アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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例えてみると天皇杯3回戦みたいな試合(5月3日 第11節 △2-2大宮)

キックオフ前にエンドを入れ替えた両チームでしたが、エンドを選択したのは新潟だったのでしょうか?西日の影響を考えたのでしょうか?


そんな逆エンドで始まった試合、前半はアウェイゴール裏に攻めてくるアルビ。背中を向けて守る大宮。よーく見えました噂の5バックが。

3−4−3らしいんだけど、新潟がボールを持つと、ウイングバックが最終ラインまで下がり5枚になり、ウイングというか、サイドハーフの2人もボランチの位置まで下がり、ワントップのズラタンも含めて全員が自陣に戻り、フラット(?)な5−4−1が出来上がってました。

にも関わらず、最初の20分間は上手く機能していないのか、不慣れなのかバックの両サイド裏のスペースが空くことが多く、アルビやりたい放題な感じ。

先制点もボールを受けたマツケンがサイドを駆け上がりクロス。ケンゴがDF2人を引きつけ潰れて、流れたボールにアトムが飛び込みファインゴール!

その後も、同様にサイドをえぐってクロスからのケンゴのシュート。

左サイドからジンスの折り返しに、ヒデがインサイドで合わせるだけ…のシュートをまさかのミスキック。

この時間帯に追加点が獲れていればヤンツーもご立腹しなかったねではないでしょうかね?
2点が早々に入っていれば試合前の予想通り「蹴っ散らせ」な試合になっていたと思います。


予想外なのは、大宮に先行されたら守りを固められて厳しいだろうなと思っていたのですが、すぐに同点に追いついたことでしょうか。

それにしても大宮は、ある意味凄いです。この日の失点もいずれもセットプレーからのものでしたが、セットプレーでは数的不利な状況はないわけで、引いて守って、セットプレーから確実に点を取りに行く、という戦略でしょうか。
ここで効いていたのが、皮肉にも5バックに「未来がない」とコメントしていた家長でした。
家長と増田誓志。今季新加入の2人にしてやられた感たっぷりな試合でした。




さて試合後、サポ仲間とか、大宮サポのコメントとか、監督や選手のコメントとか、それから大宮駅まで戻る途中に大宮サポから「新潟さん強いですね」と声を掛けられましたがいずれも納得のいくものはありませんでした。


面白くなかった
ー面白くなくはなかったけど

楽しかった?
ー楽しくもなかったな。勝ってないから

勝てたよね?
ー勝てた…かな?

強かったですね。
ー強かったか?

ボールを取りに来ないんだから、CBの2人で35分間回せば良かったんだよ
ーいやいや。そんなのつまんないでしょ

前へ前へ!(しか言わないおっさん)
ー見ててわかるでしょ。あんなに人数いるんだよ




2日間で自分なりに消化しました。

勝って当たり前くらいに考えていて、相手は格下で、いつでも点が獲れますよぐらいな気持ちで試合に入って、実際早い時間に得点を決めて、行け行けになったところを引いて守って一発を狙っていた相手に決められて、慌てて本気を出したらすぐに追いついたんだけど、相手はもう引き分け狙い。

残り数分のところで、ホームにも関わらず、もう引き分け上等のようにボールを回すだけの大宮を見ていると、延長があったら勝ってたのにとも思ったけれども、逆に失点もしそうだしな。ともすりゃ、PKで負けそうだな、なんてことも考えた。

これカップ戦みたい試合だったな、と。


さ、切り替えて。
明日からまたリーグ戦が始まりますよ!
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by joehenderzone | 2014-05-05 19:30 | アルビレックス新潟 | Comments(0)