アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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悪い子はいねがったべ

まずは、この度の北関東・東北での豪雨被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。
特に先日訪れた仙台市の泉区が、昨日朝からニュースに映し出されるのを見て衝撃を受けておりました。
仙台サポの皆様の心中お察し致します。
同様に被災された地域の栃木サポの皆様しかり、茨城では鹿島サポや水戸サポの皆様しかり。

我々新潟も、7.13水害と続く中越地震の際は各地のサッカーファミリーの皆様よりご支援いただきましたので、個人では微力ではありますが、少しでもお力になればと考えております。

まずは、この週末に開催されるJリーグの試合が、救いや力となりますよう願っております。


さてJ1再開。
本日のマリノス戦が迫って来ておりますが、ユースっ子の躍動を備忘にもう少し書き留めておこうと思います。


まず一人目は、右SBで出場した長谷川巧。
清水サポさんが聞いたら泣いて喜ぶような名を持つ彼ですが、文字通り巧でした!
高徳のデビュー戦となった天皇杯(FC東京戦)、同じく尚紀のデビューとなった天皇杯(サウルコス福井戦)と比べても何ら遜色のない活躍ぶりでした。
達也の得点を生み出したクロスはもちろんのこと、積極的に仕掛けて精度の高いクロスを上げていました。
これは、最近消極的な姿が目に付く川口尚紀にとっては、刺激となったはずです。
特にマツケンと小泉の怪我によってライバル不在となっている尚紀にとってはもちろんのこと、チームの底上げ、バックアッパーとしての存在感を示せたのではないでしょうか。


後半の序盤に、その長谷川から大きなサイドチェンジのパスを、ピタッと受けてチャンスを作り出していたのが左サイドハーフに入った宮崎。
彼もまた、時間が経つにつれ臆することなくプレーしていました。
チャンスとみるや自らシュートを放ち、中央に走り込んで来ていたラファエルに、オレに出せよと怒られていましたw
ボールを奪われたら、奪い返すために必死にチェイスしていた姿も印象的でした。


その宮崎と交替でピッチに入ったのが斎藤宏太。
宏太!宏太!とコールされていましたね。
3人の中では一番怖がりながらプレーしているように見えました。
早くボールに触らせようと、先輩達がパスを回すのですが、ボールを待っているためなかなかパスを受けられなかったり、ボールをもらったら、前を向くよりも次にボールを預ける相手を探して、すぐにボールを手放す姿が目に付きました。
彼だけが原因ではありませんが、宏太が入ってから攻撃が停滞したような感じさえしました。
そんな彼がファインゴールを決めるのですから、サッカーはわかりませんね。
このひとつのシュートが、プロを目指す道を切り拓いたような気がしてなりません。


最後に、ユースっ子ではありませんが、この試合のMVPは黒河と優平だったのではないでしょうか。
黒河は後ろから若いディフェンスラインを落ち着かせていましたし、優平は走り続けることで、チームを鼓舞し、若手に闘う姿勢を示していました。


残念ながら優平は今日の試合には出られませんし、黒河スタメンの可能性も低いでしょう。
それでもユースの選手達も含めて、サブのメンバー、ベンチに入れないメンバーの存在感は、今日の試合に出る選手達の目にもしっかりと刻まれたのではないでしょうか。
そしてそれは、リーグ戦にも良い結果をもたらすはずだと信じてます。


さて鬼の目には…
もとい指揮官の目には、この日の若者達、この日の試合はどのように映ったのでしょうか。
誰を起用し、誰をベンチメンバーに加えるのか。
終盤を迎えても、目が離せませんね。
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by joehenderzone | 2015-09-12 09:28 | アルビレックス新潟 | Comments(0)