アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

Last Christmas(12月月25日 皇后杯決勝 ● 0-0INAC神戸)

George Michael逝去の報にはびっくりしましたね。

個人的には、ソロデビューのアルバム「FITH」を高校生の時に購入して、大学進学と共に東京へ持って行き聴いていたので、懐かしさが込み上げてきてしまいます。

ワム!時代の代表作ラストクリスマスのlastの意味は、最新の→直近の→去年のクリスマスは〜という失恋の歌詞だったと思うのですが、クリスマスの日に逝ってしまうとは。ご冥府をお祈りいたします。

前置きが長くなりましたが、皇后杯決勝戦アルビレディースを応援するためにフクアリに行ってきました。
今回はオレンジ色で埋まり、ビッグフラッグを広げてほとんどホームスタジアムの雰囲気を作ったゴール裏を見渡せる、メインスタンドアルビ寄りの席でおとなしく(最初は)観戦しました。

前半はアルビペース。
前からのプレスから、奪ってボックスの中へ。
あるいはサイドに展開してゴール前へのクロス。
左からのクロスに走り込んで来た選手(沙弥香
かな?)の足にはわずかに触れられず。
同じく左を抉って上げたメグの低いクロスに合わせたシュートはミートせずに枠外に。
ボックス付近で、パスを繋いで相手選手を振り切って、キーパーと1対1になった場面もあったような。

後半はセカンドボールが拾えなくなり、 守備の時間が長くなるからか、最終ラインで網にかけたボールを大きく蹴るだけで、なかなかマイボールになる時間が少なくなったけれども、それでも文字情報で表現されているほど防戦一方でもなく、時に繋いで、時には左右のサイドからカウンターを仕掛けて揺さぶり続けていたように見えました。

ただINACのダイナモ、代表の中島選手の縦横無尽さに拍車がかかりました。
前半にも後方から駆け上がりバー直撃のシュートを放っていましたが、後半からの、INACの交代出場選手が入ったことと、新潟が後半20分にショコタンOUTによって、ボールの奪い所、供給点が減少したことも中島選手が前方でゴールを向いてボールを持つ機会が増え、脅威となっいました。

一方の新潟のエースメグもピッチを所狭しと駆け回って、特に前からの守備を頑張っていましたが、もっと前で決定的な仕事をさせてあげたかったのと、ココ!とい所での決定的なものが欲しかったですね(前半のクロスがそれだったのでしょうが)。
延長前半かな?ゴールからかなり距離はあったと思うけど、壁はひとりしかいなくて、ゴールマウスが、捉えられる位置。
結局は合わせるクロスを送ったけど、狙っても面白かったと思いました。
あと、同じく延長前半かな、後方からフィードされた頭を越すボールを足首というか、つま先でピタッと止めたボールコントロール。
あれを見れただけでもお金を払った価値がありましたね。

まあ、結果はご存知の通りですが、負けなくて良かった試合でもありましたが、勝てた試合でもあった気がします。
試合が終了した瞬間、呆然と立ち尽くしたのは事実です。
勝ちたかった。
彼女達の頑張りに勝たせてあげたかった。
悔しいかな、その記録だけは残ります。



それでも、我々サポーター。
レディースを普段は応援していないけど、この時ばかりは応援に駆け付けた私のような人達の中には、誇りに思わね人はいないでしょう。

未来に。
そう遠くない未来に。
あの時の敗戦があったから、タイトルが取れたと、胸を張る瞬間が訪れて欲しいものです。

できればそれが来年に。
Last Christmasは…。
という文脈で触れられるように。

この誇りを胸に。
この悔しさを胸に。
[PR]
by joehenderzone | 2016-12-27 23:01 | アルビレックス新潟 | Comments(0)