アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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勝者のメンタリティー(8月12日●1-2千葉)

 駒大苫小牧VS青森山田。
実家で遅い朝食をとりながら、苫小牧 苦戦の報を父から受ける。聞けば2対7で負けているという。
 
 別段気にも留めなかったのだけれども、朝食を終えて父の隣に肩を並べると、5対7と詰め寄っている。
8回の表に青森山田が1点を追加し突き放しにかかるものの、負ける気なんてさらさらないという気迫が漲る苫小牧ナイン。8回の裏には3点を取ってついに同点に。この流れ、苫小牧の勝ちだと思いましたよ。

 しかし、なおも1アウト2塁の場面でなんと代打。甲子園初打席。しかも北海道大会でも2打数ノーヒットの選手を代打に送る。
傾きかけた流れが、音を立てて逆流していくのが聞こえましたよ。案の定ショートゴロで、セカンドランナーがタッチアウト。後続も凡退で結局逆転はできず。今度は青森山田に流れが。青森山田もその流れを見事に引き寄せて、逆転に成功。

 万事休す、と思われたものの、苫小牧選手の顔にあきらめの表情は皆無。9回の裏1アウトをとられると、ベンチは悲壮感漂うものだが、絶対勝てるという意思が溢れている。
そう、そこから同点ホームラン。
そしてヒット→左中間奥深くを破る長打で、ついにサヨナラ。
青森山田が決して弱いわけではない。苫小牧には、絶対に負けないという勝者のメンタリティーが備わっていた。決して諦めないことが、流れをかえて勝ちに繋がることを、彼らは知っているのだろう。

 北海道と青森のチーム。
言い訳できないぞ。
いや、日本文理のことじゃなくて。
同点にされたくらいで、諦めてしまう我がアルビよ。

 箇条書き感想
・審判は悪くなかったぞ
・(オレの)ブーイングは選手へのもの
・貴章、そう泥臭いゴールでOK!
・貴章攻撃に転じた時、ボールのないところの動きOK!
・シルビの交替で、1枚カード切ったのが痛かった
・気持ちはわかるが、投げたらアカン(勝負も、物も)
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by joehenderzone | 2006-08-15 21:48 | アルビレックス新潟 | Comments(0)