アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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雲隠れにし 夜半の月かな (9月26日 2nd 第12節 ●1-2川崎)

めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲隠れにし 夜半(よは)の月かな

本日はスーパームーンです。
昨日は中秋の名月でしたが、中秋の名月は十五夜とは限らないそうで、本日がスーパームーンにして十五夜だそうですね。

ですから試合のあった土曜日は十三夜だったのですが、なんでも十三夜は十五夜に次いで美しい月とされているそうです。
ゴール裏から空を見上げると、試合開始時にバックスタンド側から出てきた丸い月が、まるで試合経過を見守るように屋根の間を動いていくのが見てとれました。
我々の気持ちとは異なって、ゆっくりと、ゆったりと動いていましたけれども。

さてそんな月を読んだのが冒頭の紫式部の歌。
新潟サポ的に意訳をすれば、
「J2からの旧知の仲であるあなたに、せっかく久しぶりに逢えたのに、
 いつも水をかぶってびしょ濡れだからイルカさんとわかるのに、(水をかぶる前で)あなただとわからないうちに、
 すぐに雲に隠れてしまう月のように、あわただしく帰ってしまうのね。満月のように白くて丸い勝点3を置いていかずに」
こんな感じでしょうか?


試合開始直後から気になったのが、カズは足が痛いのかな?ってこと。
なんか思い切り走れていないというか、あと一歩の出足を躊躇するというか。
気のせいであればよいのですが。

相手DFに当たってコースが変わってゴールという(康裕が深いところから切り返して切り返して、思い切りシュートしたからこそのゴールかとは思いますが)ラッキーな先制点を得ましたが、前半半ばから、ほぼ川崎ペースでしたかね。
セカンドボールが全然拾えなくて、気力も体力もじわじわと奪われていくかのような試合展開でした。
それでも先制できたのは運がまだあるなと思ってはいたのですが、その一方でいつかやられる、いつかやられると思って(本当はいけないのだけれども)応援をしていましたw

川崎強かったです。
そして、やっぱり今シーズンは上位チームに勝てません。
(逆にうちに負けてるチームはやばいですよ)


まあ、闘い方や、選手のミスに文句を言いたいことはやまやまですが、もう残り試合は少ないのでサポは応援するのみですよ。
苦しい中で、最後の最後で背中を押すのは、文句や愚痴やブーイングではなく、声援あるのみです。
溜息より声援と拍手を。


スーパーなムーンの夜半に、月並みな言葉ではありますが。
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by joehenderzone | 2015-09-28 22:42 | アルビレックス新潟 | Comments(0)