アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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できることから

今年も長岡祭りフェニックスに募金しました。


花火なんて、形に残らないものより、
ちゃんと、被災地のためになるものに募金しろって?

仰る通りです。

でも、これが長岡の精神。
米百俵の魂。
Pride of Nagaoka


サッカーも似てるよね。
刹那くて、美しいもの。
これは、永遠に残るんだよ。
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by joehenderzone | 2007-07-31 23:47 | 新潟あれこれ | Comments(0)

サッカーの神様

川口に神は降りて来なかったね。

何でか知ってるよ。
7月28日(土)には、原宿東郷神社に降りてきたから。
旦那はレッズだけれども。


PEACE for IRAQ
7月29日(日)には、サッカーの神はイラクに降りて来たよ。
イスラムの神は一神教だって?


サッカーの神は、国境も、宗教も、ライバルも越えて、
気持ちの強いところに降りてくる。
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by joehenderzone | 2007-07-30 23:22 | サッカー | Comments(4)

Be Happy!

 もう1週間も経ってしまいましたが、先週柏崎のアルビサポ、オレンジライダーさんの元に行って参りました。
結局わずかばかりの物資の支援にとどまったため、同行していただいきましたテツ監督さんはそのことを非常に悔いていらっしゃいました。
被災地の現場を目の当たりにして改めて感じたことは、これは病人のお見舞いとは違うんだということ。
大きな病院の中に個人だけが入院しているわけではなく、親族や近隣の人達、もっと大きくいえば住民全体が病棟に籠っているような状態なわけで、一個人だけを見舞うこと、そしてその一個人だけを支援することが非常に困難なことである、と。


 結論ではないんだけれども、思うことは、直接援助することが難しいからこそ、できることから支援すべきなんだということ。
その差し伸べた手が、気持ちが、いつかはきっと廻り回って個人個人の元に届くんだと、信じるしかないということ。


 話は一転して、本日アルビサポの友人が結婚式を挙げます。
式の直前に地震が起きて、被災地や被災者のことを考えると・・・
なんて当人は言っていたけれど、きっとその幸せはいつか廻り回って、故郷新潟の被災者にも届くと思うよ。
だから、今日列席する私も思いっきり楽しんで、幸せな気分に浸ってこようかと思います。


 廻り回ることを信じて。
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by joehenderzone | 2007-07-28 08:12 | 新潟あれこれ | Comments(8)

6周年

 スタジアムにいけない時に、いつもおじゃましている新宿のお店が、
本日6周年を迎えたそうです。

 2002年の日韓W杯のときに開店して、2回のW杯とアジア杯を迎えたわけだ。
初めて訪れたときは、ユーロ2004の時だから、2/3の歴史を共有している?わけだ。
2004年は昇格1年目。
この時期まだ、ホーム未勝利だったっけ。

 ここでアルビサポと知り合って、ここで新潟の絆が深まって。
洪水のときも、地震のときも快く募金箱を置かせてくれた、マスターとママに感謝。
昨日もまた、「水でも買って持っていってあげなよ」とお見舞いをくれたお二人。

時に毒舌をはきまくるマスターだけど、本当は心や優しき人なのだよ。
だから、
さあ、迷わず行けよ!
ためらわずに飲みまくれ!!!

 6周年おめでとうございます。
そして、ありがとうございます。
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by joehenderzone | 2007-07-20 22:25 | サッカー | Comments(0)

賢者は言う

 先天性の病気のために入退院を繰り返す、オレに向って母は言った。
「世の中、もっとひどい病気で苦しんでいる人がいるんだよ」

 今、オレは長岡の母に言う。
もっと、たいへんな被災者がいるがーよ、と。



 悩んで塞ぎ込んでいる、オレに向って友人は言った。
「神様は、乗り越えられる人にしか試練を与えないんだよ」

 今、オレは言う。
乗り越えられる人らて、と.。


そう、オレもそれをただ繰り返すだけ。
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by joehenderzone | 2007-07-19 00:46 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
 避難所暮らしで、テレビも見れないでしょうから、昨日行われたアジアカップの模様をお伝えします。
近日、ネットが見られる環境になったら、これを読んで想像してみてください。

 ベトナムVS日本(7月16日)
なんと、先制はベトナム。
立ち上がりの速攻から、CKを得ると、平均身長で劣勢のベトナムは低い弾道の足元へのボールを蹴る。そこにドンピシャで合わせたのが、鈴木啓太。オウンゴールで1点を献上。

しかし、すぐさま日本の反撃。
数本のパスを繋いで、ペナルティエリア左でボールを受けた中村俊輔が、大きなフェイントで相手を崩すと、ファーへクロス。
ここで待っていた矢野貴章が、ハンドを防ぐために両手をあたかもペンギンのように脇につけ、そのままの格好で、ボールを胸で、というか体ごとゴールに押し込み同点!

さらに、高原がペナルティエリアのライン上でファールをもらい(ビッグスワンではPKだ!)FK。ボールには俊輔と、遠藤が並ぶが、遠藤がそのまま蹴ってゴール左隅に直接決めて逆転。

後半、駒野→遠藤→駒野→遠藤とワンタッチでパスを繋ぎ、ベトナムDFを翻弄。遠藤は右アウトサイド、ノールックで右後方の俊輔へ。俊輔エリアの外から右足でゴールネットにシュートを突き刺す。
こうなったら日本ペースで、最後は左からのクロスを貴章がヘッドで押し込み4点目。
かくして、日本はめでたく予選リーグを突破しました。


もちろん、この日のヒーローは貴章。
「このゴールは、新潟に捧げます!」と憎いコメント。
左袖には がんばろう!オレンジライダー の文字。




て、現実はそうそう上手くはいかないもので・・・
2点を決めたのは貴章ではなく、巻。
しかも、あれが巻でなく、貴章だったたら決めることができたかどうかというくらい、簡単な場面(巻ごめんなさい。決して簡単ではないと思うけどね・・・)

現実は、そうそう甘くない。
そんなの、被災地にいる人達が一番よく知ってるよね。
現実は甘くない。
だから、こんな言葉も気休めにしかならないと思うけど、
今は、この言葉しかないよ。

ボールは丸いから、気持ちの強いほうに転がる
by反町康治


強い気持ち。
転がるのは、なにもボールだけじゃないさ。
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by joehenderzone | 2007-07-18 01:00 | 新潟あれこれ | Comments(4)

海の日に

久しぶりにPCを立ち上げて、
台風のために行けなかった、新潟に思いを馳せて、
まどろんでた、海の日の朝。

中越でまた地震。
柏崎、椎谷、石地、出雲崎。
子供のころ、海水浴に行った思い出が頭をよぎる。

がんばろう
って気軽には言えないけど。

俺たちがついてる
って何もできないけど、
できる何かを、考えようと思う。
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by joehenderzone | 2007-07-16 18:01 | 新潟あれこれ | Comments(9)

日曜日に思ふこと

 広島戦の翌日は、予定通りレディースから、サテへはしごをしました。

 レディースは浦和相手に前半を0-0で折り返したものの、後半はチンチン。
スコアは0-2だったものの(この表現も変ですが・・・)、ビルドアップ、トラップ、サイドチェンジ、サイド攻撃、クロス、シュート・・・
つまりどれをとっても浦和の優勢は圧倒的。
なんか、懐かしいものを見た気がします。

 セカンドボールが拾えない。
ボールが足元に収まらず、簡単に奪われる。
自陣からのスローインはかえってピンチを招く。
う~ん、J1初年度のアルビそのもの。

 あの年は確か、ホーム初勝利がセカンドステージ。。。
あ、そういえば広島戦じゃ、なかったっけ?
てことは、土曜日の広島戦の勝利はそれ以来か!?

 あの年は確か、自動降格がなかったんだっけ?
恵まれていたなぁ。
それに比べ、レディースは厳しい!
ともかく、初勝利目指して頑張れ。


 サテも浦和が相手。
前半、ショウゴのアルアルゴールで先制するも、深井が怪我で×が出ると、単調に。
後半2点取られてこちらも1-2で敗戦。

 サテを観戦するのも、J1初年度の夢の島でのFC東京戦以来。
あの年は確か、船越だとか、宮だとか出てたような、出てなかったような?
ともかく、ベンチに入れないメンバーがたくさん出ていたことだけ覚えているけど、
今回のサテで、めぼしいメンバーは深井、松下、慎吾、マーカス。
でも、その代わりユースの選手なんかが出場機会を得て、それはそれでいいことだと思った。

 今年のアルビは、少数精鋭だから、累積や怪我で出れない選手のバックアップ選手が、常にスタンバイしていなきゃいけないし、ただし練習やサテの試合で良い所がなければ、試合では使わないのは鈴木監督のスタンス。
なおかつユースの選手もトップの選手とともに闘うことでレベルアップが図れる。
そういう意味では、このメンバーでの、このサテの試合は意味があるよね。
だからもっと、ガツガツ、キビキビいってほしかった。


 ともあれ、メインスタンドからの眺めは最高だ。
これで、ビールが飲めれば最高だ!
と、思いつつハンドルを握り、帰路に着いたのでありました。
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by joehenderzone | 2007-07-06 22:57 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
 今年も折り返し地点を通過してはや7月。
リーグ戦も前半(+1試合)が終了して、中断に入りました。(ナビスコがないから^^;)
そんな折り返しの広島戦を今更ながら、ようやくアップしているへたれなオレは、まるで緑丸

 アルビ君とスワンちゃんに待望のベイビー誕生か?と思ったものの、毛色は異なり、親鳥よりもデフォルメされた巨体を揺らして登場したこの鳥の正体が、よもや鷹であろうとは、試合開始前には知る由もなかった。
足首上部まで羽毛に覆われたメタボリックな体型のため、飛べず、歩めず・・・。
ハーフタイムに再度登場して、わずかな跳躍を見せたものの、あまりの歩みの遅さに、場内を一周してのお披露目は叶わず、必死の退散。
きっと、中の人は大変だったでしょう。
あの湿度だったので。


 さて、そんな湿度の中、省力サッカーをするかと思えば、今日も試合開始直後から全力サッカーを試みる我がアルビ。
貴章はもちろんのこと、エジ、マルシオらが積極的に前線からプレスをかける。
対照的に、両FWがともに前線から追いかける様子もなく、引き気味の中で虎視眈々とワンチャンスを狙う広島。
積極的には攻めてこないんだけど、ここぞの好機を駒野が確実かつ正確なクロスを上げて、その時そこに必ずいる、寿人とウェズレイが決める。
今年何度か画面を通してみたそんなシーンが、まったりした展開になってくると甦ってくる。
予感的中で、目の前でも駒野から寿人が決めてアルビ失点・・・。

 しかし、前半終了間際の得点が欲しいところで先制していた余裕か、前述の失点後すぐに逆転をするという、王道っぷりを見せつけてくれて見事快勝!
結果、3位で折り返すという快挙に、スタジアムが、というよりは新潟の街が(いろんな人に声掛けられました!)、否、新潟全体が(実家の母親までも大興奮!)酔いしれたことは言うまでもない。


 そう言えば、この日は聖籠町サンクスデイ。
こんな伝説があるそうだ。
 
その昔、若者達が夢と希望を求めて都会へ旅立ったそうな。
しかし幾多のいくさの末、疲れ果てた若者達は、彼の地で飛べないアヒル白鳥に出会ったそうじゃ。
彼らはその白鳥を『アルビレオ』と名付け、たいそう可愛がったそうな。
若者は「故郷に帰りたい。迎えに来て欲しい」という手紙を『アルビレオ』に持たせ、故郷に飛ばせたそうじゃ。
それだろも、容易に飛べないために何年もかかってしまったそうな。
ようやくその使命を果たして若者の元に返ってきたそうじゃけど、可愛そうに『アルビレオ』はそのときの疲労がもとで死んでしまったそうな。
それでもそのおかげで、若者達は週末になると故郷に帰るきっかけができたそうじゃ。

 その後この話を聞いた神主が、『アルビレオ』を供養するために、清五郎に記念碑を建てて、この地で盛大な祭りを催すことを決めたそうじゃ。
いつしか、そこは大きくて飛べないアヒル白鳥が集う地『ビッグスワン』と呼ばれるようになったそうな。


緑丸の本当の伝説はこちら
マッチデイプログラム1面の左下にも載ってます。
新潟の伝説11年史も出たことだし、
折り返してここから、また新しい歴史が始まるぞ。
歩みは遅くてもね。
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by joehenderzone | 2007-07-04 20:09 | アルビレックス新潟 | Comments(4)