アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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ドS柳下ドM指宿を走らす(7月25日 2nd 第4節 ○3ー1山形)

1点を返された後の70分過ぎから、勢いづいた山形の攻勢が続き、前回のホーム鳥栖戦に続き、鹿島戦の悪夢が頭の中を過ぎりました。

ゆっくりと進む時間を確認するために、何度背後のビジョンを振り返ったでしょうか。
とにかく一度プレーを切って落ち着いてビルドアップするか、もしくはフレッシュな選手を入れて盛り返すか。
山形に傾いた流れを何とか引き戻して欲しい、と願いながらの応援でした。
幸い、既に3人の交替枠全てを使い切ったのに対し、新潟はまだ1人の交替もしていません。

ベンチを見ると、成岡がビブスを脱いでいる。指宿と交替か?それとも前回同様に山崎か?と思っていたら、なんと川口⁉
これによって、成岡がボランチに、サイドバックに小泉が。

というか指宿もう足が…。
ボールを奪ってカウンターの場面で、前掛かりになっている山形の後、ぽっかりと空いたスペースにロングパスを出して走らせても、指宿もうバテバテ。

前節に引き続き、またしても逃げろ〜!イブスキー!粘れ!粘れ!
あぁ〜、後から差される!
あぁ〜、差されたぁ。

てな感じで、後から追いかけて来た山形の選手に追い駆けられて、追いつかれて、追い抜かされて、ボールを奪われる。


残り10分になって、武蔵が準備を始める。
指宿だよね?交替は指宿だよね?
え⁉
やっぱり山崎なの⁉

そんな葛藤が試合終了まで続き、ついに残りの1枚ー加入したばかりの佐藤優平がピッチサイドまで来ていましたがーの交替カードを使わずにハラハラドキドキのゲームは、ご存知のように武蔵の駄目押しゴールで幕を閉じました。


どんだけSなんだよヤンツー。
70分以降はほぼ10対11のような試合。
お仕置きを受けているような20分+αでした。

とは言え、指宿を責めることはできませんよね。
この日もあの時までは、よく走り、よく追いかけ、ポストプレーでも後の選手が上がって来る時間を作っていました。
何より先制点を、その高さを活かし、高い打点から叩き込みました。

PKを得た時に、蹴る気満々で抱えていたボールをレオに奪われ、そして噴かしてしまって失敗したレオに向かって、俺に任せれば良かったじゃないかという不満の表情を見せたあの時まで。

指宿としては、俺が決めてお役御免で交替だと思ったのに、なんだよ!と思ってプレーしていたのかもしれません(いや、そんなことはないと思うのだけれども)。


ともかく、決める時に決めないと。
そして交替も含めて残り時間の使い方。
相手がガンバやレッズであったら、こんなわけにはいかないよ。
そんな歓喜と課題が入り交じる山形戦でありました。
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by joehenderzone | 2015-07-26 23:56 | アルビレックス新潟 | Comments(0)