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アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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<   2008年 11月 ( 7 )   > この月の画像一覧

 アレって巷では、『ヘタウマ』って呼ばれてるらしいね 
選手入場を待つビッグスワンのスタンドで、サポ仲間にそう呟かれた。
ようやくアレが結果を出し始めた5月頃だったろうか。
そんな呼称で呼ばれているかは定かではないけれども、これ以上の表現はないと思われた。
もちろん、蛭子能収の劇画が頭を過ったことは言うまでもない。

 確かに開幕当初の外れっぷりには目を見張るものがあった。
エジや、貴章を見慣れている我々にとっては足の遅さが目立った。
トラップもぼよ~ん。
ドリブルではDFを抜けず、エリアの外からのシュートは力なくキーパーの前に転がった。
それでも、慣れるにつれてゴールを量産し始めたことは周知のこと。
ワンタッチでゴールを決める凄さ。
そこにいることが大事というFWの嗅覚。
迷いなく決める職人技のPK。
まさしく、ヘタとウマが同居するプレイヤー。

 お調子者(少なくとも私にはそう見える)の性格が輪をかける。
耳に手を当てて、声援を要求するポーズがそれを象徴する。
その仕草を見て、そしてその性格を見抜いて我々は、♪ア~レ~アレサンド~ロ♪と声を張り上げる。
しかし、明らかにアレのファールだとわかるシーンで審判にブーイングをするのは逆効果。
お調子者のアレさんは、それが適切だと勘違いして同様のプレーを繰り返す。
それ見たことかイエローカード。
こんな場面を、今シーズンは何度見たことか。

 今シーズン、そんな『ヘタウマ』っぷりをいつか書こうと思っていた私。
それはアレが激しく活躍した試合(もちろん敬意を表して)か、はたまた虐殺された試合か。
・・・ついにこの時が来た。
PK職人のアレは、この日ものどから手が出るほど欲しかったPKを決めたよ!
ワンタッチで状況を一変させるアレは、この日も同点にされた直後に貴重な追加点を見事に中空の1点で的確にとらえたよ!
それだけに、ゴール裏に向かって駆け出してきた君を迎えるために、身を乗り出して手招きをしていた私は、その瞬間溜息を漏らした。
その時、たぶん私の顔は嫌な汗を垂れ流して頭を抱え、苦悶の表情を浮かべる蛭子能収作の『ヘタウマ』劇画チックになっていたことは、まず間違いがない。

 富士には月見草が良く似合う。
太宰はこう表現したけれど。
私は敬意をもって書き留める。
アレには『ヘタウマ』の称号が良く似合う、と。
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by joehenderzone | 2008-11-27 00:15 | アルビレックス新潟 | Comments(6)
 鳥取と言えば砂丘。
たとえ、日帰り弾丸の旅とはいえ、現地で何も見ずに帰るのはいかがなものかと観光も企てておりました。
試合終了が15時だとして、シャトルバスの混み具合や、道路状況を加味しても16時までには鳥取駅に戻れるはず。
そこから、18時40分発の列車に乗るまで、およそ3時間半。
十分すぎる。
ただし延長や、PK戦にならなければ。

 すなわちこのまま逃げ切って試合終了。
こんな目論見で後半戦を迎えたのでありました。
FC東京は、ゴールで調子をこき始めたエメルソンがOUT。
しめしめ、とほくそ笑むも石川直IN。
ナオには嫌な思い出が多い。

 一方、アルビはマルシオOUTで、木暮IN。
マルシオは、前半でカードをもらっているのでリーグ戦に備えての仕様と判断。
アトムと河原をサイドハーフに、その郁哉がFWの位置に入りキックオフ。


 すると郁哉いきなり魅せる。
アトム(うっちーか?)からパスを受け、ペナルティエリア右で勝負。
切り返して、相手DFをかわしてゴール前の貴章へクロス。
貴章シュートを狙うもDFに詰められコース無し。
左に上がっていた勲へ流す。
勲フリー。
前にキーパーしかいない。
ダイレクトで撃つか?
「撃てー」叫ぶ。
が、トラップしてしばし躊躇。
持ち替えて打つのか?
「撃てー」叫び続ける。
そのコンマ何秒かの間に、DFに寄せられ、敢え無くパスを選択した勲。
あ゛~。
あ゛~。
あ゛~。
この瞬間、握りしめていた拳の中から、さらさらと砂がこぼれ始めていた。

 前半の勢いを失い、FC東京が息を吹き返す。
(というか、完全にガス欠になった我がチーム)
ボールを持っている者に対して、2人3人とプレスを掛けに行く白いユニの人々。
その一方でボール保持者に対して、サポートが少なく孤立するアルビの選手。
河原がライン際に追い詰められて、たまらず後ろに戻したボールをかっさらわれて、失点に繋がる。

 3点目は、いいように崩されてサイドからのクロスにズドン。
かくして、若き者たちがピッチ上で作り上げかけていた砂のお城は崩れ去っていったのでありました。


 そんなかんなで、当初の予定通りに砂丘へ♪ (殴)

 さて砂丘。
ここがスキー場だったら、練習にはもってこいという感じの一枚バーンの斜面が目の前に広がる。
まずは、その斜面を軽快に駆け降りる。
谷底まで着いて見上げる。
これ、山じゃん!
砂丘は丘じゃない。
砂丘は丘にあらず、山である。
(でも、『砂山』って字面の方が遠浅の海岸線を想像してしまうのは、新潟県人だからだろうか?)


 やや落胆気味に目の前に聳える砂の塊へと一歩を踏み出した。
これは、完全に『罰ゲーム』。
蹴る一歩、踏み込む一歩が埋まっていく。
息は上がり、汗は滴り、酒は抜けていく。

 やっとの思いで登頂した。
先に広がる日本海!
♪う~みは、あ~ら~う~み♪ってフレーズが頭に浮かんで思わず佐渡を探したものの、見当たらなかった。
当たりまえ。
しばし、息を整える。


 帰り道も当然、来た道を戻るべくまずは谷底まで下って、そして再び登り。
道中、「後半バテた選手!!! ここで足腰鍛えてから新潟帰れ~!!!」
なんて叫んでいたのでしたが・・・。

 実は、この砂丘に足を踏み入れる前に、砂丘地帯を一望できる展望台でその容貌を眺めていた我々。
延々と続く砂の景色を想像していたのですが、視野の中に納まる範疇。
「なんか、たいしたことねぇ~な」なんてなめておりました。
そこから眺める、黒い1点1点が人だったんですね。
とほほ。


 遠くから眺めていたら、簡単そうに見えるかもしれないけれど、実際自分がやってみるとその大きさに気付かされる。
サッカーも同じ。
我々サポーターがJ1に昇格して5年間、思い描いていたものは意外と砂上の楼閣だったのかもしれないね。
すり鉢状の砂の底でアリジゴクな気分で、そんな気持ちになって、無知の知を思い知らされた。
まだまだ、やらねばならないことがあると。
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by joehenderzone | 2008-11-18 21:28 | アルビレックス新潟 | Comments(5)
 新幹線と汽車とバスを乗り継いで、5時間半。
スタジアムへのシャトルバスの中で、高徳の先発を知った。
ホームからはるか遠いサッカー専用スタジアムで、メインスタンドを背にして左側のゴール裏で、クラブを愛してやまない人々はキックオフまでの数十分を、目の前に散らばっている宝石のような砂を必死でかき集めていた。

 さて、トリスタ。
ゴール裏は、3列の階段状のベンチシート。
その3列目の後ろに通路を備え、さらにそこから1段上がった所に手すりが屹立している。
その手すりに寄りかかっていると、背後にはやや広めの通路が開けているという構造。
ピッチからはものすごく近く、しかもヤマハスタジアムのようにネットはないためダイレクトにボールが飛び込む。
でも高さ、斜度がないため向こうのサイドは見辛いなぁ、と感じながら密集の中心部から少し離れたゴールマウス左側の手すりにもたれかかる我々。

 ビルドアップの際に、永田から左サイドの高徳へボールが繋がる。
記念すべきファーストタッチ。
序盤は、なるべく彼にボールを触らせようという配慮が垣間見える。
時に、高徳は敵のプレスをかわして一人抜く。
またある時は、左サイドハーフの河原とパス交換をしてサイドを駆け上がる。

 何度目かのボールタッチの後、もうそこにはプロ高徳がいた。
河原とのパス交換の後、サイドをドリブルで駆け上がり、クロスを上げる。
誰かがそれに触れて折り返し、それを誰かがゴールマウスへ流し込む。
(向こう側で何が起きているかわからな~い)
先制!
コールはまず、『ゴートク!ゴートク!』
続いて、『マルシオ!マルシオ!」のコールで、マルシオのゴールと判明。

 高徳のナイスファイトは続く。
前線に運ばれたボールを相手FWと競る。
肩を入れて、ボールを触らせないようにして、相手ボールのままタッチラインを割らせる。
フィジカルでも全く負けることないゴートクの気迫あふれるプレイに、目の前の我々は拍手の嵐。

 そんな中、アトムが右サイドから、競り勝って放り込んだクロスを千葉ちゃんがドンピシャのタイミングでグランダーでゴールマウスへ。
チームメイトの歓迎から必死で逃れる千葉ちゃん!
蹴っちらせムード。

 だが、30分過ぎ。
ここを耐えようという、我慢のしどころで失点。
ペナルティエリア内での怒涛の攻撃に防戦一方で、一度クリアしたもののカボレが拾ってエリアの外目に戻したボールをエメルソンがズドン。
2人のブラジル人にしてやられたアルビ。
でも、この2人だけだよ。
下を向くな!
そんなムードの中で、秋とは名ばかりの、あたかも砂の上にいるような灼熱の前半戦を終えたのであった。
(つづく・・・たぶん)
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by joehenderzone | 2008-11-17 23:40 | アルビレックス新潟 | Comments(4)
 本日はポッキーの日。
のみならず、もやしの日だったり、煙突の日だったり、挙句の果てには、きりたんぽの日だったりもするわけだ。
いずれも1111の並びがその姿に似ているから、という理由は言わずもがな。

 残り4戦を勝ち点1でスタートしたアルビ。
さて、ようやく鹿島戦の回顧でもと思ったのだけれども、どうもよく思い出せない。
そもそも試合内容を語るほどの力量はないのは重々承知。
それでもアウェイの時は、来られない人達のためにと、乏しい引出しの中身を探り探り書いてはいるのだけれども、いかんせん記憶がぶっ飛んでいる。
きっとこれは、もつ煮の食い過ぎと、冷えた体を温めるために飲んだ酒のせいだ。
ならば、再び酒の力を借りて脳みその中から絞り出してみると・・・。

ウチは相変わらず決定力がなく、シュートで終われない場面多々あり。
松下のシュートはサイドネットへ。
今日もまた、ピッチを蹴って悔しさを露わにしていたワンちゃん。
新潟が必死につないでゴール前まで運んだボールを一瞬にして、逆サイドのゴール前まで運んでしまう鹿島。
でもなんだかボランチが良くなかった。
というか機能していなかった?
後半に興梠が抜け出して1対1になった時には覚悟した。

 一般的な評論が語るような、鹿島の一方的な試合運びでは決してなかった。
むしろアルビの選手の気持ちが伝わってくる闘いっぷりだった。
事実、試合終了の笛が鳴った時には勝ったかのように喜んでいた。
その一方でこれで5試合無得点の攻撃では、勝ち点3も遠いなぁ、と落胆したのも事実。

 残り4戦を勝ち点1でスタートしたアルビ。
もしも1111と全て引き分けてしまったら、勝ち点は40を越えるけど、かなり厳しい状況。
でもやはり、鹿島相手にこの引き分けは「勝ち」に等しいと考えよう。
1111は「分」「分」「分」「分」ではない。
1111をデジタル式に読み替えよう。
「ON」「ON」「ON」「ON」。
この引き分けが、残留へのスイッチとなるように。
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by joehenderzone | 2008-11-11 21:34 | アルビレックス新潟 | Comments(4)
 11月11日までにシーズンパスを継続すると、3大特典が付きます!
その1:『I BELIEVE 09!』魂のステッカーをもれなくプレゼント!
ところで、来年のシーパスはICチップ入りカードで、スムーズに入場できるらしい。

 11月11日までにシーズンパスを継続すると、3大特典が付きます!
その2:2008年シーズン選手着用公式戦ユニフォームを抽選で50名様に!
ところで、そのICチップ入りカードで、観戦ポイントがたまり、ポイントに応じて様々な特典があるらしい。

 11月11日までにシーズンパスを継続すると、3大特典が付きます!
その3:『I BELIEVE 09!』本格派ニットマフラーを特別価格にてご提供!
ところで、来年のシーパス保有者はチケットの人よりも30分早く優先入場ができるらしい。

 11月11日までにシーズンパスを継続すると、3大特典が付きます!
手前味噌ですが、私昨年の10月15日10月16日にこの日が来ることを予言しておりました。

 11月11日までにシーズンパスを継続すると、3大特典が付きます!
『スワンシート』が新設されております。
メイン2層目のプレミヤシートにはテーブルも付いています。
観戦しながらブログも更新できちゃいます(たぶん、きっと)。
アルビのヒストリーアルバムとマイアルバムついてきます。
何より、スポーツ公園駐車場を使用できて、渋滞知らずで入退場できます(この辺はぬかりなく準備して欲しいものです)。
お金に余裕のある方は、ぜひどうぞ。
お金を出していただける人にこそ、敬意を払うべきです(サポもスポンサーにも)

 11月11日までにシーズンパスを継続すると、3大特典が付きます!
そんなことより何よりも、早めに更新を決めることで予算に目処が立つ。
すると、マルシオとか松下とか完全移籍させることが可能になるかもしれない。
てことは、移籍を考えている選手を引き留めることができるかもしれない。
そうしたら、新潟でプレーしたいって思う他のクラブの選手とか、ルーキーが出てくるかもしれない。
それが一番大事なことかもしれない。

 11月11日は来週です。

 11月11日は火曜日です。

 11月11日の消印有効です。

 11月11日までにまでにシーズンパスを継続しよう。
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by joehenderzone | 2008-11-07 00:20 | アルビレックス新潟 | Comments(2)
 天皇杯観戦のため新幹線で駆け付けたこの日。
通路をはさんで向こう側にいた小学生2人が新潟駅に近づくと歓喜の声を上げた。
「なに?あの、白いもの?」
「UFOかもよ」
「ちがうよあれ、ナゴヤドームだよ!」
Σ( ̄◇ ̄)ヲイヲイ。
そんな子供たちに向って、こっそり囁くのであった。
犬なんちゃら って人ならドームにしてくれるかもね!

 ここ何日か日程表とにらめっこをして、ここしかないと決めたこの日、私は秘かに新発田へ向かった。
もしかして今年は1試合も観に行けないのではと考えていたのだが、なんとか1戦ぐらいはと奮起して出かけたこの日。
ええ、もちろん目的地は五十公野です。
しかし、あいにく今日は朝からの風雨。
何度か行くことを躊躇ったのは、レディースに関しては単なる「ファン」だから。
こちら参照

 その足踏みが行動に直結して、到着したのは後半開始直前m(_ _)m
幸い試合は0-0。
前半の経過は全くわからないのだけれども、アルビは10牧野愛美と19上尾野辺の個人技で前に進めるしか術がなく、一方伊賀は厳しいプレスから効果的に前へボールを進めているといった印象。
アルビと伊賀、四分六くらいでゲームは進む。
その支配率の差は、最悪引き分けでもOKのアルビと、最低でも勝たなければならない伊賀の差であろうか。
何度かピンチを凌いで、ゲームも終盤。
角衛兵獅子11中島未来in。
直後、カウンターからゴール前2対2に。
左からゴール前のクロスに、間に合わなかったものの相手DFクリアミス。
そこに詰めていた中島未来が触れて、そのボールに相手GK触れたものの、詰めかけていた観衆の声に押されるようにコロコロとゴールマウスへ!
角衛兵獅子宙を舞い、新潟勝利!

 TASAKIの休部で、最下位のみが入替戦にまわる今シーズンのなでしこ1。
それだけでも残留に一歩近づいたアルビL。
そして、その残留争い直接対決を制し、手繰り寄せたアルビL。
運があるね。
男子より。
そして、その場に居合わせたオレは神だ!
(というのは、冗談です。コアサポの皆さん残り頑張ってください)

 ところで、この日の五十公野、観客1000人強。
強い風と、雨と、寒さの中よく駆け付けてくれました。
で、犬なんちゃらって人。
秋春制を主張しておりますが、それはJFLや地域リーグや、女子や学生にも適用するのですよね?
Jリーグを頂点とするピラミッドの運営されているんですよね?
では、雪国にクラブに「甘い蜜」として働きかけている暖房設備や、スタジアムに屋根を架ける施策はもちろん下部まで徹底されるんですよね?
まさかJ1・2だけではないですよね?
ヨーロッパに合わせるんですから。
それなら、この五十公野にも。
そうしなければ、ピラミッドの底辺の拡大にはならないのでは?
そういうことも、考えさせられる五十公野の寒空でした。
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by joehenderzone | 2008-11-05 23:19 | アルビレックス新潟 | Comments(2)
 小室哲哉逮捕の見出しが躍っていた本日の新聞。
紙面を繰ると、浦和サポがまたしても試合後5時間の猛抗議とのこと。
やはり、財布も心も寂しくなる季節なのでしょうか。

 秋風が吹きつけるこの日のスワン。
上空の雲も何かに急き立てられるかのように流れていく。
強風が吹いたと思えば、時折日が射し、かと思えば雨脚が強くなる今日の天気。
ちょうど雨が刺すように降り始めた時にキックオフ。

 前半は押し気味にゲームを進めるアルビ。
ウッチーがエリア内で倒され、PK職人アレさんきっちり決める。
その直後、嵩に掛って責め立てるアルビ。
またも目の前に来たボールに向って、足を投げ出したウッチー。
ボールは相手GKが伸ばした手の先を掠めて、ゴール左隅にイン。
この日一番の蹴っ散らせなシーン。

 さて本日の横浜FC。
かつての、というか悪い時のアルビを見ているよう。
スローインはマイボールにできないし、セカンドボールは拾えないし。
おまけにプレッシャーが弱い。
プレスが緩いからこそ、うちの選手達はもっとチャレンジのパスを通して欲しかったし、ゴールへ貪欲になってほしかった。
何よりゴール裏に陣取る面々としては、ゴールマウスにボールが転がって喜びたかったというのが本音であろう。
特に後半は。

 でも、今日は勝つことが大事。
先週を思い出そう。
内容は良くても負けてしまえば勝ち点は0。
ましてや、今日は天皇杯。
負けてしまえば次には進めない。

 だから、2点リードしていればあのゲームの進め方でOKでしょう。
あわよくば、カウンターからの追加点という後ろでのボール回しだったと思う。
我々もその意図を汲み取れればOKでしょう。
非難されるべきは、負けてるにもかかわらず、引き気味でボールを取りに向かってこなかった横浜ではないだろうか?
(だからこその、横浜FCサポの試合後のブーイングだったと思うのだが)

 すっきりと大勝したかったのは確かだけど、
サッカーの試合だしね。
ここ4試合ノーゴールだったことを考えれば立派なこと。
ひょっとして、ぶーぶーいう奴出てくるかな、とも思ったけど、まずはひと安心。

 浦和の田中君曰く「勝ってブーイングされるし、負けたらもっとブーイングされる。精いっぱいやっている」は決して間違えではないはず。
驕れる者は久しからずや。
小室君、家賃が280万ですか・・・。
驕れる者は久しからずや。
シーパスでは観れない試合に集まった人、7000人。
驕れる者は久しからずや。
やはり、財布も心も寂しくなる季節。

 鳥取行きのチケットだけが、寂しくなった財布の中で重みを増した。
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by joehenderzone | 2008-11-04 23:50 | アルビレックス新潟 | Comments(4)