アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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引越し

  会社の移転があって、ここ数ヶ月、特に11月は目が回る忙しさだったんだけど、実際は、引越してから通常の業務に無事戻れるかが大切で、輪をかけて目を回している今日この頃です。

  今の会社に転職してから、1年にも満たないので、寂寥感は別段ないのだけれども、それでも荷物を整理していて、自分が最初にやった仕事の足跡なんかが出てくると、ちょっとは感慨深いものがありました。

  寂しさといえば、私自身も4月の末に東京に来てから7回目の引越しをして、今年のそれは2年にも満たない、いわば一時の雨宿りみたいな場所からの引越しだったけれど、それでも悲しいもので、荷物を整理・処分する行為自体が、思い出を整理・処分しているようで、ひどく感傷的になったものだった。
駅や、町並み、馴染みの居酒屋なんかを含めて、目に入る景色全てがね。

  引越しといえばもうひとつ、物件選びもひどく辛い思いにさせるよね。
若い時は若い時で、エアコンがなかったり、日当たりが悪かったりしても気に障らずに、むしろいつかは高い家賃ののいい賃貸のマンションに住んでやるなんて意気込んでいたものだった。

  そんな学生時代とは異なって、お金を稼ぐようになると、だんだん欲が出てきて、日中は部屋に居ないくせに、日当たりのいい部屋を望んでみたり、料理なんかしないくせに、水周りの充実さなんかを気にしたりする。
若い時はハングリー精神に満ち、いつかはいい部屋に住んで見返してやると思っていたけど、歳を重ねたら重ねたで、お金を稼いでいい部屋に住んだところで、何か虚しさを感じたりもする。

  物件選びは、そう、女の子と付き合う行為と似ていて、若い時は容姿のきれいな大人の女性に憧れて、それに見合わない自分自信のみすぼらしさに腹を立てていた。けれども、歳をとれば要求ばかりが高くなって、例えば若くてきれいな女の子に目が行ったとしても、じゃあ果たしてそれに見合う人間か?と問われれば、恥ずかしくなるような容姿になっていて、加えて決して誇れるような生き様でもない。
  
  会社の引越しもそうで、果たして、このビルに見合う社会人なのか?とか、このビルに見合う会社なのか?と思うと、何とも切ない思いになる。

  と、ここまで前フリをしておいて(長げーよ)、本題に入りますが、12月に入ると引越しが現実味を帯びてくる。
すなわちこちらからサヨナラを言わなくてはいけないカノジョや、サヨナラを言って去っていくカノジョが出てくる事実に直面する。
「いつか良い女になって、アンタの前に現れてやる!」と意気込むカノジョに、「いい女になってまた会おうね」と言わなければならない。
その一方で、三行半を突きつけられた女に向かって「けっ!いつか見ていろ! ぜって~かっこよくなってやるからな!」と鼻息を荒くしなければならない。

  いずれにしても、ひとりになったらたぶん泣くね。
そう、泣いたとしても、この引越しの儀式を境に毎年毎年、サポーターはかっこいい男にならないとね。

  そうは思っていても・・・簡単に受け入れられないよね。
少なくても、私は引越しの荷物を、すぐに捨てられないな。
だから12月の別れも、感傷的になるんだよ。
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by joehenderzone | 2006-11-30 01:08 | アルビレックス新潟 | Comments(4)

みんな必死

今日はテレビで観戦。

14:00~東京VS浦和戦
スコアレスドローも好試合。

引き分ければ、浦和の優勝が決まるG大阪VS京都の映像も途中で挟まる二元中継。
京都先制。
ガンバ追いつき、突き放すも、
京都がまたまた追いついて、
このままでは浦和の優勝が決まると思われた、ロスタイム。
マグノアウベス執念の逆転ゴール。
必死だね。


16:00~神戸VS湘南戦
引き分け以下で、横浜FCの昇格が決まり、自動昇格枠がひとつ減る大事な一戦。
湘南が先制をして、
神戸が何とか追いついたのは後半30分過ぎ。
栗原のヘッド!
その後神戸は、センターバック2人とも退場~~~
しかし44分30秒に、起死回生の逆転弾!
必死だね。

あとはロスタイムを9人で守りきるだけだったのだが・・・
右サイドからのクロスを、ベテラン加藤望が頭で合わせて再び同点に・・・
必死だよ湘南も。


さて、我がアルビ。
現地に行ってないので、なんともいえないけれど、
必死だったのかな?
気持ちで負けてはいなかったかな?
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by joehenderzone | 2006-11-26 21:58 | サッカー | Comments(2)
JFA(日本サッカー協会)より

アルビレックス新潟 10エジミウソン
異議申し立てによる、イエローカード2枚のため、
退場処分とする。
よって、1試合の退場処分とする。

ただし、途中のパーキングエリア及びサービスエリアに於いて、チームメイトのために使いっ走りを敢行した場合、並びにサポーターの乗車するバスに向かって愛想を振りまいた場合は、この限りではない。

11月23日 19:25 湾岸幕張PA
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by joehenderzone | 2006-11-23 23:59 | アルビレックス新潟 | Comments(2)

運(11月19日△2-2C大阪)

運がある。運がない。
って言うけど、運を自分のもとに引き寄せられるかどうかも、その人の力。
「運も実力の内」とは良く言ったものだ。

審判に対するブーイング酷かったし、確かに不利な判定、というよりは全体的に流れを作れなかったので、気持ち悪い判定が多かったというのが、私の印象ですが、
それはともかく、審判に文句を言う前に、運を生かせなかったアルビの負け。

「運も実力の内」
そんな試合でした。
内容は、余裕があったらまた後日。

明日がありますので・・・
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by joehenderzone | 2006-11-23 01:46 | アルビレックス新潟 | Comments(2)

untouchable②

そう言えば、残留が決まったんだよね。
まあ、今年は目標が7位だから残留が決まったくらいでは、
全然喜べないんだけど。

その残留争いの焦点は、どこが入れ替え戦にまわるかに絞られてきた感じかな。
京都・福岡・セレッソ

ん?
京都に1敗1分
福岡に2敗
セッレソに1敗

おい!
大丈夫か?
全然喜んでれらないよ。
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by joehenderzone | 2006-11-18 21:55 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

胸を張って

延長後半、アトムが2列目から飛び込んだ。
その足に当たったボールが、ゴールマウスの中に吸い込まれたら・・・

梅崎の失敗で始まったPK戦。
先行の北朝鮮の4人目が決まって4-2。
次のキッカーが失敗したら、日本の負けが決まる、日本の4人目。
1番プレッシャーがかかる場面で登場したのが、アトム。



冷静に、そして一番大胆に蹴りこんだアトム。
たのもしいぞ!


延長に入って、Mハーフナーの足が止まったとき、
早く河原の投入を望んだよ。
あの、松木も「アルビレックス新潟の河原を!」
「河原辺りを投入すれば、おもしろいんじゃないですか?」
と何度も叫んでた。


延長に入って、交替枠が残されているにもかかわらず、
使い切らなかった、采配もどうかと思うけれど、
あの場面で、要求され、走りつづけることができた、
アトムと河原は、近い将来新潟に新しい血を注入するだろうと確信したね。


次節セレッソ戦では、二人に対して花束の贈呈があるとか、ないとか・・・
もちろん拍手で迎えるけれども、
その一方で優勝できなかったことに対する、野次も飛ばすかも。

なぜなら、たよりになる二人だから。
でも、胸を張って聞いてて欲しい。
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by joehenderzone | 2006-11-14 00:41 | 日本代表 | Comments(2)
オフィスの中で、ただひとり。
リストバンドの文字を眺めながら、おもむろに辞書をひく。
It's going on for the time when we'll move.
[通例 going on for] で~が近づく、まもなく~する。
ふ~ん。
会社の移転が近づいてきて、もうとにかくヘビーな毎日。
金曜日なんて、朝7時半に出社して、会社を出たのは日付が変わってから・・・。
休む間もなく千葉戦。
雨粒の混じった生ビールが、五臓六腑に染みる染みる。

確かに、千葉はナビスコカップ決勝の後、天皇杯を挟んで中2日。
マスコミなんかは、ナビスコ王者千葉に連戦の疲れが・・・なんて見出しをつけるんだろうけど、
今日の新潟は、私が観た中で今シーズン1番良い試合を見せてくれた。
(あくまで、私が生で観た中だけどね)
前線から良く追っかけて、高い位置でプレスをかける。
千葉の各選手はボールの出し所がなくなって、パスミスをしたり、キーパーに戻したりする場面が何度も見受けられた。
一方の新潟はセカンドボールを執拗に奪い、千葉のお株を奪う、というよりは千葉も新潟も標榜する「人もボールも動くサッカー」を実践し、走りつづける、動きつづけるサッカーを見せてくれた。

ゴールシーンだけをダイジェストで見ると、
1点目は混戦の中からシルビが押し込み、
2点目はエジのチップキックがなんか入ってたよ、見たいな感じだったし、
3点目はゴールライン上で止まってしまったボールを、貴章がごっつあんゴールしたわけで、
見た目は美しくない、泥臭いゴールばかりだったけど、そこまでの過程が素晴らしかった。
エジ、貴章、慎吾、松下が必死に前線からプレスをかけて、攻めへ転じた際には、サイドから早く、あるいは中央を必死に走り、シュートで終る。
攻守の切り替えが早く、最後まで繋がるサッカーをしていたよ。
そりゃあ、試合だから何度か危ない場面もあったけど、その前でピンチの芽を摘むシーンの方が多かった。

さて、唯一の失点のPK場面ですが、「攻撃こそ、最大の防御」という言葉が、如実に理解できるような後半だった。
特に後半25分以降は、さすがに疲れていたね。
雨もすごかったし。
慎吾、松下といったところがお疲れ気味で(というか、何度も足をつっていたよ)、
前線からのプレスが緩くなっていた。
欲を言えば、PKの一つ前のシーン。
相手の攻撃を凌いで、マイボールになった時、大きく、セーフティに蹴りだしていればひとつプレイが切れていたかな、と。
あそこで、繋いでいこうとして、(雨でボールが転がらなかったのかな?)結局ペナルティエリア付近で再び奪われたので、焦っちゃった感じかな。
だからPKを獲られたシーンは、DF陣の誰が悪いといえないし、攻め続けることができなくなって守ってしまったことが原因かなと思う。

Going on
ホントはgo on ~ingで ~し続けるって意味だと思うのですが・・・
だからGo on runningとか、Go on movingとか Go on playing なんて叫んで鼓舞するんだろうけど、
きっと(We're) going on (running)俺たちは常に走りつづけていこうぜ!
っていう意味なんだよね?

今日の選手のがんばりを見ていると、
仕事きつい時、 Going onの文字を見てがんばれそうだよん。
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by joehenderzone | 2006-11-12 22:56 | アルビレックス新潟 | Comments(8)

お!?

勝ったじゃん

決勝は日曜日の22時30分~か。


・・・行けそうだな。
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by joehenderzone | 2006-11-10 01:16 | 日本代表 | Comments(0)

Untouchable①

どこかで絶対話題になってて、
だれもがみんな気にしてて、
どうすんの?なんて老舗あたりで議論されてて、
でも何とかするんじゃない?と思ってること。

まさか、シーズン当初はこんな悩み抱えるなんて思ってもみなかったよね?
ここ最近でしょ。
でもいよいよ、現実味を帯びてきた。

どうすんの?
ここまで触れずにきたけれど。

まぁ今年は12月にもう1回対戦するし、
その時まで、先送りしてもいっか!
な~んてのんきに構えてたら、

げげっ!?・・・フクアリでの天皇杯、次の対戦相手は札幌!

ホントにどうすんの?
チバ!チバ!チバ!●●● 
チバ!チバ!チバ!のコール
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by joehenderzone | 2006-11-09 00:20 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
東京駅をひとりで出発した私は、京都駅でくらげさんに出会い、滋賀県野洲駅でKAMOSAKUさんに拾われて、何故か新潟ナンバーの車中の人となった。
到着した山の中の競技場では、高校の同級生に声をかけられ、スタンドの傾斜に腰をかけると、駅からレンタサイクルで駆けつけたなごやんさんや、関東サポの大宴会で出会った人々と、刹那の再会に話を咲かせた。
ここに集うサポは、初めは一粒のしずくであったが、やがて橙色の大河の流れとなって、約束の地、希望が丘運動公園競技場に行き着いたように思えた。
(長岡市希望が丘なら、よくプールに行きましたが・・・)


レディース最終節。勝ち点差で並んだ首位は、得失点差でアルビLが1位。
得失点差+15は普通なら、セーフティーリードなのだが、いかんせん目下の敵大原が対戦する熊本は、アルビLも15-0で破ったチーム。
アルビLが15点獲れたなら、大原が15点獲れないわけでもない。
とにかく勝てばいいのだが、勝てる相手に対して、やはり硬さの出るアルビL。

試合経過は、ぬるい私なんかより、MSN様が詳細に論じていますので、そちらにお任せして、
あえて、ひと言で言うのなら、
2003年昇格のかかった大宮戦で、「勝ちたいという気持ちが強い方に、ボールが転がった(だっけ?)」
という反町が吐いた言葉が、この試合でも端的に表していた気がする。

優作が決めたゴールのように、ゴール前の混戦・ダンゴ・グダグダを押し込んでの先制ゴール。
(その前に相手ボールカット→前に大きく蹴りこんで→【角兵衛獅子】が必死に走って追いつく→クロス→【女エジ】がシュートまでは美しかったが)
決して美しくはない、泥臭いゴールで試合は動いた。
京都バーニーズもクロスバーに当たるシュートが2,3本あって、あれが全て入っていれば負けていた?もしくは引き分けていたかもしれなくて、そうしたら昇格はなかったわけで、
そういう意味で、改めて反さんの言葉を噛み締めていたわけですよ。


試合後のサポへの挨拶、成尾監督の胴上げ、選手一人一人のコールが終った後で、
引き上げようとする選手を呼び止めて、選手とサポとの記念撮影。
そして、サポの差し入れによる、(炭酸水による)ウォーターファイト!
水を掛け合う選手達。
コアなサポはピッチに降りて選手に向かって水をかける。
それに負けじと、サポにも水をかける選手達。
大げさに言えば、セリエA最終節、スクデット獲得直後のスタジアムのシーンがそこにはあった。
3年間で、わずか5試合ほどしか見てない私なんて、
その輪の中に入るのは大変おこがましく、羨望の眼差しを向けていたのですが、
やがてひとりの選手がやって来てスタンドにボトルの口を向けて、激しく振りはじめた。

そしてボトルの口から放たれたしずくは、弧を描きオレンジ色の集団の中に舞い散った。
その中のほんのわずかな、一粒のしずくが私のオレンジユニにも飛び散った。
その水滴は、濡れもしない、湿る程度であったけれども、
これからL1に挑むアルビが、いつかは、なでしこジャパンに入るような選手を排出する、強いクラブになるための、
貴重なひとしずくなように思えてやまなかった。
そして、そのひとしずくを浴びれたことを、孫の代まで誇りに思う。
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by joehenderzone | 2006-11-07 01:23 | アルビレックス新潟 | Comments(8)