アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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田中達也の後先(3月19日 1st 第4節 △2-2 柏)

「達也がいなくなってから、駄目になっちゃったよね」
お彼岸でお墓参りに来られたお義姉さんに、開口一番そう言われた。
スタジアム観戦はしないけれど、いつもスカパー観戦しているお義姉さんはもちろんのこと、試合が終わってから、一緒に観戦している仲間、街中で会うサポ仲間のみんなが口々に同じ言葉を発した。

切れ味あるドリブルとフェイントからのシュート!周りを使いながらも、最後は自ら決める!
俺が俺がを嫌っていた前監督ならば、生まれなかったゴールかもしれないw

そのゴールは言わずもがな、相変わらず献身的な守備。とにかく前から追うから、高い位置でボールは奪えるし、セカンドボールはことごとくものにできるしで、追加点は時間の問題ではないかと思われたのですが。


ボール奪取が低くなり、反対にボールを奪われるのが高い位置になり、焦ってはセカンドボールもものにできなくなった後半の惨状は、達也が負傷交代した結果と無関係とは言えないでしょう。
もちろん相手も選手交替で手を打ってきたこともありますので、一概には言えません。
しかし達也の負傷で伊藤優汰が入り、マサルとポジションチェンジをした結果、「マッチアップする相手の特徴を伝え切れなかった」(byマサル)という事態も起きていたようです。
さらに何より伊藤優汰ー小泉慶の右サイドは、力強い推進力が魅力なのですが、駆け上がった背後の広大なスペースを使われてしまう諸刃の剣であり、その結果が前半には考えられなかった2失点になってしまったように思えます。

前節は先発起用された伊藤優汰ですが、現時点では長い時間の起用は不安材料にもなる、と言わざるを得ません。


最後に初先発のマグですが、後半は見えないので、特に失点のシーンなどは、なんとも言えないのですが、前半を見ている限りはカズと二人で上手くラインコントロールしていましたよ。
最後の同点弾も、このCB二人が失点覚悟で前残りになっていたからこそ生まれたと言えます。

今節も課題山積で、次節への宿題がまたまた出てきた試合ではありましたが、最後の最後まで諦めずにゴールマウスに叩き込んだゴールは、次へ繋がる勝ち点1を生み出したのではないでしょうか。
その気持ちが込もったゴールに、無念の思いでピッチを離れた達也が、いつもピッチ上で見せる気持ちに通じるものを、思いに通じるものを感じたは私だけではないはずです。




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by joehenderzone | 2016-03-20 18:09 | アルビレックス新潟 | Comments(0)