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アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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来年のことを言うと

 暮れも暮れ。
年の瀬も押し迫ったなか、いかが過ごしでしょうか?
来年のことを言うと鬼が笑うといいますが、ここまできて来年のことを慎むのは正直厳しい。

 フィジカルコーチ決定のニュースが入ってきた一方で、レディースは大量解雇ですね。
(元)キャプテン片桐の引退は致し方ないものの、結構、主力がごっそり抜けるんですね。
これでGKは一人もいないという状況になって、監督も決まっていない現状も加味すると、2008年は相当厳しいシーズンのスタートとなるかと。
激励会ももちろんですが、行ける人は報告会も行ってあげてくださいね。

 そんな中選考受付の始まっている、来年の新ユニフォーム。
第一弾はネーム&ナンバーお取り付けご希望のサポーター限定ということですが、ナンバー決まってないのに申し込めないよ・・・と思っているのは私だけでしょうか?
そこでトップチームの背番号を発表しちゃいます。
もちろん、非公式。
私の独断と偏見です。

1  北野 貴之
2  鈴木 大輔
3  千葉 和彦
4  松尾 直人
5  千代反田 充
6  永田 充
7  松下 年弘
8  田中 亜土夢
9  アレッサンドロ・ヌネス
10 マルシオ・リシャルデス
11 矢野 貴章
12 サポーター
13 中野 洋司
14 坂本 將貴
15 本間 勲
16 寺川 能人
17 内田 潤
18 川又 堅碁
19 海本 慶治
20 河原 和寿
21 野澤 洋輔
22 黒河 貴矢
23 長谷部 彩翔
24 木暮 郁哉
25 フィッツジェラルド・マイケル・ジェームス
26 大野 和成

鈴木大輔には期待の一桁ナンバー。
もちろん、高校選手権での結果次第では二桁へ降格の可能性も。

亜土夢は、代表で着けていた8番を。
新潟の重さも背負ってがんばってもらいましょう。

エジのおかげでストライカーの印象が強い10番ですが、ゲームメイカーのマルシオに。
その代わりアレには9番を。
「新潟では大切な番号」と深井が言ってた番号を期待を込めて。

慎吾はもう、戻ってこないものと思って(涙)新人川又選手に。
長谷部と悩んだけどね。



 デビ純がいなかったり、移籍が期待される選手がいなかったり、もうひとりの外国人はいないのか など諸々の突っ込みはあろうかと思いますが、まずは来年の番号に思いを馳せて残り少ない2007年を平穏にお過ごし下さい。
私は、これから実家に帰ります。

 では、また来年。
良いお年をお迎え下さい。
そして、良いシーズンを迎えましょう!
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by joehenderzone | 2007-12-30 16:16 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
胃腸は強いほうだと思っていたのだけれども、今年の年末はちょっとやられてます。
うーん。先週の月曜日くらいからかな。
実は先日の日曜日、宴会の前に何も食べないのはアレだからちょっと食べて(といってもちょっと遅めのお昼)臨んだら、胃がもたれて、胃がもたれて。
珍しく、あまりお酒が進みませんでした。
まあ、そばをおかずにご飯を食べたからかもしれないけど。
ちょっと前までは、うどん×ご飯とか、焼きそば×ご飯のように、炭水化物×炭水化物でも苦にならなかったんだけどな。

それで思い出したのが12月17日(月)。
そういえば、この日はこれに行ってました。忘れてました。はい。

その瞬間、我々が座ってるアルビサポ席はどよめきました。
ジーコが「・・・、高原、巻」と言った瞬間に、記者が「おぉ~」と叫んだのと同じ声色がアリーナに響きました。
ベストピッチ賞おめでとうございます。
選手が受賞するに越したことはないけど、これはこれで嬉しかった。
誇りに思うよ。

だって、ビッグスワンがJリーグ公式戦開催をするスタジアムのピッチ中で1番に選ばれたのだから。
だって、燃え上がれ清五郎が、Jリーグ公式戦開催をするスタジアム(のピッチ中)で1番に選ばれたのだから。
だって、俺たちのホームが、Jリーグ(公式戦開催をするスタジアムのピッチ中)で1番に選ばれたのだから。





だって、乾杯の理由ができたから!
もちろん、会場を出た後飲みましたよ。
日本酒×そばで。
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by joehenderzone | 2007-12-25 21:35 | サッカー | Comments(6)

書を捨てよ 街へ出よ

「書を捨てよ 街に出よ」と言ったのは寺山修二。
書を捨てて、ちょっと河口湖方面まで旅に出ていました。
(街じゃないじゃん・・・)
そんな一週間を振り返ってみる。
自分の備忘録として。
時系列逆で。

12月23日(火)
夕方から上野でアル関の忘年会。
関東のアルビサポが終結して、スポンサー様のお店で開催。
関東サポといいつつも、KAMOSAKU氏やktmr氏などが参戦。
ブログをやられている方々全員はわかりませんが、こちらこちらのお顔も。
2次会では幹事様のクラブ創世記の少人数での応援のお話や、普段は物静かなお方が「もしJ2に落ちて少人数になってももちろん応援に行くよ(鼻息)」というような熱い話で盛り上がりつつ23時頃終了。

12月22日(土)
休日出勤。
仕事が進むけど、誰も居ないので職場が寒い。
帰りに「サカダイ」の今週号と、「サッカー評論」を買う。

12月21日(金)
インフルエンザの予防接種を受ける。
今日はお酒は飲まないでください、と注意を受けるも金曜日だし結構な量を飲む。

12月20日(木)
休肝日。
帰宅してから、「金八先生」と「医龍」を見る。
木曜日の定番。
「医龍」最終回だったので、来週からどうしよう。

12月19日(水)
夜、フィオーリで、近々誕生日を迎えるアルビサポの恒例の「祭り」開催。
同じく誕生日の近いこちらの旦那も駆けつけて、一緒に大騒ぎ。
途中「J'sサッカー」の取材が入るも、誰もオレンジのものを身に付けていないため大慌て。
なんでも、サポーターが集まるお店を特集するという。
ここはアルビサポの店ではなく、サッカーバーなので土曜日の「アル関」宴会を取材することを勧める。
それにしても、新潟市内にはそういうお店ないのかなぁ、と思ってしまう。

12月18日(火)
仕事帰りに同僚と飲む。
ネガティブな話題ばかりで嫌になる。

12月17日(月)
記憶喪失。
前日までが楽し過ぎた。

12月18日(日)
ホテルをチェックアウト後、念願の「24」ショップへ向かう。
グッズを購入しつつも、24さんと止め処もないお話を。
ご紹介していただいた「東横ラーメン」の味噌を堪能し、新幹線の出発時間まで一寸一杯。

12月17日(土)
新潟フェイズで開催されるAwardsへ参加するためだけに、新幹線に乗って一路新潟へ。
こちらの方こちらの方(両手に花)と共に昼間からビールを開けて、良い気分になっていると新潟駅ではこちらの方がお出迎え。
こちらの方のお顔も拝見しつつ、いざフェイズへ。
同じく初参戦のこちらのお方こちらのお方とも合流して、さらにピッチを上げて飲みまくります。
千葉ちゃんの登場で盛り上がったのは、きっと皆さん語られているでしょうから割愛して、感動したのは、こちらのお方と同席させていただいたこと。
スットコドッコイさんどうもありがとうございました。
帰路、テツ監督を含め4人で新潟駅前の飲み屋へ。
途中参加の監督に前半に行われた、梅山氏の講演内容とhama氏の内容を伝える。
Jリーグ100年構想に倣って、サポーター100年構想を立ち上げようというお話。
未来の新潟の人達、子供たちのために。
hama氏はその一環として、まず「サポーターズリンク」を立ち上げようとのこと。
繋がりを強めて、新潟をビッグクラブにしよう、と。

残念ながら、酔っ払った頭と、その後の余興が強烈過ぎて詳細を語る能力を失ってしまったけれど、曰く「同じJ2で闘っていたクラブなのに、方や浦和がミランに惜敗して悔しがっているのに、方や新潟は・・・」といった内容だった(ように思う)
6位で満足しがちな我々。
今年と、一昨年に最終節で浦和の優勝が優勝を失ってしまったときに発せられた拍手。
この悔しさと満足のレベルが、浦和をはじめとするビッグクラブとは、余りにも乖離しているように思えてならない。

確かにネットを通じて広がった仲間かもしれない。
でも、本当に顔を合わせて語ることは重要だ。
「サポーターズリンク」
これがどのようなものになるのかは、わからないけど。
「サポーターズリンク」
最後に無理やり捕まえて、サインを頂いたちゃきんさんが、描いてくれたアルビ君の絵とアドレスが謎解きのように手元に残った。
暖かい手と、赤い顔と、ほんのり匂う酒の香りと共に。
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by joehenderzone | 2007-12-25 00:55 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

まだまだ終わらない!

 天皇杯を見て、入れ替え戦を見た。
優作の呪いやっぱり消えていなかったね。

 部屋の年末大掃除を敢行したこの週末。
最終節は終わってしまったけれど、天皇杯にには進めなかったけれど。
まだまだ終わりじゃない。

 来週はこれのために新潟に戻ります。
明けて月曜日は頂いたチケットでこれに参列。
再来週はこれに参加します。

 特に新潟のそれは、毎年参加したいと思っていたものの、中々日程が合わずに涙を飲んでいた。
天皇杯も早々に終わってしまったし、なにか宙ぶらりんなそこのあなた。
さあ、迷わず参加しましょう。
MVPなどを決める投票は今週木曜日が締め切りとのこと。


 ちなみに、流行語大賞のエントリーになぜか、我々の内輪ネタが入ってます。
くれぐれも「レモンサワー王子」には投票しないで下さい。
こってり絞られますから。
いや、絞らされますから。 
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by joehenderzone | 2007-12-09 23:39 | アルビレックス新潟 | Comments(9)
 フラビオコールに包まれて思わず鬼軍曹が顔を覆ったシーンよりも、「さあ行こうぜシルビーニョ♪」のチャントに送られてシルビがタクトを下ろした時よりも、何よりもチアがパフォーマンスを始めた瞬間に泣きそうになったのは、ここまで内緒にしていた話。
彼女にライブハウスで初めて出会ったときも、偶然にもこの曲を奏でて思わず涙が頬を伝った。

俺達がついてるさ
その歌詞によってアイシテルニイガタはアルビを取り巻くみんなの歌になった。
Everyday I listen to my heart
ひとりじゃない
深い胸の奥で つながっている
その歌詞によって『Jupiter』は復興のシンボルソングとなった。

 明日12月9日『山古志のマリと三匹の子犬』を題材にした映画が公開される。
再び平原綾香はこう歌う。

 繋いだ手と手 僕らは諦めない、と



「ひとりじゃない」
「俺達がついてる」
挫けそうになった時、歌に助けられ、
砕けそうになった時、ゲームに救われた。

 あいにく心を震わす歌もなければ、歓喜に変える肉体も持ち合わせていない。
だからせめて、今日もここにいるんだ。
最終節のスタンドで原点を思い出したような気がした。
これが最初にポケットに入っていたもの・・・かな?
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by joehenderzone | 2007-12-07 22:16 | アルビレックス新潟 | Comments(2)
 東京駅を9時12分に出発した「とき313号」は、速度を一度も緩めることなく新潟駅に滑り込んだ。
ホームに降り立った瞬間から、次々に見覚えのある顔に出会った。
関東のアウェイで出会う人々。
東京の居酒屋で、新潟の酒を誇らしげに酌み交わす人々。
ひと言ふた言言葉を交わしながら、散り散りにスワンに向う。

 ああ、なんだか昇格を決めたあの日の朝の新潟駅を思い出した。
サッカーのある街の喜び。
そこに生まれ育った幸せ。
もしくはそれを胸に秘める誇り。
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by joehenderzone | 2007-12-06 23:45 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
 昔、家庭教師の真似事みたいなことをしていた時に、ちびっ子達に線分図を描かせていた。
ゆとり教育の弊害からか、押並べて子供達は分数が苦手だったから。
ポイントのひとつは、1/3でも、1/100でも長さを同じにして描くこと。
だから1/100なんかまるでムカデのようになったものだった。

 ゲームの1/3の時間までに2点を獲られてしまっていた。
ピンチは何度もあったから、それは必然であったかもしれなかったけれども、セットプレーからの2点であったこともまた事実であって、残り2/3の時間をもってすれば挽回の余地はあるかのように思えた。
だが新潟の2枚のFWに対して、大分の3バックは常に1枚余る数的優位な状況にあって、それを崩すためには2列目からの飛び出しが有効に思えたけれども、如何せんゲームメイクに翻弄されるマルシオと、配球に徹するテラではそれを打開するには至らず。
こんな時に慎吾がいたらなぁ、と思うもその当人は3-5-2に左サイドハーフで水を得た魚のように活き活きとプレーをしていたのであった。

 1/34としてみると、決して褒められるべき内容ではなかった、文句のひとつやふたつがスタンドにいた観衆から思わず漏れずにはいられないような消化不良の試合であったことは否めない。
ただし、34/34としてみると、ワクワクするようなゲームを目の前で見ることのできた満足感から、十分に賞賛の拍手を送るに値すべきシーズンだった。

 スタンドの1/4。
今年もメインスタンドしか埋まらなかったサンクスフェスタ。
一部の選手のコメントしか紹介されず、目標達成のコメントに終始する関係者からは「タイトルを含めて」という当初の目標がぼやかされて愚弄された気分になり、やっぱりスワンには試合のときにこそ来る価値があると痛切に感じたのであった。
だがその一方で2/3の選手とハイタッチを交わし、「最後の」ありがとうの言葉を投げてから後は、こんな天候にもかかわらずアルビサポここにありという姿を少しでも選手に見せられたのは良かったのかなと少し思い直したものだった。
付け加えれば、スワンの内部に潜入して(というかメインスタンドの中に入って)みて、スタジアムの1/4であるNの価値観しか持たない自分が、メインスタンドで観戦する人々、またはVIPルームに座るであろうスポンサーや関係者の方々もまたアルビを支援してくれている一部なのだと思い知ったことは、例えそれが断片的であろうとも4/4を理解する一助になり得たような気がした。

 分母は全体。
分子は部分。
小さな目標と大きなゴール。
大きな目標も小さなゴールの積み重ね。
今の自分はどこにいるのだろうか?
線分図を描きながら、小学生相手に生意気にもそんなことを説いていた。
自分でもわからないくせに。
世界の中の日本のフットボール。
Jリーグの中の新潟のサッカー。
アルビの歴史の中の何分の一かの今シーズン。
そんな今シーズンも、わからないくせして、わかったような気がして幕を閉じていった。
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by joehenderzone | 2007-12-06 00:19 | アルビレックス新潟 | Comments(6)