アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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<   2009年 12月 ( 6 )   > この月の画像一覧

黒河貴章

すっかりご無沙汰していた間に、いろんなニュースが飛び込んできたアルビ。
軽く衝撃を受けたのが北野の移籍。
ノザからスタメンを奪い新潟の守護神となったのが、ちょうどこのブログを開設した頃

それ以前も、それからも、そしてこれからも彼のスタンスは変わらないだろうし、彼へのスタンスも変わらないだろう。
初めてサインをもらった十日町。
何度か話をさせてもらった聖籠。
頭を撫でられた関東後援会の激励会。
ありがとう。
そして大宮でも頑張って(新潟戦以外で)。

さてその大宮だけれども壮大な目標を掲げたわりには、達成度がいまいちで 失笑 非難を浴びていたように記憶しているのだが、果たして本当にそんな大宮ビジョンに共感したのだろうか?
というか、そんなコメントを残されたマイチーム。
奮起せよ。

そんな北野。
実は左足が苦手でしょ。
みっちゃんからのバックパスを、左足で扱わなければならない時が多々あったけれども、その度にゴール裏から見ていて肝を冷やしていたっけ。
さあ貴章。
大宮戦では、右サイドから強烈なプレッシャーをかけろ。
そして黒河。
新たな守護神として君臨せよ。

期しくも2010年は黒川紀章最後の作品が完成する。
(新潟ローカルのCMではお馴染みですね)
前から貴章。
後で黒河。
2010年はピッチ上にその作品を表現してほしい。


・・・まずは契約お願いします。
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by joehenderzone | 2009-12-29 11:24 | アルビレックス新潟 | Comments(1)

もの凄いものを見た!!!

念願かなってライブに行ってきました。
「はらひろみを凌ぐ」なんて題名でエントリーをあげようと思っていた自分に反省。

メッシがボールとお友達になっているような。
マラドーナが11人抜いてゴールを決めたような。
そんなワールドクラスのプレイでした。

鳥肌が立つ。
涙が自ずと溢れ出る。
とはこのこと。

そんな彼女は、
雪の中を仙台からやって来て。
雪の中を倉敷へ去って行った。
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by joehenderzone | 2009-12-18 20:45 | 新潟あれこれ | Comments(1)
今、清水から帰って来た。

10人になったにもかかわらず、
1度ならずも2度も追いついたのに、
負けてしまった。

ただただ悔しい。
選手は最後まで頑張った。
だから新潟に戻って来い。
胸を張って。
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by joehenderzone | 2009-12-12 22:31 | アルビレックス新潟 | Comments(4)

Mizu Tsuchi #3

松浜というと、ひとりの小学生を思い出す。
先天性の病を患って入院していた小さな男の子。
隣の病室に入院していたその子には、お兄ちゃんがふたりいて真黒に日焼けをしていた。
松浜という地名とその兄弟の印象があいまって、彼らが訪れると決まって「わ~れは、う~みの子、しらなみの~」というメロディが頭の中を駆け巡っていたものだ。
だから松浜という名前を聞くと、いっそう病床に伏す弟の対照的な白い肌も思い浮かんでくるのだった。

そんな松浜に初めて足を踏み入れた。
目的地となる商店街は、本屋さんや文房具屋さんから、衣料品店などが軒を連ねていた。
洗剤や石鹸を扱うその傍らで、お菓子や果物なんかを売っていた、そんな雑貨屋さんも並んでいる。
そう大型スーパーができる前には、駅前まで行かなくとも、小学校の各学区にはそんな商店が連なっていたものだったと懐かしさが込み上げてきた。
特に松浜の商店街は、母の実家の近くの街道沿いに並んでいる商店街を彷彿させた。

『作品№26 音の風景(松浜編)』
会場はそんな商店街の並びの古い民家。
今はもう建て替えてしまったけれど、その家も母親の実家を想起させた。
通りから覗き見ることができる空間には、木製の作品群が東南アジア風の音色を奏でている。
靴を脱いで、その家の中に足を踏み入れると、小さな木の作品達が浮遊したり、演奏したりしていた。
おそらく熱の力や、風の力を利用して動いているのだろう。
子供達にとっては、その不思議さに若干の怖れを抱くであろうが、好奇心がそれに打ち克つような、そんな仕掛けに溢れている。

狭くて急な階段を上がると、その集大成ともいえる仕掛けを目の当たりにする。
部屋を仕切る襖を取り払い、その一面にシーツが掛けられている。
このシーツをスクリーンとして、影絵が映し出されているのだった。
水が流れ、池の中で蛙が合唱し、蝶が舞う。
背景が紅に染まると、蝉が鳴き、蜻蛉が飛び交う。
暗転すると、鈴虫が物悲しく羽を震わす。

初めて体験した人の死。
それは幼稚園児の頃、母方の祖母の死であった。
棺の前で鮮やかな花を映し出していた、回り灯籠。
電池もないのにどうしてくるくる回っているのか不思議で、上から覗き込んだり触ったりしていた。
そのうちに手を入れて、中の軸を外してしまっていた。
回らなくなった灯籠を呆然と眺め、大勢いる大人達のだれかに見つかって、こっぴどく怒られるのではないだろうかという恐怖は量り知れなかった。
それは祖母の死という未知の恐怖よりも強かった。
そんなことを、軋む階段を降りながら思い出していた。
幻燈の中の虫達に、祖母の死と少年の生とを垣間見た気がした、松浜であった。

作品 
場所

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by joehenderzone | 2009-12-10 21:58 | 新潟あれこれ | Comments(0)
例えば失点する前のプレー。
ボールへの寄せが速く、前線からのプレスも効いて、ボールをFC東京の最終ラインまで押し戻していた。
FC東京が標榜する「セクシーフットボール」的には、その後に魅せたボールも人も動く姿が本物であって、このワンプレーは不本意ながら前に放り込んだように見えたのは私だけであろうか。
ともかくこのワンプレーで、がらりとゲームが変わってしまった。
アルビが、鈴木監督がやりたいサッカーをFC東京にやられてしまっていた。
そんな感じが否めない最終戦であった。

それにしても中村北斗である。
ふたりに囲まれながらそれでもゴールを狙ったボールは、北野の指先をかすめてポストに。
跳ね返った角度も良かった。
実は「北斗萌ぇ~」な私。
これでいいのか?

FC東京は藤山と浅利という引退の決まっている2人を投入。
こちらも、デビ純と松尾の2人をピッチに送り込む。
守備固め?
負けてるんですけど。
勝ちに行かないんですか?
これでいいのか?

結果論としては、松尾のロスタイムゴールで勝ち点1を上積みするものの第8位。
片や勝ち点2を失ったものの、しっかり5位でフィニッシュして賞金ゲットのFC東京。
花道を飾る選手を出して追いつかれるより、追いついた方が悪い気はしないんだけれども、今シーズンこれだけ頑張ったのに賞金無しには気分も沈む。
これでいいのか?

翌日のサンクスフェスタに今年は欠席。
新しいユニフォームのお披露目ということで大々的に宣伝してたけど。
「新しい翼」とか「直接触れてご確認」なんてフレーズから、
絶対に 朱鷺 白鳥の羽毛入りユニフォームを想像したんですが。
これでいいのか?


これでいいのか?
これでいいのか?
これでいいのかぁ~?
あぁ、天皇杯が残ってて良かったよ。
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by joehenderzone | 2009-12-07 21:44 | アルビレックス新潟 | Comments(4)

へぇ

A「隣の家が囲いをしたよ」
B「へぇ~」
巷ではBさんは、シャレを解さない人、もしくはオヤジギャグが嫌いな人だろう。

A「隣の家が囲いしてたて」
B「へぇ?」
新潟では(もしかして長岡周辺か?)立派に成り立つ会話だ。
久しぶりに、そして頻繁に聞く新潟のことばシリーズ。

11月に入ると会社では、スタッドレスタイヤの話が飛び交った。
「ちーと早ぇ~ろも、へぇ車のタイヤ替えたて」
「へぇ替えたがぁ」

さらに短く、
「へぇけ?」なんていうこともある。
それを付き詰めると、
「へぇ?」になる。


へぇ今シーズンも終わりになってしまいます。
開幕を前にわくわくしていたのが、ついこの間のような気がするのに。
へぇ終わりだから、選手、監督の姿を目に焼き付けよう。
眼をしっかり見開いて。
へぇ終わりだから、試合と応援に没頭しよう。
悔いの残らないように。






そしてシーズンが終わったら、さすがに雪囲いをしんきゃなんねぇて。
近隣の家はへぇ終わってるっけに。
雪が積もらんうちに。
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by joehenderzone | 2009-12-03 20:28 | アルビレックス新潟 | Comments(0)