アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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おぼっちゃんサッカー(5月30日 1st 第14節 ●0-2甲府)

土曜日の夕方。
まだ日も傾かない4時くらいから飲み始めたというのに、この日新潟で起きたある事件によって、なんだかみんな心のタガが外れたのか調子良くなっちまって、はしご酒。
関東のサポ仲間がいよいよ帰らなきゃという最終東京行きに飛び乗っても話は尽きず、気がつきゃ長岡で降り過ごして浦佐に向かってしまいました(汗)

浦佐では下りの新潟行きがまだ十分にある時間だったので心配はしていなかったのですが、そんな我々が乗っていた東京行き最終新幹線がホームに滑り込んだ直後に場内放送があって、地震の影響で発車の見通しが立たないという。
当然新潟行きも然り。
新潟ではある事件で(我々にとっては)大変だったのですが、そんな時、関東ではもっと大変なことになっていたことを知ったのは翌日のニュースでした。
そんな感じで、長岡に戻ってきたのは日付が変わってから。
結局、在来線の終電で帰って来るのと同じ時間でした(T-T)


さて新潟で起きたある事件。
裏天王山敗戦の話。

「引いて守る相手を崩すため」昨年から取り組んでいる課題を試すには格好の相手。
ゴールキックから始まる時。または、ディフェンスラインからゆっくりとビルドアップを始める場合には、相手はもう自陣にブロックを造って守っているという感じ。
ならば、前線から激しく追いかけて、相手のミスを誘って、高い位置のそこからすかさず攻めに転じればゴールまでの距離は短くなるのだけれども、いかんせんボールを奪う位置が低すぎる。

なにせ、ボールを奪うのは相手にカウンターを仕掛けられて、CBが最後にやっとこさ奪うか、あるいは相手のシュートが枠を外れてゴールキックになった時という状態。
レオがいれば中盤の迫で絡め取っていたのだけれども、レオ不在ではここでは落ち着かず、最終ラインの選手達は守備に忙殺されるからか、ラインをコントロールする余裕も無く、感嘆に裏を取られる始末。
慌てて後追いになって、寸での所でクリアするような事態が続くから、なおのこと裏を取られるのを警戒してラインを上げられないような感じだったでしょうかね。

で、結局ゴールキックか、再襲来からのビルドアップ開始。
みたいな。



でも、失点が多いのはこうした守備陣の責任だけではないですよね。
皆さんお気付きのように、前から追わない、スペースに走り出さない、球際に激しくない、なにより走り負けている。
前の選手の責任もあるのではないでしょうかね。

願わくば、ナビスコ湘南戦のメンバーで試合に臨んで欲しかったです。
達也、宗、マサル。
中2日と、暑さ厳しい時間がそうさせたのかもしれませんが、あまりにも走れな過ぎでした。
ここに来てのラファエルの復活も、もちろんチーム事情的には喜ばしいことなのですが、逆効果だったように思います。
前線からの守備はやっぱりアレでしょ。
だって、なんといってもブラジル人ストライカーだからねw


ところで、本エントリーのおぼっちゃんサッカー。
先日サポ仲間から初めて耳にしたのですが、そして他では耳にしたことは無いのですが、他チームのサポが新潟のサッカーをそう揶揄しているらしいのです。
前から追わない。
走らない。
球際に厳しくいけない。
泥臭くない。
汗をかかない。
どうやら今シーズンのアルビはそんな風に見られているようです。

正直、結構ショックですよね。
だって、指摘されている部分は、新潟のストロングポイントだったはずですよね?

この試合でも、確かに新潟の選手の方が技術は上だと思いましたよ。巧いなウチの選手って思うシーンも何度かありました。
でも走れない、汗かき役の選手がいない、泥臭くない点では、そうかもなと思うシーンも多々ありました。

例えばクロスに指宿が飛び込んだシーン。
大儀見だったら決めてたんじゃない?
例えばボレーを決めようと待ち構えていた尚紀。
相手に当たって軌道が変わって顔面直撃してたけど、石崎君だったらそのままゴール決めてたんじゃね(石崎君ってだれだ)?

ミスのスポーツだから、ミスはしょうがないって皆さん言うけれど、相手もミスをするんだから、そのミスを逃さないように詰める、追いかけることが大切なんじゃないかな?
甲府は得点に繋がって、新潟が得点に繋がらなかったのはそこだったように思います。


おぼっちゃんになってしまった選手達を、もしくはおぼっちゃんにしてしまった選手達に対し、ヤンツー監督ははどう向き合うのでしょうか。
この1週間が、2試合もありますが、勝負ですね。
就任した当初に、来年もJ1にいることを選手に話し、残留を目標とし、闘える選手を試合で使うと言っていたんじゃなかったっけか?
残り20試合で半分の10勝が残留のライン。
どう取り組むのかしかと見届けましょう。


さてそんな私、新潟で飲んだくれたおぼっちゃんな私。
あげく自宅へ容易に戻れなかったおぼちゃんな私。
水曜日に松本へは行けません。
なにしろおぼっちゃんだからねw
あま~い期待を抱いて、画面の前から応援させていただきます。


マジ!頑張れ!奮起しろ!
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by joehenderzone | 2015-06-01 21:18 | アルビレックス新潟 | Comments(0)