アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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From Ono To Ono

 日本の競馬史上最初の三冠馬シンザンを育て上げた、武田文吾は言った。
コダマ(注:昭和35年皐月賞、ダービーの2冠)は剃刀の切れ味、シンザンは鉈の切れ味。
幸か不幸か、斧の切れ味はいまいちだったようだ。
異常に暑かった夏のせいにしたくはないけれど、不可解で、不条理で、憤りを覚える事件が多かった。

 暑いといえば、昨日の都内は30℃を超える気温。
その上、夕刻から今にも泣き出しそうな空模様となって湿度も一気に上昇。
去り行く夏に相応しい天気となったところで、最後に名残惜しもうと予定していたボサノヴァだったけれども・・・。
あえなく中止
そんな本日の都内の気温は現在17℃!
あぁ、オレの夏が終わっていく(というか、終わった・・・)
そういえば、ビアガーデンも行かなかったな、なんて思いながら。


 さて、こちらのONOは誕生日を迎えたようですが、残念ながらベンチスタートの日々が続いているようで。
ウッチー、アトムに引き続き、永田のリタイヤも確定して、秀哉をベンチに入れたり、ユース選手を昇格させたりせざろう得ないこちらの状況に比べると、まぁなんと言うか選手層が厚いですねと羨むほかはありません。
ナビスコカップは敗退したものの、ACLも含めてまだまだ3冠の可能性があるレッズですが、現状のメンバーで何とか一泡吹かせたいものだ。
カシマスタジアム前のもつ煮屋で、「美しいサッカーを見たいっす!!!」とビール片手に咆えていたその舌の根も乾かないうちに言っちゃうけど、今回ばかりは切れ味なんてなくてもいいから、どんなに泥臭くてもいいから、一矢を報いてほしい。

 どうしてかって?
なぜならば、試合後レッズサポとアフターバーでビールを飲むから。
そしてレッズサポに Oh!No!と言わせたいから。
(ベタなオチしか思いつかなかったのも、昨日の暑さと今日の寒さのせいということで、何卒お許しください)
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by joehenderzone | 2007-09-29 16:26 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
 新潟ユースから、二人の選手がトップチームに昇格した。
新潟で生まれ、新潟に生きる若者。

 その3ヶ月前に悲しい出来事があったことが判明した。
1989年10月23日、もまた新潟に生まれ、新潟で生きていた。

 彼らが生まれた平成元年。
オレは新潟大学付属病院にいた。
小さな命が、病気を持って生まれてしまった小さな命が、
懸命に毎日を生きようとする姿を目の当たりにした。

 若者の夢を何人も奪ってはならない。
ましてや若者の生命をや。
物事には順番があるのだから。
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by joehenderzone | 2007-09-27 23:58 | 新潟あれこれ | Comments(0)

もやもやの原因は

 このもやもやは、総裁選が茶番に過ぎなかったりだとか、閣僚の顔が何も変わらなかったことだとか、そんな陳腐なものではない。
ましてや、ホームで連敗したことを悔やんだり、今週末の浦和戦を憂いているわけでもない。

 そう、これだ!
8月19日 VS神戸
前半1-0
後半0-1

8月26日 VS清水
前半0-0
後半0-2

8月29日 VS甲府
前半1-0
後半0-0

9月1日  VS千葉
前半0-0
後半0-1

9月16日 VS柏
前半1-0
後半0-2

9月22日 VS鹿島
前半1-2
後半0-1

 2勝4敗。
そりゃ見りゃわかる。逆転負けが2試合連続のだめっぷり。
 4得点9失点。
得点力なさ過ぎ、失点多すぎ。

 よく見りゃ、前半にしか得点していなぞ。
そうそう。
つまり、ここ6試合225分、名古屋戦のエジの得点以来、実に236分強もの間、アルビの選手が我々ゴール裏のサポの目の前でネットを揺らしていないのだ!!!

 前半であげたゴールも(聞くところによると)何が起きたか良くわからなかったらしい。
神戸戦のゴールしかり。甲府戦のゴールもしかり。
柏戦では、あれ?入っちゃたの?
だれ?
イサオ?
おー!!!
鹿島戦では、キショー行けー!
打てー!
おー!
入っちゃたの?
みたいな感じだったからなおさらだ。

 ということで、浦和戦。
(勝ち負けはともかくとして!?)
とにかく目の前でゴールをお願いします。     
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by joehenderzone | 2007-09-25 23:46 | Comments(2)
 鹿島戦の帰り、ツアーバスの車窓から外に目を落とすと、この日も月影が射していた。
思えば、前回の柏戦の帰り道、渋滞の始まった関越道でも三ヶ月が輝いていた。
妙に醒めていたのは、負けたばかりじゃない。
酔いが醒めたわけでもない。



 もつ煮スタジアム(略称 もつスタ)で行われた鹿島戦。真昼間の車中からビールを煽った上に、到着してから 外もつ中もつプラス酒で、すっかり良い気分。
「尾張名古屋は城で持つ」なんて言葉がありますが、「常陸鹿島はもつで持つ」っておやじギャグかましながらもつ煮をたらふく食べて撃沈。試合開始30分前にようやく目を覚ました次第であります。

 そんなどっぷりアルコールに浸っていた体を揺り起こしたのが、開始早々の貴章のゴール。ハーフラインよりこっち側(のように見えた)でボールを受けた貴章がただ一人で、突破していく。
「行けー!キショー!」
「お前の武器はヘディングじゃない!ドリブルだー!」
「そのままー!(競馬か!?)」
で、なんとゴール前までボールをひとりで運び、アゴとの勝負に。
「行けー!」
「勝負ー!」
「打てー!」
え!?
ほんと 入っちゃったの?
「すげー!」
「やたー!」
と、ここまでが、貴章による起章。

 この日の審判は奥谷。気持ち良いくらいに流す、また流す。
そのレフェリングに鹿島の選手も(簡単には騙せないと気付いてか・・・)安易に倒れたり、ファールをもらおうとしたり、もちろんラフプレーも皆無(注:ここまでは)。
とにかくボールがタッチラインを割ることも少なく、あっという間に試合が進む。
そんな中での、鹿島のゴールは、天晴れ!
左右の大きなチェンジから、躊躇することのないクロス。マークが付いているにもかかわらず、巧みにかわしてズドン。
これって、アルビがやりたい、目指してるサカーじゃね?とひとしきり感心。
スコアでは負けているものの、曲がりなりにも渡り合っているので、あまり悔しさもなく前半終了。
と、ここまでが承。

 さて、後半。
アルビが1点とって同点とすれば、ホームで勝ちたい鹿島は焦ってイライラするはず。そうすればしめたもの。
これは、次の1点がどちらに転がるか重要と見たね(そんなの、誰でも知ってるっつーの!)
チャンスはまずアルビ。(酒が抜け気味で)よく覚えてないけど、うまくパスが繋がって右サイドから坂本(あれ?光か?)からゴール前、キーパーとうちの子の間に絶妙のクロス!
深井の足の丈が若干足りず、アゴがキャッチ。
あ~(感嘆)の溜め息の次の瞬間、鹿島のカウンターに。
アルビのゴール前に運ばれたボールは、鹿島のだれぞやがパスを出すや否やコケて、何だかファールな雰囲気。
アルビの選手、一瞬動きとめて、審判を見る。
でも、今日の奥谷はこういう場合流してるじゃん!
って声を出す暇もなく、動きを止めたアルビDFの裏に鹿島のだれぞや2号(ゴールを決めた奴だ)がボールをキープし、シュート。
万事休す。
一転、試合は荒れ模様に。
こっから、流す、流さないの基準が曖昧となり、主審は試合をコントロールできなくなった。

 確かに表面上はアゴがボールに関係ないところで、貴章に「かかと落とし」をお見舞いしたことで一発レッドの退場、そしてそれを起因とする鹿島がイラつくような笛も多かったのですが、パスの出し手と受け手が感じないミスに苛立ったマルシオや、首根っこを掴んでイエローをもらったシルビも、せっかく審判を見方にできる流れをみすみす失ってしまったことは自滅のひと言に尽きる。
そして何よりも悔しいのが、鹿島サポが審判に大ブーイングした挙句、試合終了後「審判!審判!謝罪しろ!」のようなコール(未確認情報)をしたこと。そしてそんな鹿島が敗者ではなく、勝者であったことだ。
ここ数ヶ月、アルビのゴール裏は、審判へのブーイングを避けようと努力をしていたのは分かっていたし、自分自身もそのブーイングをコールで搔き消そうと、まぁ、1万分の1くらいの声は出していたわけだ。
でも結果、審判に大ブーイングをするようなクラブが試合に勝利し、リーグの上位に鎮座しているわけだから、むちゃくちゃ悔しい。
それが、この試合の結。



 意に反して、真面目に試合をリポートしてしまいましたが…
冒頭の月の話題に話を戻すと、日によって月の大きさが大きく見えたり、小さく見えたりすることはありませんか?(唐突に)
あれは、目の錯覚だって知ってました?
月が大きく見えるのは、地平線に近い時。周りに建物が混じるとき。
そんで、小さく見えるのは天頂に近い時。つまり、他の対象物が視野に入り込まない時だそうです。

 ほんの1ヶ月前、アルビ強くねぇ!?って叫んでたのは錯覚だったのかな?
バスの中で月を眺めてそう思っていたわけだ。
やっぱこんなもんだったのかな?って(笑)

Fly Me to the Moon
それでも、やっぱり高いところに連れて行ってほしいよ。
Fly You to the Moon
オレらの応援は間違ってるか?
高いところに連れて行こうよ!
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by joehenderzone | 2007-09-24 23:51 | アルビレックス新潟 | Comments(2)
 スタジアムで歌われるアンセムになって欲しいという願いを込められた「Fly」がこの日も場内に流れていた。
スタジアムで聞くと、ハマッテ聴こえるメロディもあると大御所は仰っていたけれど、東京から遥々来ているオレ等にとっては車中で奏でられるメロディもまた感慨深いものだ。
スワンが見え始めたその頃に囁かれたそのフレーズに、ちょっとだけ目頭が熱くなった。

 そこにいる君。
その人は、今年もそこにいた。
彼の熱い言葉に今年も、そして被災地を想う優しいひと言に勇気付けられた人も多かったはず。

 そこにいない君。
いつもの場所に、いつもの姿が見えない寂しさ。
サイドライン沿いを駆け上がり、パスを巧みに交換し、緻密にボールを供給する。
時に仲間を鼓舞し、諭し、教授し、まとめあげる。

 君がそこにいるから、みんなここにいるのさ。
君がそこにいないから、みんながんばるしかないさ。
君が戻って来る、その日まで。
君がそこにいるから、みんなここにいるのさ。
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by joehenderzone | 2007-09-22 01:33 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

Jazz Age

 彼の名前を聞いたとき、すぐに偉大なるふたりが浮かんだ。

 華麗なるギャッツビーか。
 はたまた、マック ザ ナイフか。

 かたや第一次大戦後、もう一方は第二次大戦後のアメリカ繁栄の象徴。
 栄光と挫折を知るふたり。

 うちのフィッツジェラルドは、新潟にどんな時代を告げるんだろ?
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by joehenderzone | 2007-09-14 21:40 | アルビレックス新潟 | Comments(1)

オメキメタ

キショー!!!
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by joehenderzone | 2007-09-12 07:34 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
次節が柏戦ということではないのだけれど、サカマガ、サカダイを切り抜いていて手が止まったしまったのが、2005年柏のあの事件。
4月23日第7節日立台。
柏を破った名古屋サポが、勝利に酔ってなかなか凱歌の声を絞らなかったため、柏サポが乱入し、乱闘の挙句に名古屋サポが負傷、警察に刑事事件として訴えたあの一件。
クラブ側は、サポ数名を無期で出入り禁止とし、彼らが所属するサポ団体を1年間の活動禁止とした。
この時まで、確かに柏サポは熱いという噂は耳にしていた。
その一方で、サポーターの素行に地元住民が顔をしかめているとか、あまりの罵声のひどさに柏の選手がホームで闘っている気がしないといった風評もまた耳にしていた。


話は変わるけれども、その昔オレが無類の競馬好きだった学生時代、競馬場のある街は土日になると馬券が街中に散乱し、近隣住民は固くその扉を閉ざしていた。
沿線を走る電車の車内では、赤ら顔をしたオヤジが、我が物顔で競馬新聞を広げ座席を独占していた。
競馬場や、WINSではいざ知らず、自ら身を置くところ全てが「鉄火場」であるといった雰囲気で立ち振る舞う、鼻を赤くしたオヤジに無性に腹が立ったものだった。
馬券はゴミ箱に捨てよう。
競馬新聞を持っていても、否、持っているから電車では席を譲ろう。
今思えば、全くもって嫌な優等生ぶりやがったクソガキだった。


試合が終わって新潟の街に戻ると(そんな時は、たいてい負け試合だ)、道々で声を掛けられる。
「アルビどうらった~?」
「勝ったかね?」
それは、オレンジユニを着ているから。
「スタジアム来いて!」とか、
「アルビレックス!」とか酔った勢いで叫ぶこともしばしば。

この前も、ユニ来て店を覘いたら、
「オレンジ来たよ(げげっ)」みたいに、店員に囁かれた。
あれ?
これって、オレが嫌ってた、『周りが全てスタジアムな雰囲気だと思っている酔っ払いオヤジ?』って感じて、一気に酔いが醒めた。


知り合いの派遣会社に勤める友人の言葉を思い出す。
(最近叩かれてるんだけどさぁ・・・という前置きがあって)
「私達がいくら誠意を持ってお客様(企業)と接しても、たった一人のスタッフが無断欠勤してしまうだけで、それまで築いたものがゼロになってしまうの。企業の看板を背負っているのは私たちではなく、本当はスタッフなんだよね」
(じゃあ、まずスタッフに誠意をもって接しなきゃね・・・という話は置いといて)
これを聞いたとき思ったことは、アルビの選手がどんなに努力しようとも、ユニを着て街を歩いてるオレ等の素行が酷いと、新潟の(スタジアムに来ない)人達の評価は、サポの行動=アルビの評価になりかねないんだな、ということ。


 ここで再びクソガキ根性を声高にすると、お洒落にオレンジを着て、そして新潟の街を闊歩したい。
かっこ良く、スマートにいきたい。
スタジアムに来れない人が羨むような。
だから、(上位にいて、不満の声があまりあがらないから敢えて言うけど)たとえ負けがこんだり、降格争いをしていたとしても、選手を誹謗中傷したり、バスを囲んで揺すっちゃったり、応援を拒否したり、挙句の果てにスタジアムから遠ざかったり、そんなことはしたくない。


愛してくれなきゃサヨナラよ!
若い時ってそんなもの。
あの時、柏は若かった!?

愛してくれなきゃサヨナラよ!
そんなサポーターにはなりたくない。
今、柏は選手とサポの関係が非常に良好と聞く。
J2から這い上がって大人になった柏サポと、J2から上がってから歴史は浅いが皺は多いアルビサポのサポートぶりが楽しみだ。
(最後まで偉そうなクソガキだ、ビバ!)
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by joehenderzone | 2007-09-12 00:23 | アルビレックス新潟 | Comments(2)

徒然なるままに切り抜き

  この土日、暇に任せてこれまでの雑誌を整理し、切り抜き、ファイリングした。
サカマガ、サカダイ、ナンバー等々。

  今シーズンになって、その量が圧倒的に増えた。
シーズンは終了していないものの、過去3年間の記事の数を凌駕している。

  その質も圧倒的に高まった。
その記事の大半が、反町だったり、サポーターだったりした内容が、
選手だったり、試合内容だったりに変わってきた。

  11年史。サポーターズCD。
そしてここにもクラブの歴史が積み重ねられていた。
ファイリングされた紙の束の中に。
山積みになった古本の山を横目に。
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by joehenderzone | 2007-09-10 23:47 | アルビレックス新潟 | Comments(2)

残暑厳すぃー

金曜日の深夜に代表戦。
土曜日の深夜にオリンピック予選。
何も予定がなかったから、がんばって起きていようと思ったけれどもあえなく撃沈。
貴章の先発も、ようやくスパサカで知った。。。

昼下がりに何気なくつけたTVには栃木SC の優作が映っていた。
栃木県を勝ち抜いて、天皇杯を勝ち進んでいる。
キャプテンとして、より精悍な顔立ちになっていた。

そういえば、ウメが好きだといっていたDef Tech。
解散しちゃったね。

アルビのサッカーがない土日。
あぁなんだか、とっても夏が終わっていく気分。
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by joehenderzone | 2007-09-09 23:56 | サッカー | Comments(0)