アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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海なし県で見つけたマーメイド

試合終了後にシャトルバスを待つのは辛いことで、特に負けた試合なんかは、早く乗りたいし、でもできれば座って帰りたいしなんて気分が、やさぐれた気持ちに追い打ちを掛けるのです。

それでもビッグスワンでは、列のかなり後方に並んでいても、待機しているバスが多いので帰れなくなる不安は皆無であります。

ところが、松本なんかはバス停が見えないくらい遥か後方から続く列に並んだ末に、ようやくバス停が見えたと思っても、バスは不在。
乗車時間10分程度の駐車場へ向かうシャトルバスに乗るためですらそんな長蛇の列でイライラが募るのに、電車の時間を気にしながら駅へ向かうバスの列に待っている人達の焦りと苛立ちは言わずもがな。

まあ、春の松本戦は勝ったから良かったものの、先日の甲府のシャトルバスもなかなかでした。
我々が、遅めに列に並んだので仕方はないのですが、2、3台バスを見送ったら待機しているバスは皆無。
前に並んでいた方が、次のバスはいつ来るのかと尋ねたら、駅まで行ったバスが折り返して来ますので、しばらくお待ちくださいとのこと。

駅までは20分弱くらいかな?
もしも渋滞していたらどうなるんだろ?
このままバスが来なかったらどうなるんだろう?
我々は、甲府に宿を取っていたので、まあ別段問題はないのだけれども、電車に乗り継いでその先に向かう人にとってはもう諦めの境地ですよね。


そんな焦りが募る待ち時間に、マシンガントークで楽しませてくれたのが、前方に並んでいた甲府サポのご夫婦。
スタジアム内で、お酒をかなり飲まれていたご様子でしたが、こちらとてそれは同じ。
しかも、新潟サポータのことや、新潟の街や、新潟の食べ物などを持ち上げてくれて、気持ちの良い酔われかたをされてましたね。

物はついでと思いまして、駅近辺でのお勧めのお店をうかがうと、北口で1軒、南口で1軒、普段から通われているお店をご紹介いただきました。
そればかりではなく、遅い時間に到着するだろうと予約のお電話まで。
さらにさらに、駅に着いたらそのお店までご案内していただいたのでした。
(そして乾杯もご一緒にさせていただきましたw)

ここまでくると、お店のサクラじゃないか?とか、キックバックもらってるんじゃないか?とか腹黒い私は疑ったりしたんですが、お店の看板娘「なぎさ」さんお薦めの甲州ワイン(これも当初、一番値の張るものを薦めるんじゃないのないの?と疑ったのですがw)も、お料理に合って大変美味しゅうございました。

名物とりもつはもちろん、新潟から来たことを知って、海の魚ではなくニジマスのお刺身を薦めていただいたりと、気遣いとおもてなしたっぷりの素晴らしい店員さんでした。
甲府サポのご夫婦と、「なぎさ」さんに感謝です。


・・・本当はバスのこと書き綴ろうと思っていたのだけど、すっかりお酒の話になってしまったので、バスの話はまたの機会に。

とにもかくにも、お店を出る際には、絶対に来年も来ますから!来年も来ますから!
と絶叫している傍らで、何やら不思議そうに首を傾げている「なぎさ」さん。
その笑顔が、また素敵な甲府の夜でありました。
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by joehenderzone | 2015-10-05 21:26 | アルビレックス新潟 | Comments(0)