アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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記憶に残るゲーム

夕刻、会社でそわそわしながらモバアルを覗いた瞬間、叫びそうになったのは私だけではないはずです。
悩めるキャプテンの蘇生術として、監督が執った策は小林裕紀のセンターバック起用。失敗すれば立ち直れない可能性すら秘めている大胆なコンバートでしたね。


コンビを組むのが、こちらも初先発の竜馬ということもあって、せめて15分までは我慢してくれと、画面に向かって手を合わせた所でキックオフ。
とにかく守備からという感じで引いて守って跳ね返すDF陣。前もおっかなびっくりで積極的にボールを追わないもんだから、重心が後ろにかかってる感じ。
この序盤を見て、あぁこれナビスコ初戦の仙台戦に似てるな、と思ったのです。仙台の方に。
サブ組みたいなメンバーがほとんどボールを持てず、アルビに良いようにボールを回されていた仙台。
でも、ワンチャンスをものにして逃げ切った仙台。
サッカーってば、そんなゲームよくあるよね。と少々達観した胸中で画面を注視していると、来た〜!
カリウ!
ここしかない、ワンチャンス!
カリウ!カリウ!
叫んだものの、ゴールに至らず。
柏に蹂躙されて、前半を終えました。

後半は開始から、そのカリウOUTで、大野カズIN。成岡がFWで、ボランチにキャプテン。
そしたら、セカンドボールも拾えるようになって、守備に忙殺されていたサイドバック陣も積極的に前に出られるようになって、重心が高くなり始めました。


そして成岡が奪ってからの独走ドリブル。後はラストパスを出すだけなんだけど、宗が斜めに横切って相手DF陣を引き連れて、その空いたスペースへパス。
この時、画面では誰も映ってなくて、ボールに触るのはウチか?相手か?と時間が長く感じたものでした。
来た〜!
優汰!
撃て!
あれ?撃たないの?
キーパーかわした!
シュー!
Yes‼︎

決勝点となった2点目は、相手がエリア内に戻っていて人数いたんだけど、豪のクロスで決まったってヤツでしたね。
宗の折り返し、コヅのズドーン!
ゴラッソ‼︎
若い3人の美しいゴール!


失点した時は、 やっぱり吾郎ちゃん勝てないか…と消沈しかけましたが(私がね)、最後の猛攻を凌いでいる時には、吾郎を勝たせよう、吾郎ちゃんを。
キャプテンも再生させなきゃ、キャプテンも。達磨さんを日立台で勝たせなきゃとか、成岡先生、楽しそうにプレーしてるなとかw
いろんな想いが過ぎりましたが、勝てて良かったよ。
そしてみんな達磨さんについて来てくれて良かったよ。
みんなで、それはもちろん新潟に残ったメンバーも含めてのみんなだし、日立台に駆けつけたサポーターも含めてみんなで得た勝利だという気持ちでお腹いっぱいになったゲームでした。


お腹いっぱいにもかかわらず、アルコールは別腹の私は、嬉しすぎて飲みすぎてしまったことは内緒でお願いします。
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by joehenderzone | 2016-05-19 23:30 | アルビレックス新潟 | Comments(0)