アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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大人エレベーター(4月6日 ナビスコ第3節 ⚫︎0-5川崎)

我らのスポンサーであるサッポロ様の黒ラベルのCM。妻夫木聡がエレベーターに乗って上層階に昇っていくと、そこに人生の先輩が居て指南してくれるってヤツ。

今日の試合、エレベーターの扉が開いたらいきなり大人のサッカーが待っていた。これまで下層階でサッカーに興じていた相手はお子ちゃまでした。
そんな感じ。


前線から激しくプレスを掛ける。
ボールが相手に渡った瞬間に、ボールホルダーに向かっていく。
ボールホルダーへは2,3人で囲んで奪う。
相手に考える時間を与えない。
これが川崎の守備でした。もちろん相手といのはアルビのことです。

攻撃時には反対に、考える前に体が動いている。もっと端的に言えば、身体が覚えてる感じでしょうか。
こういう時にはワンツー。
こんな時にはフリック。
パターンと引き出しが沢山あって、尚且つ意思が合わなかったことはほぼ皆無で、同じ戦術を共有できていました。

言っときますけど、川崎。
主力メンバーではありません。どちらかと言うとサブメンバーでしたよね。
でも、そのメンバーですら共有し、具現化できているのは驚愕でした。

シーズン序盤に、これは敵わないな。
と感じたのは2011年の柏。
ご存知のように柏はその年優勝しました。
それと同じ感じを、今日抱いたのは、川崎を褒め過ぎでしょうか?


負け試合では、とかくアルビの守備が云々とか、攻撃が云々とか、戦犯探しに躍起になったりしますが、今日の試合に関しては、どこが悪いとかは無く、全部負けてました。
同様に、誰々が居たらなぁなんて嘆き声が上がります。今日のゲームで言えばレオでしょうかね?
ただレオが1人いても勝てなかったのではないでしょうか。川崎には少なくとも5,6人のレオがいましたから。


悲観的なことばかり書き連ねましたが、悲観はしてません。
川崎だってこのサッカーを一朝一夕で手に入れたわけではありません。
ちょっとエレベーターに乗って上層階の眺めを見てしまいましたが、我々は我々の方法で大人の階段を一歩一歩昇って行くのしかないのでしょうから。
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by joehenderzone | 2016-04-06 23:55 | アルビレックス新潟 | Comments(0)