アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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巡る巡るガンバボーイ(10月14日 第29節 ◯1-1ガンバ大阪【現地観戦】)

金沢まで車を走らせ、そこから電車を乗り継いで吹田スタジアムに到着したのは試合開始30分前。
年に一度の邂逅を果たすガンバサポの友人と挨拶を交わして、選手入場を迎える時間にようやくスタンドインしました。
入場はエルビス。やっぱり声量が違います。
もちろん歌いましたよ。久しぶりで音外してましたがw

まず最初にこの試合を観ていて感じたことは、ハーフタイムにも観戦仲間に囁いたのですが、この目の前のゲームで決まってしまう気がしない不思議な感覚でした。
0-0のまま引き分けても、他の結果によっては降格が決まってしまうというのも実感が湧かないし、コテンパンにやられているわけでもない。
ピッチはそこにあるし、選手は走りボールを蹴る。何年間も週末になると目の前で見て来た光景が、今日もそこにあるだけなのにと。


さてそのゲーム。
試合展開はここ数試合のそれと同様に、奪ってからのショートカウンターから撃ったり、ちょっとしたミスからゴール前に運ばれて撃たれたりと、チャンスとピンチを繰り返しながら時間が進んでいきました。
悪くない。
いつも通り悪くはないんだけど、決まらない。決めきれない。
決定機は新潟の方が多かったはずだけれども、ことごとく東口に拒まれていた。

後半からに駆けつけたサポ仲間に、どんな感じ?と聞かれたから、2,3点くらいヒガシに止められたと応えたけれど、その後半も序盤から東口のさすがと言わざるを得ないスーパーセーブによって得点に至りませんでした。
特にホニが抜け出した場面では、前半の反省から、シュートフェイントを入れて東口が身体を投げ出したのとは反対の方向へシュートを放ったにも関わらず、ヒガシは残した足でそれを弾くスーパーセーブ。
こりゃMVPは東口だわ。ヒガシに引導を渡されるならば仕方ない、とも思ったのでした。

それなのに、真っ直ぐに撃ったシュートがゴールに吸い込まれるのですからわからないものです。ホニのグランダーのクロスにマサルがスルー。そこに詰めていた良純のシュートでしたが、実際はガンバの選手に2回触れて良純の前に溢れてきた感じでしょうか。ガンバの選手がいて、ブラインドになっていたような感じもラッキーだったかもしれません。

終了の笛が鳴った時は、もう歓喜の渦。
用意してたのと違う涙が溢れそうになりました。ホーム札幌戦を身内の不幸で見逃した私にとってはアウェイ甲府戦以来、実に半年振りの万歳でした。


ところで、前述のガンバサポのお友達ですが、私が初めてお会いしたのは2012年の万博記念公園競技場。そうアルビとガンバ両チームで残留争いをしていた年です。
その後ガンバは降格を経て昇格。そしてヒガシが移籍して、タイトルも獲得。
片や新潟は、残留はしたものの、ほぼ例年の低空飛行。
あの時も、この日もこの地では何も決まりませんでしたが、来年とか再来年とか、未来のチームにとって意味のある一戦だったと思い返す日がまた来るのではないでしょうか。

余談ですが、あの時小さなサッカー少年だった息子さんは、来年香川県の高校にサッカー進学することが決まったそうです。
次に会う時を楽しみに。
またここから。
待ってろよ。
またここで。
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by joehenderzone | 2017-10-15 22:23 | アルビレックス新潟 | Comments(0)