アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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代表の10番 新潟の10番(12月27日 皇后杯決勝 ●0-1INAC神戸)

喪中につき、年賀欠礼でございますが、今年も宜しくお願いいたします。


まずは業務連絡です。
スマホ見つかりました。


スマホが無くても東京まで行って、そこにいるであろう仲間と合流して、酒を飲んで帰ることができるであろうか?これが2015年最後に課せられたミッションでした。


Suicaも持ったし、時間潰しの文庫本もカバンの中に忍ばせたしで、準備万端で小雪舞う自宅を出発したのでした。
お陰様で、長い待ち時間には苦労しなかったのですが、長岡駅で新幹線を待つ10分程度のちょっとした待ち時間に手こずりましたね。
寒かったのでホームに上がらず、階下の待合室で待っていたのですが、頼りは到着を知らせる構内放送のみ。本の内容に集中して到着案内を聞き逃してはならないと思い、物語の内容にも入り込めません。

何しろ、それを逃したら次は早くとも30分後ですからね。そうなると、その後の「大観衆の中から人を探し出す」という課題に支障をきたし兼ねません。
その点、都内の待ち時間と移動は僅な時間であれ、読書が進みました。電車を逃しても、乗り過ごしても、次の電車がある安心感は違いますね。


そんな感じで、あっという間にこの日の目的地である等々力に到着しました。そして仲間とも合流できました。
「いやぁ、探しましたよ」
「あれ?来たんだ?連絡してくれれば良かったのに」
「だって、携帯持って来てないんだもん」


さてそんな皇后杯決勝戦。
今回は2層目からの観戦でしたので、良く見えました。アルビレディースは最終ラインを怖がらずに上げ、FWからDFまでの距離をコンパクトに保ち、INACの選手達の侵入を容易に許しません。そのため相手は裏を狙うパスを何度も試みることになります。
アルビとしては、狙い通りに抑えられていたようにみえました。

ところがそれも叶わないとみるや、今度は個人技でのドリブル突破を試みるようになり、深く侵入してはコーナーを得ることが多くなりました。結果的にそのコーナーから決勝点が決まってしまったのは、ある意味仕方ない気もしますが、流れからは得点を許さなかったことは特筆すべきではないでしょうか。
一方、流れから得点できそうなチャンスが後半だけでも少なくとも2回はあったアルビ。あっと言わせるまであと一歩だったのですがね。惜しかったですね。
特に先制されてからのカウンター。左サイドからのクロスはゴール前を横切ってファーでフリーのメグへ。
ガッツポーズをして、腰がかなり浮きましたが…。


メグで決められないなら仕方ないか。
もう何年もメグに頼りきっているのだから、文句は言うまい。

選手も私も実に3回目の決勝でしたが、一番可能性を感じた試合でした。
ナイスゲームでした。
それだけに悔しい、本当に悔しい一戦でした。


しかしスタジアムには、たくさんの知り合いがいましたよ。そして良くスタジアムで見掛けるあの人、この人。
興行的にはアウェイな試合ですが、オレンジな質と量は十分ホームに値するものでした。


スマホで得られるネットニュースには、そんなオレンジな雰囲気であったことなど触れられてはいなかったけれども、例えばサッカーに興味のないけど澤穂稀の引退試合だからということで、関東在住新潟県出身者がたまたま見に行ったとしたら、あのサポーターと応援には魂を揺さぶられたと思う。

そんな選手もサポーターも誇りに思って良い一戦でありました。






そしてこの試合で退任した能仲監督でしたが、本日トップチームのコーチに就任しましたね。
今度は違う舞台で手腕を発揮してもらいたいものです。






メグは。
オリンピックイヤーなので、考えるところはあるでしょうね。
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by joehenderzone | 2016-01-05 23:47 | アルビレックス新潟 | Comments(0)