アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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浦和が笑う 浦和で笑う(6月28日 1st 第17節 ●2-5浦和)

今季2回目のアウェイ観戦。スタジアムでの観戦はホーム名古屋戦以来、久しぶりの生観戦となりました浦和戦。
仙台、甲府、名古屋と続いたホームでのリーグ戦、そして録画だったものの、画面からその駄目っぷりが伝わってきた湘南戦の比べるとなんて緊張感のある試合の入り方だったでしょう。
待望の達也、マサル両人が先発、加えて前述の達也に、ラファエル、ぎゅんと前線からしっかりとチェイスできる3人が先発に名を連ねたからでしょうか。
開始から20分までは、目まぐるしく攻守が入れ替わり、あっという間に時間が過ぎて行ったような気がしました。


なのに、SEKAI NO NISHIMURA やってくれました。
確かに、ちょっと倒れるだけで笛を吹いていたのは気にはなっていたのですが、エリア内に侵入してきた浦和の選手に対して、巧く体を入れて逆サイドにボールを蹴って、ピンチを凌いだと思った瞬間に主審のその指先はスポットを指していた。
あぁぁ。
えぇぇぇぇ。
怒号が渦巻くゴール裏。
これにバランスを取ったわけじゃないのでしょうが、後半はもっと酷い判定にて、今度は新潟側にPKが。
コケッと転んだ場面、取り立てて激しい競り合いのシーンでもなかったので、足を滑らしたのかと思ったよ。
ない、ない、ない。
あれでPKを取られるなんて可哀想。
同情します。
正直、そんなPKいりません。
まったくもって、お恥ずかしい。
そんな言葉を吐きながら私、バックスタンドゴール裏の浦和サポと同調すらしていましたよ。

当然、PKに至ったふたつのプレーシーンは、場内のビジョンには放映されず・・・。
ま、得失点差って問題もあるし、ラファエルがこの1点で得点王になるかもしれないし、今日のところは我慢しといたるwてな心境でした。



2失点をしてからは―特に達也が前半の最後に足を痛めていたせいもあって、いつもより早めに前半だけでピッチを退いてから―プレスが緩くなった部分もあったけれども、それでも点差が開いて公開練習試合の様相を呈し始め、選手達も諦めてもっと酷い試合になるのかなあと思っていたら、そうではなく倒れても倒れても立ち向かっていくような、昇格当時のアルビレックスのような必死の姿が垣間見られ(それはそれで困ったもんだけれども)た。
だからというわけではないのですが、件のPKからは半笑いになりながらも、なんだか清々しい気分にもなって埼スタを後にしたのでありましたw



昇格当時を引き合いに出したけれども、選手個人個人のスキルはその当時とは比べ物にならないくらい巧く、どこの部分で負けていたかというと、明らかに組織として戦えていない部分であって、そこが心残りというか、悔しい部分でありました。

3バックが基本ではありますが、攻撃のときは両CBが攻め上がり、ボランチのひとりが降りてきて2バックで守る浦和の戦術は、一日の長というか、積年の長があり、我々がやっつけで取り組んでいる3バックとは雲泥の差であることは明白でありました。

その証拠に、うちの選手がボールを持つと、まずルックアップして、選手を探して、えいやぁって感じでボールを蹴っていますが、浦和の選手達はボールを持った瞬間に、ひとりひとりがその役割毎に走り出し、ワンタッチでスペースに的確にボールを運んでいましたよね。

オーガナイズされていましたよね。
組織の差というか、監督の・・・(以下自主規制)。



さて、そんな我々の監督。
4バックの方がいいのかもしれないとか、最終ラインに負担がかかりすぎているのは後だけの問題じゃないとか、発言してるとかしてないとか。
そんなのみんな知ってるわ!うきー!

昨日の日報だったかな?
チームはコンパクトな守備を心がけることを確認した、とか。
今さらかい!
アルビはこれからシーズン開幕か!?と突っ込みどころ満載ではありますが、我々サポーターは、プレスもかけられないし、フォーメーションも変更できないし、見守って応援するしかないのですよ。



そんな中、ナビスコカップ準々決勝。

よりによって浦和かい!
とこちらも思わず突っ込みたくはなったものの、8月12日のホームでのリーグ戦も含めて浦和との3戦。

勝ち抜けるかどうかはともかくとして(勝ち抜いて欲しいよもちろん、観に行きますよもちろん)この再戦が終わった後に、監督や、選手から同じような発言が出てくるようじゃジ・エンドです。
ナビスコカップ準々決勝が終わればリーグ戦の残り試合は8試合。セカンドステージ折り返しです。
だからこそ、そこまでにはブラッシュアップして、リーグ戦でも勝ち星を積み重ねて、気持ちに余裕を持って再戦したいものです。

選手、監督はもちろん、ゴール裏で応援する俺らもね。
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by joehenderzone | 2015-07-02 18:56 | アルビレックス新潟 | Comments(0)