アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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カテゴリ:アルビレックス新潟( 874 )

高校生の皆さん、英語の宿題終りましたか~?
<問題>
It's no use over crying spilt milk.
(直訳)こぼれたミルクを泣いても意味ないじゃん!
を使って、感想文を書きなさい。

<解答例>
 それは8月26日の試合でした。
試合開始直前に、今日は仕事だった観戦仲間のTん君がビールを持って到着しました。
乾杯も終らぬうちに、なんとキックオフ22秒でファビのゴール!!!
歓喜に沸くスタンド。
ハイタッチの嵐。
両隣の人と、前後の人と、そして席を移動して周りのサポと。

 ええ、その時でした。私がTん君のリユースカップを蹴っていたのは。
蹴っていた。と、過去形なのはそんなの喜んでいて覚えていないからです。
はい、ビールは下に流れていきましたよ。
でも、みんな平気。
だって気付いてないし、謝っても笑って許してくれましたし。

 しかし神は試していましたね。我々を。
10分の2点目で、今日は楽勝だと喜んだ人を。
1点返されても、逃げ切れると思った人を。
同点にされて、悲観的になった人を。
逆転されて、諦めた人を。
同点にして、希望を抱いた人を。
ことごとく試していましたね。我々の気持ちを。
勝ち点3を逃したと思うか。
勝ち点1しか取れなかったと考えるか。
勝ち点1を拾ったとみなすか。
勝ち点が取れてよかったとみるか。
試されていたね。

<基本例文>
June「あのまま、逃げ切っていれば笑い話だったのに~」・・・
Shamy「Oh, it's no use over crying spilt beer!(日本語訳:覆水盆に帰らず)」
June「ああ、せめて日本酒だったら・・・」
Shamy「Why?」
June「新潟だけに、菊水盆に帰らず・・・ってね」





Shamy「Great,Ouch!!!」
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by joehenderzone | 2006-08-29 01:26 | アルビレックス新潟 | Comments(11)
 人の出会いは不思議なもので、例えば10数年音信不通だった高校時代の友達とスタジアムでばったり出会ったことに始まり、それが縁で試合に誘った同級生がレプリカユニフォームを買うまで至ったりする。
新潟駅前の飲み屋や、ネット場で出会ったオヤジがオレの目の前で飛び跳ねていたり、スワンまでチャリで通える距離にいる人がオレの右隣で声を枯らしていたりする。
そうかと思えば巷のサッカーバーで出会った女の子は、オレに目もくれずに彼岸でWe areを叫ぶ赤い人と結婚したりする。
そんな埼玉スタジアム。

 浦和美園駅に20時15分に着いて、タクシー乗り場へと急いだ。
視界の中に屹立する巨大スタジアムへ向かってタクるなんて、大人じゃんオレ。
なんて優越ぶってると、同様に仕事帰りの人達が並んでいる。聞けば皆埼スタに向かうと言う。ならば相乗りしようと見知らぬ4人が同乗し、勇躍スタジアムに向かうのかと思いきや・・・
次の瞬間に逆方向に走り始めるタクシー。
ご存知の人にはわかると思いますが、埼スタは東北自動車道の近辺にあり、その高速を跨ぐこと実に4回。寄せては引く波のように眼中にあるスタジアムが近づきは、遠ざかりしつつ、20時25分には何とか無事にオレンジな人となったのでありました。

 長岡のしょらっけ、巧く表現できるかわかんねぇ~けど、
例えて言うと、高速道路を信濃川とします。
目の前にスワンを臨む弁天インターでタクシーを拾ったら、黒崎方面へ。女池インターで左折と思いきや、県庁方面へ進路をかえ千歳大橋を渡る。
土手沿いに北上し、昭和大橋を渡れば元に戻るると思うも刹那、橋詰で左折して一転白山神社方面へ。
おいおい逆方面じゃんと思いきや、タクシーは西堀通り界隈の裏道をひたすら進み、八千代橋を抜けてようやくスワンへ。
と思いきや再び萬代橋を渡って新潟島へ。
おいおい勘弁してくれよと思ったそのタクシーは、ついに柳都大橋を渡って、紫竹山経由で一路スワンへ向かうのであった。
そんな感じ。

 さて、実質20分強しか見ていない試合は、心の中では0-0で終るところだったのに・・・
「エジ、もっとファイトしろ」
あくまで後半20分しか見ていない感想ね。
何度かゴール前まで迫るシーンもあって、ホントに惜しい場面もあったんだけど、
「そのチャンスにそこにいること」これが重要だと思ったね。
そのチャンスにそこにいるために走ったり、スペースを作ったり、裏に抜けたり、相手DFを欺いたりしなきゃいけない。

 「出会いがないから・・・」そんなことを言い訳にするカノジョやカレシのいない人は、「急にボールが来てびっくりした」と迷言を残したFWと一緒!!!
モテル男はきっと、走り、時間を作り、裏で動き、友達をも欺く。そうモテル男=点取り屋のFWだ!

 えーっと、オレの出会いですか?
相乗り代金を女の子に多めに支払ったんですけど、「あ、多いです」と一蹴されました。
スペースを作ったつもりなんですが・・・
割り算ができない頭の悪い奴に思われたかな?

 ええ、彼女はタクシーを降りるや否や、赤い方面へ走り去っていきました。。。

 貴章もそんなところでカードもらってると、モテないぞ!
・・・とお茶を濁してみる。
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by joehenderzone | 2006-08-26 07:46 | アルビレックス新潟 | Comments(4)
 「アルビ勝ちました?」 
試合後、ユニを着て新潟の駅前を闊歩していると必ず誰かしらに声をかけられます。
東京から参戦しているオレなんかは、それだけでサッカーの街・新潟が羨ましく思えるものです。
勝ち試合の後はなおさら。
「勝ったて~!!!」
いえーぃ!と奇声をあげながら。

 でもこちらの人はちょっと違うようで、
街の人「今日試合どうでした?」
おやぢ「結果気になるんらったら、スタジアム来いて!」

 この日のスワンも4万人割れ。
スタジアムに来れる、来れないは、個人の事情もあるので一概には言えないけれど、
昇格のかかったJ2時代や、J1初年度に比べたら、年々スワンへ足を運ぶ人が減ってきている事実は否めない。
コアなサポとの意識の違いはあるかもしれないし、一見さんを受け入れない雰囲気になっているのかもしれないと、Nサポの自分としてはちょっと考えるところがありました。

 それでも、やっぱり魅せるゲームを、観客の足をスタジアムに向けるゲームをしなければならないのが一番。
今日の高校野球決勝を見てそう痛感しました。


 箇条書き感想
・あっちぇくて、ばてばて・・・オレがね。
・でも今週は最後までがんばって跳ねたよ・・・オレがね。
・あの暑さ、湿度の中で本当に良くがんばった・・・選手に拍手。
・ヒロシの前半での負傷退場は、先週のシルビに続いて痛い
・前後半共に、25分まで凌げるかどうかが最近のアルビ。
・光はいいサイドバックになってきた。
・それだけにあの2枚目のカードは不運。
・光の代わりに次節出場する選手は、こころして臨め。
・ウメは、慶治が上がった時良くフォローしてた(個人的思いかなり有り)。
・貴章は後半相手がバテバテになった時、投入すると面白いかも。
・この暑さの中の連戦なので、選手起用をうまく考えて欲しい。
・慎吾やっぱ左足だね。
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by joehenderzone | 2006-08-20 23:46 | アルビレックス新潟 | Comments(5)

ご意見に対する回答②

>オレンジライダーさん

おおむね、選手・審判・サポのスキルアップを!と言うことですよね?
同感です!

W杯があんな結果に終って、実は咎められなければならないのは日本の底辺を支えるJリーグだったりするのですよね。
そのJリーグの中の、決して上位クラブでない新潟は、レベルが低いと見られてもしょうがないです。
ホント、プレー見て、拍手・応援・野次・ブーイングしたいです。

サッカーを知らん奴がコールリーダーのクラブじゃなくて良かったよ。
でも、それに甘んじないでオレも目を肥やしたいです。


>くらげ1号さん

>決して選手は手を抜いてる訳じゃない
そうですよね。
一番大事なことを、オレも忘れかけていました。

>選手とサポの信頼関係
信頼関係を感じる両者でありたいですね。
選手が奮起するかな?傷つくかな?
サポが悲しむかな?喜ぶかな?
そこを原点として、両者共にレベルアップをしなければならないのですよね
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by joehenderzone | 2006-08-19 03:03 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

ご意見に対する回答①

>スットコドッコイさん

マジレス本当にありがとうございます。

ブーイングに関しての私の行動ですが
オレは試合中、ゲームをちゃんと見てブーイングしてます。
この点は、コールリーダーが自らサッカープレイヤーであり、きちんと試合を見ていることに感謝しています。

試合後は、試合内容によってブーイングします。
例えば、前々回の横浜戦は最低でした。
前回の千葉戦は4連敗に対して、それも4万人越えのホームなのに・・・こそのブーでした。
でも、その後「戦え新潟!」のチャントが流れた時には泣きました。
開幕の川崎戦は、6-0の惨敗でしたが、個人的には悲観するような内容ではなかったのでブーイングするつもりはなかったのですが、やはりつい口を出て、その行為に対して自分が許せなくて、泣いていたのは知る人ぞ知るです。

>ブーブー言ったところでどーなんの?すっきりすんのかなぁ?
しないです。
特にオレは前述のようにブーイングした後、涙ぐむぐらいですから(ヘタレといえば、それまでですが)
でも、心に傷をつけてまでブーイングする気持ちを、選手も感じてくれてるものだと思ってます(愛情の押し付け?)

>個々の能力はそれほど高くないんだからさぁ
これに対しては否定。
能力はあるから、それを出せてないから、それを出すためのブーイング。
選手もサポも卑下しすぎ。


物の投げ込みその他ですが・・・
大枠で言えば、仮にブーイングも物の投げ込みも「暴力行為」だとします。
ブーイングは言葉の暴力。
物の投げ込みは実力行使の暴力。
そうならば、ブーイングをする私も同じ根源を持っていると思います。
ただし、手を出した方が罰せられるのが現実。

そういう意味では、ブーイングはOK。投げ込みはOUTです。
でも、例えば自分の息子が過ちをを犯した時、言葉で責めますか?理詰めで説き伏せますか?つい、手が出ませんか?
そのつい出た手に対して、ご家族は咎めますか?
咎めたとしても、それは「愛」ゆえだと思いますよね?
その瞬間は許せなくとも、いつかは許してくれると思います。息子も。家族も。
それが、いつかは許してあげようよ、というオレの性善説的論です。

>昨日今日ここに来た分けじゃないだろう。
もし、昨日今日ここにきた人ならぶっ飛ばしですね。
それは、ホントにストレス発散のために来ているようなものですから。

でも、昨日今日来た人じゃないから、我慢できなかったんだろうと思いますよ。
ただ、昨日今日来た人じゃないから、こうしたらダメだとわかるはずですよね。
そう、例えば上司が憎くてもここで暴れて暴言を吐いたら、家族の生活が危うくなるとか、家のローンが払えなくなるとか・・・
深く知っている人だからこそ、その結末をしっかり考えて欲しいですよね。

最後に
>さるお方達へ
ご意見ください。
自分は、頭でっかちで、よく知らないくせにぎゃ―ぎゃ―騒いでます。ごめんなさい。
でも、アイシテル ニイガタの気持ちから一石投じたく、
天邪鬼的に意見してます。
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by joehenderzone | 2006-08-19 02:34 | アルビレックス新潟 | Comments(2)

許されないこと 許す心

 水清ければ魚住まず。
歳を取って、世の中をそれなりに渡ると、この言葉を噛み締めることがある。
確かに、あなたの言うそれは正論だよ。でも、それじゃあ仕事しにくいよね・・・とか。
そんな正義ばかり振りかざしても息苦しいんじゃない?・・・とか。

 オレはタバコを吸わないし、むしろ嫌煙家かもしれないけどスワンの全面禁煙を叫ぶつもりはない。
ゴール裏は選手と共に戦う場所だから、女、子供は来るな、なんてことはさらさら考えもしない。
ブーイングはしないって人も多いけれど、ブーイング禁止令がでてもオレはブーイングするだろう。

 例えば、以前は周りの人に流されて不利な判定に対してむやみにブーイングしたり、内容が良くても負けたってだけで試合後にブーイングしたりしていたこともある。 
でも、今はきちんと試合を見て、自分の中の天秤に委ねている。

 そう、自分の中の秤にかけることが全てなら、正直ペットボトルの投げ込みも、バスの囲みもOKだ。
事実怒りが爆発してそんな衝動に駆られることもなくはない。
そんなことはない、と言い切ったら嘘だし、偽善だと思う。
自分はそんな澄んだ水の中に泳いでる熱帯魚ではないからね。
でも、なぜそうしないかと言えば、そのことによって引き起こる、ルナ先生式チャートを想像できるからだと思う。

 ただ、今回のような試合後の暴走を擁護するわけでは決してないけど、一回の過ちで全てを否定するのもどうかと思うよ。
そんなこと言ったら、ミスした選手は永久追放だ。
「使えねー」とか、「いらねー」とか言いつつ(もしくは心の中で思いつつ)、週が変われば応援するし、期待もするじゃん。
暴走サポにもそんな気持ち。
もちろん、謝罪の気持ちを表明することや、暫くのスタジアム出入り禁止とかはしょうがないことだし、現実を受け止め、反省はしなくてはならないと思う。
でも、彼がアルビを愛しているなら、いつかは許してあげなくちゃね。

 少なくても、オレは聖人じゃないし、胸を張って誇れる人生を生きてきたわけでもない。
暴れ出したい気持ちの萌芽を孕んでいる点では、むしろ彼らと同じかもしれない。
みんないろんな事情を抱えてスタジアムに来て、アルビに、試合に自分の過去や未来を投影してるんだと思うよ。
だからこそ、清五郎潟の水は清く澄んでなくてもいいと思う。
どろどろに濁っていてもいいと思う。

だから、許されないことを熱い心の中の片隅に入れ、許す心も持ち合わせていて欲しい。

ただしそこに「愛情」があるならばね。
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by joehenderzone | 2006-08-18 00:31 | アルビレックス新潟 | Comments(5)
 駒大苫小牧VS青森山田。
実家で遅い朝食をとりながら、苫小牧 苦戦の報を父から受ける。聞けば2対7で負けているという。
 
 別段気にも留めなかったのだけれども、朝食を終えて父の隣に肩を並べると、5対7と詰め寄っている。
8回の表に青森山田が1点を追加し突き放しにかかるものの、負ける気なんてさらさらないという気迫が漲る苫小牧ナイン。8回の裏には3点を取ってついに同点に。この流れ、苫小牧の勝ちだと思いましたよ。

 しかし、なおも1アウト2塁の場面でなんと代打。甲子園初打席。しかも北海道大会でも2打数ノーヒットの選手を代打に送る。
傾きかけた流れが、音を立てて逆流していくのが聞こえましたよ。案の定ショートゴロで、セカンドランナーがタッチアウト。後続も凡退で結局逆転はできず。今度は青森山田に流れが。青森山田もその流れを見事に引き寄せて、逆転に成功。

 万事休す、と思われたものの、苫小牧選手の顔にあきらめの表情は皆無。9回の裏1アウトをとられると、ベンチは悲壮感漂うものだが、絶対勝てるという意思が溢れている。
そう、そこから同点ホームラン。
そしてヒット→左中間奥深くを破る長打で、ついにサヨナラ。
青森山田が決して弱いわけではない。苫小牧には、絶対に負けないという勝者のメンタリティーが備わっていた。決して諦めないことが、流れをかえて勝ちに繋がることを、彼らは知っているのだろう。

 北海道と青森のチーム。
言い訳できないぞ。
いや、日本文理のことじゃなくて。
同点にされたくらいで、諦めてしまう我がアルビよ。

 箇条書き感想
・審判は悪くなかったぞ
・(オレの)ブーイングは選手へのもの
・貴章、そう泥臭いゴールでOK!
・貴章攻撃に転じた時、ボールのないところの動きOK!
・シルビの交替で、1枚カード切ったのが痛かった
・気持ちはわかるが、投げたらアカン(勝負も、物も)
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by joehenderzone | 2006-08-15 21:48 | アルビレックス新潟 | Comments(0)

鍵はどこ?

 先週末、呑んでたら電車なくなって、同僚の家に宿泊。
翌朝自宅に帰ってきて、気が付きました。鍵がない・・・・・・・・・と。

 すぐに電話とメールをするも応答無し。とりあえず、彼のアパートまで戻ってチャイムを連打するものの全く応答無し。
ええ、この日東京は35℃越えの真夏日でした。
マックと、マンガ喫茶で時間をつぶすこと6時間。
 
 そういえば、前の日呑んでいたら、こちらの方から電話がかかってきて、ナチュラルハイな笑いが・・・・・・・・・。
セビリアに0-6の負け?
はぁ?
6失点ももちろんだけど、また無得点?
ゴールをこじ開ける鍵はどこに行っちゃったの?
早く鍵を見つけてくれ。
たぶん、相手のゴールをこじ開けたら、その中に、自分のゴールを閉じる鍵が入ってるような気がする。
攻撃こそ、最大の防御だ。

さて私の鍵ですが・・・同僚曰く「携帯の電源切って、爆睡してた」
って、冬眠の時に仮死状態になるリスか!!!

アルビも早く、目を覚ませ!!!
リスじゃないんだから。
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by joehenderzone | 2006-08-11 12:44 | アルビレックス新潟 | Comments(6)

女エジ

 今期初めてのレディース観戦は、マリノス戦と同じ7月30日の日曜日。
横浜、千葉と場所は違えど同じ関東。試合開始が11時と19時からならば、ハシゴする人も少なくはなかろう。検索した結果、浜松町始発、東京駅経由の銚子行きの高速バスが最適と判断。
高速バスと言えば、鹿島戦の時は満席になるという東京発の高速バス。念のために京成バスに問い合わせると、銚子行きの高速バスは予約制ではないという。途中のバス停で乗車しようとしても、一杯だと次のバスを待たなきゃならない・・・と。つまり長岡-新潟間の高速バスと同じ方式ね。満席だと栄や巻・潟東のような高速上の途中のバス停であっても、置いていかれるってことね・・・。

 なにしろどこへでも押しかけるアルビサポのことだから、きっとバスはオレンジ色だなこりゃ、と思いつつ始発の浜松町から乗る計画を立てていたのですが。
なぜか6時に目が覚めて、二度寝Zzzしました。
飛び起きて、東京駅発の時間にギリギリ間に合いました・・・・
果たして、座席は空いているのかと、息を切らしながら八重洲口からダッシュ。バス停には既にバスが出発を待っている。
息を弾ませながら乗り込むと・・・・・・・・・・・
がら~んとした車内。
乗客わずか5~6名。犬吠崎がなんちゃらだとか、温泉が何とかとか言ってるお年寄りばかり。
もちろんオレンジ色の若者の姿は皆無。

 こうして辿り着いた「東総運動競技場」ですが、レディースサポ、いい声あげてました。
私はタオマフ忘れて、しょっぱな、選手入場からノリ切れませんでしたが、声、拍手がダイレクトに選手に届き、きっと草創期の市陸のアルビってこんなかんじだったんだろうなぁ、としばし感慨に耽るのでした。
陽射しが強く照り付けるこの日の天気でしたが、風が強く暑さはあまり苦になりませんでした(そのおかげで、真っ赤に日焼けしましたが、何か?)。

 前半風上にたったアルビL。前半で得点を決めないと、と思っていたものの、0-0のスコアレス。風下に立つ後半を考えると、気を引き締めないとまずいかな、と。
見たところポゼッションでは上回るアルビLですが、前線にボールが収まっても、そのまま持ち込めず、後ろから上がってくる選手を待って一度サイドに叩いてから、攻撃を再度組み立てる。そのため相手の守備陣も戻ってきてしまい、クロスをあげる段階では、エリア内をがっちり固められてしまっていると言う状態。

 そんな中、ひとり気を吐く10番牧野愛美。足元が巧いからボールをキープしつつ、左右に動き回り、果敢にクロスをあげる。
かと思えば敵に奪われてしまったボールを、センターサークル付近まで戻って、奪い返すや否や攻撃の基点となる。
悲しいかな、これだけボールの扱いが他の選手より図抜けているならば、ゴール前でボールを受けて欲しい、と願わずにいられない。
牧野愛美。
あなたを女エジと命名しよう。

 なんでも、中島未来選手の怪我前は、彼女がポストになってうまく牧野選手にボールが納まって、シュートにまでいたっていたという。

 試合のほうは、15吉本宏美がペナルティーエリア外から、キーパーの頭越しに狙ったシュートが、風に押し戻されたのかどうか不明だが、相手GKが目測を誤って、頭上でファンブル。そのボールをゴール中?ライン上?という微妙なところでキャッチし直す。
副審のフラッグが中空を回ってゴールが認められました。

 しょっぱいゴールで、やや消化不良でしたが、勝ちは勝ち。
炎天下で90分がんばった選手に、がんばったの拍手!!!
そしてがんばれ!!!

 気になる今日の結果はオフィシャルへ
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by joehenderzone | 2006-08-06 20:15 | アルビレックス新潟 | Comments(0)
『淳ちゃんのお仕事』

 監督の仕事とは何であろう?
 確かに野球の監督は、タイムをかけられるのはもちろんのこと、選手交代の際にマウンドまで行ったり、抗議のためにグラウンドに入ることも許されている。
だが、その一方でラグビーの監督は、試合中はスタンドで観戦を余儀なくされる。
例えばバスケや、バレーボールの監督は、ライン際まで出て指示を送り(もっとも、ベンチからコートまで声の届く距離ではあるが)、タイムを取ってゲームを止めることもできる。
こんなことから、野球の監督は選手と共に戦うため、選手同様ユニフォームの着用が許されていると解釈する人もいる。

 ではサッカーの監督はどうだろう?
タイムをかけて試合を止めることはできないし、ピッチの中に入ることはできない。
上記の中で考えれば、ラグビーのそれに近いのかもしれない。試合の前までの補強や分析や練習。そういったものが監督の仕事の大半を占めるのかもしれない。
では、試合中に監督ができることは何だろう?

 まず第一に、もちろん指示であろう。
試合前、試合中(水分補給や、スローインや、交代の際に声をかける)、そしてハーフタイム。
ハーフタイムのコメントが試合後に公表されるのは、それだけ重要だからであろう。
 次に、スタメン。
フォーメーションは言わずもがな、今日の試合の意図を伝えるメッセージだと信じたい。相手を分析して、今日の戦い方=アウェーだから引き分けでいいよとか、今日はぜって―勝つぞ!とか。
 最後に、選手交代。
ピッチに入れない代わりに、交代を使って選手に指示を与えるのがサッカーの特徴であり、面白さであると言える。勝ちに行くのか。守りに行くのか。引き分けでいいのか。
 
 さあ横浜戦ですよ。
前半終了間際に先制されたとはいえ、クリアに行ったテラの足に触れてコースが変わったアンラッキーなゴールだったわけで、後半の頭から選手交代をしてくれば、ひょっとしたらひょっとするぞと、密かに思っていたオレ。

 とかく選手交代が遅いと悪名高い淳ちゃんが、動いてくれば追いつけるのではないかと。

 そして、その選手の名は「フナコシ!」
ゴール裏のボルテージは最高潮!
「ふっ! ふっ! フナコシ―!」の大声援が日産スタジアムに響き渡り、否が応でも選手のモチベーションも高まっていく。
怪我明けの選手は温存しておきたいのはやまやま。
でも、そうも言ってられないほど、シュートまで辿り着けない攻撃陣。
船越投入を急がなければならないほど、勝利を迫られているのかと、気持ちの高ぶる選手達。
船越兄貴の復帰戦を勝利で飾らなければならない!
そうだ、後半は勝ちに行かねば!

 こうして、サポも選手も、「フナコシ」と共に結束されて大逆転のドラマが展開されていくのであった・・・・・・・ハズダッタ。

 なんとオレのシナリオ通り後半開始から動いてきた淳ちゃん!
マ・・・松下?
ああ、松下か。
が・ん・ば・れ!・・・なんか空回りしてるな~
ああ~失点。

次の交代は・・・
ム・・・六車???
勝つ気あんのか!?

オレ等は残された時間を、船越復帰祝いの名目で虚しくコールしているようだった。
しかも、勝ってないから祝いじゃなくて、ただ「フナコシ大暴れ♪」のチャントに乗せて、暴れだしたい気持ちを抑えていたに過ぎなかったような気がする。

 結局、松下が象徴しているように、空回りだったよ。
サポも、選手も、監督も。
てことで淳ちゃん。
監督の仕事ってのは、大変なのは重々承知ですが、ベクトルを同じ方向に向かせようよ。
選手交代はそのための手段でもあるよね。
以上。
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by joehenderzone | 2006-08-04 01:35 | アルビレックス新潟 | Comments(2)