アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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明日に向って撃て!(5月31日ナビスコ △1-1大宮)

 Raindrops keep fallin' on my head・・・,
金曜の夜、歌姫のライヴはこの曲から始まった。
また雨じゃないですか!
ステージに立つ前の彼女と挨拶を交わした。
会社の近くのライヴハウスで、彼女がマイクの前に立つ日は必ず、雨脚が強まる。

 熊谷。
日本一暑いこの街は、雨の中で冷え切っていた。
大学時代の友人は、この街から都内に通学していた。
飲み会も最後まで参加することもままならず、遊びに誘ってもなかなか応じてくれなかったっけ。
しかも熊谷とは名ばかりで、駅から自転車で数十分も加えたところに彼女の実家はあった。
バイパスの近くだよ、とかつて言っていたその17号バイパスを横切って、さらにその奥にスタジアムは立っていた。

 あの時の彼女と同い年くらいのアトムが、縦横無尽に走り回り、キーパーの背後を狙ってロングシュートを撃った。
あの時のオレと同じように、ハイボールにジャンプするも届かず、GKとの1対1という絶好機も敵に阻まれる。
松下が放った弓矢のようなシュートは、美しくシュートしゴールマウスを逸れていった。
千葉が全力で刈り取ったボールは、奪い取った勢いそのままで再び相手に渡ってしまう。

 アトムが怪我によりアウト、河原のイン。
直後の失点は河原のせいじゃないけれど、キーパーとの1対1を外したことで戦犯になった若いFW。
Raindrops keep fallin' on my head・・・
あまりにも青い我々に、終始降り続ける雨が、ナビスコ敗退という現実をより強く突きつける。

 実家の電話にダイヤルをして、彼女を呼び出した夜。
遠いことを理由にやんわりと断られたオレ。
交替を告げられて、勇んで飛び出したピッチ。
ノーゴールを原因に激しく糾弾された彼。
熊谷の地は若者に試練を与える。

 Raindrops keep fallin' on my head
雨が降ってたって、ブルーじゃないよ。
マイクの前で彼女が繰り返す。
Because I'm free
独身なオレと、ドフリーな彼。
歌はこう結ぶ。
Nothi's worryin' me
失うものは何もない。
恐れるものは何もないと。
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Commented by テツ監督 at 2008-06-04 05:38 x
ハードボイルドには雨が良く似合います。
辛い気持ちは雨に酒に流していただきましょう。

準備のできた1対1と、思いもかけずドフリーとでは自ずと結果って違いますね。
せめてFWならあらゆる場面を想定して練習して欲しいです。
まぁ、これで経験値が1つアップしたと言うことで・・・トホホ。。。

追記;新潟は今週・来週とピーカンです!!
Commented by joehenderzone at 2008-06-04 23:11
>テツ監督さん

私もドフリーですが、どうしましょ。

恐れるものは何もないので、明日から新潟(Notスワン)へ行きます。
今週、来週とピーカンとうかがって、微妙な心境です(笑)
by joehenderzone | 2008-06-03 23:55 | アルビレックス新潟 | Comments(2)