アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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駆け上がる両サイド。底で支える原輝綺

DAZN見逃し配信にて試合を見直して、悪くは無いのにマイナスな雰囲気が漂っているのは何だろうと考えていた。
今朝の日報、えのきどさんのコラムを読んで合点。
そうだよな。
試合中のほとんど全ての時間で、1点差を追い掛けているスコアなんだもんね。




ということで良いとこ探し。
いまさら感がたっぷりなのですが原輝綺。
すごい。

前半の終盤、そして後半。
川口尚紀、酒井宣福の両サイドバックが高い位置を取り、攻撃的になるアルビ。
片方のサイドバックがバランスを取って下がるのではなく、両者ともにアタッキングサードくらいまで上がっています。
この時にボランチの原君が下がって、3バックのような様相に。
リベロの位置に入って、ラインを上下させつつ、最終ラインまで戻ってきたボールを落ち着いて捌き、チャンスをうかがいます。
右のカンペーさん、左のカズとボール交換をしながら、相手のすきを狙い、相手のFWが食いついてきたら前方に配給する。
プロ2戦目とは思えないほど、落ち着いて。

終盤には武蔵INで尚紀OUT。
これによって武蔵が右サイドハーフ、マサルがボランチに降りて、原君、今度は右サイドバックに。
でも結局、ノリが攻撃参加で上がりっぱなしな時間はやっぱり3バックなわけで、原君の位置は真ん中から右に移動しただけ。
それならば、中央のまま(リベロ)で良いのでは?と思ってみておりました。

初戦で評判を耳にした、ボール奪取能力、危険察知能力のみならず、落ち着かせることの巧さが垣間見えたこの試合、小泉・原の若いボランチからのスタメン奪取はなかなか難しいのではないか、とも思いました。
焦らずに、落ち着いて、ボールを回してその時を待つ。
ホームのビッグスワンでもこんな場面が多くみられるのではないかと思います。

そこは、底で支えて組み立てている原輝綺。

ブーブー言ったり、前へ前へと叫んだりすることなく、
我々は我々で焦れることなく、スーパールーキーを支えようではありませんか。
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by joehenderzone | 2017-03-08 18:01 | アルビレックス新潟 | Comments(0)