アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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<   2008年 05月 ( 10 )   > この月の画像一覧

 小学生の社会科見学でゴミ焼却場に行った時、そこで職員のおじさんが言っていた。
「鉛筆にかぶせているキャップ。
これを捨てると焼却場の炉がすぐにダメになってしまいます。
ちゃんと燃えるゴミと、燃えないゴミに分けて捨ててくださいね」
三つ子の魂云々と言うけれど、未だにプラスチック容器が平然と燃えるゴミに入っていると不快になるし、スワンで区別なく捨てるときには心苦しい。
(持ち帰りましょうね!はい)
不燃ゴミの処分場の問題や、高熱でダイオキシンを排出しない焼却炉の出現で、今やその区分は自治体によってマチマチだし、その区分も30年も前とは変わっているのだろうと諦めたりもする。

 さて、マルシオがFWで出場することを耳にしたナビスコカップ横浜戦。
それを聞いたとたん次のメンバーを予想した。
GK 北野
DF ウッチー、千代タン、永田、松尾
MF 勲、千葉ちゃん(ボランチ)、寺、松下(前)
FW マルシオ、アトム

 結局、アトムと河原の違いはあったもののほぼ予想通り。
そのアトムも、後半早い時間に寺と交替での出場。
後半も途中からは、マルシオと前後を交換してFWの位置に。
でもマルシオはどうしても、後ろに下がってボールを受けてしまう。
というか、受けざるをえない。
彼がいないと組み立てられない。

 FWの河原がケンゴに替わるとロングボールを多様。
そのケンゴが彩翔に替わると繋ぐスタイルに戻るが、ゴールにまで至らず。
でも、なんとなく感じたのは、焦って放り込むより繋いだ方がボールも失わずに目指すサッカーができるんじゃないの?ってこと。
昨年ロスタイムで勝った、ホーム大宮戦みたいに。
だから、焦らない雰囲気が選手にもサポにも必要じゃないかな、と。

 あとは、改めて、貴章の偉大さと、アレの決定力を思い知った試合でした。
それからマルシオのね。
マルシオが下がって、そこから組み立てるんだけど、それを受けてゴールに向かう迫力ある動きと、彼を追い越し裏に抜ける動きは残念ながら、あまりみられなかった。
ホントは、FWだとかMFだとかポジションの区分なく流動的に動けるといいんだけどね。
区別するのがいいのか、わるいのか?
既成概念にとらわれない方が良いのか、悪いのか?
試合が終わった後の三ツ沢は、あの社会科見学のときと同じような生暖かい空気が、じっとりと肌にまとわりついていた。
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by joehenderzone | 2008-05-27 22:58 | アルビレックス新潟 | Comments(2)

ウチの子を使って!

 Cロナウドのゴールまでは記憶があるんだけれども、次に気がついたときはアネルカがPKを外すシーンだった。
途中が全くわからないのですが・・・。

 中断期に入って、観客数を増やすための、それでいて結論が出ない文章を連載したのですが、途中経過がわからない人達のためにおさらいを。


 まず、コアなサポ目線では、スタジアムに積極的に出掛けようと「しない」人達の気持ちがわからないと悟った私は、まず観客を3種類に定義してみた。
■サポ=勝敗に関係なく応援する〔観戦スタジアムや、観戦座席種は問わず〕
■ファン=イベント(昇格・降格の危機・連勝)が発生した時に応援
■それほどちゃん=気になるけれど、まぁチケあれば行くよ
固定客としてのサポは最低でも2万人はいる、とふんでいる。
観客の増減に関わるのは、いわば行くかどうかの狭間で漂っている「ファン」や「それほどちゃん」だ。
雨が降ったり、風が吹いたりすると選挙で投票率が下がる原因となる浮動票と同じ原理である。

 これまでのクラブの方針はこうした浮動票を取り込んで、次回の観戦を促すための『招待券』だった。
しかし、そんなチケットをばら撒いても減少傾向に歯止めがかけられないならば、「お得意様」であるサポとスポンサー様に失礼ではないか?
苦しいときにお金も、声もかけてくれるにもかかわらず。
あまりにもバカにしていませんか?
「浮動票」獲得のために、支持基盤を失ってはいけないのではなかろうか?
今こそタダケンヤメレ!
これが、私の見解であった。

 それでは、タダ券に代わる集客作戦を考えよう、というのが趣旨でありました。(なんだ普通ぢゃん、って思った人。オレも書いててそう思ったよ^^;)


 さて、おさらいが長くなってしましましたが、客を呼ぼう!と言っても、どこに重心を置けばいいのか?だ。
私は、『女、子供を呼ぶこと』に尽きると考える。
かつてJRAや大井競馬はじめギャンブルの多くが、この点に気付き、まずトイレ(化粧室)の充実からスタートし始めたと聞く。
渋チンなヤローも、好きな女の子のためにはお金を出し惜しみしないということだ。
うーん、すごく良くわかる。
してやられてる。
かわいい我が子のためなら。
これも同様だ。

 そこである考えが頭に浮かんでいたのだが、先日の清水戦の際のアウェイスタンドを見てそれは確信に変わったのだった。
我々新潟サポはアウェイの時に、人数の少なさを「密集!」を呼び掛けることによって解決させている。
だが彼らは、空席が目立つその席にタオマフやユニを敷き詰めてオレンジ色に染めていたのだ。
あたかも人数が多いかのように。


 「客が入らなければ、アルビ君でいっぱいにすればいいじゃないか!」
でも、アルビ君は可愛さではパルちゃんや、千葉の犬の足元にも及ばないよ・・・
「じゃあ、オレラは空席におやすみアルビ君を並べよう!」
そうだ、おやすみの可愛さは、なかなかどうしてだ。
スタジアムは(見た目は)オレンジに染まるはずだ。
名付けて、
『おやすみアルビ君サンクスデー』
の開催である。

 ウチの子とよその子の区別がつかなくなっちゃうよ。
嘆くことなかれ。
ウチの子を認識できるように目印をつけよう。
服を着せよう!
ステッカーを貼ろう!
ワッペンを付けよう!
その目印には是非ともスポンサーのロゴマークを!!!
亀田製菓はもちろん、2層目に掲げてあるスポンサーでもOKだ。
トラックに並んでいるあの看板の中から、あなたのお好みのスポンサーを選ぶのも素敵だ。
マニアック(失礼!)なスポンサーも大歓迎!

 並べる場所は、バックスタンドの2層目や、Sでも良いだろう。
おやすみを持参したサポは、アルビ君を所定の場所に置くためにセクターフェンスを行き来できる。
「おやすみの席に行きまーす」なんて言えばスルーだ。
もちろん、おやすみそれ自体がパス代わりとして認識されるからだ。
他方、それを、その様を近くで見たいという人達が当然出てくるにちがいない。
「おやすみが勢ぞろいしている所へ行きたいんです(はーと)」のひと言ひと言が、セクターフェンスの強固な扉を開放する。
そんな日が来るやもしれない。

 こうして、噂が噂を呼んでその波は広がり、スタジアムに来る人はいつしか「おやすみ」を抱えて通うようになる。
やがてタオマフやレプユニのように必須のアイテムとなった日には、クラブ側も思わぬ収益にウハウハとなる。
そうして、こう言うだろう。
「あ~、三つ子にしておいて良かった」と。

 胡散臭いおっさんまでが、ぬいぐるみを小脇に抱えてスタジアムに向かう風景。
それは、今やサポを取り上げたら右に出るものがない雑誌となったJ'sサッカーに掲載されること間違えなし。
ゆくゆくは新潟名物としてマスコミ各社にも周知のこととなる。
TVやPCの画面は、連日この光景を映し出す。
画面を通して視聴者の目には、おやすみとともにスポンサーのロゴがはっきりと焼き付けられることになる。

 「かーわーいーいー」
 「ねぇ、おやすみ見に行こうよ!」
 「私も、三つ子がほーしーいー」
こんな言葉を女の子達が叫んでくれたらしめたもの。
芋づる式に野郎共が、わんさかわんさかスタジアムに訪れる。
「最初はアルビ君見たさにスワンに来たんだけど、いつの間にかアルビのサッカーに嵌っちゃって、へへ」
そこには、以前目にした光景と言葉が再現されるはずだ。



 座席を占領していたウチの子達は、観客増加に伴って、その席を奪われてしまうだろう。
そしたらその時は、縦に積み上げればいいんじゃない?
かつて、そうであったように。


 邪道ですか?
ふざけ過ぎですか?
だがしかし、クラブ主導ではできないこともある。
我々サポだからこそ発想できることもある。
サポにも、スポンサーにも有益で、再びスタジアムに人が溢れるようなそんな知恵が。
(しかも笑えるような)

 私は合計5体のウチの子を座らせることができますが。
あなたはどうですか?
ご意見ご感想お待ちしております(笑) 
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by joehenderzone | 2008-05-22 23:28 | アルビレックス新潟 | Comments(10)
 嵐が去って、突然に夏の装いとなった昨日今日。
これからの季節、外回りの営業さんは大変だろう、と思う昨日今日。
まめに水分を補給して下さいね、なんて言うは易しだとわかってはいるけれど。
新規のお客さんの獲得に躍起になる一方で、既存のお客様の御用聞きもしなくてはならないわけだから。

 そんな営業さんを迎え撃つのが私の仕事のひとつ。
電話にFAXはもちろんのこと、やれ展示会だ、それ講演会だ等と、あの手この手でやって来てはパンフレットやダイレクトメールで山になる。
「御社だけの特価です!」
「ご来場のお客様にプレゼント致します」云々。
例え直接的に商品をPRしていなくとも、それがきっかけとなることを、こちらもむこうも重々承知なんだけれども。

 もちろん長いお付き合いもある。
値引率も良かったり、サービスも充実していたりする。
でも例えばこの春購入したばかりの商品が、他の客にタダ同然で売り出されていたらどう思うだろうか?
最初の1点だけは無料ですよとか、2つ以上購入したらひとつはサービスですよとかは譲歩しよう。
でも例えば、あの客にもその客にもプレゼントされていたらどう考えるだろうか?
オレのもタダにしろ、とごねてみる?

 文句を言わないのは愛だね。
クラブを強くしたいって思う愛情で繋ぎ止められているってことを是非忘れずにいて欲しい。


 ただし、観客が来なければスポンサーが集められない、という意見もあろう。
「4万人の観客でいっぱいのスタジアムに御社のバナーを掲げますよ」
「4万人の目に御社の広告が、商品が目に留まりますよ」
という言葉は、確かに強力な文句であろう。
だから、何としても集客しなければならない事情もわからなくはない。
だが、現状はどうだろうか?
2004年で止まっているデータ(?)を目にしたら、それこそ『偽装』だとも言われかねない。
(そんなの百も承知で、スポンサー様は支えているのだと私には思うのだが)

 そこで冒頭の営業の話に戻るのだが、チケットは十分に営業ツールになり得る物だ。
お客様に対して購入へのプレゼントとして、または懇意にしている取引先に対しての贈答の品として。
同業他社との差別化が図られるはずだ。
だから、スポンサーには招待券が配られているはずだし、配られてしかるべきものである。
そう、アルビレックス新潟は間接的に客を集めることもできているはずだ。
しかしそれこそ、「アルビのチケットなんて、無料で配ってんでしょ」なんて言われたら、双方が大事なお客を失うことになる。
また、スポンサー料を支払うのに値しない、と見切りをつけられるかもしれない。


 今こそ声を大にして言う。
タダケンヤメレ。
観客が減ることは怖いことだ。
だがしかし一番恐れなくてはいけないことは、ファンや、それほどちゃんをスタジアムに向かわせるために招待券を配ることによって、クラブを根本から支えているサポやスポンサーを失うことである。
3万にしか来ないじゃないかと否定的になることはない、と思う昨日今日。
少なくとも2万人は常時支えてくれているのだから、と考えた昨日今日。
今こそ招待券によらない仕掛けを作ってリスタートすべきである。

 じゃあオメ決めろって?
明日の朝、チャンピオンズリーグ決勝があるので、また次回。 
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by joehenderzone | 2008-05-21 23:07 | アルビレックス新潟 | Comments(2)
 ナビスコがあるけれど、一応リーグの中断ということで今日発売のサカマガはJ1全クラブ定期健診。
まぁ、新潟の評価はあれですよ。あれ。
あれといえば、アレ。
なんと早くも5月(といってもリーグ戦のみなので4試合ですが)のサカマガ月間MVPに選出された。
6.0とか、5.5とかで評価されているあの採点の平均値が、最も高かったということ。
あと、巻末ののコラム、「セルフジャッジ」に関する一考には考えさせられる点多し。
ちょうど、日曜日に赤い人とサッカーバーで観戦していた時に、同じような話をしていたところ。
詳細は・・・機会があったらで。


 さて、前述のようにリーグは一時中断であるわけだが、ここまでの話題はやはりビッグスワンの観客減少の件は避けて通れない。
さすがに関東からビラ配りには参加できなかったけれども、我々チーム菊水としてもこの緊急事態に臨んで一席設けたほど。
いろいろと考えることは多いんだけれども、こちらの方のエントリーが呼び水となって、ある出来事が頭に浮かび、自分の落とし所はどこなんだろうと考えていた昨今。
それは、昨年の最終節の翌日。
サンクスフェスタの直後、舞台を市陸に移してのレディースホーム最終戦であった。
オレは応援すべきかどうか逡巡していた。
二日酔いで眠かったし(でも、サンクスフェスタには行った)、腹が減ってたし、何より寒すぎてあの吹きっさらしのスタンドに向かう気持ちにはどうしてもなれずに、新幹線の時間まで駅前で飲んでいた(もちろん酒を)。
「新潟」サポとしては最低かもしれない。
でも今シーズンのまばらになったスタンドを見て、オレのあの行動もまた真実であったと思わずにいられないのだ。


以下オレの場合。
■アルビレックス新潟(男子)参戦数。
2006年―25戦くらいかな?
2007年―29戦(ナビスコ含む)
2008年―11戦(ナビスコ含む)
今年に限っては、関西以西は参戦していないけれど、札幌ドーム行ったし、水曜日の鹿島戦は半休取ってまで半べそかきに来たし、全敗で迎えた柏戦や、白星無しで迎えた京都戦ももちろん参戦。

■アルビレックス新潟レディース参戦数
2006年―5戦
2007年―4戦
2008年に至っては0戦。
昇格のかかった2006年は、男子の試合が週末にあるわけじゃないのに、白根や五十公野に参戦。
もちろん、あの試合は滋賀県まで行ったものだった。
そして昨年は、男子とセットになる試合を参戦。

■新潟アルビレックス(バスケ)参戦数
通算1回

■アルビレックス新潟BC(野球)参戦数
なし


 例えば、ここで次のように定義しようとしよう(サッカー目線で)。
■サポ=勝敗に関係なく応援する〔観戦スタジアムや、観戦座席種は問わず〕
■ファン=イベント(昇格・降格の危機・連勝)が発生した時に応援
■それほどちゃん=気になるけれど、まぁチケあれば行くよ

 サッカーに関してはオレはサポで、開幕戦を観戦したり、毎週の結果が気になるオカンはファンだ。
昇格を決めた試合にスワンにいたオトンに至っては、生まれ育った新潟だから気になるけれど、巨人戦の中継を優先するほどだから、それほどちゃんに違いない。
ちなみにオカンは、負けが混んでた序盤は、怖くてテレビ中継さえ見れないといっていた。
スワンに足を運ぶなんて言わずもがなだ。
こうしたことを鑑みると、オレもバスケや野球に関してはそれほどだし、レディースに関しては単なるファンなんだと思い知らされる。


 もう一度、あの寒かった12月最初の日曜日を思う。
いくら熱く呼びかけても、どだい無理なものもある。
観客数の減少に歯止めをかけなきゃいけないのは当然だけど、闇雲に呼びかけても効果が出ないこともある。
ある側面からだけでは、理解できないこともある。
オレと、オカンと、時々オトン。
でもオレを繋ぎ止め、オカンの回数を増やし、オトンを時たま振り向かせる、そんな作戦もあるはずだ。
さあ、知恵を出せ。
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by joehenderzone | 2008-05-21 00:03 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

It's a small world.

 首都圏後援会の総会と懇親会(今年からは激励会じゃなくなったのか?)の案内が届いたのが5月14日の水曜日。
申し込みの締め切りは、5月20日火曜日必着。
そして、開催がナビスコ横浜戦の試合後だから5月25日の日曜日。
いつも全てが突然だ。

 そんな来週のことよりも、リーグ中断前の神戸戦かもしれない。
だがしかし、なんと社員旅行のため参戦できないとは嘆かわしいことこの上ない。
さてこの旅行、予め従業員に対していくつかの候補地を選ぶアンケートが実施され、さらに各事業所が1票を持つことにより、その意を汲み取り行き先が決定されるという。
いってみれば間接投票の形式が取られている。
私は複数の候補地の中から、京都を選択。
この季節の京都がいかに趣深いかを必死にアピールして、ロビー活動を行ったのであった。

 やんぬるかな。
蓋を開けてみれば最多得票を得たのは、浦安にある鼠王国。
それも、現地集合の翌朝現地解散。
社員が一堂に会すのは夜の宴会のみ。
パレードや花火なんかは見れずじまい。
当然のことながら、行き先決定後にどこからともなく大ブーイングが沸き起こった。
そりゃそうだ。
いい年こいたおっさんが集団で、アトラクションに並び、スプラッシュマウンテンで一斉に両手を挙げる姿を想像するだけで虫唾が走る。
まぁ、きっとアルコールが飲めるという理由だけで、シーの方にたむろするだろうけど。

 聞くところによると、おしなべてどこの営業所でも人数比では少数となる女性陣のご機嫌を取るために、もしくは決定権を女性に委ねて1票を投じたところが多かったという。
悪しかれとわかっているのに、ただ機嫌を損ねないためだけとか、怒られるのが怖いからとかで意見をしないばかりに、その意に反して、やがてそれが総意のごとく一人歩きをし始めることはとても危険である。
例えとして、その対象にウチの会社の女性を槍玉に挙げた形にはなったけど、それが上司だったり、会社だったりする場合もある。
はたまた社会だったり、国家だったりするわけだ。
こうして、いつの間にかもう後戻りできない点を通り過ぎてしまっていた。
なんていうことは、歴史が教えてくれているはずだ。

 はあ。
これも、神戸に行けずネズミーなムードに辟易している愚痴に過ぎない。
だから、先取りして来週の懇親会に思いを馳せる。
今年は、シャチョさんにどんな意地悪な質問をしようかと。
そんな腹黒な私が、まさにIt's a small worldだ。
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by joehenderzone | 2008-05-17 00:15 | アルビレックス新潟 | Comments(4)
 新外国人アウグストの加入が決まった今日5月15日は、Jリーグが開幕してちょうど15年目である。
そんなアウグストの話題は一切無しで、ちょっと思い出話を。
あの試合で驚いたことは、木村和司がショートコーナーから同点弾をお膳立てしたプレー。
開幕前年のナビスコカップや、アメリカW杯の予選等、何度かスタジアムに足を運んでいたけれど、ヴェルディの選手達を出し抜いたあのプレーが新鮮だった。
まぁ、チヤホーンをブーブー鳴らしていたくらいだから、超ミーハーだったことには違いない。
プレミアチケットと呼ばれたヴェルディVSマリノス戦のチケを握り締め、オレはあの日の国立のバックスタンドに居た。
その時隣にいた人は、サッカーの楽しさを教えてくれたその人は、今はもう隣には居ない。
15年という月日のなんと長く、儚いことだろう。

 アルビレックス新潟はクラブチームとしては新参者ではあるかもしれないが、その礎を築いてから今年でもう13年になるわけだから、その歴史はJリーグと軌跡を共にしてきたといっても過言ではあるまい。
新入りはむしろ自分の方であって、まだクラブの道程の半分くらいしか共に歩んではいない。

 あの日、あの時、あの場所でオープニングゲームを観ていなかったら(なんかの歌詞みたいだ)、アルビサポになっていなかったかな?
と、時たま仮定することがある。
しかし、いつも直ぐにその仮定は打ち消される。
遅かれ早かれ、好きにならずにいられなかったはずだ。

 
 開幕15周年の特集記事を各誌が組んでいる。
今週号のサカマガで、前述の木村和司とラモスが対談している。
釜本・与那城ジョージ・永井良和さん達はJリーグではプレーできなかったけど、その姿を子供達に見せたかった、という思いを吐露した後に、ラモスはこう結んでいる。

Jリーグでプレーできるのは、すごく幸せなことなんだよ。だから今の選手たちはみんな、もっと責任感を持ってプレーしなきゃダメなんだよ!


 郷里での邂逅。
開門前の並びの列で、試合後の赤提灯で、もちろんスタンドの中で。
15年という月日は長く、儚い。
地元にクラブがあって、サポートできる幸せを大切にしなければならない。
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by joehenderzone | 2008-05-15 22:52 | サッカー | Comments(8)

おいおいおい!

 今朝の日刊スポーツ一面。
監督が代わって、1勝しただけなのに随分と景気がいいじゃない。
ウチはダヴィの替わりの外国人を選定してるらしいけど、新潟にもマイケルがいることを忘れないで欲しい。


 今日発売のサカマガと、サカダイ。
ここ3連戦の結果と、ベストイレブンが載っている。
サカマガでは清水戦が該当節のベストマッチに。
ふたつの勝利試合は両誌ともに、アルビの選手がベストイレブンに選出されていた。
特に、11節は11人中3人も選ばれていた。
FWアレッサンドロ。
MF松下年宏。
DF千代反田誠。
ん?
誠?
だれやねん?


 募集段階では盛り上がったものの、決定の報には皆さん意外とスルーしているこれ
ふむふむ。
上越は上杉謙信か。
まあ、納得。
中越はお米。
う~ん、結構普通だなぁ。
下越はトキか。
まぁ、当然かな。
て、トキ?
朱鷺の中に、白鳥?
鳥の中に鳥?
なんだか、健の中に甚平が入っている感じ。
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by joehenderzone | 2008-05-13 22:37 | アルビレックス新潟 | Comments(2)

コンタクトレンズ

 去年から、仕事帰りに駆けつけた試合は負けていない。
家を出るときの覚悟は相当なものだ。
何しろ、東京も多摩地域からスワンに行くのだから。
朝、仕事用の鞄の他に、ユニとお泊りセットを慌てて詰め込んだバッグを手にして。

 千代反田がベンチに下がったあたりから、試合の雲行きが怪しくなりかけた。
「コンタクトかな?」
「え?千代タン、コンタクト付けてるがぁ?」
「ちょっと長くない?」
「レンズが裏側に行ったんじゃね?」
「裏側って?」
「目の裏側だよ!」

 嘘か真か知らないけれど、コンタクトをしたまま寝てしまってレンズが裏側に行っちゃったよ。
そんな友人の話を思い出した。
「裏側に行くと脳味噌が見えるらしいよ(笑)」
「千代タンスイッチ見えたかなぁ(爆)」
その瞬間、我に返った。
やべ、オレコンタクトのケース忘れた・・・

 スタジアムについて、Nの階段を降りかけたとき、磐田が1本目のシュートを放った。
席に到着して、ユニを被るとアルビの動きが良く見えた。
前線から執拗にプレスに行き、最終ラインも高く保つ。
得点シーンももちろんだけど、一番痺れたのは前半に訪れた。
右サイドの高い位置で(たぶん)貴章がキープすると、マルシオがさらにその外側に向かってボールを受けるためにランニングを開始。
磐田の選手が二人それに釣られて外へ吸い寄せられる。
その瞬間、ペナルティエリアの頂点付近のスペースがぽっかり空いて、ウッチーが飛び込んで行く。
残念ながら、シュートにまでは至らなかったけど、去年の絶好調時のシーンを垣間見て、思わず鳥肌が立った。

 しかし、前述の千代タンのアクシデントから、視界が霞み始めたアルビ。
セカンドボールが拾えなくなって、DFラインもやや低め。
自身のないバックパスにゴール前まで詰め寄られる。
松下→アトムの交替の後、アレ→勲で、勲が左SH、アトムがトップへ。
さらにマルシオ→ヒロシで、ヒロシ左サイドバック、寺が右SH、松尾ボランチか?
これで落ち着くのか?
大丈夫か?
ボールを回して、ひとり少なくなった磐田を焦らしたいところだが、逆に磐田にボールを回されてしまってる?
いや、持たせてるんだよね?
挙句の果てにボールを取ったら前に放り込むシーンも目立つようになる。
ボールを運ばれ、シュートを打たれる度に悲鳴に似た声さえ上がる。
あぁー大丈夫かアルビ。
そして、オレは今晩コンタクトをどうすればいいのか。
あぁ~!!!




 美味いお酒を飲んだ後、実家に戻ったオレはお猪口をふたつ探し求めた。
誰かと飲み直すわけではない。
コンタクトレンズを外して入れるために。
去年から、仕事帰りに駆けつけた試合は負けていない。
ワイシャツを脱ぎ捨て、スーツをハンガーに掛けた。
手帳を探すために薄暗闇の中で鞄の中を探ってみると、そこには奇跡的にコンタクトレンズのケースがあった。 
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by joehenderzone | 2008-05-13 00:14 | アルビレックス新潟 | Comments(6)
 その光景を見た瞬間、2年前のヤマハスタジアムを思い出した人も多いだろう。
そうあの0-7の虐殺試合である。
ジュビロサイドからすれば、7点差で勝っているゲームにもかかわらず、GK川口はゴールキックの際にボールを渡してくれたボールボーイに向かってこう叫んでいた。
「おい、もっとゆっくりよこせよ!」
ご存知のように、ヤマハスタジアムのゴール裏はゴールマウスが目と鼻の先にある。
新潟ゴール裏から、川口に対して大ブーイングが起きたのは言うまでもない。

 後半残り10分頃、ラインを割って川口のゴールキック。
川口に促されたボールボーイは素早くボールを川口に渡した。
「おい、もっと早く!」
きっとGKの彼はこう叫んだに違いない。
その後もあわててボールを渡していた。

 ビルドアップに時間がかかると野次り始めるスタンド。
勝っている時でさえ、相手のゴールキックにもブーイングしてしまうゴール裏(ゆっくり蹴って時間を使っていいよ(はーと)くらいの気持ちで)。
ゴールをあげた瞬間に、ゴールした選手を祝福せずに周りの仲間とのハイタッチを優先するサポ(オレも反省)。
ボールボーイよお前もか。
アルビが勝っている時は、看板に躓いてもいいから、相手選手にはゆっくりとボールを渡そう!

 リーグ戦のホームは、しばらくありませんが、引き続き『闘え新潟!』で。
サポも。ボールボーイも。




追加:
やべっちで、貴章が巧!
でも堀池さん、矢野を矢部って言っちゃだめ。
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by joehenderzone | 2008-05-11 23:46 | アルビレックス新潟 | Comments(8)
 渋滞の長い車列の上へ、その焦燥感を鎮めるかのように時折強い雨が襲う。
ラジオからは、さあてゴールデンウィークも後半となりました本日は、などと甲高い声が響く。
おいおい、オレは今日からやっと休みだよ。
そんな心持ちで新潟入りした、今年のGW。
おおむね天気にも恵まれ、夏のような日差しの日もありつつ、ご機嫌な気分で清水戦を迎えたのでありました。
(大分戦は、完全にスルーで)

 とりあえず、いまさらなので雑感。
(前半)
■ 開始直後のゴールに、早くね?この展開ってやばくね?を連発。
■ あぁ~今日もゆるゆる。ラインが低い~(泣)
■ でも、ここにマルキーニョスがいなくて良かった
(マルキーニョスって・・・チョジェジンじゃないのか、としばし自ら突っ込む)
■ 今日の清水って、藤本以外怖くないなぁ
■ 去年の伊東はきいてたのになぁ~。アンカーが違うとこんなに違うのか?
(後半)
■ アレさん、お疲れ気味。前線で待ってる場面多し。
■ しかし、セットプレーからヘデイングゴール。おぉーお前はピッポ・インザーギか?
■ 調子こいてきて、動きが良くなるアルビ。
■ 心持ちラインも高くなってきているように見える。
■ マルシオ、インでますます、ボール奪取の位置が高くなる。
■ マルシオのダイバスタールーレットに、3万6千人総溜め息でゴワス。
■ 千葉の行ってこいの漢パスに追いつけるのはやはり貴章だけか?
■ 速い展開の3点目は今シーズン一番痺れますた。
(まあ、これまでは痺れる場面があまりな・・・以下自主規制・・・)
■ こりゃもう、蹴っ散らせ!でしょ、の期待に応えてゴル裏祭りに。
■ アレさんゴル裏煽ってるから、みんな周りとハイタッチの前にアレさん見てあげよう!

 振り返ってみれば、ようやく全うな勝ち方ができたような感じだが、冷静になると清水が、清水ともあろうクラブが、この順位にいるのがわかるようなそんな試合でした。
ともかく、たくさんのお客さんの前で勝てたのが何より。
そういえば、去年のGW最終日も、余りほめられた内容ではなかったけど、甲府に圧勝したっけな。
試合後スワンを背にして、GWの終わりには必ず勝ってるんじゃない?って話になった。
ちなみに、
2007年5月6日○3-1甲府
2006年5月6日○4-2清水
2005年5月4日○2-1川崎
2004年5月2日●0-1V東京
やっぱり、勝ち越し。
リマの劇的なゴールとかもあったしね!
てことで、中3日で迎える土曜日の磐田戦までが、GWということに結論は落ち着いたのでありました。


 ところでかくいう私は、翌7日も振り休をとって休み。
今日8日から出社したのでありますが、一日が長い長い。
よくまぁ、毎日こんなにも仕事に精を出し、週に5日間も働いていたなぁと我ながら感心。
そんな具合で、未だに休みムードを引きずってますが、そんな時は心の中でこう叫ぶ。
GWはまだまだ終わらない。
磐田戦が待っている、と。
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by joehenderzone | 2008-05-09 00:12 | アルビレックス新潟 | Comments(4)