アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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カテゴリ:アルビレックス新潟( 869 )

許されないこと 許す心

 水清ければ魚住まず。
歳を取って、世の中をそれなりに渡ると、この言葉を噛み締めることがある。
確かに、あなたの言うそれは正論だよ。でも、それじゃあ仕事しにくいよね・・・とか。
そんな正義ばかり振りかざしても息苦しいんじゃない?・・・とか。

 オレはタバコを吸わないし、むしろ嫌煙家かもしれないけどスワンの全面禁煙を叫ぶつもりはない。
ゴール裏は選手と共に戦う場所だから、女、子供は来るな、なんてことはさらさら考えもしない。
ブーイングはしないって人も多いけれど、ブーイング禁止令がでてもオレはブーイングするだろう。

 例えば、以前は周りの人に流されて不利な判定に対してむやみにブーイングしたり、内容が良くても負けたってだけで試合後にブーイングしたりしていたこともある。 
でも、今はきちんと試合を見て、自分の中の天秤に委ねている。

 そう、自分の中の秤にかけることが全てなら、正直ペットボトルの投げ込みも、バスの囲みもOKだ。
事実怒りが爆発してそんな衝動に駆られることもなくはない。
そんなことはない、と言い切ったら嘘だし、偽善だと思う。
自分はそんな澄んだ水の中に泳いでる熱帯魚ではないからね。
でも、なぜそうしないかと言えば、そのことによって引き起こる、ルナ先生式チャートを想像できるからだと思う。

 ただ、今回のような試合後の暴走を擁護するわけでは決してないけど、一回の過ちで全てを否定するのもどうかと思うよ。
そんなこと言ったら、ミスした選手は永久追放だ。
「使えねー」とか、「いらねー」とか言いつつ(もしくは心の中で思いつつ)、週が変われば応援するし、期待もするじゃん。
暴走サポにもそんな気持ち。
もちろん、謝罪の気持ちを表明することや、暫くのスタジアム出入り禁止とかはしょうがないことだし、現実を受け止め、反省はしなくてはならないと思う。
でも、彼がアルビを愛しているなら、いつかは許してあげなくちゃね。

 少なくても、オレは聖人じゃないし、胸を張って誇れる人生を生きてきたわけでもない。
暴れ出したい気持ちの萌芽を孕んでいる点では、むしろ彼らと同じかもしれない。
みんないろんな事情を抱えてスタジアムに来て、アルビに、試合に自分の過去や未来を投影してるんだと思うよ。
だからこそ、清五郎潟の水は清く澄んでなくてもいいと思う。
どろどろに濁っていてもいいと思う。

だから、許されないことを熱い心の中の片隅に入れ、許す心も持ち合わせていて欲しい。

ただしそこに「愛情」があるならばね。
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by joehenderzone | 2006-08-18 00:31 | アルビレックス新潟 | Comments(5)
 駒大苫小牧VS青森山田。
実家で遅い朝食をとりながら、苫小牧 苦戦の報を父から受ける。聞けば2対7で負けているという。
 
 別段気にも留めなかったのだけれども、朝食を終えて父の隣に肩を並べると、5対7と詰め寄っている。
8回の表に青森山田が1点を追加し突き放しにかかるものの、負ける気なんてさらさらないという気迫が漲る苫小牧ナイン。8回の裏には3点を取ってついに同点に。この流れ、苫小牧の勝ちだと思いましたよ。

 しかし、なおも1アウト2塁の場面でなんと代打。甲子園初打席。しかも北海道大会でも2打数ノーヒットの選手を代打に送る。
傾きかけた流れが、音を立てて逆流していくのが聞こえましたよ。案の定ショートゴロで、セカンドランナーがタッチアウト。後続も凡退で結局逆転はできず。今度は青森山田に流れが。青森山田もその流れを見事に引き寄せて、逆転に成功。

 万事休す、と思われたものの、苫小牧選手の顔にあきらめの表情は皆無。9回の裏1アウトをとられると、ベンチは悲壮感漂うものだが、絶対勝てるという意思が溢れている。
そう、そこから同点ホームラン。
そしてヒット→左中間奥深くを破る長打で、ついにサヨナラ。
青森山田が決して弱いわけではない。苫小牧には、絶対に負けないという勝者のメンタリティーが備わっていた。決して諦めないことが、流れをかえて勝ちに繋がることを、彼らは知っているのだろう。

 北海道と青森のチーム。
言い訳できないぞ。
いや、日本文理のことじゃなくて。
同点にされたくらいで、諦めてしまう我がアルビよ。

 箇条書き感想
・審判は悪くなかったぞ
・(オレの)ブーイングは選手へのもの
・貴章、そう泥臭いゴールでOK!
・貴章攻撃に転じた時、ボールのないところの動きOK!
・シルビの交替で、1枚カード切ったのが痛かった
・気持ちはわかるが、投げたらアカン(勝負も、物も)
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by joehenderzone | 2006-08-15 21:48 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

鍵はどこ?

 先週末、呑んでたら電車なくなって、同僚の家に宿泊。
翌朝自宅に帰ってきて、気が付きました。鍵がない・・・・・・・・・と。

 すぐに電話とメールをするも応答無し。とりあえず、彼のアパートまで戻ってチャイムを連打するものの全く応答無し。
ええ、この日東京は35℃越えの真夏日でした。
マックと、マンガ喫茶で時間をつぶすこと6時間。
 
 そういえば、前の日呑んでいたら、こちらの方から電話がかかってきて、ナチュラルハイな笑いが・・・・・・・・・。
セビリアに0-6の負け?
はぁ?
6失点ももちろんだけど、また無得点?
ゴールをこじ開ける鍵はどこに行っちゃったの?
早く鍵を見つけてくれ。
たぶん、相手のゴールをこじ開けたら、その中に、自分のゴールを閉じる鍵が入ってるような気がする。
攻撃こそ、最大の防御だ。

さて私の鍵ですが・・・同僚曰く「携帯の電源切って、爆睡してた」
って、冬眠の時に仮死状態になるリスか!!!

アルビも早く、目を覚ませ!!!
リスじゃないんだから。
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by joehenderzone | 2006-08-11 12:44 | アルビレックス新潟 | Comments(6)

女エジ

 今期初めてのレディース観戦は、マリノス戦と同じ7月30日の日曜日。
横浜、千葉と場所は違えど同じ関東。試合開始が11時と19時からならば、ハシゴする人も少なくはなかろう。検索した結果、浜松町始発、東京駅経由の銚子行きの高速バスが最適と判断。
高速バスと言えば、鹿島戦の時は満席になるという東京発の高速バス。念のために京成バスに問い合わせると、銚子行きの高速バスは予約制ではないという。途中のバス停で乗車しようとしても、一杯だと次のバスを待たなきゃならない・・・と。つまり長岡-新潟間の高速バスと同じ方式ね。満席だと栄や巻・潟東のような高速上の途中のバス停であっても、置いていかれるってことね・・・。

 なにしろどこへでも押しかけるアルビサポのことだから、きっとバスはオレンジ色だなこりゃ、と思いつつ始発の浜松町から乗る計画を立てていたのですが。
なぜか6時に目が覚めて、二度寝Zzzしました。
飛び起きて、東京駅発の時間にギリギリ間に合いました・・・・
果たして、座席は空いているのかと、息を切らしながら八重洲口からダッシュ。バス停には既にバスが出発を待っている。
息を弾ませながら乗り込むと・・・・・・・・・・・
がら~んとした車内。
乗客わずか5~6名。犬吠崎がなんちゃらだとか、温泉が何とかとか言ってるお年寄りばかり。
もちろんオレンジ色の若者の姿は皆無。

 こうして辿り着いた「東総運動競技場」ですが、レディースサポ、いい声あげてました。
私はタオマフ忘れて、しょっぱな、選手入場からノリ切れませんでしたが、声、拍手がダイレクトに選手に届き、きっと草創期の市陸のアルビってこんなかんじだったんだろうなぁ、としばし感慨に耽るのでした。
陽射しが強く照り付けるこの日の天気でしたが、風が強く暑さはあまり苦になりませんでした(そのおかげで、真っ赤に日焼けしましたが、何か?)。

 前半風上にたったアルビL。前半で得点を決めないと、と思っていたものの、0-0のスコアレス。風下に立つ後半を考えると、気を引き締めないとまずいかな、と。
見たところポゼッションでは上回るアルビLですが、前線にボールが収まっても、そのまま持ち込めず、後ろから上がってくる選手を待って一度サイドに叩いてから、攻撃を再度組み立てる。そのため相手の守備陣も戻ってきてしまい、クロスをあげる段階では、エリア内をがっちり固められてしまっていると言う状態。

 そんな中、ひとり気を吐く10番牧野愛美。足元が巧いからボールをキープしつつ、左右に動き回り、果敢にクロスをあげる。
かと思えば敵に奪われてしまったボールを、センターサークル付近まで戻って、奪い返すや否や攻撃の基点となる。
悲しいかな、これだけボールの扱いが他の選手より図抜けているならば、ゴール前でボールを受けて欲しい、と願わずにいられない。
牧野愛美。
あなたを女エジと命名しよう。

 なんでも、中島未来選手の怪我前は、彼女がポストになってうまく牧野選手にボールが納まって、シュートにまでいたっていたという。

 試合のほうは、15吉本宏美がペナルティーエリア外から、キーパーの頭越しに狙ったシュートが、風に押し戻されたのかどうか不明だが、相手GKが目測を誤って、頭上でファンブル。そのボールをゴール中?ライン上?という微妙なところでキャッチし直す。
副審のフラッグが中空を回ってゴールが認められました。

 しょっぱいゴールで、やや消化不良でしたが、勝ちは勝ち。
炎天下で90分がんばった選手に、がんばったの拍手!!!
そしてがんばれ!!!

 気になる今日の結果はオフィシャルへ
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by joehenderzone | 2006-08-06 20:15 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
『淳ちゃんのお仕事』

 監督の仕事とは何であろう?
 確かに野球の監督は、タイムをかけられるのはもちろんのこと、選手交代の際にマウンドまで行ったり、抗議のためにグラウンドに入ることも許されている。
だが、その一方でラグビーの監督は、試合中はスタンドで観戦を余儀なくされる。
例えばバスケや、バレーボールの監督は、ライン際まで出て指示を送り(もっとも、ベンチからコートまで声の届く距離ではあるが)、タイムを取ってゲームを止めることもできる。
こんなことから、野球の監督は選手と共に戦うため、選手同様ユニフォームの着用が許されていると解釈する人もいる。

 ではサッカーの監督はどうだろう?
タイムをかけて試合を止めることはできないし、ピッチの中に入ることはできない。
上記の中で考えれば、ラグビーのそれに近いのかもしれない。試合の前までの補強や分析や練習。そういったものが監督の仕事の大半を占めるのかもしれない。
では、試合中に監督ができることは何だろう?

 まず第一に、もちろん指示であろう。
試合前、試合中(水分補給や、スローインや、交代の際に声をかける)、そしてハーフタイム。
ハーフタイムのコメントが試合後に公表されるのは、それだけ重要だからであろう。
 次に、スタメン。
フォーメーションは言わずもがな、今日の試合の意図を伝えるメッセージだと信じたい。相手を分析して、今日の戦い方=アウェーだから引き分けでいいよとか、今日はぜって―勝つぞ!とか。
 最後に、選手交代。
ピッチに入れない代わりに、交代を使って選手に指示を与えるのがサッカーの特徴であり、面白さであると言える。勝ちに行くのか。守りに行くのか。引き分けでいいのか。
 
 さあ横浜戦ですよ。
前半終了間際に先制されたとはいえ、クリアに行ったテラの足に触れてコースが変わったアンラッキーなゴールだったわけで、後半の頭から選手交代をしてくれば、ひょっとしたらひょっとするぞと、密かに思っていたオレ。

 とかく選手交代が遅いと悪名高い淳ちゃんが、動いてくれば追いつけるのではないかと。

 そして、その選手の名は「フナコシ!」
ゴール裏のボルテージは最高潮!
「ふっ! ふっ! フナコシ―!」の大声援が日産スタジアムに響き渡り、否が応でも選手のモチベーションも高まっていく。
怪我明けの選手は温存しておきたいのはやまやま。
でも、そうも言ってられないほど、シュートまで辿り着けない攻撃陣。
船越投入を急がなければならないほど、勝利を迫られているのかと、気持ちの高ぶる選手達。
船越兄貴の復帰戦を勝利で飾らなければならない!
そうだ、後半は勝ちに行かねば!

 こうして、サポも選手も、「フナコシ」と共に結束されて大逆転のドラマが展開されていくのであった・・・・・・・ハズダッタ。

 なんとオレのシナリオ通り後半開始から動いてきた淳ちゃん!
マ・・・松下?
ああ、松下か。
が・ん・ば・れ!・・・なんか空回りしてるな~
ああ~失点。

次の交代は・・・
ム・・・六車???
勝つ気あんのか!?

オレ等は残された時間を、船越復帰祝いの名目で虚しくコールしているようだった。
しかも、勝ってないから祝いじゃなくて、ただ「フナコシ大暴れ♪」のチャントに乗せて、暴れだしたい気持ちを抑えていたに過ぎなかったような気がする。

 結局、松下が象徴しているように、空回りだったよ。
サポも、選手も、監督も。
てことで淳ちゃん。
監督の仕事ってのは、大変なのは重々承知ですが、ベクトルを同じ方向に向かせようよ。
選手交代はそのための手段でもあるよね。
以上。
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by joehenderzone | 2006-08-04 01:35 | アルビレックス新潟 | Comments(2)
6:00 に目が覚たのですが、二度寝しました。

8:00 慌てて起きて、電車に飛び乗りました。

9:05 東京駅発銚子行き京成バスになんとか間に合って、

10:30 干潟という山の中のバス停に到着しました。

10:45 選手紹介のアナウンスを耳にスタジアム入りするとすぐに

11:00 ジェフ千葉レディースVSアルビ新潟レディース キックオフです!

12:45 試合が終って、

13:00 干潟バス停に戻ると、

13:56まで、バスがないことが判明したので、唯一のコンビ二「山崎デイリーストア」に入り、

13:10 カツ丼を購入しました。

13:30 朝・昼・晩のご飯を食べ終わり、

13:45 バス停に並びましたが、

13:56 になってもバスが来ないので、とっても日焼けしました。

14:10 ようやくバスが到着し、

14:20 座席に座ると、隣のオレンジな人がおもむろに鶴を折り始めたのですが、それには目もくれず爆睡しました。

15:35 バスは遅れを取り戻し、東京駅に着きました。

15:53 熱海行き東海道線に乗車し、

16:17 横浜に到着。

16:24 横浜線に乗り換えると、なんと偶然にも同じ車両にこちらの方がいらっしゃって、こちらの方も同じ電車に乗り合わせていることを知り、思わずママも目を丸くしていました。

16:36 新横浜に着くと、途中のコンビニで買出しをして、

17:10ころ 日産スタジアムに入り、

18:20ころ コールリーダーに「そこのハゲもっと密集して」の声に促され、

19:04 横浜FマリノスVSアルビレックス新潟キックオフと共に声を張り上げるも、

20:55ころ 淡々と試合終了(試合結果と内容は、自由研究で発表します)

21;45 スポンサー「庄屋」新横浜店様にて反省会を催すも、

22:45 後ろ髪を引かれる思いで、帰路に着き、

23:05の寂しい方へ向かう電車に揺られ、

0:30 お家に着きました。

バスにも乗って、電車にも乗れて、充実した一日でした(^-^)
試合も2試合も観れて、1勝1敗だから満足です。









んなわけ、ねえだろ(怒)!!!
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by joehenderzone | 2006-08-01 01:44 | アルビレックス新潟 | Comments(8)
 エレベーターに乗ると上を見るよね。回数階数が表示されてるランプを。あれって、日本人の習性らしいよ。
外国人はあまり見ないらしい。
同様に、すぐに「閉」ボタンを押したがるよね。あれも日本人の特徴らしい。

 今、仕事でオフィスビルの物件を見て回る事が多いんだけど、エレベーターに乗るとやっぱり、つい上を見るよね。
いや、階数表示もそうなんだけど、どこのエレベーターなのか・・・をね。
なんでもシンドラー社は入札価格が安いそうで、なるほど公共機関で採用頻度が高いのは、そういうところにも理由があったのか、なんて納得している今日この頃です。


 浦和に勝ったのに、大分に負けんなよ!
ってのが、大概の見解だと思うけれど、J1昇格以来リーグ戦では勝てなかったレッズに立ち向かって行った気合と、勝利の喜びが理解できるなら、同じくJ1昇格後はアルビに勝てなかった大分の気合と喜びは、推して測るべきことだろう。
 スポーツニュースのハイライトでしか見ていないので、批評も非難も何もできないんだけれどもね。


 思えば、オレ等新潟はいつもシンドラーのリフトに乗ってるわけだ。
急上昇に喜んだり、急降下に焦ったり。
こんなスリル満点な思いなんてなかなかできないよ。

 1位まで勝ち点9差。降格圏まで勝ち点11差。
真ん中じゃん。
これからも、急上昇に胸躍らせたり、急降下に胸詰まらせたりするだろう。
それでもやっぱり上を見ていようぜっ!
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by joehenderzone | 2006-07-25 00:35 | アルビレックス新潟 | Comments(8)
 日本は、無宗教で、神はいない。
外国人から見るとそう思われるかもしれない。
七五三は神社で。
結婚式は十字架の前で。
葬式は仏壇で。

 しかし、古来より信じているものがある。
日常の生活に入り込んで、気付かない人がほとんどである。
(受け売りだけど・・・)
それは、言霊という信仰である。

 マイナスなことを口走らないってことは日常によくありますよね。
A 「今度浦和でしょう?負けるんじゃねえろっか?」
B 「馬鹿やろー!!! そんげこと言うと、ホント負けてしまうねっか」
みたいな。

 戦時中の日本がその最たるもので、
A 「長岡みてえな、田舎が空襲されるようらと、日本ももうだめらろっかねぇ?」
B 「ばかたれー!この非国民!!!」
となったわけだ。
負の言葉を発する。
つまりそれは、口からこの世に出た途端実現してしまうのではないかと言う恐れ。
それがまさに言霊信仰なわけである(と某書はのたまっていた)。

 例えば、4階。4号室がなかったり。
結婚式のご祝儀は、割り切れない奇数な単位だったり。
受験生に、滑ると言う言葉が禁句だったり、と。


 優勝!優勝!優勝!
これまでのアルビなら、エジのゴールは入らなかった。
今までのアルビなら、シルビのシュートも、あろうことか味方の足に当たって方向を変えていただろう。

 優勝!優勝!優勝!
運はある。
去年までは、こういう試合を落としてきた。
今年は、こういう試合を拾っている。

 優勝!優勝!優勝!
もしも逆手に取るならば。
サポが真っ先に叫んでもいいんじゃない?
言霊の力を信じて。
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by joehenderzone | 2006-07-21 01:35 | アルビレックス新潟 | Comments(11)
 リーグ戦の中断を前に、大勝して終わったから気分は上々、なんて思ったりしてたのに、W杯前のナビスコで、引き籠もりサッカーに敗れたとたんに、嫌な気分で2ヵ月過ごさなきゃ、なんて言ったりする。
とかく人間様の気持ちって奴は、いい加減なもので、舌の根も乾かないうちに、負けといて良かったなんて言う。
だって中断期の修正課題が見つかったから、なんて。

 中断期にブログを始めれば、悩まなくていいじゃん。だってこれまでの回顧録書きゃいいんだもん。
なんて楽勝ムードでいたら、時間がなくてひいひいじゃん。

 言い訳だけど、この間よそ様のブログ、特に過去のそれをほとんど見なかった。自分の記憶だけ、記憶から呼び起こされるボキャブラリーにのみかけてみようと思ったんだよね。
ええ。
結果はご覧の通りです・・・・・・

 でも、ゴール裏や試合後に飲みながら話した話題なんかは、すぐに蘇ってきたんだよね。
はやくみんなに会いたいよ。
サポ仲間。
選手。
そしてスワンを含めた新潟の景色全てに。


 なんてお茶を濁して、なんとか中断期を乗り切りったつもり。
へへ。
やっと明日からぐっすり寝れるよ。
ちょっと休養したら、試合毎にがんばってブログ更新しようっと。




 え、明日から再開?
てか今日?
仕事だし、スワンに行けるわけないじゃん。

 ブログ?
え~、夜も遅いので今日はこの辺で。
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by joehenderzone | 2006-07-19 01:53 | アルビレックス新潟 | Comments(4)
 昔のGWは、旗日(最近使いませんね、この表現)のみ休みだったから、飛び石連休になることもよくあった。土曜は土曜で、ちゃんと半ドンだったしね。
今のGWは、3、4、5日は当然休み。土曜日なんか当たり前に休みだから、その年のカレンダーによっては、1週間とか10日間も休みになる会社もある。

 昔のFW点を取るのが仕事だから、89分休んでても、残り1分で点を取ればよかった。ゴール前でで~んと待ち構えてればよかったわけだ。(もちろんオフサイドにならないようにしながらね。そしてあくまでもオレの頭の中のイメージですが・・・)
今のFWは、前線から守備をしなけりゃいけないから大変だ。89分走り回っても、最後の1分で仕事をしなけりゃ罵倒される。

 京都戦は、GWを利用して京阪入りした、こちら1号さんやこちら2号さんを羨ましく思いつつも残念ながらテレビ観戦。というかサッカーバー観戦。
中原退場でひとり少なくなった後のアルビの怒涛の攻撃は、感動もの。というか早くエンジンかけろ。
シルビーニョのゴールから、サッカーバーもお祭り騒ぎ。
だれぞやのシュートを、GK弾いて、その跳ね返りをアトムがシュート(後で慎吾だったと判明)。
ゴール!!!ゴール!!!ゴール!!!にハイタッチしまくりの某所でしたが、得点表示が変わらず、淡々と試合が進む。
結局オフサイドと判明し、そのまま終了の笛。
サッカーバーに駆けつけた皆さん肩を落とし、がっくしでした。

 アウェイで、ひとり少なくて、引き分けだったら、良しなんだけど・・・そこで口惜しがる選手も、サポも、今までにはない姿。
確実に上を目指してますよ。
新潟は。
てことで、その晩食い倒れてるこちら1号さん(以下 ユと表記)へ携帯メール(正確な内容ではないですが…覚えてる範囲で)

オレ「(光の話しがしばしあって=内容は以下から推測すべし)・・・同様に得点が取れないFWを先発で使いつづけるのはいかがなもんですか?」
ユ「今日は(も)、前線からプレスかけてて、ホントにがんばってたよ。今日の貴章にそれを言うのは酷です」
オレ「でも、FWは点を取ってなんぼ。ベンチスタートで試合を外から見るのも本人のためなんじゃないっすか?」
ユ「厳しいなあ~」
オレ「でも、貴章は化けると思ってるので、得点取れば変わるんじゃないですか?愛ゆえの苦言です」

 ついでに言うと、思わず手が出ちゃったけど、あの位置に詰めていた中原の方が、ちとFWの嗅覚があるように思う。
ホント、試合を現場で見てないのに、ごめんなさい。
偉そうに、ごめんなさい。
酔っ払ってメールして、ごめんなさい・・・・・・・

 つまりGWとFWは似て非なるものだ。
(当たり前だ。ハイ当たり前です)
GWは今の方がいいけど、FWは昔の方がよかった・・・のかな?
でも、長いGWで使ってしまった「お金」のつけと、前半から走り回ったFWの「体力」のつけは、後々になって響いてくる、という点では同じじゃないですか!!!
(無理やりだ。ハイ無理やり落としました)
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by joehenderzone | 2006-07-18 01:37 | アルビレックス新潟 | Comments(10)