アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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拝啓 2004年の君へ(5月2日 1st 第9節 ◯2-1松本)

チケットは確保してもらったものの、既に宿泊先と駐車券は無く、ならば無料駐車場に車を止めて、無料シャトルバスで会場まで運んでもらおうと腹を括り、正午少し前にのんびりと出発しました。
渋滞も覚悟していたのですが、昼食休憩め含め、ほぼ予定通りの15時前に目的の大芝生駐車場に到着。すぐにスタジアムへ移動しても良かったのですが、あまりにも暑過ぎたため、車中で浦和vsガンバ戦を観戦w
終了後にシャトルバスに乗車したのでありました。

この辺から私の頭の中でアンジェラアキが回り始めますw

舗装されてなかった頃のスワンの駐車場わ彷彿させる線引き。
この駐車場出るのに時間掛かりそうだなあ。

♪ 拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう ♪

緑のユニフォームを着て、職場の仲間や近所の仲間と談笑する山雅サポ。
親子三世代でお弁当を広げる風景。
ちびっ子がボールを蹴っている姿。


そんな光景を微笑ましく眺めながら、待機列が捌けるのを待って入場したために、飲み物を買い求めた後に席に着くとほどなくしてキックオフ。

紫紺の空に十三夜の月が浮かぶスタジアム。
薄暮の中に緑の芝生が輝いているスタジアム。
なんとも美しい(というかピッチ以外は暗すぎやしないか?)雰囲気の中で試合が始まりました。


新潟のスタメンは、昇格当時を思い起こさせる3バックの3ー5ー2で、松本の3ー4-2ー1に対抗します。

アルビはリーグ戦では今季初のナイトゲーム。デーゲームより体力の消耗も多少軽減されるでしょう。山雅側から新潟ゴール裏へ吹いてくる強風も、後半には我々に有利になるだろう。
だから、前半を0-0で乗り切れれば、と思っていた私の目論見は脆くも崩れ去ります。
良い方と。悪い方と。

得点、失点シーンはもう周知の通りなので割愛しますが、気になったのは後半に左サイドからコルテースがゴール前へ低くて速い絶妙のクロスを上げた場面。
あれ⁉ これ、車の中で見たシーン。
宇賀神のクロスを、ニアで阿部ちゃんがスルーして、ファーで受けたズラタンが押し込みゴール。
来たぁ〜、と思ったんだけどウチのFWはミートし切れずノーゴールw
この辺の差なんだろうね。

差と言えば、新潟と松本。
後半はセカンドボールをほとんどものにしていましたし、ほぼ自陣でゲームを進めていました。
トラップの巧さとか、ラインを割る頻度の少なさとか、一日の長はあったのではないでしょうか。

それでも必死にボールを追いかける選手達や、メインもバックスタンドもいったいとなって必死に応援しているサポの姿を見て、なんだか懐かしい気持ちになりました。


帰りのシャトルバスを延々と待っている間、またしてもアンジェラが回ります。

♪ 拝啓 ありがとう 十五のあなたに伝えたい事があるのです ♪


ここアルウィンには、まだ出会っていない頃、職場の仲間とスタジアムに来ていたという過去の嫁の姿があり、ひとりでスタジアムに行っていたけど何時でも胸がいっぱいになっていた私の過去もあり、そして未来の川口尚紀の姿も見えたような気がしたのです。
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by joehenderzone | 2015-05-06 01:04 | アルビレックス新潟 | Comments(0)