読むことがなかった。
それでも隠遁した文豪ということに興味がそそられて、彼をモデルにした『FINDING FORRESTER (邦題:小説家を見つけたら)』なる映画も観に出かけたものだった。
若き頃に北光社で『ライ麦畑で捕まえて』を購入した人達にとっては、さぞや寂しい1月末であっただろう。

さてその北光社の閉店に始まって、夏には大和の閉店、西堀ローサのテナント減少など古町は問題が山積みだ。
悪いことは重なるもので、古町活性化を援護するはずだった「奈良の古寺と仏像展」は、新潟市美術館から長岡の県立近代美術館へ変更されそうだ。
古町の問題に関しては、まだまだ厳しい寒さが続いている。

東京で働いていた頃、出張や観光で新潟市を訪れたことのある人を捕まえて話を聞くと、駅前が新潟で一番の繁華街で、よもや萬代橋の向こう側に古町という繁華街があるということを知っている人は少なかった。
そういう意味では、一時難色を示していたものの、駅前から古町まで100円バスの運行が実施されることになったのは喜ばしい。
そもそも200円も払って古町まで行って、200円も払って新潟駅まで戻って来ようとは思わない・・・よね。
歩こうと思えば歩けるし。

そこで市民では私が、あえて無責任にも古町再生案を考えてみた。

その1
『バスには古町を経由しますという表記を』
市民以外の人は、意外と悩むんだよね。
駅前のバスターミナルで。
ほとんど通るんだけど、どれに乗ったらいいの?って。

その2
『西堀ローサにアウトレットモールを誘致して、名称を加藤ローサにする』
御殿場、軽井沢、仙台。
観光地にアウトレットモール、というか観光のついでにお買物は今や定番になりつつあるのでは?

その3
『古町―ビッグスワンのシャトルバスを運行』
もちろん試合開催時。
万代シティ行きは結局南口行きと同じルートで運行されている点を改善しつつ、そしてなるべく渋滞しないルート(そんなのあるのか?)を選択する。
試合のチケット提示で、駐車場の割引も効くようにすれば、パーク&ライドも可能では?
ママは買い物、パパはアルビで、試合終了後、古町でお食事はどうでしょう?

その4
『ナビスコカップを市陸開催にする』
水曜日、19時キックオフ。
こんな試合は市陸でOK。
というか、市陸がベスト。
もちろん試合終了後の祝勝会は古町へなだれ込め!
J2時代の感謝もこめて、古町サンクスデイとして還元してはどうだろうか?

古町もビッグスワンも、客の減少という問題に直面して集客に躍起になっている現在。
マイナスとマイナス同士だけれども、こんな時だからこそ手を取り合って協力してはどうだろうか。
固定客がお家に籠ってしまうその前に。
お得意さんがお別れするその前に。
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by joehenderzone | 2010-03-18 22:37 | 新潟あれこれ | Comments(0)
日曜の朝、思い頭を抱えての出勤途中、車が信濃川にさしかかる頃、空に一群の物体を見つけた。
黒い粒の点在にしか見えなかったそれらは、近づくにつれ首を長く伸ばし、大きな翼を広げた白鳥たちであることがわかった。
車を進めると、V字型の一団もまた信濃川を遡上するように上空を羽ばたいて、やがて僕らは橋の中央で交錯した。
これぞ新潟という風景。

ホーム開幕戦の雑感をいくつか。
まずは河原。
プレースキックの精度が、試合中にどんどん上がっていくのには笑えた。
コーナーキックからの得点はある意味必然であったかもしれない。
マルシオが戻って来ると、マルシオに任せっきりになるかもしれないけれど、河原を含めて他の選手たちも試合中にどんどん蹴った方が上達するのではないだろうか。

次にゴールキーパー。
この日発売のプレヴュー。
今年の目標を色紙に書いていた選手達。
黒河の目標は『けがなし!!』だったのに・・・。
黒河アウトで、東口イン。
スタンドもピッチも不安が渦巻き、激しく動揺!?
交代後に落ち着く時間帯がなかったのが悔やまれる。
コーナーキックをニヤに、グラウンダーで狙ってくるのがいやらしく、まんまと決められてしまった。
サポも選手も、もちろん東口本人も悔やんでも悔やみ切れないけれども、これまた試合に出てナンボというものである。
例えば昨年の開幕戦。
相手のFC東京のGK権田は、あんなに慌てまくっていたのにワンシーズンを戦い抜いて今や正GK。
得点シーンも、失点シーンも、試合に出て選手は成長することを物語っているようだった。

河原と西のマッチアップはキャラかぶり過ぎて、時折区別不可能に(ユニが違うだろ)。

河原のミドルシュートは、くぃーんという擬音が相応しかった。

オオシのポストさすが。
昨季よりタメが作れて後の選手が追い越すシーンが何度か見られた。

貴章がハーフウェイでボールを奪ってからドリブルで持って行った場面。
河原にパスではなく、囮に使って自らシュートを撃ってほしかった(ゴール裏からなので距離感がつかめないんだけど)

イサオ健在!

ヨンチョルがボールを持つと、スタンドが沸く。
みんな期待感でいっぱいだ。

ファグネルのボールキープ力はアレッサンドロを凌ぐ。

前半あった何回かのチャンスや、得点後に訪れた好機にたたみ掛けることができなかったのが勝ち切れなかった要因と言えるが、試合後に美味しいお酒が飲めるほどおなか一杯になるゲームであった。
そう、白鳥はシベリアへ帰るけれども。
ビッグスワンには選手が戻ってきた。
また仲間も集まった。
これぞ春の新潟の風景だ。
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by joehenderzone | 2010-03-15 22:09 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
サポリンを覗いてて、あっ、と思った記事
だっけ言ってたねっか。
4年ほど前のエントリーのリンク元は消えてしまいましたが、確か『JRが改札に床発電を導入』の記事。

そこで東京駅に導入した(設置面積25㎡)JRの実証実験の結果を調べてみました。
以下■実験年 ■改札1人通過当たりの発電量 ■実験期間 ■終了時の発電量(開始時との比較) 
①2006年 0.1W/秒 3週間 1/3
②2007年 1W/秒 7週間 2/3
③2008~2009年(結果がまだ公開されていないため目標値) 10W/秒 8週間 9/10

ふむふむ。
で、この床発電の話を試合後の祝勝会なんかでサポ仲間にすると、
ナイトゲームの時、照明の明るさがサポの跳ね具合によって左右されるから、お地蔵さんがいなくなるんじゃね?とか、
アルビがピンチの時は、黙って突っ立ってれば暗くなって蹴り辛いんじゃね?(いや守ってる方も見えねーじゃん)とか、
味方のセットプレーの時は、アルビの選手がスタンドを煽って、ピッチが明るくなったりしてとかで盛り上がり、酒も肴もすすんだのだった。

じゃあ、いったいどのくらいまで発電できるのかっていうと、先述のJRの③目標値によると、『1日当たりの総発電量は1,400KW/秒以上でLED照明を17時間点灯できる電力量』に相当するとのこと。
えー、と。
これは多いんでしょうか?
それともLEDライト1個分なんでしょうか?

そこで楽しみにして神戸の実験結果がこちら
そうですか。
約16.8秒分ですか・・・。
ビールも冷えないな、こりゃ。

しかしながら、こうした試みを行うことでスタジアムやサポーター(が着用するユニフォーム)がメディアに取り上げられ、ひいてはスポンサーの社名やロゴがお茶の間に届くという作戦もあるのですよ。
何も無理矢理集客しなくても。
つくづくそう思うのでありました。
何しろねえ。
『東北電力』ビッグスワンスタジアムだからねぇ。 
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by joehenderzone | 2010-03-09 21:32 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
例えれば監督が病気療養のため辞任を申し出たことになっていたけれども、実は次シーズンの編成を考える上で、お気に入りの選手や親交の深いコーチとの関わりを継続したい監督側と、それを望まないフロントサイドが対立し、協議の場でフロントが監督の解職を求めたってことでオーケー?

親会社の内紛が明らかになった直後だけに、余計な詮索をしたくなった今季初戦の相手川崎でしたが、そんな親会社の内紛などどこ吹く風で、逆に憲剛の負傷欠場でチームは結束?
仕事帰りにFM PORTにチューニングした時は既に0-2でした(β_-)

ラジオに耳を傾けつつ、モバアルのテキストを目で追っての観戦。
後半ヨンチョルのゴール以降、何度もチャンスが転がり込んだようですが再びネットを揺らすことはなく敗戦。
しかし試合終了直後の現地組からは、前半と後半は全く別のチームで、後半はアルビが圧倒していたから、この内容でゲームができれば楽しみだというコメントが多数で、悲観的なものは聞こえてきませんでした。

河原の動きはどうだったの?
ヒロシは?
ファグネルの突破力は?
細かい点で気になることは多々ありますので、これからようやく各所を巡ってみたいと思います。
現地観戦された方も、さらなるご感想をお待ちしております。

川崎との再戦は8月21日の土曜日。
今年もまた、新潟の心をもくすぐる企画を立てて乗り込んでくるだろうフロンターレフロントに対して、波風を立たせるような皮肉な企画を立てて返り討ちにしてもらいたいものだ。


あ、今回負けてるから返り討ちって言わないか。
次回も憲剛、ジュニーニョ抜きでお願いします。

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by joehenderzone | 2010-03-08 22:37 | アルビレックス新潟 | Comments(2)

滑るっ

本日は3年ぶりにスキーをしてきました。
車なのになぜかガーラへ。
平日のガーラはがーらがら・・・

それもそのはず。
強風のため営業休止(ガーラではよくあることなのですが)
そして10数年ぶりに石内丸山へ。

平日休みの恩恵を受けつつ、休日出勤に涙する。
開幕戦は行けなくなってしまいました。
念を送りますとか、気を送りますとか言っても選手と参戦される方の力にはならないと思うので、来週募金します。


では、今晩は『東 京一郎』が新潟に赴任してくるのでこの辺で。
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by joehenderzone | 2010-03-04 21:10 | 新潟あれこれ | Comments(0)

閉幕そして開幕

冬季オリンピックが閉幕した。
多くの競技を目にしたけれども、いずれも生中継を通しで見たものはなかった。
唯一の例外は新潟対清水のプレシーズンマッチ(それはオリンピックではない)。

雪国に生まれ育った者にとっては、南国の人間よりも冬のオリンピックは馴染み深いものである。
スキーだったり、スケートだったり、スノボだったりは地域差こそあれ、幼い時から慣れ親しんできたものだから。
画面の向こう側で奮闘する選手たちへの感情移入もしやすいはずだ。
そして自分も滑りに行きたくなる。
ひょっとして清水と新潟の差はこういうところか、と。
オリンピック最終日に行われていた日本平での試合(だからオリンピックではないけれど)を見て思ったりもした。

話は変わるのだが、バンクーバーの人達もこんな感慨に耽るのだろうか。
通勤のために、早朝から雪掻きをして、車を発掘して、積もった雪を払い除けて吹雪く道に轍をつける。
そんなことを幾日も繰り返した末に、ある日突然青空が姿を表す。
その刹那、遠くの山々の連なりが水墨画のように浮かび上がる様を見る。
長い冬で、多くの雪で幾多の辛いことがあっても、この瞬間を目にすると、雪国に生まれたことに感謝したくなる。

この冬、ああこれが新潟だという光景を幾度と目にした。
ああこれが新潟で生きるってことだと何度も思い出した。
そして、それだけに春が待ち遠しいことも。
春は雪解けとともにやって来る。
春は開幕とともにやって来る。

オリンピックが夏季と冬季の2年おきになったために、次は4年後という実感がないのだけれど、次の冬季オリンピックが開催される年は、もう次のワールドカップが開催される年であるわけで、そう考えると4年後は新潟から今度こそ代表選手がなんて話題になっているのかもしれない(もちろん貴章もまだチャンスありだよね。岡田がああなってこうなれば)。
4年後はに行けるかなあ。
ソチは近いからいつでも行けるけど↓

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by joehenderzone | 2010-03-02 22:12 | 新潟あれこれ | Comments(0)