アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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3分48本

朝起きると、雪と共にバルサの大逆転のニュースが目に飛び込んできました。
なんでもアウェイ0-4から、5点が必要なところを3点目まで奪ったものの、PSGに1点を返されて、最終的には6点が必要(アウェイゴールのため)となったバルサ。
42分に4点目、45分に5点目、アディショナルタイムに6点目を決め逆転に成功したそうです。
ハイライトしか見てないけどw

バルサと言えばポゼッションとパスを繋ぐサッカー。
何本も何本も短いパスを繋いで、相手を剥がしていきしとめるというイメージ。
うーん。美しい。
これができれば、楽しいんだろうな(羨望)。
クラブチームではありませんが、アルゼンチン代表も2006年のワールドカップで26本のパスを繋いで、ゴールを決めたなんてことがありましたね。


その賛否や、それが進歩なのか後退なのかはさておいて、監督交代でポゼッションの呪縛から解き放たれたアルビ。
守ってカウンター、ホニ行って来い!みたいなイメージにすっかり変わってしまった感はありますが、先日の神戸戦の中では実に3分に渡りボールを保持していた時間がありました。

前半の36分相手ボールを奪うと、相手陣内で実に20本のパスを繋ぎます。
21本目のパスは、相手の守備網に掛かり、一度奪われかけるのですがセカンドボールを拾ってそのままマイボールに。
さらに5本のパスを繋いで、最後はホニがクロスを放り込む。
これは相手DFに弾き返されるものの、セカンドボールを拾い、ビルダアップし直します。
ここでも19本のパスを繋ぎます。
前方に仕掛けようとしたパスは、相手に奪われかけますが、すぐに奪い返し右サイドの尚紀へ。
ここから尚紀が右奥のスペースに出したパスにマサルが追い付き、ゴール前へのクロス。
ここでスピードアップして4本。
そのクロスに成岡が飛び込むも、残念ながら相手DFが僅かに先に触れ、ゴールマウスを揺らすには至りませんでした。

しかしながら、時間にして3分前後。
途中で相手に3回ほど弾き返されるも、すぐにセカンドボールを拾ってクロスまで合計48本!

最後シュートで終わり、ゴールで決まれば、たまらなく美しかったのですが!!!


前から積極的にプレスを掛けには行くけれども、嵌らなければ一度オーガナイズして立て直す。
奪ってからは縦に速く攻めるのだけれども、上手くいかない場合はパスを繋いで組み立て直す。

新潟の選手は真面目だと言われて、それが仇となっていた側面もありましたが、今シーズンは試合の中で臨機応変に対応できているのではないでしょうか。
見ていて楽しいサッカー。
応援のし甲斐のあるサッカー。
そんなサッカーをしてくれる予感がします。
さあ週末。
ホーム開幕が待ち遠しくなってきました。
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by joehenderzone | 2017-03-09 18:52 | アルビレックス新潟 | Comments(0)