アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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ご褒美(5月6日 第12節 ○2-1清水)

ケンゴが蹴ったボールは、その先にいた清水の選手に当たり、綺麗な放物線を描いてゴールマウスへ向う。

入れ、入れ、入ったぁぁぁぁぁ⁉
ネットが揺れているぅー



これでも一応予定稿みたいのがありまして、1-0のままで終盤を迎えてもなお、その大筋は「点差以上の完勝」でした。前半の立ち上がり以外はほぼ自分達のペースで試合を進め、後半のセカンドボールはことごとく新潟側にこぼれて来ていたのではないでしょうか?


ただやはり懸念材料はもう1点とらないと危ないぞ、ということで案の定、最終盤にパワープレーから失点を喫してしまいました。それでも清水の選手は疲労困憊で走り勝っていたのはアルビの選手達だと疑いようもなかったので、「下を向くような内容じゃない」と思ったものでした。


ところが、残念ながら失点した直後に、まだ時間があるにも関わらずピッチに膝をついていたのはアルビの選手達であり、ボールを持ってセンターサークルに向かったのも新潟の選手ではありませんでした。


まだ2分もあるぞ!

アディショナルタイムに入った時に珍しく、携帯のストップウオッチを押していた私は叫んだのですが、元気が良かったのは清水の選手でした。

結果、攻めて来た清水のおかげで最終的には勝ちを拾うこととなりましたが、サッカーの神様は90分間を通して全力を尽くした新潟に微笑んでくれたのではないでしょうか。

またそれは今日の試合だけではなく、この連戦を力を抜くことなく全力でプレーした新潟の選手達へのプレゼントだったような気もしました。

ラッキーの一言では片付けられない物が、あの瞬間のあのボールに籠っていた。あの放物線を脳裏にうかべながら、いつかこの日の試合を思い出す日が来るのだろうと感慨に耽った2014年ゴールデンウィーク最終日でありました。
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by joehenderzone | 2014-05-06 23:12 | アルビレックス新潟 | Comments(0)