アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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デジタルを超えろ!(8月16日 第19節 〇2-1大宮)

ムサシのシュートがゴールに吸い込まれた瞬間、思わず線審を確認してしまったのは私だけだろうか?
というのも、ペナルティエリアの中や近辺で細かく繋いでいる時にありがちな、ちょっとした短いパスを受けた選手が実はオフサイドポジション、なんて光景はよく目にするじゃないですか。
だから即座に喜べず、オフじゃないよね?オフじゃないよね?ゴール?ゴール?てな感じだったわけです。

そして指宿。アシストを記録しましたね。
初登場にスタジアムが震えましたね。雰囲気が変わりました。
FW2枚替えと、武蔵とのコンビはどうかな?とも思いましたけど、「2人同時に替えた方が、指示が1回で済む」という監督のコメントにある程度納得。
(てか変える時間が遅かったからじゃね?と懐疑的になったりもしたが・・・)
本当は達也とのコンビを見てみたかったというのが正直なところ。
ただ、指宿は本人も言うようにポストプレイヤーではなく、足元で勝負するタイプらしいので、達也とはかぶるんですかね?この日もハイボールの競り合いにはことごとく負けていたような気がしたので、でかいんだけどターゲットにはならないという不思議な印象を受けましたw
それでも足元で受けて選手の上がりを待ったり(ポストプレーできるじゃんw)、ダイレクトボレーかましたり魅せてくれましたね。ファーストタッチがファーストゴールなんていう漫画みたいな展開をちょっと期待しちゃいました。


そんなこんなで、この日は待望の複数得点での勝利。まぁ、同点に追いつかれた時点で、2点目を奪えなかったらこの勝利は無かったわけですから喜びもひとしおですよ。
饒舌になっている試合後、0と1以外の数字久しぶりに見たというサポ仲間との会話は笑ってしまった。
中断明け後のスコアは0101011001
アルビは、デジタル機器か!?
ヤンツーの言いなりか!?
みたいな。


ところで気が付いたのですが、この日の決勝ゴールはもちろんのこと、1点目、先日のセレッソ戦のゴールといい、中断明けにあげた全てのゴールがキーパーから半径1メートル以内から決めたゴールじゃね?
うん、これが目指していたパスサッカーか!と思わず膝を打ってしまいましたよ(嫌味です)。

そんな3点中2点を叩き出している、そしてこの日も泥臭く1点目を奪った成岡が、一番このサッカーを理解していると勝手に思ってます。パスを繋ぐ部分はもちろんなんだけど、そればかりに囚われずに、殻を破ったり、変化をつけたり、泥臭くゴール前に飛び込んだりと。ヤンツーなにくそ的な感じ、って言えばいいのかな。そんな感じ。
FW陣は、ケンゴが去ったものの、先の指宿とラファエルの加入で、達也、ヒデ、武蔵と5人体制。この日もサブにFW3人の豪華さ。
それなのに、ここに成岡が加わって、その上一番得点しているとなるとFW陣は生存競争激しいですよ。成岡を見て、盗んで、そしてFWから蹴落としすくらいの勢いで頑張ってもらいたいものです。
だって、これだけのFW がいて、その後、2列目に成岡がいて、ボール配給する上に、ゴール前に飛び込んでこられたら、相手としたらすごく怖いと思いますよ。


とにもかくにも、がんばってくれ。
殻を破ってくれ。
新しいアルビを、もっともっと魅せてくれ。
まず勝利をと願っていたはずなのに、試合後にまたまた欲求がふつふつと湧きあがってきた大宮戦でした。
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by joehenderzone | 2014-08-18 18:37 | アルビレックス新潟 | Comments(0)