アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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 梨は「無し」に通じるから、古来忌み言葉として使うことを避けられていて、梨のことを「有り」の実なんて呼んでいた。
ちょうど「するめ」のことを、『あたりめ』と呼ぶのと同様に。
だから名前に「梨」の字を使うことなんて忌み嫌っていたのだが、最近では例えば「梨紗」とか「梨花」のように気にせずに用いられている場合も多い。
名前に、正確に言えばその名前に用いる漢字に意味を込めていた時代は終わり、読み方や、語感、リズムが先にありきで、その後で文字が当てられる場合が多いのだろう。
修斗とか、亜土夢とかはその代表なんだけど。

 苦しいときこそ、その人の真価が本当に問われる。
そう言っていたのは確かイチローだったと記憶している。
この週末は、困難に直面している人達にたくさん出会った。
辛苦を乗り越えた人達の話を聴く機会があった。
その苦労は人それぞれだけれども、それを乗り越えるのはやっぱり気持ちの問題なんだとつくづく思い、そう思えば思うほど、ますます反さんの言っていた「ボールは丸いから、気持ちの強い方に転がる」という言葉が何もサッカーだけのことじゃなく深い意味に感じるのだった。
だからこそ1-1の引き分けは、優勝争いをしているわけでもなく、かといって降格争いをしているわけでもない、中位のアルビのモチベーションを端的にあらわしているようにも思えた。

 道の駅でもある『ふるさと村』に、翌日の帰り道に立ち寄った。
ふと、反さんの言葉を思い浮かべたのは、そこでサッカーボールのように丸い白根産の大きな梨『新高』を買ったからかもしれない。
ちょうど『白根の日』だったようで、隣接する信濃川の土手では白根の大凧を上げていた。
折からの風に吹かれて、東京の自身の部屋よりも広いかと思われる大凧は自由に空に舞い上がっていく。
間近に見るのは初めてだったけど、想像通り中空に浮揚するまでは多くの人力を必要とし、それを支える糸、というか紐、というか綱は予想外に多く太かった。
凧は自由に大空を泳いでいるように見えても、それは多くの、そして太い絆に支えれていた。
一見自由自在にパスを廻しているようでも、実は長い時間と信頼がなし得たサッカー。
それがかつて黄金期を確立して、そしてここわずか1年で崩壊しかかった磐田のスタイル。
前日の試合は、監督が交代したことによ、そのかつての姿を志向し直した途上の磐田。
もしも、以前の磐田ならば圧倒されたいたかもしれない、とも思った。

 チャンスを活かせないとこういう結果になるんだよ、という試合。
アウェイでロスタイムに勝ち点1を逃した前回の試合と、ホームで押し込んで勝ち点3を逃した今回の試合。
試合終了後のスタンドでも、前回のほうが悔しい、いや今回のほうが頭に来る、と賛否両論が渦巻いた。
評価は人それぞれで分かれるところ。
千代タンや千葉が身体を張って防いだボールを、坂本が息を切らしながら追いかけてあげたクロスを、マルシオがきつくマークされながら運んだボールを、フォワードは無駄にしてはならない。
大事に繋いだボールを、貴章はゴールマウスに優しく押し込めばよいし、エジはそのゴール前の自由奔放さは自身の能力だけでは成り立たないことを肝に銘じて、過信せずにプレーして欲しい。
このゲーム、何かの暗喩のような試合展開だったような気がした。
だから「無し」か「有り」かと問われたら、迷わず「有り」の実の皮を剝くだろう。
込められた意味を、選手もサポも感じ取って、ボールに魂を込めそうな、そんな気がしたからね。
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by joehenderzone | 2007-10-29 23:31 | アルビレックス新潟 | Comments(4)

Take the "A" train

おてがみ ありがたう。
ぎゅうにゅうをたくさんのんで、おおきくなってね。
それは、確か小学校1年のとき。
〝働くおじさん"に手紙を書こう、という社会科の授業の一環で、牛乳屋さんに手紙を書いたとき、黄色い木製の牛乳箱に入っていた返事だった。

 去年の今頃、職場は翌月の移転を控え多忙を極めていた。
1日も遅れをとってはならない厳しいスケジュールの中で、レイアウトを決定して、業者と打ち合わせをして、終電で帰宅する毎日だった。
結束を深めるために、みんなでリストバンドをはめて引越しをした。
あの時は楽しかった。

 今、自分は楽しんで仕事をしているだろうか?と不意に我に返ったのは、こちらを一読したから。
何らかの形でサービス業に関わる者、お客様の気持ちを知らずして、何たるべしだ。
ああ、オレも調子こかせるといい仕事するのになぁ、と。

 シーパス更新の案内が来た。
今月いっぱいの期限で、郵送はもちろんのこと、明後日磐田戦のスワンでも受付をするという。
来年もスタジアムに駆けつけようと思っている人。
そこにひと言添えてみよう。
〝働くおじさん"になって、今思う。
たしかに先生に言われて、書かされた手紙かもしれないけど、ちびっ子が書いてくれた「いつも ありがとう」の拙い字は嬉しかっただろうな、と。
文語体で返信をもらった、チビが牛乳が好きになったほど嬉しかったように。

 そんな心のこもってないもの、偽善だよ。
ああ、偽善かもしれない。
でも同じ空間で、時間を共有する者同士。
お互い気持ちよく、「調子こいて」前に進みたい。
来シーズンも、同じ箱の中で揺られて行く者同士だから。
 
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by joehenderzone | 2007-10-25 23:43 | アルビレックス新潟 | Comments(4)
  10月23日。
あれから3年。

  まだまだ支援が必要な人や、心のケアが必要な人達も多いけど、受け取った善意は今度は困難に直面している人達へ。

  中越沖地震に対して送ったつもりの義援金が、間違って中越地震の義援金として届いているがってさ。
今でも、2階に上がるのが怖いといっている長岡の母がそう言った。
振替用紙の通信欄には「新潟中越沖地震」と明記して下さい。

  試合に負けたって、そんなのはちっぽけなこと。
上を向いていこう。
がんばれなかった人達のためにも。
前を向いていこう。
がんばろうとしている人達のためにも。
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by joehenderzone | 2007-10-22 23:34 | 新潟あれこれ | Comments(2)
 折り返しのクロスに、目の前で千代反田がダイビングヘッドで押し込む。
マルシオのFKも、あの磐田戦のFK同様に直接入るような予感がしていた。
後半の川崎は足が止まっていた。
それだけ、アルビの勢いが増していた。
1-3から追いついただけでも価値のある試合。
アウェイには勝ちに等しい勝ち点1。
ホームには、負けに値する屈辱的な勝ち点1。
そう、あのロスタイムまでは。

 ロスタイムにはロスタイムの闘い方があるのでは?
一気に畳み掛けたい気持ちは分からなくはないけれど。
アウェイだろ?
あの時、隊長坂本がピッチに残っていて欲しかった。
交代で入った松下は結果出したいから攻めるだろうし。
引き分けでいいだろ?
交代のカードを切って欲しかった。
こんな時ほど、時間稼ぎの交代を使うべきなのではないのか?
ひとりずつ、嫌らしく。

 ああぁ~
もう何やってんだよ!
選手も、監督も、サポも。
アウェイのロスタイムで、引き分けを狙いに行くのか、それでもやっぱり勝ちに行くのか。
メッセージを伝えよう。
メッセージを!

 負け試合の前では、色褪せていく。
千代反田のヘディングもマルシオのFKも。
負け試合の前では、冷めていく。
同点に追いついて狂喜乱舞した、ゴール裏の熱狂も。
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by joehenderzone | 2007-10-21 17:36 | アルビレックス新潟 | Comments(6)
 昨日は会社を早く出たのに、A代表も、五輪代表の試合も見なかったオレ。
あぁ、カタールに負けたんだ。
これで勝ち点で並ばれ、得失点差で抜かれた。
直接対決はもうないから、あとはどれだけ得点を積み重ねられるかだ。
4試合で3得点。
決定力不足といわれてるから、瀬戸際に追い込まれた感じだ。

 さあ、河原!
川崎戦で驚愕のゴールをあげて、磐田戦でここにありというところを見せろ。
とは言っても、先発はおろか、ベンチ入りも難しい状況では、やっぱり厳しいかな?

 そう思うと前の3人 テベス(23)ルーニー(21)C.ロナウド(22)がもう世界の一線級っていうマンUはすごいね。
河原やアトムが新潟でさえ先発をはれない現実と、その現在地を当人もしっかり見つめて練習に励んでほしい(アトムはまず、怪我を治して!)
 
 先程ようやく、男前が口を真一文字に結んだ映像を見た。
頬がコケ、眼光が鋭くなってから真価が発揮されますよね、反町さん。
新潟をJ1に導き、さらにU-22をオリンピックに連れてった名将といわれるために。
あらすじの異なる、物語を書き上げるために。
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by joehenderzone | 2007-10-18 23:51 | 日本代表 | Comments(0)
 ビッグスワンecute計画をひとり練り上げて盛り上がっていた前回ですが、今回はさらに暴走してみたいと思う。
かの計画を実行するのに重要なツールとなるのが、Suicaの役割を果たすICカードとなる。
カードに情報をチャージ!
それはシーパスだったり、各試合のチケット情報だったり。
入場ゲートでそれをかざして、ピッ!

 シーパス保有者は、他者より早く入場できる。
ある一定の時間まではカードをかざしたものの中で、シーパスを持っているものだけゲートが開く。
駅の改札のごとく、一般チケットの人はパタンとゲートが閉じる。
かくして、選ばれざれし者達のみが座席の確保と、労せずして飲食にありつける。
伸び悩む、シーパス販売に差別化を売りにすることで、一石を投じることができる。

 もしかすると、ある時間以降は入場ゲートも不要になるかもしれない。
コンコースは開放して、座席の入り口にのみ簡易ゲートを設ければよいかもしれない。
越後線などの無人駅でも、そんな感じになってるんじゃないかな?
無人じゃなくとも、人を数名配置すれば可能じゃない?
そうすれば、夢のセクターフェンス開放だ!

 実現した暁には、スタジアムを一周して今まで食べられなかったものを、思う存分胃袋に詰めよう。
当然、飲み物、食べ物の購入もカードをかざすだけ。
並びの列も短くなって、試合前のイライラも解消。

 アウェイゾーンは、絶対に現金は使えない仕組みにしよう!
チケットを購入する(カードで渡される。当然カード代込)→新潟のうまいもんをたっぷり食べてもらう→(美味しい日本酒も買える→応援どころじゃなくなる)→カードはいいお土産に!→あれ?Cocoloでも使えるよ。お土産買っちゃえ→残金が残ってるな→よし、来年も来て使わなきゃ(→新潟残留してね、がんばれー!)
みたいな。

 もちろんこのカードを持っていれば、行き帰りのシャトルバスもスイスイ
260円なんていう半端な小銭を用意しなくても済む。
降りるときになって、あたふたしたり、両替のために後ろの人を待たせる必要もない。
乗り降りに時間がかかるイライラもまた解消されるっていう算段だ。

 シーパスの人は、毎年その年のスローガンが刻まれた限定のカードが送られてくる。
もちろん、前年までのカードは『お財布』として立派に機能するわけだ。
そうじゃない人は、グッズショップはもちろん、ローソンや新潟交通の案内所なんかでカードを購入できる。
シーズン当初にカード(チケット情報入りカード)を購入すれば、それ以降はペーパーレスで入場できるし、次の試合のチケットもカードで支払うこともできるはずだ。

 カードはやっぱり選手の写真入り。
カード欲しさに何枚も買ってしまうサポ続出。
カードへの入金(チャージ)は購入場所であるスタジアムのショップ、ローソン、新潟交通の案内所はもちろん駅でもできるわけだ。
現金でチャージをしない、いわゆるカード決済の人は、JRのあこぎな姿勢に倣って、ゲートを通った際に残額が少ないと自動的にチャージされる『オートチャージ』の機能をつけよう。
おい、おい、アルビ儲けすぎだぞ!
まぁその儲けは、アルコールをはじめ、売店の値段を下げることで還元することで許しましょ。


 さぁ、夢を語ったところで現実だ。
このインフラを誰が、ナンボで整備するかだ。
ましてや、こんな出来事の後だ。
(だから、値切れ!)
勝ち馬に乗っかって、Suicaを導入するのは簡単だ。
でも、一番に願うことはアルビのスポンサー各社をはじめ、県内の企業がが叡智を集め、最終的には地元にお金が落ちる、そんなシステムを構築して欲しい。

 Suicaが出始めた頃、改札をスッと通る人が何だかスマートに見えた。
最初は単なるJRだけの定期券、切符に過ぎなかったものが、いつしか私鉄も使えて、やがてお財布代わりになっていた。
かくいう私も、携帯にSuicaを入れてるヘビーユーザーだ。
ビッグスワンのシーパスから始まるICカードシステムが、やがて新潟の公共交通や、ショッピングに使われるようになったら何て素敵なんだろう。

 カードの名称は、「東北電ス」からとって、『電スケ』。
電気が命のスポンサーに敬意を表して。
地元と共に生きるアルビ。
地元に貢献するアルビ。 
とってもデジタルなのに、アナログな名前が素敵だ。
(妄想ここに極まる)。
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by joehenderzone | 2007-10-16 23:21 | アルビレックス新潟 | Comments(4)

ecute

 オキュートっていう名前の食べ物があるという噂を耳にして以来、ずっと気になっていたんだけど、あれ?これって『えご』じゃない?
文面から沸き立ってくる香りと食感はまさに『えご』そのもの。
そう思っていたら、やっぱり両者は関係が大いにあった。


 さて『えご』と同類だったそんなオキュートの話はさておき、今回は似て非なるエキュートの話。
最近職場の最寄り駅にecuteができた。
先日のホーム大宮戦の折は、開店後最初の週末とあって大混雑。
1本でも乗り遅れると、大宮からの新幹線の接続に間に合わないため、必死に人の波を掻き分けてやっとこさホームに辿り着いたのであった。

 ecuteとは駅ナカのショッピング街のこと。
駅ナカといっても、例えばルミネのように駅から垂直に伸びる駅ビルではなく、かといってCocoloのように駅舎を利用した改札外に存在する専門店街でもない。
改札の内側に広がる商店街だ。
とはいえ、定義などあるわけはなく、改札の外側から入ることのできる店舗や、改札の内外双方から買い物ができる店もある。
しかし、概ねその駅を通勤通学で利用する人達、乗換えをする乗客が改札を通って外へ出なくとも立ち寄ることのできる、駅の中にある街といえる。
定期券や、切符を持っていない人で、どうしてもそこで買い物がしたいのなら『エキュートをご利用のお客様は入場券が必要です』という案内に従わなければならない。

 埼スタや駒場で観戦するために、大宮駅を利用した人はご存知かもしれません。
京浜東北線への乗換えや、帰りの新幹線を待つ間に立ち寄ったことがあるという新潟県人も多いことでしょう。
大宮駅の改札内の飲食店街、あれがecuteです。

 昨今、駅前が寂れ、シャッター通りと揶揄されている駅前も多い。
だけれども、駅という最高の立地条件の中に店舗を設け、通勤通学の利用客を何の苦労もなく「お客様」として集めることができ、
駅周辺のライバル店舗には改札というゲートでシャッターを作り改札外への流出を防ぎ、定期券と一体となったSuicaで買い物をさせる。
見事だぜJR。
国鉄時代には考えられなかった(実行できなかった)妙案。

 翻って東北電力ビッグスワンのスタジアム。
何だか、条件は似てなくはないかい?
週末限定だけれども、3~4万人集客できる最高の条件の中に、シーズンパスを持って通ってくる人多数。
いったんスタジアムに入ってしまえば、ゲートで遮断して、食べ物飲み物をはじめとして全ての商品を独占状態で販売できる。

 だが、残念なことに、周辺には競合店がない。
そのためスタジアムの中で市場価格とはかけ離れた高値で酒を買わなければならない。
どこに行くこともできないスキー場のように。
残念だけど、いつもお店に行っても現金と商品の手渡しだから、いつも長蛇の列に並ばなくてはいけない。
その結果、酒を忍ばせたり、食べ物を持ち込んだりせざるを得ない。(お弁当の持込を否定しているわけではないからね。念のため)
僕らは、時として応援よりも、観戦そのものよりもその胃袋を満たすことに知恵を絞ってはいないか?

 キセル客がいないかどうか猜疑心いっぱいの視線で切符に鋏を入れる駅員。
プラスティックのボトルにお湯を入れて、弁当とお茶を売り歩く駅弁の売り子。
何時間も前から地べたに腰を下ろし、長いこと待たされた挙句、やっぱり新聞紙の上に尻をついてワンカップの蓋を開ける帰省客。

 それじゃあ、汽車はずらねぇて。
まだ国鉄のようだよ。
東北電力ビッグスワンなのに。  
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by joehenderzone | 2007-10-15 23:30 | アルビレックス新潟 | Comments(2)

がんばろう拍崎!

 今日、新潟の友人からメールが届いた。
『サテの大宮戦内田スタメンで~す』
先週聖籠に行った時、ウッチーと言葉を交わした。
「ケガどうですか?」
「うん、来週には大丈夫だと思うよ」とウッチー。
「川崎戦行きますから、待ってますよ」

 そのウッチーの愛娘も覚えているというチャントがある。
♪オメ キメレ キショー
貴章はこの日も大人気。
去年も同じ時期に練習見に来たんだけど、ソッポを向いてごめん。
春には、東京駅で呼び捨てで呼んじゃってごめん。
頭を垂れつつ、貴章は左利きなんだ!とちょっと感動してサインをもらってしまったオレ。
♪俺たちと 共に 闘うぞ!

 この日の練見は柏崎のサポ、オレンジライダーさんに連れて行ってもらったんだけど、そのライダーさんと共にサインをもらう列に並ぶ。
ライダーさん千代反田選手に『がんばろう柏崎』って書いてくださいと注文。
すると、千代タン「手偏だっけ?」と言いつつ、もうペンはすらすら進んでる。
「いや、木偏ですよ」とオレが横から突っ込みを入れるも、見事に『がんばろう拍崎』と完成に至った色紙。
「これ、木偏だよ!大丈夫だよね?」と千代タン、周りの人に同意を求める。
ライダーさん苦笑いしながらも、「こりゃ、貴重らて」と逆に大喜び。

 その週店頭に並んだ、J'sサッカーvol8は新潟の話題が満載。
先日のローソンサンクスデーの模様もしっかり掲載されていた。
2ヶ月前、7月16日!
私たちの新潟はまたしても震災に見舞われました。
尊い多くの命が失われ、今もなお、ここに来て応援すらできない沢山の人達がいます。
(中略)
私たちはこの新潟で生まれ、新潟で育ち、そしてこれからも新潟で生きていくんです。
だからこそ、新潟から元気を発信したいんです!
ここで闘うた猛き者たちは、最後まで走り続けているんです。
ここで闘うた猛き者たちの魂は、いつも炎で燃えているんです。
覚悟とは共に生きるといういうことなんです。

 あの昇格を決めたJ2最終節のくだりも浅妻さんの名文によって涙と共に蘇ってきた。
あの時、バックスタンド2層目で観ていたオレ。
今、アルビがなければ出会わなかったであろう人達に囲まれ共に生きている。

 「練習見ねぇで、サインばっかもらって」
前述の友人にそう怒られたから、午後のYKK APとの練習試合もしっかり見学しましたよ。
第2駐車場側の高台の草叢に座って、2時間余り至福の時を過ごさせてもらった。
サッカークラブのある街っていう幸せの時を。
がんばろう新潟。
がんばろう柏崎。
がんばろうみんな。
ガンバッテネ オレ(ローソン風に)。
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by joehenderzone | 2007-10-15 00:58 | アルビレックス新潟 | Comments(6)
天皇杯の組み合わせケテー!
昔からのサポはそんなことないんだろうけど、初戦は鳥栖というのもなぜかとっても観戦に行きたい気分にさせてくれる。
その後の組み合わせも、行けるんじゃない?
最終節後の予定をどんどん埋めていって欲しい。

http://www.jfa.or.jp/domestic/category_1/games/2007/ep_cup_2007/pdf/tournament.pdf
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by joehenderzone | 2007-10-11 20:38 | アルビレックス新潟 | Comments(9)

体育の日

 今日は体育の日。
ひと昔前までは。
東京オリンピックの開会式の日。
統計的に晴れが一番多いとされた日。


 先日、同僚が結婚した。
新潟市出身の彼女。
やすらぎ堤と、萬代橋を原風景として育った彼女。
仕事に行き詰まったとき、悩んでいたとき、新潟に帰りたいと涙した。。


 2次会に招待され参加した。
彼女の幸せそうな笑顔。
帰る場所は、なにも故郷だけじゃない。


 祝日法の改正により、10月の第2月曜日となった体育の日。
アスリートだった彼女。
信濃川の土手を疾走していた彼女。
東京は泣き出しそうな空模様だったけど、
体育の日はやっぱり晴れ渡っていた。
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by joehenderzone | 2007-10-10 22:16 | 新潟あれこれ | Comments(0)