アルビレックス新潟と新潟のあれこれ


by joehenderzone
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美しき 面白き ドロウ (3月30日 第5節 △0-0C大阪)

エイプリルフール?


年々凝ったネタが巷には氾濫しておりますが、さすがに『消費税 8%への税率アップ 実は来年度から』なんてネタは見当たりませんでしたね。
消費税に関してはどこの会社も漏れなく、加えて年度末と重なっている所は殊更に、その関係部署は多忙を極めたことと思います(そしてしばらくの間)。


私の勤め先は幸いにも3月決算ではないので、その負担は軽減されていますが、それでも半期の締めに、消費税対策が加味されて、アップアップの月末でした(そしてしばらく続く)。

そんな最中の先週末、なんとかムリクリ区切りを付けて、行ってきましたキンチョウスタジアム。
サポ仲間の車に同乗させてもらうということで、わずかな仮眠のみで金曜日の深夜に出発しました。車の中で眠らせてもらえばいいや、という甘い考えは途中で運転を代わったことに始まって、『2013年シーズンレヴュー』と『オールゴールズ』のDVDを流しながら北陸道を南下したため一蹴されて、ほぼ一睡もしないで大阪に到着しました。

その後朝食もかねて、朝から新世界で空腹にアルコールを入れ、桜がほころび始めた長居公園に到着したころには、暖気を通り越して初夏を思わせるような陽が差すものだから、喉の渇きを潤すためにまたグラスを重ね、選手が出てくる頃には猛烈な眠気に襲われていたのでありました。



ところが試合開始早々、最初のCKからマークを外されてフリーの山下がヘディングぅぅぅ。寸でのところでゴールマウス上に外れてセーフ。一気に目が覚めました。

その後はここ数戦のマイチームの傾向どおりに前半の入りは受けて立つ感じ。またしても20分までにしのぎ切れば何とかなるのではないかという展開に。セカンドボールを拾えてるのはアルビで、セレッソはどちらかというとボールを奪ったら、前方かサイドにロングボールを蹴ってカウンターという感じ。それでもご存知のように前方には柿谷、もしくはフォルランが待ち受けていて、サイドには南野や杉本が高速ドリブルで仕掛けてくるわけで、ボールを失った場合はすぐさまピンチを迎えるという攻守が目まぐるしく変わっていくというサッカーが、すぐそこのピッチで繰り広げられます。息つく暇もなく前半を終えたという印象でした。


後半も全般を通して同様に、ボールを保持してチャンスをうかがっているのがアルビで、一発狙っているのがセレッソという試合。それでも新潟は我々の陣取っているゴールに向かってくるので、迫力満点。ゴールネットの向こう側で繰り広げられる攻防から、放たれたシュートがゴールマウスに吸い込まれるまでの軌跡が目の前に見えて、でもそれがゴールポストに当たったり、わずかにポストの外側に転がっていったり、GKが触れたがためにその軌跡から外れて、何度も上げかけた両手を力なく下ろしたことでした。

ヒデのシュートは美しく、レオのシュートは自信たっぷりに、松原からの美しく正確なクロスは、ドンピシャでケンゴの頭に合ったというのに。


一方でセレッソの時間帯もあったわけで、もうやられたという場面で外してくれたり、守田のスーパーセーブがあったり(向こう側で実際のところは良く見えない)で、両チーム共に勝ってもおかしくないし、負けてもおかしくない試合だった、というのは衆目の一致するところでしょう。


それでも、無得点にもかかわらず、こんなに楽しく、面白く、美しいサッカーが見られたことに大満足。両チームの選手達に感謝をしたいと思うくらいの試合内容で大阪の地を後にしたのでした。





【追記】
そして今日4月1日嬉しいニュースが飛び込んできました!
この試合も、もちろん大活躍だったレオシルバが、新潟との契約を向こう10年間延長したそうです(ソースはウスターソース! 関西では定番)




ところでスコアレスにもかかわらず、ゴールをいっぱい目にした気がするのは、車内で見たDVDのせいとも言うらしい。
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by joehenderzone | 2014-04-01 18:24 | アルビレックス新潟 | Comments(0)