闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう(8月5日 第20節 ●0-2 横浜FM 【スタジアム観戦】)
2017年 08月 08日
またしても試合前日。
手短かに。
前節のFC東京戦と同様で、気合十分な選手と集中して対応している選手達。
それどころか、攻められる機会は少なくむしろ攻める機会も多々あり、勝機はあるな、と思わせる内容でした。
1失点後も、同点にさえすればなんとかなるのではという内容に見えました。
その1失点も、これまで続いていた目も当てられないようなミスからの失点ではなく、戦犯として責められるほどのパスミスではないと思いました。
確かに、マズイ!と思いましたが、まだカバー可能だったはずです。
前節との違いは、最後に体を投げ出す、気を抜かずに守り切ろうという差にあったような気がします。2失点目のスーパーなゴールも、もし少しでも詰めていれば、という気がしてなりませんでした。
ただ、私はブーイングや文句は言えなかったです。闘う姿勢は見えましたから。
ただただ、今はどんなに内容が伴ってきても、どんなに闘う姿勢が見えたとしても、勝利が一番必要なこともまた確かではあります。
手短かに。
前節のFC東京戦と同様で、気合十分な選手と集中して対応している選手達。
それどころか、攻められる機会は少なくむしろ攻める機会も多々あり、勝機はあるな、と思わせる内容でした。
1失点後も、同点にさえすればなんとかなるのではという内容に見えました。
その1失点も、これまで続いていた目も当てられないようなミスからの失点ではなく、戦犯として責められるほどのパスミスではないと思いました。
確かに、マズイ!と思いましたが、まだカバー可能だったはずです。
前節との違いは、最後に体を投げ出す、気を抜かずに守り切ろうという差にあったような気がします。2失点目のスーパーなゴールも、もし少しでも詰めていれば、という気がしてなりませんでした。
ただ、私はブーイングや文句は言えなかったです。闘う姿勢は見えましたから。
ただただ、今はどんなに内容が伴ってきても、どんなに闘う姿勢が見えたとしても、勝利が一番必要なこともまた確かではあります。
by joehenderzone
| 2017-08-08 22:37
| アルビレックス新潟